市川由衣似の美少女アイドルが性欲の餌食に…
薄暗いテレビ局の会議室・・・
市川由衣に似た若い美少女アイドルは、父親よりも年上の男の下半身を目の前にたじろいでいた・・・
「さぁ、由衣ちゃん・・・レギュラーが欲しいならこれをくわえてごらん」
脂ぎった中年男が不適な笑みで由衣を見つめる。
(そ、そんな・・・いくらプロデューサーでも・・・)
これは事務所ぐるみの罠だった・・・
マネージャーに言われるままにプロデューサーに挨拶しにきた由衣は、ゴールデンタイムのバラエティー番組のレギュラーを取る代わりに淫らな奉仕を強要されていた・・・
由衣はセックスの経験が無いわけではなかったが、男性器を口にくわえる行為はしたことがなかった。
(こ、これを・・・口に?・・・)
「あぁ、そうだ・・・おや?まだフェラの経験は無いのかい?」
・・・・・
だまってその肉棒から目をそむける由衣・・・
(これでレギュラーが・・・)
葛藤しながらも由衣は固くそそり立ったペニスに手を添えた・・・
「おじさんがちゃんと教えてあげるから・・・さぁ、くわえてごらん・・・」
由衣の唇がゆっくりと亀頭へと近づくと、男は頭を押さえてグイッと幼い口元に醜い肉棒を押し込んだ・・・
(んっ・・・んぐぅ・・・・)
声にならないうめきとともに、初めてペニスを口内にくわえ込んだ由衣は困惑の表情とともに男の顔を見上げた・・・
「さぁ、舌をつかってペロペロなめてごらん」
由衣の髪をなでながら男は由衣に促した・・・
(んん・・・んく・・・んぐ・・・はむ・・・ん)
どうしたらいいかわからないまま、由衣は舌でなま暖かい肉棒にぎこちなく舌をはわせた。
「さきっぽの口のところを舌でチロチロなめてごらん・・・」
由衣は言われるままに亀頭の先の鈴口を尖らせた舌先で刺激した・・・
「おぉっ、うまいじゃないか・・・気持いいぞ」
(ペチョ、クチュ、ピチョ・・・)
由衣はキャンディーを舐めるように舌をペロペロと動かしながら、初めてとは思えない口技でペニスを無意識に責め立てていた・・・
(んん・・・いつまで続ければ終わるの・・・あぁ・・・はやく終わらせたい)
心の中で叫びながら小さな口で淫らな奉仕を続ける由衣・・・
「うぅ・・・手でしごきながら・・・深くくわえてみろ」
言われたとおりに少しだけ深くくわえ込むと・・・
男は由衣の頭を押さえつけて、それよりもさらに深くペニスを押し込んだ・・・
(んぐっ・・・はむ・・・ん・・・・んご・・・)
喉につかえそうなくらいに太く大きなペニスが由衣の口内を満たした・・・
「さぁ、そろそろフィニッシュするぞ・・・」
男は由衣の口を犯すようにペニスを抽送しはじめた。
(あぐぅ・・んん・・・はむ・・・ん・・・んぐ・・・)
口元に唾液をあふれさせながら押さえつけられた顔を前後に揺さぶられ、唇がめくれ上がるような激しいピストンが続く・・・
「うっ・・・そろそろ・・・いくぞっ・・・」
男は絶頂に向かって亀頭を膨らませる・・・
(えっ?・・・いくって・・・まさかこのまま・・・)
由衣の思い描いたとおり、男は勢い良く精液を口に放出した・・・
「あぅっ・・・い、いくぞっ」・・・ドピュッ、ビュクッ、ビュッ
(んんー・・・んぐっ・・・うっ・・・く・・・)
なま暖かく粘りけのある粘液が由衣の舌のうえにそそぎ込まれる・・・
ドクン、ドクン、ドクン・・・
絞り上げるようにペニスを脈打たせながらドクドクと精液を放出するペニスから口を離したくても押さえつけられていて離せない・・・
(うごっ・・・ぐっ・・・げほっ・・・あぁ・・・口に・・・出されちゃった・・・)
「そうら、全部飲むんだぞ・・・」
ゆっくりとペニスを口から引き抜きながら男は満足げに由衣のあごを掴んで言った・・・
(ん・・・くっ・・・ごくっ・・・ごくん)
苦みのある精液を顔をしかめながら飲み干す由衣・・・
唇からあふれた精液をしたたらせた由衣の表情は、これから起こるさらなる淫獄をまだ想像すらしていなかった・・・
男の差し出したハンカチで口元を拭う由衣
粘りけのある汁がまだ口の中に違和感を残していた・・・
(うぐっ・・・げほ・・・)
せき込みながらよろよろと立ち上がり・・・
(こ、これで・・・あの・・・レギュラーに・・・してくれるんですね・・・)
ようやく淫らな行為を終えてホッとしたようにつぶやきながら会議室の出口へ向かおうとしたとき・・・
(きゃっ!・・・?・・・)
突然背後から抱きつかれ、前のめりに机に手をついて驚きながら振り向く由衣・・・
「まぁ、そう急がなくてもまだ時間はあるぞ・・・ふふっ」
男は脇の下から手を回し、Tシャツを押し上げボリュームのある由衣の胸を荒々しくもみ回した。
(い、いやっ・・・やめてください・・・言われたとおりに口でしてあげたじゃないですか!)
大柄な男に背後から抱きすくめられ、もがいても思うように体を離す事ができない・・・
「これくらいで終わりにするなんて言ってないぞ・・・ちゃんと事務所も了解済みなんだからな」
そう言って男は由衣の細いウエストからTシャツをたくし上げ、薄い水色のブラをあらわにしながら不敵な笑みをもらしていた・・・
(あぁぁ・・・やっ、やだ・・・恥ずかしいから・・・やめて・・・)
体を揺すって抵抗するが力強く抱きしめられては小柄な由衣にはどうすることもできない。
男は巧みにブラのフロントホックをプチッとはずすと・・・
張りのあるオッパイがプルンとはずむようにあらわになった。
「そんなに大声出すと人が来てこの恥ずかしい姿を見られてしまうぞ・・・」
(あぁぁ・・・んん・・いや・・・それは・・・)
人に見られてスキャンダルになればタレント生命にかかわる・・・由衣にもそれがわかっていた。
しかしこの行為の先がどうなるのかも由衣には想像できていた・・・
(んんぁ・・・はぁ・・・やっ・・・やだ・・・お願いです・・・やめて・・・)
男の無骨な指が柔らかな胸を揉みまわし、時折指先がかわいらしい乳首の上をさするようにうごめいた。
(あっ・・・くっ・・・・はぅ・・・)
指先が乳首に触れると由衣の体はかすかにビクンと反応し、軽い喘ぎが喉をつく・・・
「どうだい、ここは感じるのかい?」
親指と人差し指で軽く乳首をつまみクニクニとこねまわす・・・
(あぅぅ・・・んん・・・・はぁぁ・・・)
感じまいと歯を食いしばる由衣・・・
しかしその指につままれた乳首は固さを増し、ぷっくりと立ちはじめているのを男は感じとっていた・・・
立ったまま由衣を自分の方に向き直らせると、男は顔を胸元に近づけ、量感のある胸の中心にかわいらしく膨らんだ乳首を口に含んだ・・・チュパッ、ペチョ、クチュ
(あぁぁ・・・んくっ・・・はぅ・・・)
背筋を痺れるような感覚が走り抜け、かわいい喘ぎを漏らす由衣・・・
「どうだ、感じるんだろ・・・」
そう言って男は乳首のまわりに舌をはわせ、時折強く吸いついたかと思うと軽く歯を立ててみたり・・・
中年男の巧妙な愛撫に由衣は体の力が抜けそうになり、膝をガクッと震わせた。
(感じてなんか・・・あっ・・・い・・・いない・・・もう・・・やめ・・・て)
由衣は息を荒くしながらとぎれとぎれに声を発する。
「そんなに強がらなくても素直に感じればいいんだよ、由衣ちゃん・・・」
そう言い終わる前に男の手はスカートの下から太股をなで上げながら由衣の秘部に近づいていった・・・
(あぁあ・・・やだ・・そこ・・・だめ・・・さわっちゃ・・・)
「そこ?・・そこってのはここの事かな?」
足の付け根をまさぐっていた手が、恥骨部分からゆっくりと下着に包まれた由衣の体の中心部へとせまる・・・
(いや・・・お願いです・・・もう・・・これ以上は・・・)
哀願しながら男の手を掴んで敏感な部分への侵入を押さえようとする由衣・・・
しかし15歳の小娘の力など軽く払いのけ、男の指は由衣の性器を包む下着の中心をさすりはじめた。
クニュ、クニュ、クニュ・・・
指を押しつけながら前後に動かすと、ピタッとした下着が淫裂にくい込んでゆく・・・
(はぁぁ・・・あぁぁ・・・い・・・や・・・んん・・・あぅっ・・・)
恥ずかしさがいっそう体を熱くしているのか、それとも奥からわきあがる快感のせいなのか・・・
とまどいながらも由衣は押し殺せない喘ぎをあげはじめていた・・・
割れ目の合わせ目のあたりで指先にぷっくりとした突起があるのを指先に感じた男は、その部分を中心に押し当てた中指を細かく振動させた・・・
「ほうら、クリちゃんが立ってきたぞ・・・ここが気持いいんだろ?」
これまでにない強い波が由衣の体の中に押し寄せる・・・
(あぅぅ・・・ぐっ・・・あぁぁ・・・あっ・・・い・・・・いい・・・の)
もはや抵抗することもできず男の体にしがみつきながら甘い吐息を漏らす由衣・・・
クチュッ、ヌチュッ、クチュ・・・
まさぐる指先がじっとりと湿り気をおび、卑猥な音が部屋に響きはじめた・・・
「聞こえるかい?由衣ちゃんのアソコからいやらしい音がしてるぞ・・・」
意地悪く言いながらさらに激しくクリトリスを刺激する。
(あぁぁぁん・・・あっ・・・し、知らない・・・そんな・・・あぅ・・・はぁぁ)
恥じらいながらも上体をのけぞらせて快感に耐える由衣・・・
しかし息つく間もなく下着の中に入り込んだ指が由衣の割れ目の中に押し込まれた・・・
ズニュッ・・・ズブズブ・・・
すでにたっぷりと愛液をあふれさせた陰唇は、何の抵抗もなく男の指を第二間接まで侵入させた・・・
(ふあ・・・あぁ・・・や・・・指・・・いれちゃ・・・)
15歳の若い肉壁は濡れていながらも締めつけるような弾力を持っていた・・・
そのざらついた膣壁を押し上げるように男の指が出入りする。
ズチュッ、ニュチュ、ヌチュ、グチュ・・・
腰をビクンッと反応させながら由衣は頭の中が白くかすむような快感の波に飲まれていた・・・
「このオマ○コにぶち込んだらすぐにイッてしまいそうだな・・・フフッ」
そう言いながら男は指を引き抜き、再び由衣を後ろ向きにした机に手をつかせると、スカートをまくり上げて一気に下着を膝までおろした・・・
幼さののこるヒップをなでまわしながら
「さぁ、いよいよ由衣ちゃんの中に入れさせてもらうぞ・・・お尻をもっと突き出すんだ」
そう言って濡れた割れ目の中心に亀頭を押しあて、腰を掴みながらゆっくりと挿入を開始した・・・
グプッ・・・ズブ・・・ズブズブッ・・・
立ったままバックからペニスを迎え入れる由衣・・・
(あぅぅ・・・んん・・・はぁぁ・・・入って・・・くる・・・・あぁぁ)
「ほうら、まだ半分しか入ってないぞ・・・由衣ちゃんのオマ○コは良く締まるからゆっくり入れてやるからな・・・」
(はぅぅ・・・んくっ・・大きい・・・だめ・・・そんなに・・・入らない・・)
男は由衣の言葉を無視してゆっくりとピストンをはじめた・・・
グップ・・・ズップ・・・ヌチュ・・・ズチュ・・・
男の前後運動に由衣の秘部は徐々に柔らかく開き始め、膣奥へ飲み込むようにペニスを受け止めはじめた。
「あぁぁ・・・気持いいオマ○コだ・・まだ経験が少ないのかな?いままで何人とエッチしたんだい?」
(あぅっ・・・く・・・まだ・・・一人・・・だけ・・・)
「そうかい・・・でもこんなに感じるなんて由衣ちゃんの体はエッチなんだなぁ・・・」
(あぁぁん・・・はん・・・や・・・やだ・・・そんなこと・・・あぁぁ・・・言っちゃ・・・)
初体験の同級生とは比べものにならない巧妙な愛撫と大きなペニスが由衣に潜んできた性感を目覚めさせていた・・・
「そうら、もっと深く突いてやるぞ・・・」
ズンッ、ズンッ、ズチュッ、ズチュッ・・・
勢い良くペニスを突き立て、亀頭が由衣の子宮を押し上げる・・・
(はぅぁ・・・んぐっ・・・あぁぁ・・・やだ・・・だめ・・・そんなに・・・奥まで・・・)
ズチュッ、グチュッ、ズチュッ、グチュッ・・・
(あぁぁぁ・・・あん・・・あっ・・・はぁぁ・・・うぅ・・・)
大きな胸を揺さぶりながら立ちバックで突き上げられる由衣・・・
(も、もう・・・あぁぁ・・・だ・・・だめ・・・おかしく・・・なっちゃう・・・あぁぁ)
由衣が初めての絶頂に近づくと同時に、絡みつく膣壁に絞り上げられたペニスも2度目の射精の瞬間を迎えようとしていた・・・
男の腰の動きがさらに激しさを増す。
ズチュッ、グチュッ、ズチュッ、グチュッ・・・
(うぁあぁ・・・はぁん・・・んぐっ・・・あぁぁ・・だめ・・・だめ・・もう・・・)
もはや立っているのも耐えられず、机に上体をうつぶせて突き出した腰に激しい抽送を受ける由衣・・・
「そうら、今度は下の口にたっぷりそそぎ込むぞ・・・」
(やっ・・・だめ・・・お願い・・・中に・・・出さないで・・・いやぁぁ・・・)
由衣は言葉では抵抗しても、体はそこを離れることを望まないかのように男の突き上げに屈服していた・・・
(あぁぁぁ・・・やっ・・・こわれ・・・ちゃう・・・あぁぁ・・も・・・あぁぁぁぁぁ!!!!)
背中をグイッとのけぞらせながら机の端を爪を立てるように掴んだかと思うと絶頂に達するとともに硬直する由衣・・・
「おぅっ・・・くっ・・いくぞ・・・で、出る・・・あぁっ・・・・」
ビュルッ、ビュクッ、ドクッ、ドクン、ドクン・・・
熱い精液が由衣の膣奥にほとばしる・・・
(あぅっ・・・あ・・・熱い・・・)
体液の侵入を下腹部に感じながら・・・由衣はあきらめたように吐息を漏らしていた。
(あぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・)
ドクン・・・ドクン・・・
最後の一滴までを膣内に絞り出した男はゆっくりとペニスを引き抜いた・・・
割れ目から逆流した白い液体が床に糸を引きながら落ちて行く・・・
幼いアイドルが汚い大人の性欲の餌食となる瞬間を部屋のすみからカメラがとらえているのを由衣はまだ気づいていなかった・・・
(完)
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マネージャーに言われるままにプロデューサーに挨拶しにきた由衣は、ゴールデンタイムのバラエティー番組のレギュラーを取る代わりに淫らな奉仕を強要されていた・・・
由衣はセックスの経験が無いわけではなかったが、男性器を口にくわえる行為はしたことがなかった。
(こ、これを・・・口に?・・・)
「あぁ、そうだ・・・おや?まだフェラの経験は無いのかい?」
・・・・・
だまってその肉棒から目をそむける由衣・・・
(これでレギュラーが・・・)
葛藤しながらも由衣は固くそそり立ったペニスに手を添えた・・・
「おじさんがちゃんと教えてあげるから・・・さぁ、くわえてごらん・・・」
由衣の唇がゆっくりと亀頭へと近づくと、男は頭を押さえてグイッと幼い口元に醜い肉棒を押し込んだ・・・
(んっ・・・んぐぅ・・・・)
声にならないうめきとともに、初めてペニスを口内にくわえ込んだ由衣は困惑の表情とともに男の顔を見上げた・・・
「さぁ、舌をつかってペロペロなめてごらん」
由衣の髪をなでながら男は由衣に促した・・・
(んん・・・んく・・・んぐ・・・はむ・・・ん)
どうしたらいいかわからないまま、由衣は舌でなま暖かい肉棒にぎこちなく舌をはわせた。
「さきっぽの口のところを舌でチロチロなめてごらん・・・」
由衣は言われるままに亀頭の先の鈴口を尖らせた舌先で刺激した・・・
「おぉっ、うまいじゃないか・・・気持いいぞ」
(ペチョ、クチュ、ピチョ・・・)
由衣はキャンディーを舐めるように舌をペロペロと動かしながら、初めてとは思えない口技でペニスを無意識に責め立てていた・・・
(んん・・・いつまで続ければ終わるの・・・あぁ・・・はやく終わらせたい)
心の中で叫びながら小さな口で淫らな奉仕を続ける由衣・・・
「うぅ・・・手でしごきながら・・・深くくわえてみろ」
言われたとおりに少しだけ深くくわえ込むと・・・
男は由衣の頭を押さえつけて、それよりもさらに深くペニスを押し込んだ・・・
(んぐっ・・・はむ・・・ん・・・・んご・・・)
喉につかえそうなくらいに太く大きなペニスが由衣の口内を満たした・・・
「さぁ、そろそろフィニッシュするぞ・・・」
男は由衣の口を犯すようにペニスを抽送しはじめた。
(あぐぅ・・んん・・・はむ・・・ん・・・んぐ・・・)
口元に唾液をあふれさせながら押さえつけられた顔を前後に揺さぶられ、唇がめくれ上がるような激しいピストンが続く・・・
「うっ・・・そろそろ・・・いくぞっ・・・」
男は絶頂に向かって亀頭を膨らませる・・・
(えっ?・・・いくって・・・まさかこのまま・・・)
由衣の思い描いたとおり、男は勢い良く精液を口に放出した・・・
「あぅっ・・・い、いくぞっ」・・・ドピュッ、ビュクッ、ビュッ
(んんー・・・んぐっ・・・うっ・・・く・・・)
なま暖かく粘りけのある粘液が由衣の舌のうえにそそぎ込まれる・・・
ドクン、ドクン、ドクン・・・
絞り上げるようにペニスを脈打たせながらドクドクと精液を放出するペニスから口を離したくても押さえつけられていて離せない・・・
(うごっ・・・ぐっ・・・げほっ・・・あぁ・・・口に・・・出されちゃった・・・)
「そうら、全部飲むんだぞ・・・」
ゆっくりとペニスを口から引き抜きながら男は満足げに由衣のあごを掴んで言った・・・
(ん・・・くっ・・・ごくっ・・・ごくん)
苦みのある精液を顔をしかめながら飲み干す由衣・・・
唇からあふれた精液をしたたらせた由衣の表情は、これから起こるさらなる淫獄をまだ想像すらしていなかった・・・
男の差し出したハンカチで口元を拭う由衣
粘りけのある汁がまだ口の中に違和感を残していた・・・
(うぐっ・・・げほ・・・)
せき込みながらよろよろと立ち上がり・・・
(こ、これで・・・あの・・・レギュラーに・・・してくれるんですね・・・)
ようやく淫らな行為を終えてホッとしたようにつぶやきながら会議室の出口へ向かおうとしたとき・・・
(きゃっ!・・・?・・・)
突然背後から抱きつかれ、前のめりに机に手をついて驚きながら振り向く由衣・・・
「まぁ、そう急がなくてもまだ時間はあるぞ・・・ふふっ」
男は脇の下から手を回し、Tシャツを押し上げボリュームのある由衣の胸を荒々しくもみ回した。
(い、いやっ・・・やめてください・・・言われたとおりに口でしてあげたじゃないですか!)
大柄な男に背後から抱きすくめられ、もがいても思うように体を離す事ができない・・・
「これくらいで終わりにするなんて言ってないぞ・・・ちゃんと事務所も了解済みなんだからな」
そう言って男は由衣の細いウエストからTシャツをたくし上げ、薄い水色のブラをあらわにしながら不敵な笑みをもらしていた・・・
(あぁぁ・・・やっ、やだ・・・恥ずかしいから・・・やめて・・・)
体を揺すって抵抗するが力強く抱きしめられては小柄な由衣にはどうすることもできない。
男は巧みにブラのフロントホックをプチッとはずすと・・・
張りのあるオッパイがプルンとはずむようにあらわになった。
「そんなに大声出すと人が来てこの恥ずかしい姿を見られてしまうぞ・・・」
(あぁぁ・・・んん・・いや・・・それは・・・)
人に見られてスキャンダルになればタレント生命にかかわる・・・由衣にもそれがわかっていた。
しかしこの行為の先がどうなるのかも由衣には想像できていた・・・
(んんぁ・・・はぁ・・・やっ・・・やだ・・・お願いです・・・やめて・・・)
男の無骨な指が柔らかな胸を揉みまわし、時折指先がかわいらしい乳首の上をさするようにうごめいた。
(あっ・・・くっ・・・・はぅ・・・)
指先が乳首に触れると由衣の体はかすかにビクンと反応し、軽い喘ぎが喉をつく・・・
「どうだい、ここは感じるのかい?」
親指と人差し指で軽く乳首をつまみクニクニとこねまわす・・・
(あぅぅ・・・んん・・・・はぁぁ・・・)
感じまいと歯を食いしばる由衣・・・
しかしその指につままれた乳首は固さを増し、ぷっくりと立ちはじめているのを男は感じとっていた・・・
立ったまま由衣を自分の方に向き直らせると、男は顔を胸元に近づけ、量感のある胸の中心にかわいらしく膨らんだ乳首を口に含んだ・・・チュパッ、ペチョ、クチュ
(あぁぁ・・・んくっ・・・はぅ・・・)
背筋を痺れるような感覚が走り抜け、かわいい喘ぎを漏らす由衣・・・
「どうだ、感じるんだろ・・・」
そう言って男は乳首のまわりに舌をはわせ、時折強く吸いついたかと思うと軽く歯を立ててみたり・・・
中年男の巧妙な愛撫に由衣は体の力が抜けそうになり、膝をガクッと震わせた。
(感じてなんか・・・あっ・・・い・・・いない・・・もう・・・やめ・・・て)
由衣は息を荒くしながらとぎれとぎれに声を発する。
「そんなに強がらなくても素直に感じればいいんだよ、由衣ちゃん・・・」
そう言い終わる前に男の手はスカートの下から太股をなで上げながら由衣の秘部に近づいていった・・・
(あぁあ・・・やだ・・そこ・・・だめ・・・さわっちゃ・・・)
「そこ?・・そこってのはここの事かな?」
足の付け根をまさぐっていた手が、恥骨部分からゆっくりと下着に包まれた由衣の体の中心部へとせまる・・・
(いや・・・お願いです・・・もう・・・これ以上は・・・)
哀願しながら男の手を掴んで敏感な部分への侵入を押さえようとする由衣・・・
しかし15歳の小娘の力など軽く払いのけ、男の指は由衣の性器を包む下着の中心をさすりはじめた。
クニュ、クニュ、クニュ・・・
指を押しつけながら前後に動かすと、ピタッとした下着が淫裂にくい込んでゆく・・・
(はぁぁ・・・あぁぁ・・・い・・・や・・・んん・・・あぅっ・・・)
恥ずかしさがいっそう体を熱くしているのか、それとも奥からわきあがる快感のせいなのか・・・
とまどいながらも由衣は押し殺せない喘ぎをあげはじめていた・・・
割れ目の合わせ目のあたりで指先にぷっくりとした突起があるのを指先に感じた男は、その部分を中心に押し当てた中指を細かく振動させた・・・
「ほうら、クリちゃんが立ってきたぞ・・・ここが気持いいんだろ?」
これまでにない強い波が由衣の体の中に押し寄せる・・・
(あぅぅ・・・ぐっ・・・あぁぁ・・・あっ・・・い・・・・いい・・・の)
もはや抵抗することもできず男の体にしがみつきながら甘い吐息を漏らす由衣・・・
クチュッ、ヌチュッ、クチュ・・・
まさぐる指先がじっとりと湿り気をおび、卑猥な音が部屋に響きはじめた・・・
「聞こえるかい?由衣ちゃんのアソコからいやらしい音がしてるぞ・・・」
意地悪く言いながらさらに激しくクリトリスを刺激する。
(あぁぁぁん・・・あっ・・・し、知らない・・・そんな・・・あぅ・・・はぁぁ)
恥じらいながらも上体をのけぞらせて快感に耐える由衣・・・
しかし息つく間もなく下着の中に入り込んだ指が由衣の割れ目の中に押し込まれた・・・
ズニュッ・・・ズブズブ・・・
すでにたっぷりと愛液をあふれさせた陰唇は、何の抵抗もなく男の指を第二間接まで侵入させた・・・
(ふあ・・・あぁ・・・や・・・指・・・いれちゃ・・・)
15歳の若い肉壁は濡れていながらも締めつけるような弾力を持っていた・・・
そのざらついた膣壁を押し上げるように男の指が出入りする。
ズチュッ、ニュチュ、ヌチュ、グチュ・・・
腰をビクンッと反応させながら由衣は頭の中が白くかすむような快感の波に飲まれていた・・・
「このオマ○コにぶち込んだらすぐにイッてしまいそうだな・・・フフッ」
そう言いながら男は指を引き抜き、再び由衣を後ろ向きにした机に手をつかせると、スカートをまくり上げて一気に下着を膝までおろした・・・
幼さののこるヒップをなでまわしながら
「さぁ、いよいよ由衣ちゃんの中に入れさせてもらうぞ・・・お尻をもっと突き出すんだ」
そう言って濡れた割れ目の中心に亀頭を押しあて、腰を掴みながらゆっくりと挿入を開始した・・・
グプッ・・・ズブ・・・ズブズブッ・・・
立ったままバックからペニスを迎え入れる由衣・・・
(あぅぅ・・・んん・・・はぁぁ・・・入って・・・くる・・・・あぁぁ)
「ほうら、まだ半分しか入ってないぞ・・・由衣ちゃんのオマ○コは良く締まるからゆっくり入れてやるからな・・・」
(はぅぅ・・・んくっ・・大きい・・・だめ・・・そんなに・・・入らない・・)
男は由衣の言葉を無視してゆっくりとピストンをはじめた・・・
グップ・・・ズップ・・・ヌチュ・・・ズチュ・・・
男の前後運動に由衣の秘部は徐々に柔らかく開き始め、膣奥へ飲み込むようにペニスを受け止めはじめた。
「あぁぁ・・・気持いいオマ○コだ・・まだ経験が少ないのかな?いままで何人とエッチしたんだい?」
(あぅっ・・・く・・・まだ・・・一人・・・だけ・・・)
「そうかい・・・でもこんなに感じるなんて由衣ちゃんの体はエッチなんだなぁ・・・」
(あぁぁん・・・はん・・・や・・・やだ・・・そんなこと・・・あぁぁ・・・言っちゃ・・・)
初体験の同級生とは比べものにならない巧妙な愛撫と大きなペニスが由衣に潜んできた性感を目覚めさせていた・・・
「そうら、もっと深く突いてやるぞ・・・」
ズンッ、ズンッ、ズチュッ、ズチュッ・・・
勢い良くペニスを突き立て、亀頭が由衣の子宮を押し上げる・・・
(はぅぁ・・・んぐっ・・・あぁぁ・・・やだ・・・だめ・・・そんなに・・・奥まで・・・)
ズチュッ、グチュッ、ズチュッ、グチュッ・・・
(あぁぁぁ・・・あん・・・あっ・・・はぁぁ・・・うぅ・・・)
大きな胸を揺さぶりながら立ちバックで突き上げられる由衣・・・
(も、もう・・・あぁぁ・・・だ・・・だめ・・・おかしく・・・なっちゃう・・・あぁぁ)
由衣が初めての絶頂に近づくと同時に、絡みつく膣壁に絞り上げられたペニスも2度目の射精の瞬間を迎えようとしていた・・・
男の腰の動きがさらに激しさを増す。
ズチュッ、グチュッ、ズチュッ、グチュッ・・・
(うぁあぁ・・・はぁん・・・んぐっ・・・あぁぁ・・だめ・・・だめ・・もう・・・)
もはや立っているのも耐えられず、机に上体をうつぶせて突き出した腰に激しい抽送を受ける由衣・・・
「そうら、今度は下の口にたっぷりそそぎ込むぞ・・・」
(やっ・・・だめ・・・お願い・・・中に・・・出さないで・・・いやぁぁ・・・)
由衣は言葉では抵抗しても、体はそこを離れることを望まないかのように男の突き上げに屈服していた・・・
(あぁぁぁ・・・やっ・・・こわれ・・・ちゃう・・・あぁぁ・・も・・・あぁぁぁぁぁ!!!!)
背中をグイッとのけぞらせながら机の端を爪を立てるように掴んだかと思うと絶頂に達するとともに硬直する由衣・・・
「おぅっ・・・くっ・・いくぞ・・・で、出る・・・あぁっ・・・・」
ビュルッ、ビュクッ、ドクッ、ドクン、ドクン・・・
熱い精液が由衣の膣奥にほとばしる・・・
(あぅっ・・・あ・・・熱い・・・)
体液の侵入を下腹部に感じながら・・・由衣はあきらめたように吐息を漏らしていた。
(あぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・)
ドクン・・・ドクン・・・
最後の一滴までを膣内に絞り出した男はゆっくりとペニスを引き抜いた・・・
割れ目から逆流した白い液体が床に糸を引きながら落ちて行く・・・
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