新垣結衣似で美巨乳の友カノを寝取った体験談 2
居酒屋に行くと結衣はすでに居り、とりあえずビールを頼んだ。
「俺君、昨日の夜どこにいた?」
すぐに意味が分かり、最初は話を誤魔化していたが、結衣はすでにあゆみから聞いており俺は素直に言った。
「あゆみは私の友達だから付き合う気持ちがないのならそういうのはやめてよ。りょうには今回のことは言ってないからお願いね。」
結衣はお嬢様育ちでかなり真面目みたいで、昨日のことが信じれなかったみたいだ。
正直、俺はこんな話はどうでも良かったので、適当に謝っていた。
正直、仕事帰りの結衣の服装が白いシャツにタイトスカートで、少し水色のキャミソールが透けていたことがずっと気になっていた。
昨日のあゆみとはタイプが真逆な結衣は俺が今まで抱いてきた女性の中で群を抜いて可愛いかったし、友達の彼女だがどうにかして抱きたいと思った。
「本当にごめんね。でも男は可愛い子が目の前にいたらヤりたくなる生き物なんだよ。りょうだってそうだって」
「本当に反省してますか?りょうはそんなことないです」
ここでりょうが合コンに行っていることを話すと結衣は信じられないみたいで色々と聞き出してきた。
それにしたがってお酒のペースも上がり、最終的に完全に潰れてしまった。
「りょうのばかぁー好きだー」
と言っている結衣を担ぎ居酒屋を出た。
ここからは簡単に事が進み、タクシー→ラブホと移動し部屋に入った。
「ん~~りょう…」
スースーと寝息をたてているので大丈夫だろうと思い、結衣のシャツを脱がせた。
ここで思わぬご褒美。
結衣はかなり細長い手足でスラッとしていたため、胸はそこまで大きくないだろうと思っていたが、かなりの巨乳(55E)!腰回りがかなり細く、胸がかなり強調されているロケット型。
ブラジャーを慎重にはずすと、薄ピンク色の乳首。
こんな美巨乳は初めてだった。
俺も服を脱ぎすて、全裸の結衣に今すぐにでも襲いかかりたかったが、我慢した。
乳首を軽く舐めると
「んっ…ん~りょう…」
普段の結衣からは聞けないいやらしい声が聞けた。
彼氏の名前を言われると、いま目の前にいる美人は友達の彼女ということを改めて実感し、かなり興奮してきた。
「はぁはぁ…んっ…はぁん」
ゆっくりと乳首を舐めると徐々に結衣の吐息が激しくなり、かなり薄い毛におおわれたマンコも濡れているように感じた。
クリトリスを軽く刺激すると、ビクっと反応し、ゆっくりとクリトリスを弄った。
プックリと膨れたクリトリスを弄ると結衣はうっすらと目を開けた。
「はぁあんっ…やだぁりょう…ん…え!?えっ?えっ俺君!?なんで?えっ?」
状況が理解出来ていない結衣はひどく混乱していたが、ここで落とさなければヤバイと感じた俺は十分に濡れているであろうマンコに指を入れて弄った。
「えっ俺君!?やだっ離れて!あんっ…やだだめぇ…んっ…なんでっ…あっあっ…やだ…あんっ」
混乱しながらも、一旦感じてしまった身体は正直に反応していた。
結衣はかなり敏感な身体らしく嫌といいながらも愛液が溢れだしていた。
「あんっやだっ俺君…お願いっねっやめよ、はぁんっ…りょうには言わないから…」
「結衣の可愛い声を聞いたら我慢出来なくなった。もう無理だから諦めて。逝かせていい?」
「えっやだっ無理…こんなのやだっりょう以外としたらだめなのに…あっあっやだっあんっ…俺君…これ以上はだめ…あっあっお願い、はぁはぁ」
そういえば結衣はりょうが初めてで、りょうに以前逝かせ方を教えてほしいと相談されたことがあったから逝ったことがないのか?
「あんっあっあっ、何か、へんになり…あっあんっあんっ…俺…君…やだっあっあっへんになるっあっ…んーんっーー」
こんな逝きやすい子は初めてだなぁということと、りょうってエッチが下手くそなんだろうと思った。
息が整ってきた結衣に話しかけながら、逝ったばかりのマンコをまた弄り始めた。
「はぁはぁはぁ……あんっんっ…はぁ、もうやめよっりょうには言わないから…あっあんっ」
「結衣って見かけによらずに変態なんだね。さっきは散々付き合ってないとって言ってたのに、今は彼氏以外の男に逝かされて喘いでるなんて。そんなに気持ちいいの?」
「んっ違う。これは俺君が勝手に…あんっ…こんなの…気持ちよく…んっ…なんかない…んはぁ」
マンコを触る度にビクビクなる結衣の身体はまた逝くと思った俺はせっかくならと思い、激しく掻き回した。
「えっあっあっあんっ…俺君…これだめっんっんっ…あっまた…さっきの…あんっあっあっ……んっえっ?」
そう、逝く寸前に動かすのをやめて、また動かし始めた。
「あんっあんっんっんっー………えっはぁはぁ」
「結衣が気持ち良くなりたいなら気持ちよくしてってお願いしろよ」
「はぁはぁ…俺君…そんなの…あんっあっ…なんで…あっあっ……こんなの…あんっあっ…」
「気持ちよくなりたいんだろ?いいよ?してあげるよ?」
「あんっやだっ…はぁはぁ…あっあっあっ…だめ…俺君…俺君…」
「はぁはぁ…俺君…んっんっ…お願い…」
「ん?なにを?」
結衣のマンコの中が絞まってきて逝く寸前の時にさらに聞きながら激しく動かした。
「あっあっあんっだめっんっ逝くっあんっ逝かせてくだ…さ…んっあっあっあっいくーやだっ…俺君っあっあっあっいくーー」
結衣は白い身体を弓にしながら激しく逝ってしまった。
美巨乳が鼓動に合わせて震えているのが分かった。
「はぁはぁ…俺君…やだよぉ…こんなの…」
興奮している俺は逝ったばかりの結衣の小さな細長い指でデカチンを握らせ、手を添えながらしごかたせた。
「はぁはぁ…えっ?え?…うそ…なにこれ…やだ…大きい…」
「大きくないよ。りょうのと同じだろ」
「違う…こんなの…凄い…」
明らかに彼氏よりデカいチンコを見て目が離せない結衣にゆっくりとしごかせながら言った。
「結衣…俺我慢できない。マンコに入れたいけど…フェラでも我慢する。でも10分だけしか我慢できないから」
「えっ…んー…絶対だよ。俺君約束だよ…」
本番よりもフェラで我慢してくれるという罠にはまり、フェラをしてくれることになった。
もちろんフェラで逝くことはない自信があった。
ゆっくりと俺のデカチンの先を口に加え、遠慮がちに舐め始めた。
今までくわえたことのない大きさなのだろうか少し歯が当たって痛い。
「結衣、このままじゃ逝かないよ。」
「(クチュクチュ)…んっ待って…頑張るからぁ…」
口一杯に頬張り、上目遣いで見てくる結衣があまりにも可愛くて一瞬逝きそうになったが、せいぜいこれが限界だろう。
結衣をベットの上に押し倒してマンコにあてがった。
「俺君、待って…お願い!分かったから…待って。分かったから……コンドーム着けて」
マンコに亀頭を押し付けながらクチュクチュとイヤらしい音を鳴らした。
「俺いつも生だから。彼氏とは生でしないの?」
「はぁはぁ…生とかしたこと…ないから…お願い」
悩んでいるふりをしながらマンコを刺激し、もういいだろうと思い一気にマンコの中に入れた。
「あんっうっあっあっ…だめっ俺君、コンドっ…はぁんあんっあっあっ…だめっだめ…はぁん」
昨日のあゆみも名器だったが、結衣なマンコはあゆみ以上に締め付けが凄く、それなのに愛液が多く熱いので最高だった。
「あっあっ待ってっゆっくり、あぁん、あっ、お願いゆっくり動いてっあっあっ」
結衣にはやはり大きかったのか、とりあえず大きく動かさずに子宮口に鬼頭を押し付けた。
これが結衣には良かったのか、急に締め付けが強くなった。
「はぁはぁ…俺君の…大きいから…ゆっくりお願ッ!あんっあっ待って、これっあっあっ、だめ、俺君、あんっこんなの…初めてっ…はぁぁんん」
今まで突かれたことのない場所を突かれ、結衣は逝ってしまった。
まだ逝く気配がない俺は結衣の白い巨乳を揉みながら更に結衣の奥を突いた。
「はぁぁんっあっあっ…だめっあっあんっ」
「結衣のマンコ気持ちいいょ。結衣は気持ちいい?」
「あっあっあんっ…気持ち…い…ぃん」
「彼氏以外の俺とエッチして気持ちいいの?」
「やだぁ…ぁぁん…そんの聞かないでぇ…はぁぁん」
「こんなに逝ったんだからもういいだろ(笑)」
「あっあっやだっだめっ気持ちいいぃ、奥がいいっ…」
「りょうよりいいだろ?」
「あっあっあっあんっ…やだ…りょうの方が…いいもん」
「へー。ぢゃあ先っぽだけでいいんだな?」
ビクビクしているマンコからデカチンを抜き、入り口でゆっくりと抜き差しを始めた。
結衣のマンコはかなり濡れていてエッチ
エッチな音が響いていた。
結衣の言葉とは裏腹に逝ったばかりの身体は俺のチンコを欲しがっているのか押し付けるようにチンコを追っていた。
「はぁはぁ…なんで…なんで抜くの。もう俺君の好きにしていいよ…はぁはぁ」
「別に俺は入り口でオナニーするからいいから。結衣のお願いなから奥に入れてあげるよ」
「えっ…なんで…?…あぁぁん…やだ…あっ…やだ…だめなのに…あぁん…俺君…」
結衣はマンコをチンコに押し付けながら葛藤していた。
俺はもう堕ちると思い、一回だけ奥に突き刺した。
「はぁぁん」
「入れてほしいんだろ?りょうより俺の方が気持ちいいだよな?」
「………俺君の、入れて…下さい」
「どこに何を入れてほしいの?」
「んっ…結衣の…あそこに…んっ…俺君のオチンチンを入れ…てぇあっあっあっあん」
結衣が言い終わらないうちに激しく子宮口に突き刺した。
焦らしたせいか結衣の中はかなり濡れて熱くなっていた。
「あぁぁん、あんっ気持ちいいっあっあっ俺君っ気持ちいいっ奥にっあっあっ当たってる」
「りょうより気持ちいい?」
「俺君のがいいっあんっりょうより気持ちいいっあっあっはぁぁん」
「こんなの…んっ…初めて…んっんっんっあぁぁん、あっあっい…くっいくっいくー」
結衣は自分で巨乳を揉みながら逝った。
俺もそろそろ逝きそうだったので、激しく結衣のマンコにデカチンを入れ込んだ。
「はぁはぁ、あッあんっ逝った…んっ…ばかり…あっあっまた逝きそう…あぁん」
「結衣、俺も逝く」
「あっあっだめっあっ逝くっ俺君いくっんっんっあーーいくー」
「あっあんっ…えっ?中に…んっ…出てる?…俺君、んっんっ中にあっあっ、まだ出て…あんっあっあっあっ俺君、奥に…んっ…あんっ…あっ出てるの…だめだめぇ逝くーイくーイくーー」
こんな美巨乳の女性を寝取ったのは初めてだったので、その後は三回とも中だしでヤった。
「りょうに言えないよぉぉ」
「でも気持ち良かっただろ?」
「…うん(笑)」
~後日談~
結衣はりょうと別れずに今まで通り付き合っている。
ただ、週に一回程度俺とセックスしているのは内緒だが(笑)
やはりりょうとのセックスでは逝けないみたいで俺の巨根で
「奥に当たってるー」
「逝くぅー」
といつも中だしセックスをしている。
ちなみにあゆみとも続いており、そのうち3Pをしたいと思っている。
長くなり、つたない文章でしたがこれで終わりです。
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「俺君、昨日の夜どこにいた?」
すぐに意味が分かり、最初は話を誤魔化していたが、結衣はすでにあゆみから聞いており俺は素直に言った。
「あゆみは私の友達だから付き合う気持ちがないのならそういうのはやめてよ。りょうには今回のことは言ってないからお願いね。」
結衣はお嬢様育ちでかなり真面目みたいで、昨日のことが信じれなかったみたいだ。
正直、俺はこんな話はどうでも良かったので、適当に謝っていた。
正直、仕事帰りの結衣の服装が白いシャツにタイトスカートで、少し水色のキャミソールが透けていたことがずっと気になっていた。
昨日のあゆみとはタイプが真逆な結衣は俺が今まで抱いてきた女性の中で群を抜いて可愛いかったし、友達の彼女だがどうにかして抱きたいと思った。
「本当にごめんね。でも男は可愛い子が目の前にいたらヤりたくなる生き物なんだよ。りょうだってそうだって」
「本当に反省してますか?りょうはそんなことないです」
ここでりょうが合コンに行っていることを話すと結衣は信じられないみたいで色々と聞き出してきた。
それにしたがってお酒のペースも上がり、最終的に完全に潰れてしまった。
「りょうのばかぁー好きだー」
と言っている結衣を担ぎ居酒屋を出た。
ここからは簡単に事が進み、タクシー→ラブホと移動し部屋に入った。
「ん~~りょう…」
スースーと寝息をたてているので大丈夫だろうと思い、結衣のシャツを脱がせた。
ここで思わぬご褒美。
結衣はかなり細長い手足でスラッとしていたため、胸はそこまで大きくないだろうと思っていたが、かなりの巨乳(55E)!腰回りがかなり細く、胸がかなり強調されているロケット型。
ブラジャーを慎重にはずすと、薄ピンク色の乳首。
こんな美巨乳は初めてだった。
俺も服を脱ぎすて、全裸の結衣に今すぐにでも襲いかかりたかったが、我慢した。
乳首を軽く舐めると
「んっ…ん~りょう…」
普段の結衣からは聞けないいやらしい声が聞けた。
彼氏の名前を言われると、いま目の前にいる美人は友達の彼女ということを改めて実感し、かなり興奮してきた。
「はぁはぁ…んっ…はぁん」
ゆっくりと乳首を舐めると徐々に結衣の吐息が激しくなり、かなり薄い毛におおわれたマンコも濡れているように感じた。
クリトリスを軽く刺激すると、ビクっと反応し、ゆっくりとクリトリスを弄った。
プックリと膨れたクリトリスを弄ると結衣はうっすらと目を開けた。
「はぁあんっ…やだぁりょう…ん…え!?えっ?えっ俺君!?なんで?えっ?」
状況が理解出来ていない結衣はひどく混乱していたが、ここで落とさなければヤバイと感じた俺は十分に濡れているであろうマンコに指を入れて弄った。
「えっ俺君!?やだっ離れて!あんっ…やだだめぇ…んっ…なんでっ…あっあっ…やだ…あんっ」
混乱しながらも、一旦感じてしまった身体は正直に反応していた。
結衣はかなり敏感な身体らしく嫌といいながらも愛液が溢れだしていた。
「あんっやだっ俺君…お願いっねっやめよ、はぁんっ…りょうには言わないから…」
「結衣の可愛い声を聞いたら我慢出来なくなった。もう無理だから諦めて。逝かせていい?」
「えっやだっ無理…こんなのやだっりょう以外としたらだめなのに…あっあっやだっあんっ…俺君…これ以上はだめ…あっあっお願い、はぁはぁ」
そういえば結衣はりょうが初めてで、りょうに以前逝かせ方を教えてほしいと相談されたことがあったから逝ったことがないのか?
「あんっあっあっ、何か、へんになり…あっあんっあんっ…俺…君…やだっあっあっへんになるっあっ…んーんっーー」
こんな逝きやすい子は初めてだなぁということと、りょうってエッチが下手くそなんだろうと思った。
息が整ってきた結衣に話しかけながら、逝ったばかりのマンコをまた弄り始めた。
「はぁはぁはぁ……あんっんっ…はぁ、もうやめよっりょうには言わないから…あっあんっ」
「結衣って見かけによらずに変態なんだね。さっきは散々付き合ってないとって言ってたのに、今は彼氏以外の男に逝かされて喘いでるなんて。そんなに気持ちいいの?」
「んっ違う。これは俺君が勝手に…あんっ…こんなの…気持ちよく…んっ…なんかない…んはぁ」
マンコを触る度にビクビクなる結衣の身体はまた逝くと思った俺はせっかくならと思い、激しく掻き回した。
「えっあっあっあんっ…俺君…これだめっんっんっ…あっまた…さっきの…あんっあっあっ……んっえっ?」
そう、逝く寸前に動かすのをやめて、また動かし始めた。
「あんっあんっんっんっー………えっはぁはぁ」
「結衣が気持ち良くなりたいなら気持ちよくしてってお願いしろよ」
「はぁはぁ…俺君…そんなの…あんっあっ…なんで…あっあっ……こんなの…あんっあっ…」
「気持ちよくなりたいんだろ?いいよ?してあげるよ?」
「あんっやだっ…はぁはぁ…あっあっあっ…だめ…俺君…俺君…」
「はぁはぁ…俺君…んっんっ…お願い…」
「ん?なにを?」
結衣のマンコの中が絞まってきて逝く寸前の時にさらに聞きながら激しく動かした。
「あっあっあんっだめっんっ逝くっあんっ逝かせてくだ…さ…んっあっあっあっいくーやだっ…俺君っあっあっあっいくーー」
結衣は白い身体を弓にしながら激しく逝ってしまった。
美巨乳が鼓動に合わせて震えているのが分かった。
「はぁはぁ…俺君…やだよぉ…こんなの…」
興奮している俺は逝ったばかりの結衣の小さな細長い指でデカチンを握らせ、手を添えながらしごかたせた。
「はぁはぁ…えっ?え?…うそ…なにこれ…やだ…大きい…」
「大きくないよ。りょうのと同じだろ」
「違う…こんなの…凄い…」
明らかに彼氏よりデカいチンコを見て目が離せない結衣にゆっくりとしごかせながら言った。
「結衣…俺我慢できない。マンコに入れたいけど…フェラでも我慢する。でも10分だけしか我慢できないから」
「えっ…んー…絶対だよ。俺君約束だよ…」
本番よりもフェラで我慢してくれるという罠にはまり、フェラをしてくれることになった。
もちろんフェラで逝くことはない自信があった。
ゆっくりと俺のデカチンの先を口に加え、遠慮がちに舐め始めた。
今までくわえたことのない大きさなのだろうか少し歯が当たって痛い。
「結衣、このままじゃ逝かないよ。」
「(クチュクチュ)…んっ待って…頑張るからぁ…」
口一杯に頬張り、上目遣いで見てくる結衣があまりにも可愛くて一瞬逝きそうになったが、せいぜいこれが限界だろう。
結衣をベットの上に押し倒してマンコにあてがった。
「俺君、待って…お願い!分かったから…待って。分かったから……コンドーム着けて」
マンコに亀頭を押し付けながらクチュクチュとイヤらしい音を鳴らした。
「俺いつも生だから。彼氏とは生でしないの?」
「はぁはぁ…生とかしたこと…ないから…お願い」
悩んでいるふりをしながらマンコを刺激し、もういいだろうと思い一気にマンコの中に入れた。
「あんっうっあっあっ…だめっ俺君、コンドっ…はぁんあんっあっあっ…だめっだめ…はぁん」
昨日のあゆみも名器だったが、結衣なマンコはあゆみ以上に締め付けが凄く、それなのに愛液が多く熱いので最高だった。
「あっあっ待ってっゆっくり、あぁん、あっ、お願いゆっくり動いてっあっあっ」
結衣にはやはり大きかったのか、とりあえず大きく動かさずに子宮口に鬼頭を押し付けた。
これが結衣には良かったのか、急に締め付けが強くなった。
「はぁはぁ…俺君の…大きいから…ゆっくりお願ッ!あんっあっ待って、これっあっあっ、だめ、俺君、あんっこんなの…初めてっ…はぁぁんん」
今まで突かれたことのない場所を突かれ、結衣は逝ってしまった。
まだ逝く気配がない俺は結衣の白い巨乳を揉みながら更に結衣の奥を突いた。
「はぁぁんっあっあっ…だめっあっあんっ」
「結衣のマンコ気持ちいいょ。結衣は気持ちいい?」
「あっあっあんっ…気持ち…い…ぃん」
「彼氏以外の俺とエッチして気持ちいいの?」
「やだぁ…ぁぁん…そんの聞かないでぇ…はぁぁん」
「こんなに逝ったんだからもういいだろ(笑)」
「あっあっやだっだめっ気持ちいいぃ、奥がいいっ…」
「りょうよりいいだろ?」
「あっあっあっあんっ…やだ…りょうの方が…いいもん」
「へー。ぢゃあ先っぽだけでいいんだな?」
ビクビクしているマンコからデカチンを抜き、入り口でゆっくりと抜き差しを始めた。
結衣のマンコはかなり濡れていてエッチ
エッチな音が響いていた。
結衣の言葉とは裏腹に逝ったばかりの身体は俺のチンコを欲しがっているのか押し付けるようにチンコを追っていた。
「はぁはぁ…なんで…なんで抜くの。もう俺君の好きにしていいよ…はぁはぁ」
「別に俺は入り口でオナニーするからいいから。結衣のお願いなから奥に入れてあげるよ」
「えっ…なんで…?…あぁぁん…やだ…あっ…やだ…だめなのに…あぁん…俺君…」
結衣はマンコをチンコに押し付けながら葛藤していた。
俺はもう堕ちると思い、一回だけ奥に突き刺した。
「はぁぁん」
「入れてほしいんだろ?りょうより俺の方が気持ちいいだよな?」
「………俺君の、入れて…下さい」
「どこに何を入れてほしいの?」
「んっ…結衣の…あそこに…んっ…俺君のオチンチンを入れ…てぇあっあっあっあん」
結衣が言い終わらないうちに激しく子宮口に突き刺した。
焦らしたせいか結衣の中はかなり濡れて熱くなっていた。
「あぁぁん、あんっ気持ちいいっあっあっ俺君っ気持ちいいっ奥にっあっあっ当たってる」
「りょうより気持ちいい?」
「俺君のがいいっあんっりょうより気持ちいいっあっあっはぁぁん」
「こんなの…んっ…初めて…んっんっんっあぁぁん、あっあっい…くっいくっいくー」
結衣は自分で巨乳を揉みながら逝った。
俺もそろそろ逝きそうだったので、激しく結衣のマンコにデカチンを入れ込んだ。
「はぁはぁ、あッあんっ逝った…んっ…ばかり…あっあっまた逝きそう…あぁん」
「結衣、俺も逝く」
「あっあっだめっあっ逝くっ俺君いくっんっんっあーーいくー」
「あっあんっ…えっ?中に…んっ…出てる?…俺君、んっんっ中にあっあっ、まだ出て…あんっあっあっあっ俺君、奥に…んっ…あんっ…あっ出てるの…だめだめぇ逝くーイくーイくーー」
こんな美巨乳の女性を寝取ったのは初めてだったので、その後は三回とも中だしでヤった。
「りょうに言えないよぉぉ」
「でも気持ち良かっただろ?」
「…うん(笑)」
~後日談~
結衣はりょうと別れずに今まで通り付き合っている。
ただ、週に一回程度俺とセックスしているのは内緒だが(笑)
やはりりょうとのセックスでは逝けないみたいで俺の巨根で
「奥に当たってるー」
「逝くぅー」
といつも中だしセックスをしている。
ちなみにあゆみとも続いており、そのうち3Pをしたいと思っている。
長くなり、つたない文章でしたがこれで終わりです。
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