ゼミの飲み会の後、酔った可愛い子に捕獲された体験談
先週、ゼミの飲み会があった。
普段は決して酔わない友達Mが酔って何かと俺に絡んできた。
絡むと言っても「ねぇーもっと飲もうよぉーじゃないと私が飲んじゃうよー」
と妙に甘い声で言ってるだけなので可愛いな、くらいにしか思わず放っておいた。
飲み会も終わり、家が同じ方向のMと一緒に帰ることになった。
「どうしたの?Mさんが酔うなんて珍しいね」
「そんなことないよー酔ってないよー。だからもう一杯のんでこうよ」
「帰りが危ないからそれくらいにしておきなよ」
「えーじゃあウチで飲もう。ならば帰り危なくないでしょ?」
Mは同じ学科内でも目立って可愛く性格も明るい。
学部が違うので顔見知りではないが、イケメン彼氏もいるので全く下心も持つことなく、期待もせず、
「じゃあそうしよっか」と軽くOKした。
Mの部屋は女の子らしく可愛い部屋だった。途中で買ったカクテルやらお菓子やらを開けながら飲んでいるウチに、Mは更に酔ったのか突然スカートのリボンをするりと抜いて、俺の手首に巻き付けてきた。
「捕獲ー」「な、なにすんだよ」楽しそうにMはリボンを結う。
別にこれくらいいいか、と思いながらも真意がよく解らずとりあえずMの様子を伺っていたら
「イキの悪い獲物だなー。こうしちゃえ」とくすぐってきた。
「ちょっと、おい、待て」
身をよじりながら逃げていたらその内Mに押し倒される格好になってしまった。
「あのさ、普通男女逆でしょ」
柔らかいMの感触に、内心は動揺しながらも冷静を装って言うと
「それはないでしょー」とさらにくすぐってきた。
ちょっと大人しくしてもらうかーとMを力で押しのけ、手首のリボンをほどき、そのリボンでMの手首を緩く縛った。
「やんっだめぇ」身をよじって抵抗しながらも、さほどイヤじゃなさそうに、Mは大人しく俺に押し倒された。
「普通はこうでしょ」これ以上やったら怒るだろうな、と思いMを抱き起こした。
(ちょっともったいなかったが)Mは何かうるんだ瞳で俺を見上げている。
やばい、可愛い!
抵抗されたら辞めればいいかな、いや、でも友達だし彼氏いるし・・・
しばし葛藤していたが、Mがそのまま俺にもたれてきたので、
このまましてもいいんだ!と勝手に解釈し、そのままMにキスした。
(今思えば騒いだことにより酒が回ってぐったりしていただけかも・・・・)
舌を入れても案外抵抗することなく、俺を受け入れてくれた。
服の上から胸を揉むと柔らかな量感が気持ちよい。
首筋をなめると「ぁんっ」と敏感に反応してくれる。
薄手のセーターをたくし上げると真っ白な身体がまぶしい。
両手を大人しく縛られたまま抵抗しないMのスカートを脱がすとMは恥ずかしそうに下を向いた。まだ内心罪悪感があったのでこのまましちゃうか悩んだ。
「だめ」と言われたらやめるか、いや怖くて言えなくなるって聞いたことあるなー、とかぐるぐる考えながらも、手はしっかり体中をまさぐりつつ、耳たぶや首筋を舐めていたら、真っ白な身体が桜色に染まってきた。
ちょっとロリ声なMは時折、「あん」と甘い声をだし、俺は更に興奮してきた。
「このままいい?」
やっぱり確認しておこうとMに問いかけたら、Mはこくんと頷いてそのまま俺にキスしてきた。キスしながらお互いの服を脱がし、Mの手首をほどきそのままソファに押し倒す・・・。
Mの足をゆっくりと開き身体を沈めた。
き・・・気持ち良い・・・トロトロでキツイ。
感度も良く、動くたびにでる苦しそうなあえぎ声が余計に興奮させる。
あまりの気持ちよさに俺は普段よりも保たず、かなり大量の液をMの身体に出した。
その後一緒にシャワーを浴びお互いを舐め合いながらフェラで一回、立ちバックで一回・・・体力持つまでMに溺れた。
次の日確認したところ、Mはちゃんと記憶あったらしく、「しちゃったね」と恥ずかしそうだった。
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絡むと言っても「ねぇーもっと飲もうよぉーじゃないと私が飲んじゃうよー」
と妙に甘い声で言ってるだけなので可愛いな、くらいにしか思わず放っておいた。
飲み会も終わり、家が同じ方向のMと一緒に帰ることになった。
「どうしたの?Mさんが酔うなんて珍しいね」
「そんなことないよー酔ってないよー。だからもう一杯のんでこうよ」
「帰りが危ないからそれくらいにしておきなよ」
「えーじゃあウチで飲もう。ならば帰り危なくないでしょ?」
Mは同じ学科内でも目立って可愛く性格も明るい。
学部が違うので顔見知りではないが、イケメン彼氏もいるので全く下心も持つことなく、期待もせず、
「じゃあそうしよっか」と軽くOKした。
Mの部屋は女の子らしく可愛い部屋だった。途中で買ったカクテルやらお菓子やらを開けながら飲んでいるウチに、Mは更に酔ったのか突然スカートのリボンをするりと抜いて、俺の手首に巻き付けてきた。
「捕獲ー」「な、なにすんだよ」楽しそうにMはリボンを結う。
別にこれくらいいいか、と思いながらも真意がよく解らずとりあえずMの様子を伺っていたら
「イキの悪い獲物だなー。こうしちゃえ」とくすぐってきた。
「ちょっと、おい、待て」
身をよじりながら逃げていたらその内Mに押し倒される格好になってしまった。
「あのさ、普通男女逆でしょ」
柔らかいMの感触に、内心は動揺しながらも冷静を装って言うと
「それはないでしょー」とさらにくすぐってきた。
ちょっと大人しくしてもらうかーとMを力で押しのけ、手首のリボンをほどき、そのリボンでMの手首を緩く縛った。
「やんっだめぇ」身をよじって抵抗しながらも、さほどイヤじゃなさそうに、Mは大人しく俺に押し倒された。
「普通はこうでしょ」これ以上やったら怒るだろうな、と思いMを抱き起こした。
(ちょっともったいなかったが)Mは何かうるんだ瞳で俺を見上げている。
やばい、可愛い!
抵抗されたら辞めればいいかな、いや、でも友達だし彼氏いるし・・・
しばし葛藤していたが、Mがそのまま俺にもたれてきたので、
このまましてもいいんだ!と勝手に解釈し、そのままMにキスした。
(今思えば騒いだことにより酒が回ってぐったりしていただけかも・・・・)
舌を入れても案外抵抗することなく、俺を受け入れてくれた。
服の上から胸を揉むと柔らかな量感が気持ちよい。
首筋をなめると「ぁんっ」と敏感に反応してくれる。
薄手のセーターをたくし上げると真っ白な身体がまぶしい。
両手を大人しく縛られたまま抵抗しないMのスカートを脱がすとMは恥ずかしそうに下を向いた。まだ内心罪悪感があったのでこのまましちゃうか悩んだ。
「だめ」と言われたらやめるか、いや怖くて言えなくなるって聞いたことあるなー、とかぐるぐる考えながらも、手はしっかり体中をまさぐりつつ、耳たぶや首筋を舐めていたら、真っ白な身体が桜色に染まってきた。
ちょっとロリ声なMは時折、「あん」と甘い声をだし、俺は更に興奮してきた。
「このままいい?」
やっぱり確認しておこうとMに問いかけたら、Mはこくんと頷いてそのまま俺にキスしてきた。キスしながらお互いの服を脱がし、Mの手首をほどきそのままソファに押し倒す・・・。
Mの足をゆっくりと開き身体を沈めた。
き・・・気持ち良い・・・トロトロでキツイ。
感度も良く、動くたびにでる苦しそうなあえぎ声が余計に興奮させる。
あまりの気持ちよさに俺は普段よりも保たず、かなり大量の液をMの身体に出した。
その後一緒にシャワーを浴びお互いを舐め合いながらフェラで一回、立ちバックで一回・・・体力持つまでMに溺れた。
次の日確認したところ、Mはちゃんと記憶あったらしく、「しちゃったね」と恥ずかしそうだった。
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