2ntブログ
アクセスランキング

嫁と初めて行ったカップル喫茶体験談【寝取られ】

今思ったのだが、3人の男の子の住所がわかっているのなら、カップル喫茶ではなく、5人でホテルに行けば良いのにと思い、しょうさんに聞くと

「ん?だってここなら、いい出会いもあるしね。今日の君たちみたいに。」
そう言って微笑んだ。

佳恵さんは今度はバックの体勢になり、尋常ではないくらいデカいチンポに突かれている。
さっき射精してしまった男の子は横に座っているが、もう一人の男の子が大きなチンポを佳恵さんにくわえさせている。

バックで突かれながら、上の口もチンポをくわえている佳恵さん。
そのエロ過ぎる姿を、しょうさんはニコニコしながら見ている。
香奈は、その衝撃的な光景を、顔を上気させながら熱心に見ている。


くわえてもらっていた男の子は、イクと言いながらチンポを抜いて、佳恵さんの顔にぶちまけていく。
可愛らしい顔が白い精子でドロドロに汚されていく。

バックで突いていた男の子は、その光景を見て興奮したのか、さらに強くパンパンとチンポを突き立てる。

「あ、がぁ、、 ぐぅ、 ぐ、あぁぁ、、 すごい、、あ、あ、あ 佳恵の子宮、壊れるぅ、、、 もっと、もっとぉ!   ぶち壊してぇっ! ハッ!ハッ!ヒッ! ハヒィっ! ダメ、、、 もうダメ、、ダメだと思う、、、  ダメだもん! イッちゃう! イッちゃう!!」

「佳恵さん、俺もイク!」

「イッてぇ! イッてぇっっ!! 顔にかけてぇっ! あぐ、イグ、イグっ!」

男の子は、慌ててチンポを抜くと、振り向いた佳恵さんの顔にぶちまけた。




「あ、、あ、、、すご、、い、、、」

驚くほど大量に力強く飛んだ精子を、顔面に浴びながらうっとりとそうつぶやいた、、、


「どう、明雄君もして見みない?」
しょうさんが優しい微笑みを浮かべながら聞く。

「ダメです!ダメですよぉっ!」
香奈が慌てていう。

すると、顔をティッシュで拭きながら佳恵さんがこっちに来た。

「じゃあ、香奈ちゃん私としよ?」

最初に会った時の清純っぽい感じはなく、エロ痴女みたいな顔になっている佳恵さんが香奈を誘う。
香奈は、戸惑い何も言えずにいる。

すると佳恵さんは、香奈にいきなりキスをした。
ソフトなヤツではなく、がっつりと舌を絡ませるキスだ。


一瞬驚いた顔をして、離れようとする香奈だが、佳恵さんは離さない。
俺は、あっけにとられて見ていた。これが、男にキスをされているのなら、止めて怒るところだが、女性の佳恵さんにキスをされているというのは、まったく想定外で動けない。

佳恵さんは、薄手のニット越しにピンと立っている香奈の乳首を指でつまみながら、さらにキスを続ける。

「んっ!んんっ!んーー」
香奈は、口をふさがれながらも、エロい声を出す。


佳恵さんは、次はミニスカートの中に手を突っ込み、まさぐった。

「イヤぁっ! ダメ、ダメです、、、 あぁ、、 触っちゃダメェ、、、」

佳恵さんのキスを振りほどき、泣きそうな声で香奈が言う。

「香奈ちゃん、濡れてるなんてもんじゃないねw 漏らしちゃったの?」
「イヤぁーーー! 違う、違う、、、」

恥ずかしそうに香奈が言う。俺は、物凄く興奮している自分に気が付いた。これが寝取られ性癖というものなのかな?と思いながら、二人を見つめた。

佳恵さんは、乳首やアソコを愛撫しながら、器用に香奈を脱がしていく。
あっという間にパンツ一枚になった香奈。

しょうさんに香奈の裸を見られていると言うことが、嫉妬心や怒りのような感情を巻き起こすが、もともとセックスを見られるために来たので、裸を見られるのは想定内だ。

そして、佳恵さんは香奈のショーツも脱がせると、流れるような動きで香奈のアソコに口を付ける。

「あっ!ダメっ!そんな、、汚い、、シャワー浴びてない、、、」
そう言って、内股になってガードしようとする香奈だが、佳恵さんは香奈のお尻に手を回し、アナルを触ろうとしたりしてガードを崩していく。

そして、佳恵さんに立ったままアソコを舐められ続けて、香奈は

「だ、、めぇ、、、 あ、ん、、んんっ! そこ、ダメェ、、、 剥いたら、、、あぁぁっ! 凄い、、、あぁ、、あっ!」
と、あえぎ始める。

今日は出かける前から、さんざん焦らされたうえに、佳恵さんの衝撃的な輪姦プレイも見て、興奮もMAXだったのだろう。

そして、佳恵さんは香奈のアソコに指を挿入する。

「くぅん、、ハッ!あぁぁっ! 凄い、、、気持ちいいよぉ、、、 ダメェ、、、 そこダメ、、、 こすっちゃダメ、、、」

もう、すっかりと佳恵さんの愛撫に身を任せている。
佳恵さんは指を二本にすると、細かく動かしたり、大きく腕ごと動かしたり、女性ならではの繊細でツボをわかった責めをする。

「香奈ちゃん可愛い、、、 もっと、気持ち良くなりたい?」

その質問に、色々なことを想像して息をのんだ。

「はい、、、もっと気持ち良くして、、ください、、、ぃ、、」

異常なシチュエーションも手伝ってなのか、あっけなく堕ちる香奈。

俺は、どうするつもりなのかドキドキしながら見ていると、佳恵さんがカバンの中から何かを取り出す。

それを手早く腰に装着すると、佳恵さんにチンポが生えた、、、
いわゆるペニスバンドというヤツなのだろう、、、
その作り物のチンポは、俺のと同じくらいの大きさだが、人工物だけあって、あり得ないくらい上向きに反っていた。

そのペニスバンドを、少し不安げな表情で見る香奈。
佳恵さんは、香奈をひざまずかせると、その人工のペニスを香奈にくわえさせた。

「ほら、しっかりと濡らしとかないとw」
佳恵さんはそう言って、腰を動かして香奈の口の中を犯していく。

そして、香奈がトロンとした顔になったタイミングで、香奈を俺のすぐ横で立ちバックの姿勢にする。

そして、香奈のアソコに人工のペニスを何度もすりつける。
香奈は、それが入るように、必死で腰を動かして調整をする。しかし、佳恵さんはうまく入らないようにすりつけ続ける。

「どうしたの?腰動いてるよw」
「、、、お願い、、します、、、、  入れて下さい、、、」

切なそうな顔で香奈が言う。
これは、男が相手でも香奈は簡単に堕ちると言うことなんだろうか?不安な気持ちになるが、興奮が上回る。


「何をかなぁ?」
佳恵さんが、意地悪くそう言う。

「おちんちん入れてぇっ! 入れて下さい!」
そう言い終わるかどうかのタイミングで、佳恵さんが一気に挿入する。

「アアァッ! イクっ!」

入れた瞬間にイッてしまう香奈、、、
俺とのセックスでは、そんな事は一度もなかった。

凶悪に上に反ったペニスバンドで、ゆっくりと、複雑な動きで責め立てられる香奈。
イッたばかりなのに、もう喘ぎ声を上げている。

「あっ!くぅふぅぅぁ、、ン、、んっ! 明雄、またイク、イク、良い?イッて良い?イッちゃうよぉ!」

目の前で、女にペニスバンドで嫁を犯されている。
そんな異常な状態で、俺はあり得ないほど興奮して勃起していた。

「明雄君、佳恵のあれ、穴あきだからそのまま入れてあげてよ。」

興奮した表情のしょうさんが言う。
さっきの単独達とのセックスでは見せなかった表情だ。しょうさんも、香奈の痴態に興奮してるのだと思った。

俺は、言われるままに下を脱ぐと、香奈を責め続ける佳恵さんの後ろに回り、ペニスバンドの穴から佳恵さんのアソコに生で挿入した。

ん?と思った。 気持ち良くない、、、  と言うか、引っかかる感じがない、、、 ガバガバな感じだ。

「イヤン、、、 ゴメンね、明雄君、私の緩いから気持ち良くないでしょ?」
笑いながら言う佳恵さん。

「佳恵は拡張調教されてるから、ガバマンなんだよw」
しょうさんが言う。

「えっ?されてるって、しょうさんがしてるんじゃないんですか?」
「へへへ、、、 違うんだぁ、、、 愛しのダーリンにしてもらってるんだよw」
佳恵さんが嬉しそうに言う。

「ダーリンって?しょうさんじゃないんですか?」
意味がわからずに聞く。

「うん、同居してる、佳恵の恋人がやってるんだよ。」
しょうさんが、真面目な顔で言う。
しょうさんは、佳恵さんの浮気相手、、、と言うか、恋人と同居しているのか? 異常すぎて理解できない。

「あっ!ぐぅぅぅっ! 出る、出ちゃう!あたる! あぁっぁっ! イヤぁっ!」

香奈がそう叫びながら、勢いよく潮を吹いた。
俺が佳恵さんに入れたことには、必死すぎて、感じすぎていて気が付いていないようだ。俺は、そっとさっきの男の子達に敗北感を感じながらチンポを抜く、、、

グッタリと横たわる香奈。
佳恵さんは、
「ねぇ、手貸して」
そう言って、俺の右手をつかむ。

そして、自分のアソコに押し当てると、俺の拳をアソコに入れていく。
びっくりして何も言えずに見ていると、あっけなく俺の拳が佳恵さんの中に消えた。

熱くて、ぬめって、初めての感触に驚いていると
「ぐ、あ、、凄い、、、 あぁ、、、気持ちいい、、 当たってるよぉ、、、 ねぇ、動かしてぇ、、」

圧倒されながら、拳を奥に動かすと、コリコリした感触を感じた。

「あがっ! それ! そこ! あぁぁ、、、もっと、ゴンゴンしてぇっ!」

ビビりながらも、奥に奥に拳を突き入れる。
すぐに、ビチャビチャッと潮を吹きまくる佳恵さん。

「お、おおお、おぉぉ、、あぁ、、 し、ぬ、、、 ダメ、、、ダメだもん、アァッ! もう壊れるぅっ! イッぐぅっ! おおおぉ!!」

吠えるようにイク佳恵さん。ぎゅーーーと膣がしまって、拳が痛いほどだ。


そして、グッタリする佳恵さんの膣から拳を引き抜くと、ぽっかりと穴が開いてピンク色にうごめいていた。

「ゴメンね、明雄君。佳恵はもう普通の人とはセックスできない体になってるんだ、、、 後ろも同じくらいガバガバにされたし、俺のじゃ全然感じてくれないから、もう佳恵とは長いことセックスしてないんだよ、、、」

少し寂しそうに言うしょうさん。なんか、まともに見えるけど、狂気を感じて怖くなった。

俺は、香奈を抱えるようにシャワーに連れて行き、シャワーを浴びさせる。
シャワーを浴びながら、

「ゴメンね、明雄、、、 浮気?しちゃったよ、、、」
「いや、あれは浮気じゃないよ、、、 出も、佳恵さんヤバかったね、、、 あんな綺麗な人が、凄い調教されてるんだね、、、」
「ねぇ、明雄も佳恵さんとだったらセックスしても良いよw」

佳恵さんがガバマンなのを知ってて意地悪なことを言う。

「良いの?口でしてもらったりは出来るよね。」
言い返すと、

「じゃあ、私はしょうさんとするから良いよw」
そんなドキッとするようなことを言う。


そして手早くシャワーを出ると、佳恵さんの絶叫が響いていた。

佳恵さんは、いちばんデカいチンポの男の子にまたがり、最初にイッてしまった男の子にアナルを貫かれ、サンドイッチ状態で絶叫している。
すぐに、もう一人の男の子が佳恵さんの口にチンポを突っ込む。

壮絶な4Pを続ける佳恵さんを、冷静な表情で見つめるしょうさん。
俺達は、逃げるように店を出た。


そして、車を出すと
「ねぇ、明雄入れたでしょ?佳恵さんに!」

うわぁ、、、やっぱり気が付いてたんだ、、、と思いながら
「ゴメン、、、、でも、ほんとガバガバで、全然気持ち良くなかったよ。」
「んんーーー! それでも浮気は浮気だよぉっ! 」
「ゴメン、、、 でも、香奈だって佳恵さんとしたから、許してよ。」
「そうだけど、、、  まっ、良いか!  でも、凄く興奮したね、、、」
「あぁ、、、  でも、ガバガバにするのはどういう意味があるんだろう、、、 理解できないなぁ、、、」

「私は、なんとなく、、、  わかる気がする。  好きな人のために、取り返しのつかないことをするって言うのは、究極の愛だと思う、、、」

「でも、しょうさんの為じゃないって言うんだぜ?」

「うん、、、でも、同じくらい好きになっちゃったって事でしょ? 運命の人が二人いたら、そうなるのも、、、、わかる気がする、、、、」

「えっ?香奈もそうなるの?」
「私はないよ。 明雄だけがいいもん!」

そんな嬉しいことを言ってくれた。


このときのカップル喫茶体験は、いまでもセックスの時にお互い思い出して話に出る。
あの時以来、香奈が寝取られるのを想像することがある。それは、息苦しいまでの嫉妬と興奮をもたらしてくれる。

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



[体験告白][エッチ][人妻][寝取られ][複数プレイ][生挿入][バック][連続絶頂][潮噴き][膣外射精][セックス][レズプレイ][ぺ二スバンド][フィストファック]

関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


寝取り・寝取られ | 【2015-09-16(Wed) 15:10:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*