2ntブログ
アクセスランキング

28歳、Fカップ、地味でおとなし目の奥さんと 2【人妻体験談】

こんばんは…

諸般の事情によりウプできぬ日々ですた。やっとカキコできてウレシッス

676女史さんとか、おられますかあ?

そろそろ来るかなーと思ってたら、こないだの月曜日に(生理明けの)奥さんから、お呼び出しがあったんです。

『良かったら逢えませんか?』って、遠慮がちなメールっす。

俺もこのところ(このスレのおかげで)、過去エチを反芻しては悶々としてたんで、即OK。仕事も一段落したとこで、午後有休とったっす。

(また書類仕事しながらですが、性懲りもなく下書きなしで…0:00までには書きあげるっす)

333氏きたー

ワクワク。

大阪出張の独りの夜が盛り上がってきたぞう。


333氏

お待ちしてましたよぉ!

ンでど?なったんかな??

683さん、出張乙っす!

684さんアリガトッ! 




まず電話。

「先月したばっかでしょうに…で、どこでしたいの?」「ううー、意地悪…へんに火がついたままなのにー」

久々にビジネスホテル(休憩料金で…どうもラブホはふたり苦手っす)でまったりしたいという奥さんでしたが、そうそう時間もなく…

あーでもないこーでもない言って、結局高台にある遺跡公園の身体障害者用トイレで、15:30に待ち合わせ。お天気上々。 

何箇所かある駐車場に、別々に車をとめる段取り。俺のほうが先に到着しました。

便器に腰掛け待つこと10分、奥さん登場。

「お待たせー」外を気にしておどおど入ってきて、ドアに施錠したら小走りです。

「すいませんね、お仕事中に無理言って…」と言うことは殊勝だが、「はいすいません、ごめんなさい」と、そのまま跨ってくるカゲキさです。

奥さんも仕事上がって来てるので、すてきなスーツ姿。

タイトスカートで無理無理に跨って、いきなりベロチュー奪われたっす。口紅の味と、香水の香り…

奥さん、ふうふう言いながら、あそこを俺に押し当ててくるんですよ。

「…ちょっと奥さん、激しくない?」

「だって、…ご主人出張だったり、生理来たりでもう、私、…」髪を乱してうるんだ瞳で、もう俺もたまらん。大きな胸にむしゃぶりつく。「…!ふ、うっ」

なんと奥さんってば、こっちから何も言わなくても、ノーブラノーパン。準備万端。

「よっぽど、切羽詰ってたんだねえ」「やあっ、そんな…言わないで…っ」ボタン外すのももどかしく、ブラウスを開ける。Dカップの、質感たっぷりの、俺の大好きな胸。ちっちゃいけどビンッと勃った乳首。

立ち上がる。スカートを脱がせる。コンドーム装着。


便器に手をつかせて、後ろから突っ込んだ。

「う、んんっ! …んんっ!」おおきな声をしないように必死の奥さん。

「ほしかった…これ、これえ、あ、あんっ!…」

少しでも俺が打ち込みを緩めると、自分で膝のクッションつかって高速で腰を振る。

で、1回逝く。

奥さんひくひくと俺のをくわえたまま、いつもの癖で両脚をよじって絡ませ、しばらく逝き続ける。

少し休憩して、今度は上に乗りたいと言う。

便器に座った俺に跨り、またも凄い勢いで腰を振りたてる奥さん。

「ああ、い…いいッ!いいッ!いいッ!…」

ほんと、どしたの今日は? 

自分からスーツもブラウスも脱いでしまって、奥さん全裸です。

こんなお天気の日、真っ昼間から公園の便所で、素っ裸。外でカラス鳴いてます。

「恥ずかしくないの?」

「は、恥ずかしいです…っ! もう、もお…だめお願い、乳首吸ってえっ」

テンション高い高い。

お言葉に甘えて、暴れまわる乳房を口いっぱいに頬張り、舌の奥のほうで乳首をれろれろれろ。

瘧のようにターボのかかった奥さん、「い、いくっ、また逝くぅ!だめお願い、出してっ!」って、たまらず発射させられますた…


コンドームにどくんどくんと精子を射つ俺のチンチンを、余韻を味わうようなざらざらとした感触で、奥さんが咀嚼するんです。

ぐったりともたれかかる奥さんの背中を、なでました。しあわせでした。

…事後、奥さん我に返ったように、しきりと反省。「もうほんとに。…あんまりですよね。ほんとにごめんなさい」って。これこれ、このへんが大好きなんです。

だから、身づくろいする奥さんが、ぽつりと「…やっぱり生が良かったかなあ…」なんて言うのが聞こりゃあ…

また、むらむらむら。

後ろから抱きすくめる。

「え? あ、あの?」とうろたえながら、明らかに嬉しそう…

折角しまったおっぱいをまたブルンと剥いて、スカート捲り上げる。立ちバックで再挿入。

「ああっ…まっ、またくれるのお…?」って、すぐエッチモード。

「あっやっぱり生は、だめ…また、逝っちゃうっ」

がががっと突っ込むと、ほんとに簡単にまた逝ってしまわれた。

「逝くうっ! 逝くうっ!!」おっぱい握りつぶす勢いでぎゅうぎゅう揉んでから、2発目は小さなお口に発射っす…(満足)


>>736

アリガトッス

落ち込み終わったらまた…


>>
736

なぜ落ち込む?

お前はいつでも聖人君子でいるつもりか?

人間なんて間違いがあって普通なんだよ。

俺が読み込んでの感想は333は不倫の道に走ったけどまともな人物と見た。

それよりも障害者用→使った→人でなし=不倫→人でなし→俺が一言 ですか・・・

書いてある文章見て思い込んじゃう人がいるから困ったもんですな


>>

別に健常者がおしっこ我慢できなくて身障者用トイレ使ったんなら誰も文句言わなかったんじゃない?

それがセックスだったから、何も身障者用トイレでやらなくても?

っていうことじゃないかなぁ?????

そのために身障者がトイレ使えなかったとかそういう問題じゃなくて、そういう目的でトイレを使われたのが嫌だという人もいると思うな。。

立場立場でしょ?

まあ、広いし人は余り来ないし、普通のトイレでヤルよりも便利なことは認めますが。

333さんも反省しているし、本当はそのへんわかっている人なんだと思いまつ。。。

ありゃ?何言ってんだかわかんなくなっちゃった(藁)


>>
333さん!

今日はじめて全部ロムりましたけど、あんたはまとも、ってかスゴイ!

ネタでもマジでもこれからもUPしてね。

あなたのは不倫って感じしないもん。自分のできることがよくわかってらっしゃるし。

オレもあなたみたいに割り切って大人に対応できていたら、別れなかったのに・・。

自分が相手と何がやりたいのか、うまく処理できなくて・・。

不倫相談のほうで相談も受け付けてください。


>>

333氏

いつも楽しく拝読(?)させてもらっております。

私の脳のエロい部分を直接刺激されてるようで、ハマっております。

今後もお世話になりたいと思ってます。

お暇な時にでも、カキコしていただけたらと思います。

楽しみにしておりますm(__)m


>>742

333氏

楽しみにしてる方が沢山いるんだから!

俺のその中の一人ですから次を楽しみに待ってますよ!



こんばんわー

737-742さん

アリガトッス…ほんとに嬉しいです!

どう自己弁護しても、俺らのやってることは不貞行為。しかも継続的反復的行為もいいところ。

「不倫は文化」だとか幸福追求権の行使だとか、そんなこと言うつもりはないです。

一たび露見すれば双方の家族親族友人すべてを巻き込んで地獄のような日々を迎えることになるのは、ふたりとも自分ちの経験から嫌と言うほどわかってるんっす。

…って、前にもカキコしたすね。くどいね。

要するに、すでに人の道外れている俺だけど、他人様の人権を侵害するってのはそれとはまた全然別ですね。よくわかったっす。711氏ありがと。


問題は、俺も奥さんもプチ変態だってことっす。

この性癖がなければ、あるいはそれぞれ我慢できてたのかも…

公園トイレでのセクスのあと、奥さんとのメールのやりとり

(もちろん奥さんにはこのスレでの身障者用トイレのあれこれは話してないっす)

『昨日はごめんなさい あんな場所でまる裸にされて、大騒ぎして…わたし、完全にヘンタイさんじゃないですか。ご主人のせいですからね』(逆ギレ?)

『じゃ今度はどこでまる裸にされたいですか?』

『こないだはやっぱり○○(某ビジネスホテル)が良かったですね』

『○○のトイレ?』

『トイレはどうかと(笑)…どうせ××公園なら、これからあったかいし公園の中のどこかでは無理でしょうか』!!

…奥さんは、外も好きなんです…(俺もだけど)


>>
743

最初にあなたを非難した711です

クズなどと口汚くののしってごめんなさい

もう書かないつもりだったけど・・・

あなたホントにいい人ですね

普段は真面目な奥さんが333氏にのめりこむ気持ちもわかるな



あっゴメン

リロってなかったorz


333氏は性の嗜好の同好の士がいるってことなので不倫って感じがしないのかあ。

でも心もつながっているみたいだし・・。

自分のことを正当化しないところがいいのかな。

いずれにしても羨ましい。


>>

私もきついことを書いてしまったけど・・

333さんは、正直でいい人ですね。

2chでは非難されたら逆キレする人が多いのに・・・

不倫がいけないなんて偽善者めいたことは一切言うつもりはないです。

出会いなんてきっかけですから。

いつ何時私がそういう出会いをするか、誰にもわからないし、なったら最後、自重するなんてできないかもしれません。

743の書き込み読んで、お二人とも本当に大人だと改めて思いました。

こういう人は少ないです。



うわ…皆様アリガトウ…過分なお言葉です。

くどいけど、不倫は現行法上社会通念上決して認められないことであり、しかも結局やってることは変態的に淫乱なセックス…

ほめられることでも、カコイイーことでもぜんっぜんないっす。…ほめて貰って悪い気は勿論しないけど、やっぱり違うと思う。

おまけにそうした行為をこうして晒すことで、更に快感を得ている俺なんです。

またまたおまけに、やはりだんだんスレチになってるのでは?(けっこう気にしてる)

まあ(トイレの話はもうしませんペコペコ)またカキコさせてください♪



>>752

スレチと自分で思うなら、移動先書いて思う存分そっちでやるのも良いんじゃない?



752さんこんばんわっす。

>移動先書いて思う存分そっちでやるのも良いんじゃない?

その、移動先ってどこにすればいいのかなあ?

または、新しくスレ立てるの?

依存してすんませんが、超初心者っす…どなたか親切な方、「ここに移動せよ」とか「ここにスレ立てたぞ」とか、ご教示頂けないもんでしょうか…

ともあれ、今日は空き時間に少しまとめて書けたので、ウプするっす。(長文のわりに、挿入とかは、ないです…)


某年3月?8月

この春は子どもの卒園、小学校入学でばたばた。奥さんとこは相変わらずダンナが会社に泊まりこみのようなもんで、ひとりであれこれ大変そうでした。

4月も末になってようやくひと段落…と思ったら、今度はPTAの仕事。奥さんは文化部会に引っ張られました。うちは防犯だか安全だかの部会。

文化部会の部会長はちょっとだいぶ厚かましいキャラで、5月の市民運動会なんか、文化部会関係ないのにオヤジしゃしゃり出て、しかも奥さんたち部会員まであごで使ってヒンシュク買ってました。

奥さん、その部会長のオヤジ(アブラギッシュな)から、色目を使われ始めたんです。

「いいんだけどね、部会は。みんな仲良くやってるから。…でもね、何かっていうとあの部会長が、触ってこられるのがねー…」と、困り顔の奥さん。

大人しめで、上手にオヤジあしらいが出来ない奥さんなんです。俺もまた、なるべく他の奥さん連中とくっついてるように、くらいのアドバイスしかできない。

たまに会うと、「こないだはここ。今日はここね」と、オヤジに触られたところは、くまなく触り直すように頼まれて。

「いえ、そこはだいじょぶだから…」って言われるところまで、それはもう必要以上に、念入りに触り直したりして。


で、夏になったっす。子どもたちは、小学校最初の夏休み。

オヤジの企画で、有志の数家族で森林公園へキャンプに行くことに。

オヤジとオヤジんとこと子、おおはしゃぎ。

キャンプでもオヤジ、傍目にもあからさまに、奥さん狙いです。奥さんが屈むと、胸チラ見ようとTシャツの胸元を覗き込んだり、乳揺れをとらえた時の目なんか、まるで猛禽類。

さりげなくも何ともなく、肩とかさわってるし。

そんなオヤジの奥ってのが、ガハハな感じのひとで「うちのはホントどすけべだからねえ。がはは」っていうくらいで、オヤジをたしなめようともしない。

なんとかまあ、他の奥様方がさりげなくガードしてくれるんだけど、俺もう、はらはらやきもき。でも絶対態度には出せない。…もう絶対こんなイベント来ないぞ!

奥さん、そんな俺をちら、と見ては苦笑い。

で、夜。

バーベキューも終わり、遅くまではしゃいだ子どもたちもようやくおやすみ。

大人チームでビールとか飲んで(俺は苦手なのでチビチビくらい)、大いに盛り上がる。オヤジ呑み過ぎつつも、何とか奥さんを隣にはべらせようと画策。

だけど他の男性軍からこれまた上手に気を逸らされて、呑まされて、あげく潰れてた。…単純なひとだなあ…

結局、奥さんが押し倒されるような展開はなかったっす。(エロな期待をされた? 俺は胸をなでおろしたっすよ)


翌朝。

大人たちはバンガローの片付け、大きな子との魚釣り、ちっちゃい子の子守りチームに、それぞれ分かれました。オヤジさんは二日酔いで魚釣り。

奥さんは、人見知りするわが娘に引っ張られて、子守りチームでかくれんぼ。

俺、バンガロー片付けて、車に積む荷物がまとまるのを待ってたら、子どもたちに引っ張られて、かくれんぼに誘ってもらえました。ワーイ

わあわあ言って遊んでるうちに、奥さんと目が合います。奥さん、オヤジに妙に刺激されてか、ストレスから解放されてか、ちょっと目がエロかったんです。

目配せして、ふたりでホラーハウス(なんか鏡とか傾斜とかのトリックがあるやつ)に隠れました。子どもたちは怖がって、ここには入んなかったんです。

くそ暑いのに、隅っこに隠れました。


「オヤジのあしらい、お疲れさんでした」

「ふふ。ほんとにねー」

奥さん、急にうしろから抱きついて来られました。

「でも、楽しかったですね」

汗だくの俺の頬に、頬をくっつける奥さん。

「Yさん(まだ「ご主人」って呼ばれてなかった頃っす)、イライラしてましたね」と、くすくす。

「そりゃ、もう…」

「わたしがオヤジさんに襲われそうで、心配で?」「うん」

「うれしいなあー…わたし、ゆうべも、あちこち触られちゃったんですよー」って奥さん、俺の身体をなでまわします。やらかい大きな胸を、背中に押しつけてこられます…

「帰ったらまた、しっかり触り直してくださいね。ちょっとだけサービスしとくから」…って奥さん、俺の勃起したチンチンを、さわさわさわ。…うう…

ミンミンゼミの大合唱と、子どもたちの歓声。蒸し暑い木造りの香りと、奥さんの甘い体臭…

奥さんの息が、ふう、ふう、って耳にくすぐったい。

「これ、特別サービス…」と奥さん、子どもたちのほうを伺ってから、素早くTシャツとブラをめくりあげますた。

ぶるんっ、とこぼれ出る、巨きなおっぱい。オヤジの手には絶対落ちないおっぱい。奥さん、ぐいっと俺の頭を抱いて、乳首を吸わせてくれるんです。れろれろ…

喘ぎながら、短パンからチンチン引っ張り出して、激しく揉みしごく奥さん。
「逝っちゃだめですよ、自分だけ…」って、イジワルモードですた…

泣き出した子どもがあって、いちゃいちゃもここまで。

次にセクスが出来たのは、結局夏休み終わってからでした。


以上。長文失礼っした。

おやすみー

<続く>

続きを読む時に便利です→

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



[体験告白][エッチ][人妻][不倫][巨乳][乳揉み][乳首舐め][ディープキス][フェラチオ][パイズリ][口内射精][クンニ][生挿入][セックス][絶頂][膣外射精][お掃除フェラ][変態]

関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


人妻・熟女 | 【2015-08-09(Sun) 22:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*