S女のスイッチが入っちゃった言葉責めエッチ体験談
相手同県♂3117?(5~8だったと思う)自称痩せマッチョ
定期探しで募集かけた時にメールくれた人の一人。エロ話あり。
相手もノリノリで、お互い『合流→即ホテルおkで遊ぼ♪』と。
メールのやり取りは少なめだったけど、ある日「今日ムラムラするー」と言うと、「俺もしたいー」ってことで会いますか!決定。
…合流。写メ交換していなかったので、チラチラ顔面鑑賞しながら挨拶。
ケツ顎だったので以下、しんえもん。
ハッキリ言って、全く好みではない。もし最初に写メを見てたら、会う気にならなかったと思う。でも会ってしまえば「とりあえずスルか」と思える。初面接ってマジックかかるw
しん「どこのホテルがいい?」私「どこでもいいよー」
しん「じゃあ、近くのとこ入るよ?」私「うん」
車を走らせる。道中、「俺Sなんだよねーいっぱいイジメていい?♪」
…なんですと?「自称S男」って、勘違いしてる奴多いんですよ。…嫌な予感。
私はSでもMでもない。両方共存してる普通型です。臨機応変に対応します。
「スカとか痛い系とかは嫌だよ」と言うと、「大丈夫だよ^^」
(♪オイ、笑って言う目が笑ってない)なんか笑顔が怪しい…。
ラブホ到着。部屋に入るやいなや、イチャイチャ開始。
…ではなく。「そこ(ベッド)に座って脚開けよ(ニヤニヤ」と命令される。
…あぁ…やっぱりorz私が嫌いなジャンルの「S」だw
「あー私そっち系好きじゃないんだわw」
と笑顔で流そうとするも、「早くしろよ。」だって。なんと失礼な奴。
「や、ちょっと待って、私、普通のエッチしたいだけなんだけどw」
ヘラヘラ笑って言う私に、しんえもんイラっとした様子で、
「早くしろって。全部脱いで脚開いて座れよ」と申されました。
怖いとかよりムカつきます。まず、私Mだなんて一言も言ってないし。
この人どちらかと言えばMの匂いする。なんとなくだけどw
でも、ポチッ☆と私のSスイッチ入りました。
二人向かい合って立ったまま。
以下、私はあえてのムスっと顔+口調+腕組みwでの流れ。
私「で?どうしろって?」しん「え、ソそこに裸になってすわれ…ッテ…」
えーっwどもりましたよね今w
『こいつをMにしてやる』
エロスとは別の意欲が湧き立った。チャレンジ精神とゆうか…w
「なんで?」目をジーっと見つめて聞くと、「え…」視線そらした。Mヤン!w
「なんで目そらすの?苛めてくれるんでしょ?どんなことしてくれるの?(ニヤニヤ」
しん「…………」
私「あのさ。しんえもんMだと思うよ?w」
しん「えっ、チ違う!」私「じゃあ私の目見れる?」
ジィー…見つめ合う。とゆうか、目が合った瞬間、しんえもんが目をそらした。
二人黙る。黙る。黙る。…あっ、沈黙を破らなければ。
私「私とエッチする?しない?」しん「……」
私「どーすんの」しん「…する…」
と、この後ムニャムニャと言葉攻めしたら、スッキリ悪い憑き物が取れたような変わり様w
一緒にお風呂入る。いつもなら洗いっこするけど、放置。
エッチしたい!とゆうムラムラは、どこかへw
その代わり、ワクワクしてた。
いやしかし。「根っからのドS」ではないので、中途半端になりそうな不安もあり(;´・ω・`)
まぁそうなった時は自分がMッ子になればいっかw♪と、妄想駆け巡らせお風呂を出たのでした。部屋に戻り、ベッドの端に私が座る。
と、傍で直立不動でタチンボのしんえもん。
私「どうしたい?」しん「…」
私「ん…wとりあえず、座ろうよ」これは素で普通に言ったのです。
隣りに座って、とゆう意味で。
すると、黙ったまま、しんえもんが座りました。
…って私の真正面+床+正座ですか。
「…舐めさせてください」
えぇっ!?入室早々のあの荒々しさは、どこに?w
「なにを?」「…アソコ…を…」
「アソコって?」「……オマンコ…デス…」
ん~!いい表情です。恥ずかしそうな顔、萌えwM字開脚でクンニ開始。
……微妙…。なんか、たどたどしいってゆうか。
”痒い所に手が届かねぇ”的なクンニもどかしい。
時々、チラっと私を見上げる。が、すぐ視線をそらす。
「私の目見て舐めないと。ね?」頬を撫でながら言う。
でもすぐ視線伏せるから、チラチラしか目が合わない。
可愛すぎます。ヤバイ。
ケツ顎のしんえもんなのに、クンニ微妙なのに、濡れてきたよーw
「気持ちいぃよ(?)」「目そらしちゃダメでしょ?」
「じょうず(?)」「目そらし(ry」とツンデレも取り入れ、微妙なクンニ奉仕を受けるw
っと、しんえもんクンニしながら、勝手にマスターベーションしてやがる。
「なにやってんの?」「え…ムニャムニャ…」
「な・に・し・て・ん・のって聞いてんだけど?」「………シゴイテマス…」
カタコト且つ、か細い声。萌え!でも笑いそう><ww
「見られて興奮してんの?w」「…ちがう……」
「変態さんだねw」「……><」
チンコ握ったまま黙ってしまいました。
割愛するけど、ここで少し中断して色々聞いた。この人、今まで「俺様」な自分勝手なセックスしかしたことないので、クンニしたことなかったんだとか。
もし、これが本当なら、けしからん。実にけしからんです。
でも、本当なら、あの”微妙なクンニ”も納得できるw
「舐めてる時、どう思ってた?」って聞くと、
「濡れてくれて嬉しくなった」「初めてこんな気持ちになって怖い、でも興奮した」
と恥ずかしそうに告白してくれました。なんて可愛いの、もうっ!
思わず「そっか」チュッてしてしまいましたw
再び「オマンコ舐めたいです」と言われて微妙なクンニ再開。
……あれ?なんかさっきより気持ちいい。なんでだ?w
「気持ちいい?…デスカ?」って見上げて言わないでよ。萌えるじゃないのw
ついに、テク:シチュ(3:7)の割合だったけど、クンニで絶頂…。
クンニ童貞の微妙クンニでいっちゃったよ私。ウマイ人でも滅多にイケないのに。
その後、オナニー鑑賞→クンニ+オナニー→私がイク→しんえもん発射。
どうやらクンニ+オナニーってスタイルが気に入ったようで、おかわり3回。どんだけ><www
挿入は無しで終了。お風呂に入って、待ち合わせした場所まで送ってもらってバイバイ。
現在も継続中だけど、挿入は一度も無し。私の小さなイタズラが、次々お気に入りになっていく様は、少し怖いですw
クンニ上手くなってきたけど、どこかで練習してるのですか?w
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定期探しで募集かけた時にメールくれた人の一人。エロ話あり。
相手もノリノリで、お互い『合流→即ホテルおkで遊ぼ♪』と。
メールのやり取りは少なめだったけど、ある日「今日ムラムラするー」と言うと、「俺もしたいー」ってことで会いますか!決定。
…合流。写メ交換していなかったので、チラチラ顔面鑑賞しながら挨拶。
ケツ顎だったので以下、しんえもん。
ハッキリ言って、全く好みではない。もし最初に写メを見てたら、会う気にならなかったと思う。でも会ってしまえば「とりあえずスルか」と思える。初面接ってマジックかかるw
しん「どこのホテルがいい?」私「どこでもいいよー」
しん「じゃあ、近くのとこ入るよ?」私「うん」
車を走らせる。道中、「俺Sなんだよねーいっぱいイジメていい?♪」
…なんですと?「自称S男」って、勘違いしてる奴多いんですよ。…嫌な予感。
私はSでもMでもない。両方共存してる普通型です。臨機応変に対応します。
「スカとか痛い系とかは嫌だよ」と言うと、「大丈夫だよ^^」
(♪オイ、笑って言う目が笑ってない)なんか笑顔が怪しい…。
ラブホ到着。部屋に入るやいなや、イチャイチャ開始。
…ではなく。「そこ(ベッド)に座って脚開けよ(ニヤニヤ」と命令される。
…あぁ…やっぱりorz私が嫌いなジャンルの「S」だw
「あー私そっち系好きじゃないんだわw」
と笑顔で流そうとするも、「早くしろよ。」だって。なんと失礼な奴。
「や、ちょっと待って、私、普通のエッチしたいだけなんだけどw」
ヘラヘラ笑って言う私に、しんえもんイラっとした様子で、
「早くしろって。全部脱いで脚開いて座れよ」と申されました。
怖いとかよりムカつきます。まず、私Mだなんて一言も言ってないし。
この人どちらかと言えばMの匂いする。なんとなくだけどw
でも、ポチッ☆と私のSスイッチ入りました。
二人向かい合って立ったまま。
以下、私はあえてのムスっと顔+口調+腕組みwでの流れ。
私「で?どうしろって?」しん「え、ソそこに裸になってすわれ…ッテ…」
えーっwどもりましたよね今w
『こいつをMにしてやる』
エロスとは別の意欲が湧き立った。チャレンジ精神とゆうか…w
「なんで?」目をジーっと見つめて聞くと、「え…」視線そらした。Mヤン!w
「なんで目そらすの?苛めてくれるんでしょ?どんなことしてくれるの?(ニヤニヤ」
しん「…………」
私「あのさ。しんえもんMだと思うよ?w」
しん「えっ、チ違う!」私「じゃあ私の目見れる?」
ジィー…見つめ合う。とゆうか、目が合った瞬間、しんえもんが目をそらした。
二人黙る。黙る。黙る。…あっ、沈黙を破らなければ。
私「私とエッチする?しない?」しん「……」
私「どーすんの」しん「…する…」
と、この後ムニャムニャと言葉攻めしたら、スッキリ悪い憑き物が取れたような変わり様w
一緒にお風呂入る。いつもなら洗いっこするけど、放置。
エッチしたい!とゆうムラムラは、どこかへw
その代わり、ワクワクしてた。
いやしかし。「根っからのドS」ではないので、中途半端になりそうな不安もあり(;´・ω・`)
まぁそうなった時は自分がMッ子になればいっかw♪と、妄想駆け巡らせお風呂を出たのでした。部屋に戻り、ベッドの端に私が座る。
と、傍で直立不動でタチンボのしんえもん。
私「どうしたい?」しん「…」
私「ん…wとりあえず、座ろうよ」これは素で普通に言ったのです。
隣りに座って、とゆう意味で。
すると、黙ったまま、しんえもんが座りました。
…って私の真正面+床+正座ですか。
「…舐めさせてください」
えぇっ!?入室早々のあの荒々しさは、どこに?w
「なにを?」「…アソコ…を…」
「アソコって?」「……オマンコ…デス…」
ん~!いい表情です。恥ずかしそうな顔、萌えwM字開脚でクンニ開始。
……微妙…。なんか、たどたどしいってゆうか。
”痒い所に手が届かねぇ”的なクンニもどかしい。
時々、チラっと私を見上げる。が、すぐ視線をそらす。
「私の目見て舐めないと。ね?」頬を撫でながら言う。
でもすぐ視線伏せるから、チラチラしか目が合わない。
可愛すぎます。ヤバイ。
ケツ顎のしんえもんなのに、クンニ微妙なのに、濡れてきたよーw
「気持ちいぃよ(?)」「目そらしちゃダメでしょ?」
「じょうず(?)」「目そらし(ry」とツンデレも取り入れ、微妙なクンニ奉仕を受けるw
っと、しんえもんクンニしながら、勝手にマスターベーションしてやがる。
「なにやってんの?」「え…ムニャムニャ…」
「な・に・し・て・ん・のって聞いてんだけど?」「………シゴイテマス…」
カタコト且つ、か細い声。萌え!でも笑いそう><ww
「見られて興奮してんの?w」「…ちがう……」
「変態さんだねw」「……><」
チンコ握ったまま黙ってしまいました。
割愛するけど、ここで少し中断して色々聞いた。この人、今まで「俺様」な自分勝手なセックスしかしたことないので、クンニしたことなかったんだとか。
もし、これが本当なら、けしからん。実にけしからんです。
でも、本当なら、あの”微妙なクンニ”も納得できるw
「舐めてる時、どう思ってた?」って聞くと、
「濡れてくれて嬉しくなった」「初めてこんな気持ちになって怖い、でも興奮した」
と恥ずかしそうに告白してくれました。なんて可愛いの、もうっ!
思わず「そっか」チュッてしてしまいましたw
再び「オマンコ舐めたいです」と言われて微妙なクンニ再開。
……あれ?なんかさっきより気持ちいい。なんでだ?w
「気持ちいい?…デスカ?」って見上げて言わないでよ。萌えるじゃないのw
ついに、テク:シチュ(3:7)の割合だったけど、クンニで絶頂…。
クンニ童貞の微妙クンニでいっちゃったよ私。ウマイ人でも滅多にイケないのに。
その後、オナニー鑑賞→クンニ+オナニー→私がイク→しんえもん発射。
どうやらクンニ+オナニーってスタイルが気に入ったようで、おかわり3回。どんだけ><www
挿入は無しで終了。お風呂に入って、待ち合わせした場所まで送ってもらってバイバイ。
現在も継続中だけど、挿入は一度も無し。私の小さなイタズラが、次々お気に入りになっていく様は、少し怖いですw
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