ギター小僧のエッチ体験談 1
これは高3の時の話しです。
僕はその当時大人しめで、いつも教室の一番後ろの隅っこで外をボーっと見てた。
ちょうど三学期が始まり受験も一通り済み、みんな一段落ついてた。
うちの学校は文化祭が三学期でその準備も始まってた。
そんな時クラスの女子のK子が僕の所に来て、「学校の最後にバンドしたいんだけど、ギターやってくんない?」と言った。
僕は前からたまに学校にギター持っていってたので覚えてたのだろう。
まあ別に暇だし断る理由もないので「うん。別にいいよ。」と返事した。
すると即座に楽譜を渡され、練習場所と日時を教えてくれた。
ちなみに楽曲はレベッカのフレンズだった。
その数分後K子がきてメンバーを紹介するからってきた。
僕の前にきたのは同じクラスの女子ばかり・・・
別に紹介しなくてもしってるってと思った。
ここでメンバー紹介。K子(かなこ)がベースとコーラス。
S(さをり)がキーボードとコーラス。Y子(ゆうこ)がドラム。
M子(まいこ)がボーカルだった。
関係ないが、Y子は吹奏楽部でもドラム系をやっていたらしく、かなり上手かった。
まあそんなこんなで、同じクラスの女子4人と男子1人(僕)の即席バンドができた訳。
で公演まではあと3週間のため、練習は大体週2回スタジオ借りてやってた。
そんな練習のある日、ちょうどバレンタインあたりに、練習後4人からチョコをもらった。
もちろん全員で少しずつお金を出して一個という義理チョコだったが、貰う際にSが、
「一応義理だけど、この中にはホントの愛もあるかもよ?」って笑いながらくれた。
ちなみに関係ないが、このバンドはメンバーがみんな可愛かった。
(みんなと書いたが、一人除く。詳細は下にw)
Sはショートカットで内田有紀似。K子は優香似。
M子は伊藤美咲似。・・・・・っで、Y子は光浦・・・ ってな感じだった。
まあそんなこんなでライブは無事終わって打ち上げの時の話しです。(前振りが長すぎてスマソ)
打ち上げを5人で居酒屋でして(未成年だが普通にやってた)、みんなそれなりに飲んでいい感じになった。
僕もちょっと酔って勢いがあったので、前から気になってる事を聞いた。
僕「前チョコくれた時、ホントの愛もあるかもって言ってたけど、あれどういう事?」
って聞いた。
するとSが「あー。あれ冗談だよ。本気にした?」ってからかってきた。
もうこの話しはいいかーと思い、ビールを飲んでいたらいいかげん飲んだのか、尿意を催してきたので
「ごめんちょっとトイレいってくるわ」といい、席を立った。
トイレから出るとそこにK子が立っていて、
「さっきの話しなんだけど、前は興味なかったのにギター弾いてるとこみたら、何だかかっこよくて好きかもって思いだしたんだよ」 ってカミングアウトされた。
こっちがちょっとビックリしていると、急にガバって抱きつかれてキスされた。
動揺してるので、後ろにずり足になったが、それでもK子は舌を出したり入れたりしてくる。
僕は心の中で、「こいつ酔ってるなー。困ったなー」と思った。
そして後ろまでずれると、背中がカチャリといった。
なんと背中の後ろに非常口があり、K子がそれをあけて僕を押して一緒に外の階段に出た。
(ちなみにここの居酒屋は5階です)
そしてカチャリとドアがしまると、K子は僕に
「Y君。好きなの。だから一回しよ」って言われた。
僕は意味がわからず「はっ?」というと、K子は僕のズボンのベルトをカチャリとはずし、いきなりパンツの中に手を入れてきた。
「Y君やった事あるの?」って聞かれた。
しかし僕は動揺してて「はっ?何を?」しか言えなかった。
K子は、「・・・エッチ」っていうので僕は「そんなのした事ないよお」と困った風に言った。
するとK子は、ひざまずき僕のパンツを下ろして、「じゃああたしがやったげる」 っていいながらいきなり僕のを咥えだした。
僕は何が何だかわからないままこういう展開になって、しばらく慌てていたが、どうにも股間が気持ちよくなってきて、気付くとギンギンに勃起していた。
K子は「おっひぃねw(おっきいねー)」っていいながら、僕のを横からハーモニカを吹くようにピチョピチョしていた。
僕はもうどうでもいいやーと思い、体をK子にあずけ、なるようになれと そのK子のフェラを見ていた。
するといきなり先から透明な汁が出てしまった。
そうするとK子が「Y君先走りすぎーw」って笑いながら舌でカウパーを拭ってみせた。
が思ったよりカウパーが多く、僕のチ○ポの先とK子の唇が30cm位離れても糸を引いていた。
それをK子が舐めてきれいにすると、今度は正面から完全に僕のをくわえ込みピストン運動を始めた。
ヌチャ・・・ピチャ・・・・そして僕のチ○ポから唾液が垂れて落ちて、K子のフレアスカートについた。
それでもK子はピストン運動を やめず、しかも動きは一層速くなっていった。
さすがにこれでは厳しくなってきて、射精感もきつつある。
僕はK子に「やばい、出そうだからもういいよ」といったが、K子は無言でそれを続けた。
その時にいきなり僕は限界を迎えた。
K子がフェラしながら玉を揉んできたのである。
その瞬間僕は「あっ!」と言って、あまりの気持ちよさで無意識にK子の頭を押さえつけて、口を奥深くまで押し込んでしまった。
ドクッドクドクドクドクドクッピクッ・・・・ドクピクッって感じの音がするような気がする位、今まで生きてきた中で一番射精量が多いと思った。
K子はその間じっとくわえたままで1分位たってやっと口からそれを離した。
ヌルッと離れたがその時にまた糸を引いてた。
そして離れると同時に「ケホッ・・・ケホッ」っていいながら咳きこんでいる。
その当時の光景で印象に残ってるの、が咳き込む度に精液がダラッダラッと落ちてた事だ。
僕は我に返りK子に「ご、ごめん」ってあやまると、K子が「Y君溜めすぎだよ。むせて鼻から出そうだったよ」って笑いながら言った。
そして服の乱れをさっと整えて僕に、「早くY君も服直して。あんまり遅いとみんな心配するよ。」と言って先にみんなのいる個室に戻っていった。
個室に戻るとSが「遅かったじゃん。気分悪いの?大丈夫?」っていってきた。
僕は「う、うん大丈夫だよ」と返事をした。
するとSが「もう遅いし帰ろうっか」と言い、その日は解散となった。
そして帰りはSとM子とY子は電車で帰る事となり 、僕は自転車で来ていたので自転車で帰る事となった。
K子は最初電車で一緒に帰る予定だったが、僕の家と比較的近いので「自転車で2人乗りで帰る」と言い出し、一緒に帰る事となった。
K子が後ろの荷台に座って腰に手を回してギュッってにぎって「帰ろっ」って言ったので、僕は「あ、ああ」と言ってペダルを漕ぎ出した。
僕の背中にK子の胸が当たっている。見た目より大きいらしくすごく柔らかい感触だった。
僕はわざと当ててるのかと思いながら、ペダルを漕いでいた。
しばらくするとK子が、「さっきはゴメンネ。突然でビックリしたでしょ。」って言うので、僕は「あ、ああ」と返事をした。
その時僕は背中に胸が当たっているので勃起していた。
そんな事を知らないK子は、「しかしさっきはいっぱい出たねー。溜まってたんでしょ?」なんて明るく言いながら、手を前に回し、僕の股間をトントンって叩いた。
当然勃起していたのに驚いたらしく、「ん?なんでまだおっきいの?」なんて聞いてきたので、僕は「・・・おっぱいが当たってるよ・・・」
とポソリと言った。
K子は「・・・エッチ」って言って会話を続けた。
「今度はちゃんとHしよ。ホテル行こうよ。」なんていうので、僕は「ホ、ホテル?」っと声が裏返ってしまった。
僕は「ホテルってあのホテルだよね?」なんて訳のわからない事を言ってしまい、K子は「うん。ホテルだよ。ベッド大きいしカラオケとかあってキレイで楽しいよ」なんて言う。
僕はあまりの展開の早さに「うん。考えとくわ」しか言えなかった。
その時思ったのは、学校では普通にしてんのに女子は、「早えーなーやる事が」なんて思った。
そうこうしている内に(自転車に1時間近く乗ってた)K子の家の家が近くなってきたらしく、道順を指示されてK子の家に着いた。
K子は「ありがとね。また明日」っていって頬にチュッってして家に帰っていった。
その日はそれでおしまいです。
そして翌日になった。
翌日は朝一で昨日の文化祭で使った機材を撤収しなければいけないので、(なんか朝から体育館を使用するらしく)先生に朝6時に来て体育館の鍵開けるから来るように言われていたので、僕は朝から学校に行った。
かなり寒い日だったが遅れてはいけないので、ちょっと早めに家を出て学校に5時過ぎには着いてしまった。
まだ誰もいなかったのでしょうがなく体育館の前で座ってると、10分位でボーカルのM子が来た。
「Y君。おはよー。早いねー。」 なんていうので、「遅れるといけないから早めに来た。自分も早いじゃん」って言うと
「この時間に来ないと次の電車だと遅れるから」って言った。
2人で体育館の前に座って待っていたが、風が冷たくどうにも寒い。
M子は「寒いよー」と言いながらうろちょろしてると、体育準備室(用具入れ室?)が開いていたらしく、「Y君。ここ開いてるよー。寒いからここで待っとこー」って言った。僕は「うん」って返事をしてそこにいった。
中には跳び箱やバレーボールや綱引きで使う綱とかが乱雑に置いてあり、ちょっと埃くさかった。
マットもおいてありM子はここに座って待とうと言った。
2人並んで座るとM子がおもむろに、「昨日K子から告られたでしょ?」って真顔で聞いてきた。
僕は動揺しつつ「何で?」と答えた。
M子は「この前K子と話してたらY君の事好きって言っていて、今度告白するって言ってたから。
それに昨日Y君トイレ行ったあとすぐK子も行って、なかなか帰ってこなかったから」っていうから
僕はしょうがなく「うん。言われた」って返した。
M子は「で、付き合うことになったの?」って聞くから、「わからない」って答えた。
するとM子は「じゃあK子の事好き?」って聞くから
それも「わからない」って答えると、矢継ぎ早に「じゃあ私は好き?」って言ってきた。
僕は「はっ?」って返すと、M子は「私はY君が好き。K子から聞いた時、K子にうんそっかーって言ったけど、私はY君と付き合いたい・・・」って言った。
僕は無言でいると「私じゃダメ?」って言ってきた。
僕の内心はK子よりM子の方が好みだった。
でもまだ好きかどうかはわからなかったが。
だからM子に「ダメとかじゃなくて、いきなり過ぎて返事できない。」と答えた。
M子は「じゃあ時間あげたら付き合える?」って言うので、「わからない。でもどっちかっていうとM子が好き」って言った。
M子はニコってして「うれしい。ありがと」って腕組んできた。
M子はおっぱいが大きいので、ムニュってなった。
僕が焦って体を引くと、M子は「寒いよー」ってまた体を寄せてきた。
僕が「ちょ、ちょっとぉ」って言うと「寒いから後ろから抱っこして」って言う。
僕は困ったが抱っこしてあげた。M子の体があったかかった。
しばらくじーっしてると、M子が首をクルッとこちらに回し目をつぶっている。
僕はキスしてって事か?って思い考えてキスをした。
ディープではなかったが、長い時間何回もキスをした。
そのうち、M子がハァハァいい出した。
僕も興奮していたので、後ろからおっぱいを揉んだ。
しばらくそんな事をしているとM子が 、「そんなにしたら濡れちゃうよぉ」って小声で言った。
僕は童貞だったが、濡れる事位は知っていたので意地悪く、さも知らないように「濡れるって?」って聞いた。
M子は「もぅw」って言った。
僕はm子のスカートの中に手を入れて、いきなり下着の中にも手を入れた。
「初めて触る女の子の陰毛だー。」とか思いながらさらに手を下にもっていくと 、ヌチュって人差し指がした。
M子はかなり濡れていた。
僕は「すごい濡れてる」って言うと 、M子が耳元で「しょ」って言って僕のモノを触ってきた。
ここまできたら僕も「うん」って言うしかなかった。
僕は自分のズボンとパンツを脱いだ。もうチ○ポの先は先走りまくりだった。
でふとある事が頭によぎった。「ゴムがない。」と思った。
僕はM子に「このまましたら赤ちゃん出来るよ」と困ったように言った。
M子は「イク時に外に出して」って言ってマットの上に仰向けに寝た。
僕はM子に覆い被さりチ○ポをM子に押し当てた。・・・がどこに入れていいかわからなかった。
M子はそれを悟ったようで僕のを持ってその場所にあてがってくれた。
ヌルッとした感触がチ○ポに伝わり、その瞬間M子は「アッ・・・」って吐息を出した。
そして入れると同時に僕は腰を動かした。ヌルッヌルッヌルッって感じだった。
僕が腰を動かす度M子の顔も上下に動いた。
M子の顔は紅潮していた。入れて1分でもう僕は出そうになり、チ○ポを抜こうとすると、そのタイミングでM子が僕の背中に手を回して、「もっと入れて」って腰を浮かしてきた。
その時僕は「あああっ」って声を出した。
ドピュッドピュッドクドクとチ○ポは脈打っている。
初めてだったのですぐイッてしまった。
M子もすぐにそれをわかったようで、慌てたように僕の胸を突き飛ばし、それと同時にチ○ポが抜けた。
抜けてすぐ見えたのは、M子の中から僕の精液がだらしなく出ている光景だった。
M子はすぐに僕の方を見て 、「外に出してって言ったじゃん」って言った。
僕は「ゴメン、初めてだからいくタイミングがわからなくて・・・ゴメン」って言った。
M子は体操座りで頭を抱え、「・・・どうしよう」って言ってた。
僕はそんなM子を見ながら股間あたりに目をやると、まだ精液が垂れていて、マットにもシミができていた。
M子はしばらくして「まあしょうがないよ。なるようにしかならないから。もし出来たらちゃんと責任とってね」って言った。
僕はどう責任をとるかわかりもしないのに、その時は「うん。責任とるよ。」って言った。
そして服を整え、しばらく気まずい時間を過ごしていると、外でSやY子らの声が聞こえてきたので、
僕が「来たみたいだね」って言うとM子は、「うん」って言った。
2人でゆっくりと体育準備室を出た。
Sはすぐに僕らを見つけ「M子おはよー」って声をかけてきた。
結局その日はそのあとは何もなく終わった。
<続く>
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そんな時クラスの女子のK子が僕の所に来て、「学校の最後にバンドしたいんだけど、ギターやってくんない?」と言った。
僕は前からたまに学校にギター持っていってたので覚えてたのだろう。
まあ別に暇だし断る理由もないので「うん。別にいいよ。」と返事した。
すると即座に楽譜を渡され、練習場所と日時を教えてくれた。
ちなみに楽曲はレベッカのフレンズだった。
その数分後K子がきてメンバーを紹介するからってきた。
僕の前にきたのは同じクラスの女子ばかり・・・
別に紹介しなくてもしってるってと思った。
ここでメンバー紹介。K子(かなこ)がベースとコーラス。
S(さをり)がキーボードとコーラス。Y子(ゆうこ)がドラム。
M子(まいこ)がボーカルだった。
関係ないが、Y子は吹奏楽部でもドラム系をやっていたらしく、かなり上手かった。
まあそんなこんなで、同じクラスの女子4人と男子1人(僕)の即席バンドができた訳。
で公演まではあと3週間のため、練習は大体週2回スタジオ借りてやってた。
そんな練習のある日、ちょうどバレンタインあたりに、練習後4人からチョコをもらった。
もちろん全員で少しずつお金を出して一個という義理チョコだったが、貰う際にSが、
「一応義理だけど、この中にはホントの愛もあるかもよ?」って笑いながらくれた。
ちなみに関係ないが、このバンドはメンバーがみんな可愛かった。
(みんなと書いたが、一人除く。詳細は下にw)
Sはショートカットで内田有紀似。K子は優香似。
M子は伊藤美咲似。・・・・・っで、Y子は光浦・・・ ってな感じだった。
まあそんなこんなでライブは無事終わって打ち上げの時の話しです。(前振りが長すぎてスマソ)
打ち上げを5人で居酒屋でして(未成年だが普通にやってた)、みんなそれなりに飲んでいい感じになった。
僕もちょっと酔って勢いがあったので、前から気になってる事を聞いた。
僕「前チョコくれた時、ホントの愛もあるかもって言ってたけど、あれどういう事?」
って聞いた。
するとSが「あー。あれ冗談だよ。本気にした?」ってからかってきた。
もうこの話しはいいかーと思い、ビールを飲んでいたらいいかげん飲んだのか、尿意を催してきたので
「ごめんちょっとトイレいってくるわ」といい、席を立った。
トイレから出るとそこにK子が立っていて、
「さっきの話しなんだけど、前は興味なかったのにギター弾いてるとこみたら、何だかかっこよくて好きかもって思いだしたんだよ」 ってカミングアウトされた。
こっちがちょっとビックリしていると、急にガバって抱きつかれてキスされた。
動揺してるので、後ろにずり足になったが、それでもK子は舌を出したり入れたりしてくる。
僕は心の中で、「こいつ酔ってるなー。困ったなー」と思った。
そして後ろまでずれると、背中がカチャリといった。
なんと背中の後ろに非常口があり、K子がそれをあけて僕を押して一緒に外の階段に出た。
(ちなみにここの居酒屋は5階です)
そしてカチャリとドアがしまると、K子は僕に
「Y君。好きなの。だから一回しよ」って言われた。
僕は意味がわからず「はっ?」というと、K子は僕のズボンのベルトをカチャリとはずし、いきなりパンツの中に手を入れてきた。
「Y君やった事あるの?」って聞かれた。
しかし僕は動揺してて「はっ?何を?」しか言えなかった。
K子は、「・・・エッチ」っていうので僕は「そんなのした事ないよお」と困った風に言った。
するとK子は、ひざまずき僕のパンツを下ろして、「じゃああたしがやったげる」 っていいながらいきなり僕のを咥えだした。
僕は何が何だかわからないままこういう展開になって、しばらく慌てていたが、どうにも股間が気持ちよくなってきて、気付くとギンギンに勃起していた。
K子は「おっひぃねw(おっきいねー)」っていいながら、僕のを横からハーモニカを吹くようにピチョピチョしていた。
僕はもうどうでもいいやーと思い、体をK子にあずけ、なるようになれと そのK子のフェラを見ていた。
するといきなり先から透明な汁が出てしまった。
そうするとK子が「Y君先走りすぎーw」って笑いながら舌でカウパーを拭ってみせた。
が思ったよりカウパーが多く、僕のチ○ポの先とK子の唇が30cm位離れても糸を引いていた。
それをK子が舐めてきれいにすると、今度は正面から完全に僕のをくわえ込みピストン運動を始めた。
ヌチャ・・・ピチャ・・・・そして僕のチ○ポから唾液が垂れて落ちて、K子のフレアスカートについた。
それでもK子はピストン運動を やめず、しかも動きは一層速くなっていった。
さすがにこれでは厳しくなってきて、射精感もきつつある。
僕はK子に「やばい、出そうだからもういいよ」といったが、K子は無言でそれを続けた。
その時にいきなり僕は限界を迎えた。
K子がフェラしながら玉を揉んできたのである。
その瞬間僕は「あっ!」と言って、あまりの気持ちよさで無意識にK子の頭を押さえつけて、口を奥深くまで押し込んでしまった。
ドクッドクドクドクドクドクッピクッ・・・・ドクピクッって感じの音がするような気がする位、今まで生きてきた中で一番射精量が多いと思った。
K子はその間じっとくわえたままで1分位たってやっと口からそれを離した。
ヌルッと離れたがその時にまた糸を引いてた。
そして離れると同時に「ケホッ・・・ケホッ」っていいながら咳きこんでいる。
その当時の光景で印象に残ってるの、が咳き込む度に精液がダラッダラッと落ちてた事だ。
僕は我に返りK子に「ご、ごめん」ってあやまると、K子が「Y君溜めすぎだよ。むせて鼻から出そうだったよ」って笑いながら言った。
そして服の乱れをさっと整えて僕に、「早くY君も服直して。あんまり遅いとみんな心配するよ。」と言って先にみんなのいる個室に戻っていった。
個室に戻るとSが「遅かったじゃん。気分悪いの?大丈夫?」っていってきた。
僕は「う、うん大丈夫だよ」と返事をした。
するとSが「もう遅いし帰ろうっか」と言い、その日は解散となった。
そして帰りはSとM子とY子は電車で帰る事となり 、僕は自転車で来ていたので自転車で帰る事となった。
K子は最初電車で一緒に帰る予定だったが、僕の家と比較的近いので「自転車で2人乗りで帰る」と言い出し、一緒に帰る事となった。
K子が後ろの荷台に座って腰に手を回してギュッってにぎって「帰ろっ」って言ったので、僕は「あ、ああ」と言ってペダルを漕ぎ出した。
僕の背中にK子の胸が当たっている。見た目より大きいらしくすごく柔らかい感触だった。
僕はわざと当ててるのかと思いながら、ペダルを漕いでいた。
しばらくするとK子が、「さっきはゴメンネ。突然でビックリしたでしょ。」って言うので、僕は「あ、ああ」と返事をした。
その時僕は背中に胸が当たっているので勃起していた。
そんな事を知らないK子は、「しかしさっきはいっぱい出たねー。溜まってたんでしょ?」なんて明るく言いながら、手を前に回し、僕の股間をトントンって叩いた。
当然勃起していたのに驚いたらしく、「ん?なんでまだおっきいの?」なんて聞いてきたので、僕は「・・・おっぱいが当たってるよ・・・」
とポソリと言った。
K子は「・・・エッチ」って言って会話を続けた。
「今度はちゃんとHしよ。ホテル行こうよ。」なんていうので、僕は「ホ、ホテル?」っと声が裏返ってしまった。
僕は「ホテルってあのホテルだよね?」なんて訳のわからない事を言ってしまい、K子は「うん。ホテルだよ。ベッド大きいしカラオケとかあってキレイで楽しいよ」なんて言う。
僕はあまりの展開の早さに「うん。考えとくわ」しか言えなかった。
その時思ったのは、学校では普通にしてんのに女子は、「早えーなーやる事が」なんて思った。
そうこうしている内に(自転車に1時間近く乗ってた)K子の家の家が近くなってきたらしく、道順を指示されてK子の家に着いた。
K子は「ありがとね。また明日」っていって頬にチュッってして家に帰っていった。
その日はそれでおしまいです。
そして翌日になった。
翌日は朝一で昨日の文化祭で使った機材を撤収しなければいけないので、(なんか朝から体育館を使用するらしく)先生に朝6時に来て体育館の鍵開けるから来るように言われていたので、僕は朝から学校に行った。
かなり寒い日だったが遅れてはいけないので、ちょっと早めに家を出て学校に5時過ぎには着いてしまった。
まだ誰もいなかったのでしょうがなく体育館の前で座ってると、10分位でボーカルのM子が来た。
「Y君。おはよー。早いねー。」 なんていうので、「遅れるといけないから早めに来た。自分も早いじゃん」って言うと
「この時間に来ないと次の電車だと遅れるから」って言った。
2人で体育館の前に座って待っていたが、風が冷たくどうにも寒い。
M子は「寒いよー」と言いながらうろちょろしてると、体育準備室(用具入れ室?)が開いていたらしく、「Y君。ここ開いてるよー。寒いからここで待っとこー」って言った。僕は「うん」って返事をしてそこにいった。
中には跳び箱やバレーボールや綱引きで使う綱とかが乱雑に置いてあり、ちょっと埃くさかった。
マットもおいてありM子はここに座って待とうと言った。
2人並んで座るとM子がおもむろに、「昨日K子から告られたでしょ?」って真顔で聞いてきた。
僕は動揺しつつ「何で?」と答えた。
M子は「この前K子と話してたらY君の事好きって言っていて、今度告白するって言ってたから。
それに昨日Y君トイレ行ったあとすぐK子も行って、なかなか帰ってこなかったから」っていうから
僕はしょうがなく「うん。言われた」って返した。
M子は「で、付き合うことになったの?」って聞くから、「わからない」って答えた。
するとM子は「じゃあK子の事好き?」って聞くから
それも「わからない」って答えると、矢継ぎ早に「じゃあ私は好き?」って言ってきた。
僕は「はっ?」って返すと、M子は「私はY君が好き。K子から聞いた時、K子にうんそっかーって言ったけど、私はY君と付き合いたい・・・」って言った。
僕は無言でいると「私じゃダメ?」って言ってきた。
僕の内心はK子よりM子の方が好みだった。
でもまだ好きかどうかはわからなかったが。
だからM子に「ダメとかじゃなくて、いきなり過ぎて返事できない。」と答えた。
M子は「じゃあ時間あげたら付き合える?」って言うので、「わからない。でもどっちかっていうとM子が好き」って言った。
M子はニコってして「うれしい。ありがと」って腕組んできた。
M子はおっぱいが大きいので、ムニュってなった。
僕が焦って体を引くと、M子は「寒いよー」ってまた体を寄せてきた。
僕が「ちょ、ちょっとぉ」って言うと「寒いから後ろから抱っこして」って言う。
僕は困ったが抱っこしてあげた。M子の体があったかかった。
しばらくじーっしてると、M子が首をクルッとこちらに回し目をつぶっている。
僕はキスしてって事か?って思い考えてキスをした。
ディープではなかったが、長い時間何回もキスをした。
そのうち、M子がハァハァいい出した。
僕も興奮していたので、後ろからおっぱいを揉んだ。
しばらくそんな事をしているとM子が 、「そんなにしたら濡れちゃうよぉ」って小声で言った。
僕は童貞だったが、濡れる事位は知っていたので意地悪く、さも知らないように「濡れるって?」って聞いた。
M子は「もぅw」って言った。
僕はm子のスカートの中に手を入れて、いきなり下着の中にも手を入れた。
「初めて触る女の子の陰毛だー。」とか思いながらさらに手を下にもっていくと 、ヌチュって人差し指がした。
M子はかなり濡れていた。
僕は「すごい濡れてる」って言うと 、M子が耳元で「しょ」って言って僕のモノを触ってきた。
ここまできたら僕も「うん」って言うしかなかった。
僕は自分のズボンとパンツを脱いだ。もうチ○ポの先は先走りまくりだった。
でふとある事が頭によぎった。「ゴムがない。」と思った。
僕はM子に「このまましたら赤ちゃん出来るよ」と困ったように言った。
M子は「イク時に外に出して」って言ってマットの上に仰向けに寝た。
僕はM子に覆い被さりチ○ポをM子に押し当てた。・・・がどこに入れていいかわからなかった。
M子はそれを悟ったようで僕のを持ってその場所にあてがってくれた。
ヌルッとした感触がチ○ポに伝わり、その瞬間M子は「アッ・・・」って吐息を出した。
そして入れると同時に僕は腰を動かした。ヌルッヌルッヌルッって感じだった。
僕が腰を動かす度M子の顔も上下に動いた。
M子の顔は紅潮していた。入れて1分でもう僕は出そうになり、チ○ポを抜こうとすると、そのタイミングでM子が僕の背中に手を回して、「もっと入れて」って腰を浮かしてきた。
その時僕は「あああっ」って声を出した。
ドピュッドピュッドクドクとチ○ポは脈打っている。
初めてだったのですぐイッてしまった。
M子もすぐにそれをわかったようで、慌てたように僕の胸を突き飛ばし、それと同時にチ○ポが抜けた。
抜けてすぐ見えたのは、M子の中から僕の精液がだらしなく出ている光景だった。
M子はすぐに僕の方を見て 、「外に出してって言ったじゃん」って言った。
僕は「ゴメン、初めてだからいくタイミングがわからなくて・・・ゴメン」って言った。
M子は体操座りで頭を抱え、「・・・どうしよう」って言ってた。
僕はそんなM子を見ながら股間あたりに目をやると、まだ精液が垂れていて、マットにもシミができていた。
M子はしばらくして「まあしょうがないよ。なるようにしかならないから。もし出来たらちゃんと責任とってね」って言った。
僕はどう責任をとるかわかりもしないのに、その時は「うん。責任とるよ。」って言った。
そして服を整え、しばらく気まずい時間を過ごしていると、外でSやY子らの声が聞こえてきたので、
僕が「来たみたいだね」って言うとM子は、「うん」って言った。
2人でゆっくりと体育準備室を出た。
Sはすぐに僕らを見つけ「M子おはよー」って声をかけてきた。
結局その日はそのあとは何もなく終わった。
<続く>
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