元カレに調教されていた彼女を極太ディルドで責めた体験談
私には今年で30歳になる彼女saoriがいます。
彼女とは付き合って、かれこれ2年少しになり、見た目も女優の長澤まさみ似で可愛く、結婚を前提に付き合っています。
付き合い始めた当初は、公私共に真面目な彼女なので、Hも結構ノーマルに過ごしていました。
ある日、Hの後、彼女の口から、
「Hのときは、私が嫌って言っても、もっとしていいんだよ。」
との発言。
最初は、「えっ」と不意をつかれたような感じで面食らいましたが、
「じゃぁ、次は、もっといやらしいことするよ。」と答え、
その場はそれ以上の話への発展もなく終わりました。
・・が、それ以来、その言葉が気になって仕方ありませんでした。
彼女とは、週1回のペースで会っていて、それ以外は夜に携帯やメッセで会話するといった感じで日々を送っていたので、メッセの時もっと掘り下げて聞いてみることにしました。
「このあいださ、もっといやらしいHしようって言ったけど、どんなHしたい?」
「え~~、どんなのだろう?」
さすがに、彼女もこう聞くと、はぐらかします。
そこで、私は聞き方を変えました。
「saoriって、SかMかって言われたら、Mだよね?」
「うん・・・たぶん」
「たとえば、軽く縛られたりとかは・・?」
「なんか、エロいよぉ」
「ってことは、そういうのしてみたいんだぁ。」
「やだぁ。そんなことないもん。」
「えっ、嫌なの?」
「嫌じゃないけど・・・・」
「saoriって、すっごくHだね。」
「もう!だってぇ~。」
「だって、何?」
「だって、何かすごくHなんだもん。」
私は、ちょっと彼女にカマをかけてみることに・・
「プチSMとかって普通だし、saoriも経験あるでしょ?」
「・・・うん・・・・」
ないという答えが返ってくると思っていた私は、前回以上に不意をつかれたと同時に、さらに彼女の過去のHに対する興味が一気に高まって、質問を続けました。
「プチSMって、縛られたりとかしたの?」
「もう!やだぁ~。」
「いいじゃん。別に普通だしさぁ。縛られたりとかでしょ?」
「・・うん・・・・」
「他には?目隠しとか?」
「・・・うん・・・」
「どうやって、縛られたの?」
「え~~・・・椅子に・・・・」
「あ~~、M字開脚で手も縛られてっていうやつだね?」
「・・・うん・・」
淡々と、メッセを打っているものの、もう、頭の中は、彼女が元カレの前でそんな卑猥な格好をして苛められている姿を想像して、股間もビンビン状態でした。
「・・で、バイブで苛められたり?」
「もう!やだぁ~~」
「ちゃんと言わないと、してあげないよ。どうなの?」
「・・うん。そう。・・」
「へぇ~。でも感じるでしょ?そういうのって。」
「うん。」
ある意味、元カレに対する嫉妬心もあり、ますます、私の股間ははち切れんばかりに。
それでも、さらに質問を続けました。
「じゃあ、写真とかは?」
「ないよ」
「本当?正直に言ってごらん」
「・・・写真はないもん・・」
「写真はないってことは、ビデオとか?」
「・・・・・うん・・・・」
「マジで?」
「だって、目隠しされてわかんなかったんだもん。」
「一部始終撮られたの?」
「・・・うん・・・」
「撮られると、興奮するでしょ?」
「うん」
もう、私の興奮はピークで、彼女とのメッセをしながら、パンパンにした勃起したチ○ポを握っていました。
その後も、この会話は続き、どうも、その撮られたビデオをホテルのテレビに繋いで鑑賞したそうです。
私は、どんどんその元カレへの嫉妬が高まりつつ、その元カレへの興味も高まっていきました。
「saoriの元カレって、めっちゃエロいね」
「・・・うん・・その人はHだった・・」
「いっぱい逝かされたんじゃない?」
「もう!」
「いいじゃん。過去のことだし。一杯逝かされたんでしょ?」
「・・・うん・・・・」
「チ○ポもデカかったりとか?」
「・・うん・・・」
「へぇ~巨根だったんだぁ~。どれくらい?」
「すっごく。最初見たときはびっくりしたもん。」
「へぇ~そんな大きかったんだ。」
「うん」
「大きいのって、どう?」
「どうって?」
「たとえば、フェラとかさ。」
「大きすぎてアゴが疲れるから嫌い」
「でも、入れたら、すごいでしょ?」
「・・・うん・・・・」
「どういいの?」
「・・・奥・・・・」
「奥まで一杯突かれちゃうんだぁ」
「・・・うん・・・」
「saoriは大きいのが好きだったんだね」
「そんなことないもん」
・・と一応、その場は、私とのHが一番いいってことで、会話は終わりましたが、私の頭の中は、saoriと元カレとの一部始終で一杯で、その後のsaoriとのHまで、想像して何度も興奮し、オナニーを繰り返しました。
そんな妄想オナニーの日々を繰り返し、彼女と会う日がやってきました。
私は少し早めに待ち合わせの場所へ向かい、途中、アダルトグッズ専門店へ立ち寄りました。
店内に入ると、あらゆる卑猥なアダルトグッズが陳列されていました。
私は、まず、彼女が元カレにされたHを想像し、ヒョウ柄のアイマスクと略式でM字開脚ができる赤いロープを購入することに。
そして、一旦、そのままレジへ歩き始めましたが、そのとき、私の目に、さまざまなバイブの陳列コーナーが飛び込んできました。
元カレの巨根で逝かされる彼女が頭から離れない私は、そのコーナーに立ち止まり、大小さまざまなタイプのバイブを手に握りながらサイズを確かめ、物色し始めました。
最終的に選んだのは、「みちのくディルド」という長さ17cm,太さ4cmの超リアルなディルドです。
まるで、本物のチ○ポのようで、ノーマルサイズの私のとは、長さも太さも重量感も別物。
少し大きすぎかなとも思いながら、そのディルドも購入し、待ち合わせの場所へ向かいました。
待ち合わせの場所に行くと、すでに彼女は着いており、お互いなにげない会話をしながらラブホへ向かいました。
部屋に入って、フリードリンクのジュースを飲んで少し休憩した後、唇を交わし、いよいよHモードに突入。
「なぁ、saori。今日さぁ、来る途中で、すごいの買ってきたよ。」
「え~~、何ぃ?」
「今日は、エロいことするって約束してたでしょ。」
「だから、何よぉ~~。」
私は、かばんの中から、さっき買ったアイマスクと赤いロープを取り出し、彼女に見せました。
「え~~、マジでぇ?エロいよぉ~」
「だって、こういうのされたいんでしょ?」
「もう!」
「いいじゃん。今さら。ね、服脱いで!」
そういって、彼女を下着姿にさせました。
「脱いだよ」
「じゃあ、そこのマッサージチェアに座って」
「え~~」
少し照れながらも、私の言うとおり、彼女はマッサージチェに座りました。
そして、まず、赤いロープで彼女をM字開脚させたまま、マッサージチェアに固定し、アイマスクをかけた後、かばんからデジカメを取り出し、言葉攻めを開始しはじめました。
「どう?こういうの」
「めっちゃ、エロいよぉ」
「こういうの興奮するんでしょ?」
「もう!」
「だって、もうパンツ濡れちゃってるじゃん」
「だってぇ~」
私は、言葉攻めに感じるsaoriへの興奮を抑えながら、ゆっくり耳元から胸へ愛撫していきました。
アイマスクをされ、M字開脚の姿で責められることに興奮しているのか、すでに、パンティは表面からも中の割れ目が透けるほど、ぐっしょり濡れていました。
「やっぱ、こういうのされて感じちゃうんだね」
「だってぇ~~・・・」
「じゃぁ、もう、やめちゃうよ」
「いやっ、やめないで」
「じゃあ、正直に言ってごらん」
「・・・もっと、いじめてぇ・・・」
「元カレにも、こうやっていじめられて感じたんだぁ」
「もう・・・だってぇ」
「こんな格好でビデオ撮られてたんだね。」
そういいながら、私はデジカメのスイッチを入れ、彼女のその卑猥な格好を撮り始めました。
彼女は撮られていることに興奮してるらしく、フラッシュが光るたびに、どんどん乳首が硬く勃起していきます。
私も、そんな彼女の卑猥な姿を見ながら、元彼と彼女のHをオーバーラップさせ、反り返るほど勃起したチ○ポを彼女の口にあてがいました。
「ほら、しゃぶって。」
「あんっ・・」
彼女は待ってたかのように私のチンポを咥え、いつもより丹念に味わうようにしゃぶり始めました。
「どう?おいしい?」
「・・うん・・・おいしいよ・・」
「でも、こんなのよりもっと大きいのが欲しいんじゃないの?」
「もう・・そんなことないもん・・」
「でも、もっと大きなのしゃぶってたんでしょ?」
「・・・もう、忘れちゃったよ・・・」
「本当?」
「・・うん・・・」
「ちょっと、待って。」
私は、一旦彼女にフェラをさせるのを止め、アイマスクとロープをはずし、ベッドに彼女を促しました。
そして、枕元に隠しておいた、みちのくディルドを取り出しました。
「どう?これ。」
「何、これ・・・」
「ほら、触ってみて」
そう言って、彼女にディルドを手渡しました。
「大きいでしょ?」
「・・・・うん・・・すごい」
「興奮してるんでしょ?」
「だってぇ・・すごくリアルなんだもん・・」
「大きさは?」
「すごくおっきい・・」
「元カレも巨根ってことは、これくらいだったんでしょ?」
「もう!・・・・」
「いいじゃん、正直に言ってくれれば。教えて。」
「・・・たぶん・・同じくらい・・・・」
正直、ディルドの方がちょっと大き目かなと思っていた私には、かなり衝撃的でした。
そして、まるで、そのディルドが元カレの巨根のように、そのディルドに少しうっとりしている彼女に嫉妬心を覚えつつ、一気に興奮が高まりました。
巨根ディルドに興奮が高まっているのか、saoriのオマ○コは、さらにしっとりと濡れていました。
「じゃあ、これ入れてみようか」
「え~~」
「ほら、足開いて」
「・・こう?・・」
「うん。じゃあ、入れるよ」
ディルドの先をsaoriのオマ○コにあてがい、ゆっくりと入れていきます。
「どう?」
「すごい・・・おっきい・・」
「saoriのオマ○コ一杯に入っていくよ」
そういって、ディルドをさらに奥へ入れていきました。
「あぁ~~~、やばいよぉ・・気持ちいぃ」
「すごいよ。根元まで入っちゃてるよ。」
「・あぁ~~・・・」
「ほら、どうしてほしい?」
「あぁ~~・・奥・・・・」
「えっ、聞こえないよ。奥をどうしてほしいの?」
「あぁ・・もっと奥激しくいじめて・・」
「こう?」
「あぁ・・そう・・・あぁ~~」
「大きいの気持ちいいでしょ、もっと感じていいんだよ」
私は、さらに激しくディルドを動かします。
「あぁ~~いやぁ~~あぁ~~」
「いやなの?じゃあ、やめちゃうよ」
「いやぁ~~もっと・・・もっとしてぇ~~」
「元カレの大きいチンポで、こういやって感じてたんだね」
「あぁ~~」
「本当は、大きいのが好きなんでしょ?」
「あぁ~~」
「正直に言わないとやめちゃうよ」
「いやぁ~~やめちゃいやぁ」
「じゃあ、ちゃんと言わないと」
「あぁ~~大きいのがいい~~あぁ~~いっちゃうぅ」
「いいよ、逝って」
「あぁ~~~いっちゃぅ、いっちゃぅ、あぁ~~~~」
私とのHでは、見たことがないほど体をそり返して、果てるsaori。
私は、さらにディルドでsaoriのオマ○コの奥を激しくいじめます。
「あぁ~~もう、だめ、だめぇ~~あぁ~~」
「ほら、もっといっていいよ」
「あぁ~おかしくなっちゃうぅ~~あぁ~~」
「ほら、元カレに突かれたここがいいんでしょ。ほら。」
「あぁ~~そこ、だめぇ~~~あぁ~~~」
「ほら、ここがいいんでしょ。言わないとやめちゃうよ」
「あぁ~~、そこ、そこがいい~~あぁ~~~」
「こんなチンポがいいって言ってみな」
「あぁ~~これがいいよぉ、あぁ~~、また、いっちゃぅよぉ」
「いいよ、何回も逝って」
「あぁ~~~いくぅぅ~~~~~~~~~~」
そう声を上げ、まるで失神するかのように、saoriは完全にぐったり果ててしまいました。
私は、その四六時中をデジカメの動画録画機能でビデオに収めながら初めてみるsaoriの本当の逝く姿に嫉妬を覚えつつも、最高の興奮を味わっていました。
それは、まるで、目の前で元カレに抱かれているのを覗き見しているようでした。
そして、おかしな話、私は今まで以上にsaoriが愛おしく思え、むしゃぶりつくようにsaoriの身体を舐め回し、saoriの中で激しく果てました。
今も彼女とは付き合っており、そのとき以降、彼女の前では元カレの話も、巨根ディルドもお蔵入りとなりました。
ただ、私は時々、そのときデジカメで撮った写真やビデオを見ては、興奮しオナニーをしています。
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付き合い始めた当初は、公私共に真面目な彼女なので、Hも結構ノーマルに過ごしていました。
ある日、Hの後、彼女の口から、
「Hのときは、私が嫌って言っても、もっとしていいんだよ。」
との発言。
最初は、「えっ」と不意をつかれたような感じで面食らいましたが、
「じゃぁ、次は、もっといやらしいことするよ。」と答え、
その場はそれ以上の話への発展もなく終わりました。
・・が、それ以来、その言葉が気になって仕方ありませんでした。
彼女とは、週1回のペースで会っていて、それ以外は夜に携帯やメッセで会話するといった感じで日々を送っていたので、メッセの時もっと掘り下げて聞いてみることにしました。
「このあいださ、もっといやらしいHしようって言ったけど、どんなHしたい?」
「え~~、どんなのだろう?」
さすがに、彼女もこう聞くと、はぐらかします。
そこで、私は聞き方を変えました。
「saoriって、SかMかって言われたら、Mだよね?」
「うん・・・たぶん」
「たとえば、軽く縛られたりとかは・・?」
「なんか、エロいよぉ」
「ってことは、そういうのしてみたいんだぁ。」
「やだぁ。そんなことないもん。」
「えっ、嫌なの?」
「嫌じゃないけど・・・・」
「saoriって、すっごくHだね。」
「もう!だってぇ~。」
「だって、何?」
「だって、何かすごくHなんだもん。」
私は、ちょっと彼女にカマをかけてみることに・・
「プチSMとかって普通だし、saoriも経験あるでしょ?」
「・・・うん・・・・」
ないという答えが返ってくると思っていた私は、前回以上に不意をつかれたと同時に、さらに彼女の過去のHに対する興味が一気に高まって、質問を続けました。
「プチSMって、縛られたりとかしたの?」
「もう!やだぁ~。」
「いいじゃん。別に普通だしさぁ。縛られたりとかでしょ?」
「・・うん・・・・」
「他には?目隠しとか?」
「・・・うん・・・」
「どうやって、縛られたの?」
「え~~・・・椅子に・・・・」
「あ~~、M字開脚で手も縛られてっていうやつだね?」
「・・・うん・・」
淡々と、メッセを打っているものの、もう、頭の中は、彼女が元カレの前でそんな卑猥な格好をして苛められている姿を想像して、股間もビンビン状態でした。
「・・で、バイブで苛められたり?」
「もう!やだぁ~~」
「ちゃんと言わないと、してあげないよ。どうなの?」
「・・うん。そう。・・」
「へぇ~。でも感じるでしょ?そういうのって。」
「うん。」
ある意味、元カレに対する嫉妬心もあり、ますます、私の股間ははち切れんばかりに。
それでも、さらに質問を続けました。
「じゃあ、写真とかは?」
「ないよ」
「本当?正直に言ってごらん」
「・・・写真はないもん・・」
「写真はないってことは、ビデオとか?」
「・・・・・うん・・・・」
「マジで?」
「だって、目隠しされてわかんなかったんだもん。」
「一部始終撮られたの?」
「・・・うん・・・」
「撮られると、興奮するでしょ?」
「うん」
もう、私の興奮はピークで、彼女とのメッセをしながら、パンパンにした勃起したチ○ポを握っていました。
その後も、この会話は続き、どうも、その撮られたビデオをホテルのテレビに繋いで鑑賞したそうです。
私は、どんどんその元カレへの嫉妬が高まりつつ、その元カレへの興味も高まっていきました。
「saoriの元カレって、めっちゃエロいね」
「・・・うん・・その人はHだった・・」
「いっぱい逝かされたんじゃない?」
「もう!」
「いいじゃん。過去のことだし。一杯逝かされたんでしょ?」
「・・・うん・・・・」
「チ○ポもデカかったりとか?」
「・・うん・・・」
「へぇ~巨根だったんだぁ~。どれくらい?」
「すっごく。最初見たときはびっくりしたもん。」
「へぇ~そんな大きかったんだ。」
「うん」
「大きいのって、どう?」
「どうって?」
「たとえば、フェラとかさ。」
「大きすぎてアゴが疲れるから嫌い」
「でも、入れたら、すごいでしょ?」
「・・・うん・・・・」
「どういいの?」
「・・・奥・・・・」
「奥まで一杯突かれちゃうんだぁ」
「・・・うん・・・」
「saoriは大きいのが好きだったんだね」
「そんなことないもん」
・・と一応、その場は、私とのHが一番いいってことで、会話は終わりましたが、私の頭の中は、saoriと元カレとの一部始終で一杯で、その後のsaoriとのHまで、想像して何度も興奮し、オナニーを繰り返しました。
そんな妄想オナニーの日々を繰り返し、彼女と会う日がやってきました。
私は少し早めに待ち合わせの場所へ向かい、途中、アダルトグッズ専門店へ立ち寄りました。
店内に入ると、あらゆる卑猥なアダルトグッズが陳列されていました。
私は、まず、彼女が元カレにされたHを想像し、ヒョウ柄のアイマスクと略式でM字開脚ができる赤いロープを購入することに。
そして、一旦、そのままレジへ歩き始めましたが、そのとき、私の目に、さまざまなバイブの陳列コーナーが飛び込んできました。
元カレの巨根で逝かされる彼女が頭から離れない私は、そのコーナーに立ち止まり、大小さまざまなタイプのバイブを手に握りながらサイズを確かめ、物色し始めました。
最終的に選んだのは、「みちのくディルド」という長さ17cm,太さ4cmの超リアルなディルドです。
まるで、本物のチ○ポのようで、ノーマルサイズの私のとは、長さも太さも重量感も別物。
少し大きすぎかなとも思いながら、そのディルドも購入し、待ち合わせの場所へ向かいました。
待ち合わせの場所に行くと、すでに彼女は着いており、お互いなにげない会話をしながらラブホへ向かいました。
部屋に入って、フリードリンクのジュースを飲んで少し休憩した後、唇を交わし、いよいよHモードに突入。
「なぁ、saori。今日さぁ、来る途中で、すごいの買ってきたよ。」
「え~~、何ぃ?」
「今日は、エロいことするって約束してたでしょ。」
「だから、何よぉ~~。」
私は、かばんの中から、さっき買ったアイマスクと赤いロープを取り出し、彼女に見せました。
「え~~、マジでぇ?エロいよぉ~」
「だって、こういうのされたいんでしょ?」
「もう!」
「いいじゃん。今さら。ね、服脱いで!」
そういって、彼女を下着姿にさせました。
「脱いだよ」
「じゃあ、そこのマッサージチェアに座って」
「え~~」
少し照れながらも、私の言うとおり、彼女はマッサージチェに座りました。
そして、まず、赤いロープで彼女をM字開脚させたまま、マッサージチェアに固定し、アイマスクをかけた後、かばんからデジカメを取り出し、言葉攻めを開始しはじめました。
「どう?こういうの」
「めっちゃ、エロいよぉ」
「こういうの興奮するんでしょ?」
「もう!」
「だって、もうパンツ濡れちゃってるじゃん」
「だってぇ~」
私は、言葉攻めに感じるsaoriへの興奮を抑えながら、ゆっくり耳元から胸へ愛撫していきました。
アイマスクをされ、M字開脚の姿で責められることに興奮しているのか、すでに、パンティは表面からも中の割れ目が透けるほど、ぐっしょり濡れていました。
「やっぱ、こういうのされて感じちゃうんだね」
「だってぇ~~・・・」
「じゃぁ、もう、やめちゃうよ」
「いやっ、やめないで」
「じゃあ、正直に言ってごらん」
「・・・もっと、いじめてぇ・・・」
「元カレにも、こうやっていじめられて感じたんだぁ」
「もう・・・だってぇ」
「こんな格好でビデオ撮られてたんだね。」
そういいながら、私はデジカメのスイッチを入れ、彼女のその卑猥な格好を撮り始めました。
彼女は撮られていることに興奮してるらしく、フラッシュが光るたびに、どんどん乳首が硬く勃起していきます。
私も、そんな彼女の卑猥な姿を見ながら、元彼と彼女のHをオーバーラップさせ、反り返るほど勃起したチ○ポを彼女の口にあてがいました。
「ほら、しゃぶって。」
「あんっ・・」
彼女は待ってたかのように私のチンポを咥え、いつもより丹念に味わうようにしゃぶり始めました。
「どう?おいしい?」
「・・うん・・・おいしいよ・・」
「でも、こんなのよりもっと大きいのが欲しいんじゃないの?」
「もう・・そんなことないもん・・」
「でも、もっと大きなのしゃぶってたんでしょ?」
「・・・もう、忘れちゃったよ・・・」
「本当?」
「・・うん・・・」
「ちょっと、待って。」
私は、一旦彼女にフェラをさせるのを止め、アイマスクとロープをはずし、ベッドに彼女を促しました。
そして、枕元に隠しておいた、みちのくディルドを取り出しました。
「どう?これ。」
「何、これ・・・」
「ほら、触ってみて」
そう言って、彼女にディルドを手渡しました。
「大きいでしょ?」
「・・・・うん・・・すごい」
「興奮してるんでしょ?」
「だってぇ・・すごくリアルなんだもん・・」
「大きさは?」
「すごくおっきい・・」
「元カレも巨根ってことは、これくらいだったんでしょ?」
「もう!・・・・」
「いいじゃん、正直に言ってくれれば。教えて。」
「・・・たぶん・・同じくらい・・・・」
正直、ディルドの方がちょっと大き目かなと思っていた私には、かなり衝撃的でした。
そして、まるで、そのディルドが元カレの巨根のように、そのディルドに少しうっとりしている彼女に嫉妬心を覚えつつ、一気に興奮が高まりました。
巨根ディルドに興奮が高まっているのか、saoriのオマ○コは、さらにしっとりと濡れていました。
「じゃあ、これ入れてみようか」
「え~~」
「ほら、足開いて」
「・・こう?・・」
「うん。じゃあ、入れるよ」
ディルドの先をsaoriのオマ○コにあてがい、ゆっくりと入れていきます。
「どう?」
「すごい・・・おっきい・・」
「saoriのオマ○コ一杯に入っていくよ」
そういって、ディルドをさらに奥へ入れていきました。
「あぁ~~~、やばいよぉ・・気持ちいぃ」
「すごいよ。根元まで入っちゃてるよ。」
「・あぁ~~・・・」
「ほら、どうしてほしい?」
「あぁ~~・・奥・・・・」
「えっ、聞こえないよ。奥をどうしてほしいの?」
「あぁ・・もっと奥激しくいじめて・・」
「こう?」
「あぁ・・そう・・・あぁ~~」
「大きいの気持ちいいでしょ、もっと感じていいんだよ」
私は、さらに激しくディルドを動かします。
「あぁ~~いやぁ~~あぁ~~」
「いやなの?じゃあ、やめちゃうよ」
「いやぁ~~もっと・・・もっとしてぇ~~」
「元カレの大きいチンポで、こういやって感じてたんだね」
「あぁ~~」
「本当は、大きいのが好きなんでしょ?」
「あぁ~~」
「正直に言わないとやめちゃうよ」
「いやぁ~~やめちゃいやぁ」
「じゃあ、ちゃんと言わないと」
「あぁ~~大きいのがいい~~あぁ~~いっちゃうぅ」
「いいよ、逝って」
「あぁ~~~いっちゃぅ、いっちゃぅ、あぁ~~~~」
私とのHでは、見たことがないほど体をそり返して、果てるsaori。
私は、さらにディルドでsaoriのオマ○コの奥を激しくいじめます。
「あぁ~~もう、だめ、だめぇ~~あぁ~~」
「ほら、もっといっていいよ」
「あぁ~おかしくなっちゃうぅ~~あぁ~~」
「ほら、元カレに突かれたここがいいんでしょ。ほら。」
「あぁ~~そこ、だめぇ~~~あぁ~~~」
「ほら、ここがいいんでしょ。言わないとやめちゃうよ」
「あぁ~~、そこ、そこがいい~~あぁ~~~」
「こんなチンポがいいって言ってみな」
「あぁ~~これがいいよぉ、あぁ~~、また、いっちゃぅよぉ」
「いいよ、何回も逝って」
「あぁ~~~いくぅぅ~~~~~~~~~~」
そう声を上げ、まるで失神するかのように、saoriは完全にぐったり果ててしまいました。
私は、その四六時中をデジカメの動画録画機能でビデオに収めながら初めてみるsaoriの本当の逝く姿に嫉妬を覚えつつも、最高の興奮を味わっていました。
それは、まるで、目の前で元カレに抱かれているのを覗き見しているようでした。
そして、おかしな話、私は今まで以上にsaoriが愛おしく思え、むしゃぶりつくようにsaoriの身体を舐め回し、saoriの中で激しく果てました。
今も彼女とは付き合っており、そのとき以降、彼女の前では元カレの話も、巨根ディルドもお蔵入りとなりました。
ただ、私は時々、そのときデジカメで撮った写真やビデオを見ては、興奮しオナニーをしています。
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