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絶倫禿げ社長と妻 2【寝取られ体験談】

あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自らを処置していた。ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさを表わしていた。

さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、申し訳なさそうにしていた。
妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、浴室の方に向かったのだった。

シャワーの音を確認して、俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。
女房より一足早く帰宅して、この歪な興奮を鎮めなければならない。

ところが、一足どころか翌朝になるまで妻は帰って来なかった。
計算外れで、興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。

「え?あなた?どぉしたのよ」
出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが、戸惑いを見透かされまいと、女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。
そいつは俺の台詞だろう…。

妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。
というより、もうHモードで脳内は大入り満員状態だったのだ。
逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッドイン。

女房の方も俺に対する負い目からか、素直に身を寄せてきた。
さっきまで、あの禿頭が…という生々しいシーンが甦ってくる。

すっと、女房の核心の部分に指を伸ばした。
すると、明らかに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。




「すごいな、もう洪水だよ」
ちょいと意地悪を言ってみる。

女房は黙って身を起こし、俺のズボンからお預けをくらいっぱなしのジュニ坊を引っ張り出した。上目づかいが妙にもの言いたげだ。完全に脱皮したな(って、おれのジュニ坊のことぢゃないからね)という女房の妖艶ぶり。
思考回路はお互いに麻痺してしまい、貪り合う交合が続いた。

禿社長と女房のことは俺にとって願ってもない回春作用があったわけだが、さすがに普通に出勤して社長と顔を合わせるのは苦痛だった。(現実は釣バカ日誌みたいなわけにはいかないものなのだ…)

なぜだか俺は社長を避けるようになり、社長も気まずそうな日が続いた。

ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。
そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。
俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。

「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。

俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。

社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。禿社長の視線はやけに怪しい。

俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。
俺はそれに気付かないふりをして、社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。

「ああ。いってらっしゃい。頼むよ」
と俺を送り出した社長。営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、この会社もホントやばいよなぁ…。

もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。
たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。
俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。
時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。

一応、電話を入れておくか、、「は、い住まいの▲▽でっす」そんなに広くも無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって感じ」まる分りのカミカミ応答。わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、ツッコンだ。…間違いない…

俺が事務所に戻ると、社長の姿はなかった。

「あれ?社長は?」と聞くと、所用で出かけたと言う。
しかし、電話に出たときの妻の慌てようといい、社長の飲み残したコーヒーカップの様子といい、明かに俺の電話のあとで出かけたに違いなかった。

ICレコーダーへの期待が高まる。
撮りっぱなしで、長時間の録音ができる優れものだ。おれはカバンを置きながら、机の下のレコーダーをポケットにしまった。心の中で小躍りしながら、俺はトイレでさっそく再生してみた。

「きょーみちゃん(俺の嫁さんはキヨミというのだが、社長はこう呼ぶ)、コーヒー頼むよ」まるでご主人様気取りか?ま、社長なんだから仕方ないけど。

『ガタン』
とすごいノイズが入る。
嫁が椅子を立っただけなのに、感度が良すぎるんだ。
少し離れた位置でも社長の言葉は聞き取れた。不明瞭なのはレコーダーのせいではなく、社長のスキッ歯のせいだ。

「きょーみちゃんも一緒に飲もう。うん、2つ入れて。こっちおいで」
社長の誘い方も余裕がある。なんせ2回も食っちゃってるんだからな。それにしてもデリカシーのかけらもないオヤジ

「…いやいや、あっち行こ」(禿社長、ソファに移動しながら指示してる模様)
「どう?旦那とは仲良くやってんの…グワッハハハ」
「ぃゃん、ちょとぉ…」

ばか笑いしたついでに、どこかペロンって触ったんだと思う。飲み屋のオネイチャンとほぼ同じ扱いだ。昼間っから、仕事場で全く不埒な悪行三昧。桃太郎侍なら、一番最後に叩き斬られるに違いない。

嫁さんのリアクションもちょっと不自然ではあるが、この辺りが二人の馴れ合い加減を微妙に露出している。

「いや、ほんとにやめてっ。そんなこと、いや、、もう」

さかんに嫌がってるようにも聞こえるが、TPOをわきまえてよと、たしなめている感が強い。他でならいいのか?大いに疑問が残るが、そんな妻の言葉なんかまるっきり聞いてる風ではない。

二人がもつれ合う音が、時折、外の雑音に消されながらも聞こえる。
俺はさらに神経を集中して聞き耳を立てた。

余りに生々しい録音を聞きながら、女房の社長への態度が確実に軟化していっていることを俺は直感していた。

真昼間の事務所の中という状況で、相手が誰であれ『私、いけないことをしてるんだわ』みたいな気持ちが、妻をヒロイックな感情に浸らせているんだろう。

一方の禿オヤジは、俺のいない間にHな関係を迫る事にまんまと成功しているわけで、端っからココでなんとかしてやろうという焦燥感は感じられない。マムシのような愛撫で妻は翻弄されいくのがわかる。
「ハァハァハァ」と少しかすれ気味の押し殺したような妻の喘ぎ声が続いた。

突然舌で十分堪能してたはずの禿オヤジの声が聞こえる。

「ほら、きょーみちゃん、こんなに固くなってるよ。きょーみちゃんじゃないと、ダメなんだよ…」哀れみを含んだ、社長の嘘八百だ。(滋養強壮にはやたらと金かけてるし、アソコだけは三十代前半だって自慢してる)

でも、そんな嘘でも女房は嬉しかったんだろうなぁ。「まぁ」ってまんざらでもない艶やかな声で驚いてたし…。この先は、きっとフェラガモちゃ~ん(禿ギャグ語録)だろうな。

「なぁ、いいだろ。頼むよ」(フェラガモちゃ~ん、とは言わなかった)
「いやよ。誰かが入ってきたら…。主人だって…」

哀願する禿社長、まるでダダッ子だな。それにしても女房が俺のことを口にしたときはゾクっとした。二、三回リピートして聞いたくらいだ。

「ほら、きょーみちゃんだって、こんなに…」
「いや、、やめてよ、、」

そんな問答が続いている間に、電話のコール(俺だ!)、6回、7回、…。
ガシャンと何かにぶつかりながら、女房がようやく受話器を上げる。

「は、い。住まいの▲▽でっす。ああ、あなた…」
あの時のやり取りが再現され、女房が受話器を置くと社長はすかさず俺からだということを確かめた。

「そんじゃ、一足先に帰ってっからサ。あの書類できたら、あんた届けてくれよ」
そう言い残して社長は逃げるように出ていった。

ふ~ん、なるほど。それで今、女房のやつパソコンに向かってるのか。だけど、社長の思う様にされるのは本意じゃない。(あくまで俺の趣味なんだから)ちょっと懲らしめてやろう…。

「どう仕事慣れた?」仕事に慣れる暇も無く、禿社長にセクハラされてるのだから世話無いわけなんだけど、一応探りを入れてみる。

「ううん、パソコンで打直すだけだと思ってたけど、難しいわ。全然、はかどらない……、ねぇねぇ、たとえばこの字なんて読むの?」

見ると、あのオッサンのいい加減な字が踊っていた。ただでさえ汚い字なのに間違ってるし、やれやれだ。

「これね、『意匠』(いしょう)の『匠』(しょう)だよ。近いっていう字書いてるけどね」
「あっ、ほんとだ。変換できた。でも『近』でもないような。変なのぉ」

こんな会話をしているうちに、なんとなく気分が落ち着いた。

「ねぇ、もう少しかかりそうだから、先にどこかで食べて帰ってもいいよ。これ今日届けなきゃいけないし…」(そんなことしたら、お前が食われちゃうんだってと思いつつ)

「わかった。じゃ、何か買ってくるよ。一緒に食おう」
俺は外に出たついでに、ICレコーダーにメッセージを付け加えた。これを女房と一緒に届ける算段だ。


コンビニで買った肉まんとピザまんを二人で食べながら、(社長もさぞかし首を長くして、書類を持ってくる妻を待ってることだろう…)と思った。

妻に社長の所在を確認させ、社長には内緒で俺も同行した。

「俺、代わりに届けるから、ココでまっててくれ」と妻に言うと、俺は社長の部屋に向かった。インターホン越しに「書類を届けに…」というと、少し落胆した声が応えてドアが開いた。

「きょ、、奥さんは?」(きょーみちゃんって言おうとした禿)
<バシッ>俺は平手で禿頭を叩いて、今日の不始末を責めた。

「奥さんが、そう言ったのか?!」と社長はそればかりを気にしていた。
そういえば、妻は何も俺には言わなかったわけだが…。お仕置きするつもりが痛いとこ突かれたなと正直思った。
…が、しかし、かえってそれが俺にとっては好都合だった。
俺はついに妻をも交えたお仕置きに踏み切った。

俺は携帯で階下の妻を呼び出した。書類の不備でも指摘されるのかと、妻は社長の顔を伺うような恰好で部屋に入ってきた。
俺と社長は奥のベッドルームでソファに掛けたまま、妻が中に入ってくるのを待った。

「失礼しまぁす」(ここが寝室であることは女房もわかっているので、さすがに躊躇していた)と言って、ドアが開いた。

社長は引き攣った笑顔で「やぁ、ま、掛けてよ」と言った。
この部屋は女房が禿社長にやられちゃったところだ。ただ、俺が同席しているという決定的な違いがある。
社長の表情から何かを察したのか、妻は顔をこわばらせた。

俺は二人に昼間の録音を聞かせてやった。

「え、うそ、、」と妻は言葉を詰らせ、耳を塞いで下を向いた。

社長が「もうええやろ、わかった。悪かった」と頭を下げた。
女房にしてみれば俺がどこまで知っているのか分らないわけで、被害者で通そうと思えばそうできたはずだ。

「あなた、ごめんなさい。私、、」泣いていた妻がついに重い口を開いた。
予想外にも妻は社長とのことを懺悔しはじめた。俺は怒り狂った夫を演じ、社長に掴みかかろうとする。それを女房が泣きながら止めた。

「わかった。何でもお前の言う事を聞くから、た、助けてくれ」

社長が泣きを入れた。
すかさず俺は「俺の目の前で、あんたがやりたいと思ってたことができるんか」と言った。

当然、それだけはイヤだと言ったのは女房の方だった。
しかし、完全に倒錯した状況の中では、常識は全く通用しない。

結局、女房は社長に促されてベッドの上に座り、着ていた上着を脱がされた。白いブラを覆い隠すように妻は細い腕を組んでいる。

社長は後ろからその腕を撫でて、スカートのホックに手をかけた。
女房がそれを拒もうとして腕を下げた瞬間、ブラの肩紐がハラリと外れ乳房が半分こぼれかける。既にブラのホックは外されていたのか。

異様な状況の中で、妻の生温かい吐息が時折、声となり…。俺はゆっくり妻の足元に近づいた。

俺は社長が外したスカートのホックの下のファスナーを一気に下げた。
女房も観念したのか心持ち腰を浮かせる。

社長に上体を預けるような態勢になった妻。俺はわざと荒々しく両脚を左右に押し広げた。白いソックスを履いたままの生脚が妙に新鮮な感じだ。

膝を立てさせてM字に開脚させたのは、もちろん女房のアソコの反応を確かめるためで、それを知ってか知らずか、「いゃはぁ~~ん」と初めて声に表情を出した。

さすがに俺の目の前では声を押し殺していた妻だったが、俺が参戦したことでタガが外れてしまったのか。

湿っぽいショーツの中心を中指で線を引く様になぞると、溢れ出てきたモノがしっかりと染み込み、線状の沁みが出来た。気のせいか、妻のクリトリスが以前よりも立派になっているようだ。
その下のヴァギナがヒクヒクと蠢くと…。

沁みの出来たショーツの奥がヒクヒクと蠢くので、視線を上げると社長の手がしっかり女房の胸に伸びていた。外れそうなブラの上から親指と人差し指でこねる様に刺激している。
そのリズムに合わせるようにヒクヒクが起きていた。

目をぎゅっと閉じて、苦しそうに口をあけている妻の顔がさらなる刺激を期待しているようだ。俺はショーツをぐいっと引っ張り、ちょうどアソコに布を食い込ませた。その脇から白濁した液がにじみ出ている。

「すんごい、いい、気持ち良いよ~」

我を忘れてダイレクトに快感を口にする妻。それを聞いて社長はブラをサラリと外してしまった。上向き加減の乳首が完全にエレクトしている。
社長はそれを思いきりねじりながら引っ張った。

「ああああああ!!」

女房は乱暴にされることをむしろ喜んでいるような声を上げた。
俺がたまらず女房のショーツを脱がすと「なぁ」と社長が媚びるような声で話しかけた。


<続く>

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