高校の頃、アルバイト先で人妻やヤンキー女と浮気した体験談 3
夏休みも中盤に差し掛かろうとしている金曜日に、挨拶以外ほとんど話していなかった由真はが声をかけてきた。
「ねぇ俺くん…昨日あの女とホテル行ったでしょ…」
小さく奈々を指差して、由真は言う。
「そんなわけ…」
「私、原チャリでつけていったの…」
「えっ…」
「終わってから話しよう」
そう由真に言われて、彼女にバラされたらどうしよう?と考えながら、仕事も手につかずドキドキしていた。
仕事を終えて、従業員出入口を出ると由真が待っていた。
原チャリの後ろをついてくるよう言われて、自転車でついていった。
20分くらいの距離を走り、着いたのはラブホだった。
「えっ…」
「俺くん…入ろう…」
強引に俺の手を掴んでぐいぐい入っていく由真は、自分好みの部屋のボタンをプッシュしてエレベーターに乗り込んだ。
引きづられるままついていき、とうとう部屋に入ってしまった。
毎日のように人妻とセックスしていて、可愛いけど好意を持てない由真に勃起しない。
「なぁ帰ろう…俺、先輩にボコられるの嫌だし…」
「お願い…お願い俺くん…もう○○(先輩)とはしたくないの…」
最初はお互い興味本意でしていたセックスが、いつしか彼女やセフレと会えない日は夜な夜な由真は犯されるように抱かれ、怖くて眠れないらしい。
何度も彼氏を作っては無理やり別れさせられたが、せめて一緒に居ても怪しまれない俺に抱かれる事で癒されたいとの事だった。
「けど…バレるよ…」
「大丈夫。えっちする時は私バイトを早く上がるから」
由真は2時間遅くまで働いているので、久美子や奈々との関係がバレなかった。
昨日はたまたま暇で早く上がるように言われたらしく、奈々の車に乗る俺を見て尾行したと言っていた。
「ねっ、俺くんの彼女には言わないから。お願い!!」
「…わかった…」
俺は金曜か土曜ならokにし、おれとする日はタバコを吸わない。
ゴムを着けたくないから危ない日にはしない。
セックスの時は呼び捨て&タメグチ、俺のセックス手順を全て受け入れるなど、先輩にバレたら病院送りになるような条件を由真は快諾した。
元々可愛い顔した由真は、しおらしい態度になると全てが可愛く見える。
それにEカップの巨乳が今までの女の中で一番デカいのが興味をそそった。
「由真。全部脱いで」
俺はソファーに座り、派手なTシャツとミニスカートを脱いでいく由真を眺めていた。
茶髪の髪にナチュラルなメイク、華奢な身体にEカップの巨乳が飛び出している。
“先輩はどんな事を由真にさせているんだろう…”
俺は気になって、全裸の由真に何度かキスしてズボンとパンツをおろし、膝まづかせた。
「えっ…なにこれ…大きい…」
聞くと先輩のはスーパーで安売りされてるソーセージくらいで、細くて小さいらしい。
何人かの彼氏も子供サイズで小さかったらしく、初めて大人のチンポを見て驚いていた。
「んッ…んッ…んッ…ハァ…入らないよ…」
普段のフェラのように頑張っているが、まるで下手くそだ。
俺は大きくクチを開けるように指示して、由真のクチにゆっくり差し入れた。
「ん~ッ、ん~ッ、くるひいぃ」
少し抜いてやり、唾液を出すように指示して浅い位置で抜き差しした。
「んッ…んッ…んッ…ハァ…ハァ…気持ちいい?」
「あぁ気持ちいいよ♪」
「あぁ嬉しい♪俺くん…好き♪」
由真の好きには返事せずに、立たせてキスをした。
そのままベットに寝かせて、久美子や奈々にするように愛撫する。
「アッ…アッ…スゴい、なにこれ~ッ!!」
荒々しく揉まれて乳首を舐められるのが愛撫と思っていた由真は、宙に浮くような気持ちよさで
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
と、ずっと気持ち良さそうにEカップが上下し息を弾ませていた。
へそから段々とマンコに近づいていくと、そこはぐっしょりと濡れており、指でなぞると糸を引く。
おしっこ臭とチーズ臭がしたが、ガバッとM字に開いて、クリやアナルまで丁寧に舐めた。
「あっ…恥ずかしい…」
たぶん匂う事がわかっているのか、シャワーをと言ったが、無視して舐め続けた。
「由真のココ、いやらしい匂いするなぁ」
と言うと、
「あぁ~ん、俺くん恥ずかしいよ~」
指でクリを刺激しながら舐め続けたら、
「あぁ~っ、スゴい!!スゴいよ~ッ!!」
次に指をそのままマンコの中に入れて中をゆっくりかき混ぜていく。
「あぁ~っあぁ~っ、なんか出る!!出ちゃう!!」
ビシャブシャビシャバシャッと、とてつもない量の熱い潮が噴き出してきた。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
しばらく言葉もでない由真。
「気持ちよかったか?」
「ハァ…ハァ…ハァ…スゴいよ…」
潮どころか、イッた事もない由真。
セックスは唾で濡らした粗チンを入れられるだけだと思っていたらしい。
それが、自分からこんな液体が噴き出した驚きと快感に何て現していいかわからないらしい。
「入れるぞ」
ぐいっと開いたマンコにチンポをすりつけ、ゆっくりと入れた。
「アァ…痛いッ…」
長さは別として太さがある俺のチンポに顔を歪ませている。
処女と同じくらいきついマンコ。
Eカップの胸を揉みしだき、乳首を転がしながら、ゆっくりとゆっくり俺のチンポに馴染ませていった。
「ハァ…ハァ…スゴい…気持ちいい…」
段々と慣れてきたのか、顔が緩み、身体のチカラが抜けていった。
久美子に教わったテクニックで、由真は完全にセックスの虜になっている。
バックの体勢に変えて、俺は由真の子宮を叩くようにガンガンと突きまくった!!
「アッアッアッアッアッ♪」
奈々と同じくらいのスピードでピストンし、
「クチ開けろ!!イクぞ!!」
と抜いて、だらしなく開いた由真のクチにチンポぶちこんだ!!
「んッん~ッ!!」
苦しがる由真に、
「飲めッ!!」
と言った。
由真は仕方なく眉間にシワを寄せ飲み干した。
「ハァ…ハァ…不味い…けど…気持ちよかった…」
由真は、寝転がる俺の胸に頭を置いて、
「俺くぅ~ん、好き♪大好き♪」
と言った。
俺はそれに答えず、茶髪の髪を撫でてやった。
それから夏休みが終わるまで、久美子と奈々と由真とのセックスが続き、月~土までバイトとセックスばかりしていた。
久美子は危険日以外は全て中出しokで、奈々はバイトの休憩中に会えば必ずトイレでフェラチオさせた。
由真はバイト中にばれないようキスしたり、指マンしたりした。
日曜に会う美穂は夏休みの最後の方に、
「俺くん、バイトし過ぎ?なんか疲れてるよ」
と身体を気遣ってくれたが、まさか3人セフレと月~土で2~3発ずつ抜いてるとは言えない。
「夏休み終わったら大丈夫だと思う」
と答えておいた。
2学期に入ってからも、月水金でそれぞれとセックスしていた。
これぐらいのペースならなんとか学校とバイトもこなせた。
由真の兄である先輩にはバレる事はなく、先輩に出来た新しい彼女が嫉妬深い女で、由真と家で話す事すら嫌がり、先輩も彼女に惚れていたので由真との関係は無くなった。
金銭的にもホテル代はそれぞれの女が出していてくれたから関係が続けられたと思う。
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「ねぇ俺くん…昨日あの女とホテル行ったでしょ…」
小さく奈々を指差して、由真は言う。
「そんなわけ…」
「私、原チャリでつけていったの…」
「えっ…」
「終わってから話しよう」
そう由真に言われて、彼女にバラされたらどうしよう?と考えながら、仕事も手につかずドキドキしていた。
仕事を終えて、従業員出入口を出ると由真が待っていた。
原チャリの後ろをついてくるよう言われて、自転車でついていった。
20分くらいの距離を走り、着いたのはラブホだった。
「えっ…」
「俺くん…入ろう…」
強引に俺の手を掴んでぐいぐい入っていく由真は、自分好みの部屋のボタンをプッシュしてエレベーターに乗り込んだ。
引きづられるままついていき、とうとう部屋に入ってしまった。
毎日のように人妻とセックスしていて、可愛いけど好意を持てない由真に勃起しない。
「なぁ帰ろう…俺、先輩にボコられるの嫌だし…」
「お願い…お願い俺くん…もう○○(先輩)とはしたくないの…」
最初はお互い興味本意でしていたセックスが、いつしか彼女やセフレと会えない日は夜な夜な由真は犯されるように抱かれ、怖くて眠れないらしい。
何度も彼氏を作っては無理やり別れさせられたが、せめて一緒に居ても怪しまれない俺に抱かれる事で癒されたいとの事だった。
「けど…バレるよ…」
「大丈夫。えっちする時は私バイトを早く上がるから」
由真は2時間遅くまで働いているので、久美子や奈々との関係がバレなかった。
昨日はたまたま暇で早く上がるように言われたらしく、奈々の車に乗る俺を見て尾行したと言っていた。
「ねっ、俺くんの彼女には言わないから。お願い!!」
「…わかった…」
俺は金曜か土曜ならokにし、おれとする日はタバコを吸わない。
ゴムを着けたくないから危ない日にはしない。
セックスの時は呼び捨て&タメグチ、俺のセックス手順を全て受け入れるなど、先輩にバレたら病院送りになるような条件を由真は快諾した。
元々可愛い顔した由真は、しおらしい態度になると全てが可愛く見える。
それにEカップの巨乳が今までの女の中で一番デカいのが興味をそそった。
「由真。全部脱いで」
俺はソファーに座り、派手なTシャツとミニスカートを脱いでいく由真を眺めていた。
茶髪の髪にナチュラルなメイク、華奢な身体にEカップの巨乳が飛び出している。
“先輩はどんな事を由真にさせているんだろう…”
俺は気になって、全裸の由真に何度かキスしてズボンとパンツをおろし、膝まづかせた。
「えっ…なにこれ…大きい…」
聞くと先輩のはスーパーで安売りされてるソーセージくらいで、細くて小さいらしい。
何人かの彼氏も子供サイズで小さかったらしく、初めて大人のチンポを見て驚いていた。
「んッ…んッ…んッ…ハァ…入らないよ…」
普段のフェラのように頑張っているが、まるで下手くそだ。
俺は大きくクチを開けるように指示して、由真のクチにゆっくり差し入れた。
「ん~ッ、ん~ッ、くるひいぃ」
少し抜いてやり、唾液を出すように指示して浅い位置で抜き差しした。
「んッ…んッ…んッ…ハァ…ハァ…気持ちいい?」
「あぁ気持ちいいよ♪」
「あぁ嬉しい♪俺くん…好き♪」
由真の好きには返事せずに、立たせてキスをした。
そのままベットに寝かせて、久美子や奈々にするように愛撫する。
「アッ…アッ…スゴい、なにこれ~ッ!!」
荒々しく揉まれて乳首を舐められるのが愛撫と思っていた由真は、宙に浮くような気持ちよさで
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
と、ずっと気持ち良さそうにEカップが上下し息を弾ませていた。
へそから段々とマンコに近づいていくと、そこはぐっしょりと濡れており、指でなぞると糸を引く。
おしっこ臭とチーズ臭がしたが、ガバッとM字に開いて、クリやアナルまで丁寧に舐めた。
「あっ…恥ずかしい…」
たぶん匂う事がわかっているのか、シャワーをと言ったが、無視して舐め続けた。
「由真のココ、いやらしい匂いするなぁ」
と言うと、
「あぁ~ん、俺くん恥ずかしいよ~」
指でクリを刺激しながら舐め続けたら、
「あぁ~っ、スゴい!!スゴいよ~ッ!!」
次に指をそのままマンコの中に入れて中をゆっくりかき混ぜていく。
「あぁ~っあぁ~っ、なんか出る!!出ちゃう!!」
ビシャブシャビシャバシャッと、とてつもない量の熱い潮が噴き出してきた。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
しばらく言葉もでない由真。
「気持ちよかったか?」
「ハァ…ハァ…ハァ…スゴいよ…」
潮どころか、イッた事もない由真。
セックスは唾で濡らした粗チンを入れられるだけだと思っていたらしい。
それが、自分からこんな液体が噴き出した驚きと快感に何て現していいかわからないらしい。
「入れるぞ」
ぐいっと開いたマンコにチンポをすりつけ、ゆっくりと入れた。
「アァ…痛いッ…」
長さは別として太さがある俺のチンポに顔を歪ませている。
処女と同じくらいきついマンコ。
Eカップの胸を揉みしだき、乳首を転がしながら、ゆっくりとゆっくり俺のチンポに馴染ませていった。
「ハァ…ハァ…スゴい…気持ちいい…」
段々と慣れてきたのか、顔が緩み、身体のチカラが抜けていった。
久美子に教わったテクニックで、由真は完全にセックスの虜になっている。
バックの体勢に変えて、俺は由真の子宮を叩くようにガンガンと突きまくった!!
「アッアッアッアッアッ♪」
奈々と同じくらいのスピードでピストンし、
「クチ開けろ!!イクぞ!!」
と抜いて、だらしなく開いた由真のクチにチンポぶちこんだ!!
「んッん~ッ!!」
苦しがる由真に、
「飲めッ!!」
と言った。
由真は仕方なく眉間にシワを寄せ飲み干した。
「ハァ…ハァ…不味い…けど…気持ちよかった…」
由真は、寝転がる俺の胸に頭を置いて、
「俺くぅ~ん、好き♪大好き♪」
と言った。
俺はそれに答えず、茶髪の髪を撫でてやった。
それから夏休みが終わるまで、久美子と奈々と由真とのセックスが続き、月~土までバイトとセックスばかりしていた。
久美子は危険日以外は全て中出しokで、奈々はバイトの休憩中に会えば必ずトイレでフェラチオさせた。
由真はバイト中にばれないようキスしたり、指マンしたりした。
日曜に会う美穂は夏休みの最後の方に、
「俺くん、バイトし過ぎ?なんか疲れてるよ」
と身体を気遣ってくれたが、まさか3人セフレと月~土で2~3発ずつ抜いてるとは言えない。
「夏休み終わったら大丈夫だと思う」
と答えておいた。
2学期に入ってからも、月水金でそれぞれとセックスしていた。
これぐらいのペースならなんとか学校とバイトもこなせた。
由真の兄である先輩にはバレる事はなく、先輩に出来た新しい彼女が嫉妬深い女で、由真と家で話す事すら嫌がり、先輩も彼女に惚れていたので由真との関係は無くなった。
金銭的にもホテル代はそれぞれの女が出していてくれたから関係が続けられたと思う。
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