初めて付き合った頃の思い出【初体験】
漏れが小6の時すごく発育の良かったKという女子がいた。
恐らくDカップくらいで背も170はあった。
ガキのオパーイってけっこう硬いのが多いじゃん?
でもkは歩くたびにユサユサ揺れてすげー柔らかそうなのさ。
kが走った時なんかもう・・・すごかったよ。
それだけで消防だった漏れにはキツイ刺激だった。
夏になって学校の水泳授業が始まり、漏れと同じクラスのkも当然入る。
まぁ消防だから男女一緒だったわけさ。
kは大きめの水着を着てて、
体が前のめりになると胸元が少し開けて見えた。
漏れはそいつと仲良かったから
「競争しようぜ」みたいなこと言って、一気にプールの端へ行き先に上に上がる。
そして後から来たkのオパーイを観察する。こんなことやってたなー。
正直、勃起を隠すのが大変だった。
で、漏れが厨房になり塾に通いだすと
偶然kも同じ塾にいた。
夏の薄着の時なんか相変わらずちょっと歩くだけでユサユサ揺れて、ヤリタイ盛りの漏れには眩しかった。
ある日、塾の終了後に外でkを含め数人がコソコソと話してた。
なにやら誰が好きだの何だのを話してるみたいで、そういった噂は漏れも好きだから「なになにー?」と寄っていった。
ところが漏れは話の輪に入れてもらえなかったのよ。
ちょっとふてくされながら諦め、その後数ヶ月の時間が流れた。
あの会話に参加してたsという女友達と話してて、ひょんなキッカケから何を話してたか教えてもらえた。
なんでもkは漏れのことが好きらしいのね。
だから漏れが「何話してるの?」と来た時
「君はダメ」と周りの人間がやっきになって追い返したらしい。
正直言ってちょっと驚いた。
kは考え方自体も大人染みてて、
対する漏れは厨房らしくいかにもガキだったから。
で、「もうばれちゃった」ってことで
sがなかば強引に漏れとkを「ヒューヒュー」と煽り立てだしてな。
最初は「うるせー」と照れ隠しで怒ってた漏れとkだったけど、その内気にならなくなった。
週末の塾が終わった後、
kが当時人気だった漫画を持ってると聞いて「貸して貸して」と言ってたら
「じゃあうちに遊びくる?」と誘ってきた。
kは塾のすぐ近くにすんでたからあっという間に到着。
オヤジさんは単身赴任で九州に行ってると聞いた(漏れらは北海道)
オバさんは居酒屋で働いていて家にはいなかった。
そしてkは兄弟、姉妹もいない。つまり家には2人っきりってわけ。
まるで漫画やドラマのような都合良いシチュエーションだがこれマジなのよ。
最初は漫画見たりテレビみたりゲームしたり、普通に遊んでたんだが
スケベな漏れはやっぱりkのオパーイに目がいってしまう。
当然kも漏れのそんな視線に気がついて、
「なにオッパイ見てるの、エッチ」と言われた。
怒ってたわけじゃなくて少し意地悪っぽく言ってきたから
「見てないって」とか笑いながらごまかそうとした。
するとkが「男ってオッパイ触って楽しいの?」とか
色々聞いてきて、その内「触りたい?」とか怪しい会話に・・・
漏れは「いや、それはやっぱり男だから触りたいと思うよ」なんて答えたら服の上から触らしてくれた。
服とブラがあるにも関わらずkのオパーイはすごく柔らかかった。
漏れの股間はかなりやばい状態になっててkもそれに気がついた。
kが「男って勃つとどんな感じになるの?」と聞いてきて、その場の雰囲気もあり漏れもティムポを触らせた。
お互いにそういったことに興味がある年頃だから照れながらも服を脱がして生で触りだした。
漏れはkの服とブラを脱がしオパーイを揉んだ。
生で触るとより一層大きくて柔らかかった。
今現在まで色々な女と遊んできたが、
kほどのオパーイを持つ女は2,3人しかいなかったと思う。
kはむき出しになった漏れのティムポをおずおずと触っていた。
その日はそれだけで終わったが
それから少しして漏れはkと正式に付き合い出して、漏れはkの家にちょくちょく遊びに行くようになった。
付き合いだして大体1ヶ月くらい経った頃かな、いつものようにkの家に遊びに行った。
そしてイチャイチャしてるとお互いに興奮してとうとうセクース。
漏れは童貞で知識も少なかったし、入れる場所は解ってたけど中々上手くいかんかった。
kも処女だったが、かなりビショ濡れだったから、あまり痛みはなかったみたい。
一線を越えると後はすごいもので、kの家に遊びに行く度セクースした。
kも慣れてきてフェラ、騎乗位、最後にはパイズリまでするようになった。
kとはその後工房1年になるまで付き合って、ちょっとしたことが原因のケンカで別れた。
今となっちゃ良い思い出ですが。
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恐らくDカップくらいで背も170はあった。
ガキのオパーイってけっこう硬いのが多いじゃん?
でもkは歩くたびにユサユサ揺れてすげー柔らかそうなのさ。
kが走った時なんかもう・・・すごかったよ。
それだけで消防だった漏れにはキツイ刺激だった。
夏になって学校の水泳授業が始まり、漏れと同じクラスのkも当然入る。
まぁ消防だから男女一緒だったわけさ。
kは大きめの水着を着てて、
体が前のめりになると胸元が少し開けて見えた。
漏れはそいつと仲良かったから
「競争しようぜ」みたいなこと言って、一気にプールの端へ行き先に上に上がる。
そして後から来たkのオパーイを観察する。こんなことやってたなー。
正直、勃起を隠すのが大変だった。
で、漏れが厨房になり塾に通いだすと
偶然kも同じ塾にいた。
夏の薄着の時なんか相変わらずちょっと歩くだけでユサユサ揺れて、ヤリタイ盛りの漏れには眩しかった。
ある日、塾の終了後に外でkを含め数人がコソコソと話してた。
なにやら誰が好きだの何だのを話してるみたいで、そういった噂は漏れも好きだから「なになにー?」と寄っていった。
ところが漏れは話の輪に入れてもらえなかったのよ。
ちょっとふてくされながら諦め、その後数ヶ月の時間が流れた。
あの会話に参加してたsという女友達と話してて、ひょんなキッカケから何を話してたか教えてもらえた。
なんでもkは漏れのことが好きらしいのね。
だから漏れが「何話してるの?」と来た時
「君はダメ」と周りの人間がやっきになって追い返したらしい。
正直言ってちょっと驚いた。
kは考え方自体も大人染みてて、
対する漏れは厨房らしくいかにもガキだったから。
で、「もうばれちゃった」ってことで
sがなかば強引に漏れとkを「ヒューヒュー」と煽り立てだしてな。
最初は「うるせー」と照れ隠しで怒ってた漏れとkだったけど、その内気にならなくなった。
週末の塾が終わった後、
kが当時人気だった漫画を持ってると聞いて「貸して貸して」と言ってたら
「じゃあうちに遊びくる?」と誘ってきた。
kは塾のすぐ近くにすんでたからあっという間に到着。
オヤジさんは単身赴任で九州に行ってると聞いた(漏れらは北海道)
オバさんは居酒屋で働いていて家にはいなかった。
そしてkは兄弟、姉妹もいない。つまり家には2人っきりってわけ。
まるで漫画やドラマのような都合良いシチュエーションだがこれマジなのよ。
最初は漫画見たりテレビみたりゲームしたり、普通に遊んでたんだが
スケベな漏れはやっぱりkのオパーイに目がいってしまう。
当然kも漏れのそんな視線に気がついて、
「なにオッパイ見てるの、エッチ」と言われた。
怒ってたわけじゃなくて少し意地悪っぽく言ってきたから
「見てないって」とか笑いながらごまかそうとした。
するとkが「男ってオッパイ触って楽しいの?」とか
色々聞いてきて、その内「触りたい?」とか怪しい会話に・・・
漏れは「いや、それはやっぱり男だから触りたいと思うよ」なんて答えたら服の上から触らしてくれた。
服とブラがあるにも関わらずkのオパーイはすごく柔らかかった。
漏れの股間はかなりやばい状態になっててkもそれに気がついた。
kが「男って勃つとどんな感じになるの?」と聞いてきて、その場の雰囲気もあり漏れもティムポを触らせた。
お互いにそういったことに興味がある年頃だから照れながらも服を脱がして生で触りだした。
漏れはkの服とブラを脱がしオパーイを揉んだ。
生で触るとより一層大きくて柔らかかった。
今現在まで色々な女と遊んできたが、
kほどのオパーイを持つ女は2,3人しかいなかったと思う。
kはむき出しになった漏れのティムポをおずおずと触っていた。
その日はそれだけで終わったが
それから少しして漏れはkと正式に付き合い出して、漏れはkの家にちょくちょく遊びに行くようになった。
付き合いだして大体1ヶ月くらい経った頃かな、いつものようにkの家に遊びに行った。
そしてイチャイチャしてるとお互いに興奮してとうとうセクース。
漏れは童貞で知識も少なかったし、入れる場所は解ってたけど中々上手くいかんかった。
kも処女だったが、かなりビショ濡れだったから、あまり痛みはなかったみたい。
一線を越えると後はすごいもので、kの家に遊びに行く度セクースした。
kも慣れてきてフェラ、騎乗位、最後にはパイズリまでするようになった。
kとはその後工房1年になるまで付き合って、ちょっとしたことが原因のケンカで別れた。
今となっちゃ良い思い出ですが。
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