出会い系で掘北真希似の女子大生とエッチした体験談
また結婚ネタですが、掘北真希の結婚ニュースを知りました。
今年、多いですね。アラフォー独身男からすると、とことん耳が痛いニュースです。
一時期俺はもう結婚できる自信がないので、会社勤めの副業にAV監督にでもなろうかなって思ったことがあります。
いわゆるハメ撮り専門でやってみようかどうしようか調べたんですが、「やはり、この年齢から始めることではない」という結論になりました(笑)。
セックス自体は出会い系で経験豊富なので、女性にそれなりのエッチを楽しんでもらう技術は少なからずあると思います。
でも、本気路線なことを申し上げると女優さんをどうやって探すかの問題もあります。まさか、出会い系で探す訳にはいかないので。
それとカメラを触ったことがほとんどないので、カメラワークに慣れるかどうかの不安もあります。
という訳で、普通にプライベートで大人しくエッチしてようと思いなおしました(笑)。
掘北真希で思い出すのが、今年7月の終わりごろに、みおちゃん21歳大学生と出会い系で出会いました。
画像検索やプロフィール検索から年齢とか体型、身長を指定して検索をかけた中から、ピンと来た子にすべてメールを送りました。
「はじめまして、板橋住みの○○と言います。プロフィールを見て気になってメールをしました。海好きなんですね。俺も海釣りとかたまに行くので海が好きですよ。良かったらでいいので、まずはメールからお願いします」
というメールをみおちゃんに送ったら返信がきました。
ちなみに、海釣りは昔1回無理やり連れていかれたのを最後に1回も行っていません(笑)。
「メールありがとうございました。○○さんのプロフィール色々面白いですね。今年は海にまだ行っていませんが、大好きです。宜しくお願いします」
前にも少し書きましたが、面白いかどうかは別としてプロフィールはとにかく埋めて、ユーモアも入れています。それと真面目系出会いではないので、エッチな出会いと分かるようにも少しコメント入れています。
ただ、露骨な表現を入れると敬遠されてしまうので、ほんの少し「人肌恋しい人探しています」というようなことを書いてますね。
「宜しくね。最近暑いからちょうど海はいいよね。友達とか彼氏とかと行くのかな?」
「友達と行きます。彼氏はいないです」
「そうなんだ。どれくらいいないの?ちなみに俺なんか1年以上いないよ(笑)」
「私は3ヶ月くらいいないです。1年以上だと結構長いですね」
「うん。でも今は付き合いたいっていうより、こういう所で気の会った人と遊んだりできればいいかなって感じかな」
「そうなんですね。ま、私もそれに近い考えで2週間前からここやっています」
「そうなんだ。みおちゃんどこら辺住み?俺は板橋」
「私、蒲田です。でも、大学は池袋なんですよ。近いかもしれないですね」
「そうだね。俺も大学の時池袋だったんだ」
「そうなんですか。もしかして先輩なのかな(笑)」
「現役の先輩だったりして(笑)。ごめん、良かったら携帯アドレスかLINE交換できる?」
「いいですよ」
この後、みおちゃんがLINEのIDを教えてくれました。
そして、LINE電話をしてみました。
「もしもしみおちゃん?」
「こんばんは。電話で来ると思ってなかった(笑)」
「あっ、ごめんね。何か電話のほうが雰囲気とか分かりやすいかなって思ったから」
「そういえば大学はどこなの?俺絶対先輩だよ(笑)」
「○○大学です」
「ほら、俺先輩だよ。10何年も上だけど」
「奇遇ですね(笑)」
「でもさ、みおちゃん声かわいいね」
「全然かわいくないですよ」
「ちなみに誰似なの?」
「あんまり言われたことないです」
「じゃあ、強いて言えば誰?」
「あっ前に友達に、堀北真希に少し似てるって言われました。でも、似てないですよ」
「じゃあ、絶対かわいいじゃん!掘北真希かわいいじゃん」
「いや、だから似てないです(笑)」
「なるほど。ところで、サイトに登録したのが2週間なんだよね?その間に出会いあった?」
「少しやりとりした人いましたけど、続かなかったです」
「もしかして、直接話をしてるのは俺が初めて?」
「そうですね」
「俺はラッキーなんだな。こんないい子とお話できて」
「そんなことないですよ(笑)」
「彼氏が3ヶ月いないんだよね。正直、エッチとかもしてない感じ?」
「はい」
「本当に(笑)?」
「本当です(笑)」
「でも、みおちゃんはかわいい子そうだから彼氏とかに困らなさそうだよね」
「本当にそんなことないです(笑)」
「じゃあ、俺なんかで良かったら会ってくれる?」
「いいですよ。○○さんいい人そうだし」
「やった。どこにする?池袋とかでもいい?」
「いいですよ」
「じゃあ、あさっての土曜かでOK?」
「はい」
こうして、土曜の午後2時にみおちゃんと池袋で待ち合わせしました。
実は写真交換ができなかったので、いきなり本番という形ではありましたが、十分かわいい子だったのでテンションが上がりました。
この日は喫茶店でお茶をしてからホテルに行ってエッチをしました。やっぱり若い子っていいです(しみじみ)。
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今年、多いですね。アラフォー独身男からすると、とことん耳が痛いニュースです。
一時期俺はもう結婚できる自信がないので、会社勤めの副業にAV監督にでもなろうかなって思ったことがあります。
いわゆるハメ撮り専門でやってみようかどうしようか調べたんですが、「やはり、この年齢から始めることではない」という結論になりました(笑)。
セックス自体は出会い系で経験豊富なので、女性にそれなりのエッチを楽しんでもらう技術は少なからずあると思います。
でも、本気路線なことを申し上げると女優さんをどうやって探すかの問題もあります。まさか、出会い系で探す訳にはいかないので。
それとカメラを触ったことがほとんどないので、カメラワークに慣れるかどうかの不安もあります。
という訳で、普通にプライベートで大人しくエッチしてようと思いなおしました(笑)。
掘北真希で思い出すのが、今年7月の終わりごろに、みおちゃん21歳大学生と出会い系で出会いました。
画像検索やプロフィール検索から年齢とか体型、身長を指定して検索をかけた中から、ピンと来た子にすべてメールを送りました。
「はじめまして、板橋住みの○○と言います。プロフィールを見て気になってメールをしました。海好きなんですね。俺も海釣りとかたまに行くので海が好きですよ。良かったらでいいので、まずはメールからお願いします」
というメールをみおちゃんに送ったら返信がきました。
ちなみに、海釣りは昔1回無理やり連れていかれたのを最後に1回も行っていません(笑)。
「メールありがとうございました。○○さんのプロフィール色々面白いですね。今年は海にまだ行っていませんが、大好きです。宜しくお願いします」
前にも少し書きましたが、面白いかどうかは別としてプロフィールはとにかく埋めて、ユーモアも入れています。それと真面目系出会いではないので、エッチな出会いと分かるようにも少しコメント入れています。
ただ、露骨な表現を入れると敬遠されてしまうので、ほんの少し「人肌恋しい人探しています」というようなことを書いてますね。
「宜しくね。最近暑いからちょうど海はいいよね。友達とか彼氏とかと行くのかな?」
「友達と行きます。彼氏はいないです」
「そうなんだ。どれくらいいないの?ちなみに俺なんか1年以上いないよ(笑)」
「私は3ヶ月くらいいないです。1年以上だと結構長いですね」
「うん。でも今は付き合いたいっていうより、こういう所で気の会った人と遊んだりできればいいかなって感じかな」
「そうなんですね。ま、私もそれに近い考えで2週間前からここやっています」
「そうなんだ。みおちゃんどこら辺住み?俺は板橋」
「私、蒲田です。でも、大学は池袋なんですよ。近いかもしれないですね」
「そうだね。俺も大学の時池袋だったんだ」
「そうなんですか。もしかして先輩なのかな(笑)」
「現役の先輩だったりして(笑)。ごめん、良かったら携帯アドレスかLINE交換できる?」
「いいですよ」
この後、みおちゃんがLINEのIDを教えてくれました。
そして、LINE電話をしてみました。
「もしもしみおちゃん?」
「こんばんは。電話で来ると思ってなかった(笑)」
「あっ、ごめんね。何か電話のほうが雰囲気とか分かりやすいかなって思ったから」
「そういえば大学はどこなの?俺絶対先輩だよ(笑)」
「○○大学です」
「ほら、俺先輩だよ。10何年も上だけど」
「奇遇ですね(笑)」
「でもさ、みおちゃん声かわいいね」
「全然かわいくないですよ」
「ちなみに誰似なの?」
「あんまり言われたことないです」
「じゃあ、強いて言えば誰?」
「あっ前に友達に、堀北真希に少し似てるって言われました。でも、似てないですよ」
「じゃあ、絶対かわいいじゃん!掘北真希かわいいじゃん」
「いや、だから似てないです(笑)」
「なるほど。ところで、サイトに登録したのが2週間なんだよね?その間に出会いあった?」
「少しやりとりした人いましたけど、続かなかったです」
「もしかして、直接話をしてるのは俺が初めて?」
「そうですね」
「俺はラッキーなんだな。こんないい子とお話できて」
「そんなことないですよ(笑)」
「彼氏が3ヶ月いないんだよね。正直、エッチとかもしてない感じ?」
「はい」
「本当に(笑)?」
「本当です(笑)」
「でも、みおちゃんはかわいい子そうだから彼氏とかに困らなさそうだよね」
「本当にそんなことないです(笑)」
「じゃあ、俺なんかで良かったら会ってくれる?」
「いいですよ。○○さんいい人そうだし」
「やった。どこにする?池袋とかでもいい?」
「いいですよ」
「じゃあ、あさっての土曜かでOK?」
「はい」
こうして、土曜の午後2時にみおちゃんと池袋で待ち合わせしました。
実は写真交換ができなかったので、いきなり本番という形ではありましたが、十分かわいい子だったのでテンションが上がりました。
この日は喫茶店でお茶をしてからホテルに行ってエッチをしました。やっぱり若い子っていいです(しみじみ)。
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