29歳淫乱OLとの不倫セックス体験談
48歳既婚の会社員です。仕事関係で知り合った取引先のOL、亜矢とはカラダの相性が合い、去年の秋くらいから月に1,2回のペースで会ってます。
29歳の亜矢は158/86E/58/88 ウエストがホントにモデルみたいに細い。フジテレビの女子アナ加藤綾子のようなショートカットで明るい笑顔。知らない人が見たら24,5才にしか見えない。
実は高級住宅街に住むお嬢様。いまどき珍しい黒髪の、イイ女というよりはカワイイ系で、いつもニコニコしてる。
彼女は土曜日休日出勤で、私は休日出勤ということにして自宅を出てきた。
彼女は午前中の仕事を終えてから、昼下がりに私が待つ、彼女の職場に近い、東京湾の見えるホテルの部屋にやってきた。
約束通り、今日仕事で着ていた白いワンピースのまま……。
部屋に入ってくると、ドアを閉めてすぐ、キスもせずに私の足元にしゃがみこんで、先っぽを舐めたりせず、長~いストロークで激しくしゃぶり始める。
吸い込みと舌遣いはその辺の風俗嬢よりすごい。ヨダレもジュルジュルだ。
私が両手で頭を押さえて激しく出し入れしても、私のアナルをいじりながらそれに応えられるのは、誰に仕込まれたんだろう?
「おら、もうマンコグチョグちょだろ、自分でいじってみな」
言われた通り白い裾をたくし上げて、私の尻をいじってた手をしゃがみこんだ股間に運ぶ。
「ちょうだい、精液……」
私の目を見ながら小さな声でつぶやく。
「どこに?」
「最初はお口に……飲ませて……」
「ダメだ」
「どうしてぇ……、飲ませて」
「最初はマンコに決まってるだろ……」
「じゃ、早くして……」
亜矢は私のモノを口から出すと、そのまま素早くベッドに仰向けになり、スカートをウエストまでたくし上げてM字開脚。
男に言われてもいないのにここまでするのは相当Hが好きだよね。
最近は、着たままヤルのが大好きになったし、感じるようになって、ちょっと変態ぽいかも……。
「ナマで入れてくださいって言ってみな」
「あぁ、小田さんのチンチン、そのまま入れてぇ……。中に出してぇ」
「カレのじゃないのに出していいのか? ドクドク出したらできちゃうぞ」
「いいの。中でドクドクされると私も気持ちいいんだもん。ね、お願いぃ」
ここまで言わせれば、ホントはそれを聞いただけで射精しそうだけど、そんなそぶりは見せず、嫌々って感じで亜矢の腰を引きよせてブチ込む。
ズリュズリュッ、ヌチャァッッ、とエロい音がする。
「おらおら、奥まで入っちゃうぞ、ホントにスケベなマンコだなぁ」
「あぁぁっ、すっごぉい、奥まできちゃうよ……」
服を着ているときにはそうは見えない意外に大きなEカップのオッパイを、自分で真っ白なワンピースの上から両手で握りしめてるのがまたエロい……。
その指の隙間から私の指を差し込んで乳首をつねると、
「あぁ、すごいぃ、もうイッちゃうって……いっちゃうぅぅ……」
私ももうガマンできなくなってきて、猛スピードで腰を振って追い掛ける。
「あぁ、イクイクイク……」
「出すぞ出すぞ、亜矢のマンコに精液だしちゃうぞ」
「きてきて、いっぱい中に出してぇ……」
叫びながら下から腰をクイクイ跳ねあげてきた。
「あっ………」
声を上げると同時に中身がキューっと締まり、腰がカクカク痙攣しはじめる。
「出すぞ出すぞオ」
無言で何回もうなづく。
ドクドクドク……。
「あっ………」
出されたのを感じてる。
カクッカクッカクッと下から突き上げるように腰が小刻みに震えてる。中身も柔らかにチンポを握るように締めてて堪えられない。
ワンピースを着たままの亜矢と、股間はつながったまま、横向きにギューッと抱き締め合いながら唾液ドロドロのディープキスを続ける。2人とも顔中ヨダレだらけだ。
4、5分もそうしてたら、私がムクムクと再起し始めた。それに気付いた亜矢がキュッと中で締め付けるから聞いてみる。
「まだヤルの? やりたいの?」
「ヤルでしょ?」
クリをこすりつけるように腰を動かす。
「どこに出す?」
「どこでもいいよ、………ねぇ、お尻洗ってきてもいい?」
「もちろん……」
亜矢の今日の願望を理解した私は、用意してあった3本のイチヂク浣腸を持って、ワンピースを着たままの彼女を一緒にバスルームに誘った。
洗面台の鏡の前で、後ろから両胸を握りしめられる自分を見ながら、亜矢はゆっくりと白いワンピースを脱いでいく。
ワンピースが白かったせいか、ブラもパンティーも白いシルクのプレーンなもの。
こんな高級そうなランジェリーが私の唾液と亜矢自身の愛液で汚されていくのがホントにイヤラシイ。パンティは彼女の愛液と私が出したザーメンにまみれ、ブラも私がしゃぶったせいで唾液でグチョグチョになってる。
ラブホ並みに広いバスルームで浣腸して、バスの隣の便器で大きな音を立てて、中身を出すところも、私に見せて興奮してる変態OL。
シャワーを使って私が指サックを付けて、ボディシャンプーを使って、中までキレイになりました。
風俗嬢みたいに、コンドームをお口で付けてくれるとこがまたエロい。
コンドームを付けたら、もうすぐにバスルームの壁に両手をつけて尻を突き出す。
ボディシャンプーをたっぷりまぶしてゆっくり挿入していく。
「あっ、あぁっ、すごいかもっ……」
根元まで押し込み終わったところでゆっくり両胸を握り締める。
「あぁッすごいッ……いっちゃうって……」
「オラ、動かないと抜いちゃうぞ」
自分の両手でクリをいじりながら、ゆっくり動き始める。
「あぁッ……、いっちゃうぅぅぅ……」
まだまだイカせません。
「さっきのアレ入れてみな」
「えぇ、入んないよぉ」
「自分で入れたくて買ってきたんだろ、変態……」
「そうだけどぉ……」
「入れないんなら抜くぞ」
「えぇ、わかったよぉ……」
アナルにチンポを入れたまま、自分で買ってきてバスルームに持ち込んできた直径4センチ、長さ20センチ以上ある茄子を、自分でそのままマンコに挿入しました。
「あぁ、すぉごい……」
「ホントにスケベな変態OLだな……」
「あぁ、言わないで……ね、中で当たってるよぉ……ね、いってもいい?」
「いいから動いてみな、思いっきりイキな」
「じゃイクね……、あぁん……イクイクイクイク……」
物凄い速さで茄子を持った右手と腰を動かします。私のチンポの先にもナスが当たる感触がします。
私は腰を固定しえ、左右の乳首を思いっきりつねりあげてやります。
「あぁぁ~ッ……」
絶叫して潮を吹いてイキました。
また、カクッカクッと腰が痙攣してます。そのままへなへなと座り込んだので、ゴムを外してシャぶらせます。
両手で髪をつかんで荒っぽくイラマチオ。いちばん奥の方まで突っ込んでもオエッとならないのはスゴいです。
「オラ、出すから飲めよ」
フンフンとうなづきながら吸い続けるそのフェラは、今まで経験したどんな風俗嬢よりすごいテクです。
よく見ると左手は自分のマンコに入れた茄子を激しく出し入れしてます。
あえてイクって言う予告をせず、いきなりドクドク射精してやります。
出してる間もスゴい勢いでしゃぶり続けてます。チュウチュウ吸いついて奥の方に残ってるのまで全部吸いとられます。
「あぁんッ……」
やっとチンポを離したお口でハァハァしながらマンコから茄子を抜きました。
「あぁ、湯気出てるぅ」
その茄子を摘みあげて精液が垂れてる口が無邪気に笑ってます。
この茄子、どこで、どんな顔して買ったのか判りませんが、買った時からマンコが濡れて、クリが勃起してたなんていう話を自分から話すエロエロ女です。
先に風呂を出てベッドで仰向けでくつろいでると、全裸で戻ってきて、そのまま上から私に重なって、またヨダレをジュルジュル垂らしながらのディープキス。
「あぁ、すごい……、まだヤリたぁい……」
「ホントに好きだな、どうせオレ以外にも他のオトコともやりまくってるんだろ」
「前はそうだったけど、最近は小田さん(私)としかしないよ」
「ホントかね? そうだな、こんな変態若い男は引くもんな、きっと……」
「やだぁ、変態変態って……。ね、しようよッ……」
「こんどはどうされたい? 言ってみな」
「上でイキたい……」
「ちゃんとマンコ絞めて自分で激しく動かないと出さないよ」
「動く動く……、ちゃんと動くからヤってぇ……」
私の上に乗ったまま、腰をモジモジ動かして自分のクリを私のチンポにこすりつける。ちょっとカラダを起こしたから、両方の乳首を一緒につねってやると私の乳首を舌でチョロチョロ舐めながら吸いついてくる。実は私はこれが好き。
「ほらぁ、おっきくなってきたじゃん……」
私も尻に回した手でアナルをいじってやる。
「すごいよな~、ここにも入れちゃうんだから……」
「あぁん、、ヤダぁ……」
「どっちに入れる?」
「おまんこ……」
私の耳元に口を寄せて小さな声でささやく。
「入れたらまた、中でザーメンいっぱい出しちゃうぞ」
「いいよ、精液いっぱい出して……」
言いながら腰をずらして自分で導いて入れてる。「せいえき」という言葉に自分で興奮してるみたいだ。
「あぁ、いいィッ……」
上下前後に動き始める。私も時々下から突き上げながら、また両胸を鷲掴みにして乳首を軽くつねってやる。
「あぁ、いいィッ……。もっと強くしていいよ」
「いいよじゃなくって、強くしてくださいだろッ……。抜いちゃうぞ、変態」
「イヤぁッ……! もっと強くしてくださぁいッ」
ご希望通り乳首もつねりながら腰を前後に激しく振る。
「あぁ、イキそうイキそうっ……。きてきてぇ……。ぎゅっとしてぇ……」
私もそろそろイキそうになってきたので、上半身を起こして対面座位で抱いてやる。
「オラオラ、出すからイケイケっ……」
下から突いてやる。
「あっ、あっ、きてきてきて……」
激しく上下前後に腰を振りながら中身がスゴい……。今までで一番なくらいマンコが絞まってきた。
「出すぞ、出すぞぉぉぉっ……」
「あぁぁぁぁっ、きてぇぇぇ……」
彼女は中を絞めたまま上下動を続けて絶叫する。ピクピク、ピクピク……。
足腰が痙攣してる。
私はまだイッてなかったので、そのまま亜矢を後ろに押し倒して屈曲位。絞まってるマンコがヒクヒクしてるところを全速力でピストンしてやる。
「あぁ、あぁすごいっ、オマンコ壊れちゃうよぉ……」
下からしがみついてきて腰を動かす。
「出すぞ、子宮に出すぞ」
「きてきてきてぇ」
ドクドクドクドク出しながらも突き続けたら、またさっきみたいにキューって絞まって、今度は潮を吹いた。
腰を止めて1~2分そのままでいたあと、上から重なってキスしてやるとさらに強くしがみついてきた。
「よかったよ」
「私も……」
そう言いながら、また中をキュッと絞めた。
さすがに2人とももうクタクタで、横向きに向き合いながら小一時間眠ってしまった。
先に起きて1人でシャワーをしてると、後から亜矢が入ってきた。
「あ~、すっきりした。今日もすごかったぁ」
湯船につかりながら亜矢が体を洗うのを眺める。最後にボディシャンプーをたっぷり泡だてて、立ちながら大股開きで股間を洗ってる姿がまたエロい。
ついついちょっかいを出したくなって、手をすべりこませる。
「だめだって、いっちゃうって……」
マンコには指1本入れずにクリだけを激しく速くこすってイカせてやった。
「ばかぁ……またやりたくなっちゃうじゃん」
にっこり微笑まれてしまったが、さすがの私も戦意喪失だった。
先に部屋に戻って下着をはき、シャツを着てネクタイを締めてスーツを着た。亜矢も下着だけは取り換えたけど、来た時にまくりあげてセックスしてた時に着てた。
ワンピースを着て、化粧を直して帰り仕度をはじめた。
亜矢はぜんぶ仕度を終えて、窓の前に立って海を眺めてた。
「こんな2人が歩いてたら、上司と部下が営業に行ってるように見えるかな?」
「どうかな~、でも、こんなことするようには見えないかもね」
後ろから背中越しにふんわりと抱きしめる。
「あぁ、またなってるじゃ~ん……」
亜矢のお尻に当たった私のチンポが、またムクムク起き上がってしまった。
亜矢はニコニコしながら振り返ってひざまづいてファスナーを下してしゃぶる。
「もういいって、もう出ないからさ」
「出ないわけないでしょ、こんなにカチカチで……、エロオヤジだなぁ」
引いたばかりの明るいピンクの口紅の唇に吸い込まれていく。首が壊れるんじゃないかと思うくらい大きく首を振ってしゃぶり続ける。
「あ、もしかしたら出るかも……」
「でしょーー、いいよ、お口で……」
こんなにピストン運動を続けながらチュウチュウ吸われるのはすごすぎる。両手を伸ばしてワイシャツの上から私の乳首を探りあてて刺激する。
「あーいくぞいくぞ、全部飲めよ……」
もう亜矢は声が出せないから何度もうなづくように首を振りつづける。
ドックドックドック……。
もう出ないかと思ってたけど、相当な量が吸いこまれてく。こっちも腰が震えそうだ。
しゃぶりついたまんまゴクッと飲み込むから、チンポの先にその感触が伝わる。
「どお、まだ出たでしょ……」
やっと口を離して、ヨダレかザーメンかわからない液で光る唇で話す。
「あっ、やばい……。もう行かなきゃ」
これから友達と銀座で待ち合わせて買い物するらしい。どんな気持ちで友達と一緒に歩くんだろう?
なんとそのままうがいもせずに、口紅だけちょっと直して彼女は部屋を後にした。友達の待つ銀座に行くゆりかもめに乗ってるときも、口の中に残った精液の香りを楽しみながら行ったって、深夜に送ってきたメールには書いてあった。
ちょっとマンコから熱いものが滲み出てきたそうです。
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エッチな体験談
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29歳の亜矢は158/86E/58/88 ウエストがホントにモデルみたいに細い。フジテレビの女子アナ加藤綾子のようなショートカットで明るい笑顔。知らない人が見たら24,5才にしか見えない。
実は高級住宅街に住むお嬢様。いまどき珍しい黒髪の、イイ女というよりはカワイイ系で、いつもニコニコしてる。
彼女は土曜日休日出勤で、私は休日出勤ということにして自宅を出てきた。
彼女は午前中の仕事を終えてから、昼下がりに私が待つ、彼女の職場に近い、東京湾の見えるホテルの部屋にやってきた。
約束通り、今日仕事で着ていた白いワンピースのまま……。
部屋に入ってくると、ドアを閉めてすぐ、キスもせずに私の足元にしゃがみこんで、先っぽを舐めたりせず、長~いストロークで激しくしゃぶり始める。
吸い込みと舌遣いはその辺の風俗嬢よりすごい。ヨダレもジュルジュルだ。
私が両手で頭を押さえて激しく出し入れしても、私のアナルをいじりながらそれに応えられるのは、誰に仕込まれたんだろう?
「おら、もうマンコグチョグちょだろ、自分でいじってみな」
言われた通り白い裾をたくし上げて、私の尻をいじってた手をしゃがみこんだ股間に運ぶ。
「ちょうだい、精液……」
私の目を見ながら小さな声でつぶやく。
「どこに?」
「最初はお口に……飲ませて……」
「ダメだ」
「どうしてぇ……、飲ませて」
「最初はマンコに決まってるだろ……」
「じゃ、早くして……」
亜矢は私のモノを口から出すと、そのまま素早くベッドに仰向けになり、スカートをウエストまでたくし上げてM字開脚。
男に言われてもいないのにここまでするのは相当Hが好きだよね。
最近は、着たままヤルのが大好きになったし、感じるようになって、ちょっと変態ぽいかも……。
「ナマで入れてくださいって言ってみな」
「あぁ、小田さんのチンチン、そのまま入れてぇ……。中に出してぇ」
「カレのじゃないのに出していいのか? ドクドク出したらできちゃうぞ」
「いいの。中でドクドクされると私も気持ちいいんだもん。ね、お願いぃ」
ここまで言わせれば、ホントはそれを聞いただけで射精しそうだけど、そんなそぶりは見せず、嫌々って感じで亜矢の腰を引きよせてブチ込む。
ズリュズリュッ、ヌチャァッッ、とエロい音がする。
「おらおら、奥まで入っちゃうぞ、ホントにスケベなマンコだなぁ」
「あぁぁっ、すっごぉい、奥まできちゃうよ……」
服を着ているときにはそうは見えない意外に大きなEカップのオッパイを、自分で真っ白なワンピースの上から両手で握りしめてるのがまたエロい……。
その指の隙間から私の指を差し込んで乳首をつねると、
「あぁ、すごいぃ、もうイッちゃうって……いっちゃうぅぅ……」
私ももうガマンできなくなってきて、猛スピードで腰を振って追い掛ける。
「あぁ、イクイクイク……」
「出すぞ出すぞ、亜矢のマンコに精液だしちゃうぞ」
「きてきて、いっぱい中に出してぇ……」
叫びながら下から腰をクイクイ跳ねあげてきた。
「あっ………」
声を上げると同時に中身がキューっと締まり、腰がカクカク痙攣しはじめる。
「出すぞ出すぞオ」
無言で何回もうなづく。
ドクドクドク……。
「あっ………」
出されたのを感じてる。
カクッカクッカクッと下から突き上げるように腰が小刻みに震えてる。中身も柔らかにチンポを握るように締めてて堪えられない。
ワンピースを着たままの亜矢と、股間はつながったまま、横向きにギューッと抱き締め合いながら唾液ドロドロのディープキスを続ける。2人とも顔中ヨダレだらけだ。
4、5分もそうしてたら、私がムクムクと再起し始めた。それに気付いた亜矢がキュッと中で締め付けるから聞いてみる。
「まだヤルの? やりたいの?」
「ヤルでしょ?」
クリをこすりつけるように腰を動かす。
「どこに出す?」
「どこでもいいよ、………ねぇ、お尻洗ってきてもいい?」
「もちろん……」
亜矢の今日の願望を理解した私は、用意してあった3本のイチヂク浣腸を持って、ワンピースを着たままの彼女を一緒にバスルームに誘った。
洗面台の鏡の前で、後ろから両胸を握りしめられる自分を見ながら、亜矢はゆっくりと白いワンピースを脱いでいく。
ワンピースが白かったせいか、ブラもパンティーも白いシルクのプレーンなもの。
こんな高級そうなランジェリーが私の唾液と亜矢自身の愛液で汚されていくのがホントにイヤラシイ。パンティは彼女の愛液と私が出したザーメンにまみれ、ブラも私がしゃぶったせいで唾液でグチョグチョになってる。
ラブホ並みに広いバスルームで浣腸して、バスの隣の便器で大きな音を立てて、中身を出すところも、私に見せて興奮してる変態OL。
シャワーを使って私が指サックを付けて、ボディシャンプーを使って、中までキレイになりました。
風俗嬢みたいに、コンドームをお口で付けてくれるとこがまたエロい。
コンドームを付けたら、もうすぐにバスルームの壁に両手をつけて尻を突き出す。
ボディシャンプーをたっぷりまぶしてゆっくり挿入していく。
「あっ、あぁっ、すごいかもっ……」
根元まで押し込み終わったところでゆっくり両胸を握り締める。
「あぁッすごいッ……いっちゃうって……」
「オラ、動かないと抜いちゃうぞ」
自分の両手でクリをいじりながら、ゆっくり動き始める。
「あぁッ……、いっちゃうぅぅぅ……」
まだまだイカせません。
「さっきのアレ入れてみな」
「えぇ、入んないよぉ」
「自分で入れたくて買ってきたんだろ、変態……」
「そうだけどぉ……」
「入れないんなら抜くぞ」
「えぇ、わかったよぉ……」
アナルにチンポを入れたまま、自分で買ってきてバスルームに持ち込んできた直径4センチ、長さ20センチ以上ある茄子を、自分でそのままマンコに挿入しました。
「あぁ、すぉごい……」
「ホントにスケベな変態OLだな……」
「あぁ、言わないで……ね、中で当たってるよぉ……ね、いってもいい?」
「いいから動いてみな、思いっきりイキな」
「じゃイクね……、あぁん……イクイクイクイク……」
物凄い速さで茄子を持った右手と腰を動かします。私のチンポの先にもナスが当たる感触がします。
私は腰を固定しえ、左右の乳首を思いっきりつねりあげてやります。
「あぁぁ~ッ……」
絶叫して潮を吹いてイキました。
また、カクッカクッと腰が痙攣してます。そのままへなへなと座り込んだので、ゴムを外してシャぶらせます。
両手で髪をつかんで荒っぽくイラマチオ。いちばん奥の方まで突っ込んでもオエッとならないのはスゴいです。
「オラ、出すから飲めよ」
フンフンとうなづきながら吸い続けるそのフェラは、今まで経験したどんな風俗嬢よりすごいテクです。
よく見ると左手は自分のマンコに入れた茄子を激しく出し入れしてます。
あえてイクって言う予告をせず、いきなりドクドク射精してやります。
出してる間もスゴい勢いでしゃぶり続けてます。チュウチュウ吸いついて奥の方に残ってるのまで全部吸いとられます。
「あぁんッ……」
やっとチンポを離したお口でハァハァしながらマンコから茄子を抜きました。
「あぁ、湯気出てるぅ」
その茄子を摘みあげて精液が垂れてる口が無邪気に笑ってます。
この茄子、どこで、どんな顔して買ったのか判りませんが、買った時からマンコが濡れて、クリが勃起してたなんていう話を自分から話すエロエロ女です。
先に風呂を出てベッドで仰向けでくつろいでると、全裸で戻ってきて、そのまま上から私に重なって、またヨダレをジュルジュル垂らしながらのディープキス。
「あぁ、すごい……、まだヤリたぁい……」
「ホントに好きだな、どうせオレ以外にも他のオトコともやりまくってるんだろ」
「前はそうだったけど、最近は小田さん(私)としかしないよ」
「ホントかね? そうだな、こんな変態若い男は引くもんな、きっと……」
「やだぁ、変態変態って……。ね、しようよッ……」
「こんどはどうされたい? 言ってみな」
「上でイキたい……」
「ちゃんとマンコ絞めて自分で激しく動かないと出さないよ」
「動く動く……、ちゃんと動くからヤってぇ……」
私の上に乗ったまま、腰をモジモジ動かして自分のクリを私のチンポにこすりつける。ちょっとカラダを起こしたから、両方の乳首を一緒につねってやると私の乳首を舌でチョロチョロ舐めながら吸いついてくる。実は私はこれが好き。
「ほらぁ、おっきくなってきたじゃん……」
私も尻に回した手でアナルをいじってやる。
「すごいよな~、ここにも入れちゃうんだから……」
「あぁん、、ヤダぁ……」
「どっちに入れる?」
「おまんこ……」
私の耳元に口を寄せて小さな声でささやく。
「入れたらまた、中でザーメンいっぱい出しちゃうぞ」
「いいよ、精液いっぱい出して……」
言いながら腰をずらして自分で導いて入れてる。「せいえき」という言葉に自分で興奮してるみたいだ。
「あぁ、いいィッ……」
上下前後に動き始める。私も時々下から突き上げながら、また両胸を鷲掴みにして乳首を軽くつねってやる。
「あぁ、いいィッ……。もっと強くしていいよ」
「いいよじゃなくって、強くしてくださいだろッ……。抜いちゃうぞ、変態」
「イヤぁッ……! もっと強くしてくださぁいッ」
ご希望通り乳首もつねりながら腰を前後に激しく振る。
「あぁ、イキそうイキそうっ……。きてきてぇ……。ぎゅっとしてぇ……」
私もそろそろイキそうになってきたので、上半身を起こして対面座位で抱いてやる。
「オラオラ、出すからイケイケっ……」
下から突いてやる。
「あっ、あっ、きてきてきて……」
激しく上下前後に腰を振りながら中身がスゴい……。今までで一番なくらいマンコが絞まってきた。
「出すぞ、出すぞぉぉぉっ……」
「あぁぁぁぁっ、きてぇぇぇ……」
彼女は中を絞めたまま上下動を続けて絶叫する。ピクピク、ピクピク……。
足腰が痙攣してる。
私はまだイッてなかったので、そのまま亜矢を後ろに押し倒して屈曲位。絞まってるマンコがヒクヒクしてるところを全速力でピストンしてやる。
「あぁ、あぁすごいっ、オマンコ壊れちゃうよぉ……」
下からしがみついてきて腰を動かす。
「出すぞ、子宮に出すぞ」
「きてきてきてぇ」
ドクドクドクドク出しながらも突き続けたら、またさっきみたいにキューって絞まって、今度は潮を吹いた。
腰を止めて1~2分そのままでいたあと、上から重なってキスしてやるとさらに強くしがみついてきた。
「よかったよ」
「私も……」
そう言いながら、また中をキュッと絞めた。
さすがに2人とももうクタクタで、横向きに向き合いながら小一時間眠ってしまった。
先に起きて1人でシャワーをしてると、後から亜矢が入ってきた。
「あ~、すっきりした。今日もすごかったぁ」
湯船につかりながら亜矢が体を洗うのを眺める。最後にボディシャンプーをたっぷり泡だてて、立ちながら大股開きで股間を洗ってる姿がまたエロい。
ついついちょっかいを出したくなって、手をすべりこませる。
「だめだって、いっちゃうって……」
マンコには指1本入れずにクリだけを激しく速くこすってイカせてやった。
「ばかぁ……またやりたくなっちゃうじゃん」
にっこり微笑まれてしまったが、さすがの私も戦意喪失だった。
先に部屋に戻って下着をはき、シャツを着てネクタイを締めてスーツを着た。亜矢も下着だけは取り換えたけど、来た時にまくりあげてセックスしてた時に着てた。
ワンピースを着て、化粧を直して帰り仕度をはじめた。
亜矢はぜんぶ仕度を終えて、窓の前に立って海を眺めてた。
「こんな2人が歩いてたら、上司と部下が営業に行ってるように見えるかな?」
「どうかな~、でも、こんなことするようには見えないかもね」
後ろから背中越しにふんわりと抱きしめる。
「あぁ、またなってるじゃ~ん……」
亜矢のお尻に当たった私のチンポが、またムクムク起き上がってしまった。
亜矢はニコニコしながら振り返ってひざまづいてファスナーを下してしゃぶる。
「もういいって、もう出ないからさ」
「出ないわけないでしょ、こんなにカチカチで……、エロオヤジだなぁ」
引いたばかりの明るいピンクの口紅の唇に吸い込まれていく。首が壊れるんじゃないかと思うくらい大きく首を振ってしゃぶり続ける。
「あ、もしかしたら出るかも……」
「でしょーー、いいよ、お口で……」
こんなにピストン運動を続けながらチュウチュウ吸われるのはすごすぎる。両手を伸ばしてワイシャツの上から私の乳首を探りあてて刺激する。
「あーいくぞいくぞ、全部飲めよ……」
もう亜矢は声が出せないから何度もうなづくように首を振りつづける。
ドックドックドック……。
もう出ないかと思ってたけど、相当な量が吸いこまれてく。こっちも腰が震えそうだ。
しゃぶりついたまんまゴクッと飲み込むから、チンポの先にその感触が伝わる。
「どお、まだ出たでしょ……」
やっと口を離して、ヨダレかザーメンかわからない液で光る唇で話す。
「あっ、やばい……。もう行かなきゃ」
これから友達と銀座で待ち合わせて買い物するらしい。どんな気持ちで友達と一緒に歩くんだろう?
なんとそのままうがいもせずに、口紅だけちょっと直して彼女は部屋を後にした。友達の待つ銀座に行くゆりかもめに乗ってるときも、口の中に残った精液の香りを楽しみながら行ったって、深夜に送ってきたメールには書いてあった。
ちょっとマンコから熱いものが滲み出てきたそうです。
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