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湯治場で知り合った男性達と妻 2【寝取られ】

部屋を出て30分は過ぎたでしょうか?旅館玄関先に着いた私は部屋に行くべきか?悩んだんです。
そして、裏手の土手から部屋が見える事を思い出し、裏手に向かったんです。
ハシゴを昇り、コンクリートの土手を歩くと数個の部屋に明かりが灯り、その中に私達の部屋が見えます。
距離にして20m程先に部屋があり、カーテンを閉めていなかったので中は丸見えです。

そこで私は覚悟していた光景を目の当たりにする事になったんです。
久さんが妻とキスをし、胸を揉んでいる様でした。
完全に浴衣は肌蹴、妻の自慢のDカップが露わに・・・しかも義さんの頭が妻の下腹部から見え隠れしていたんです。

もう一段上の足場に上がると、事の全てが分かりました。
妻の浴衣の帯は解かれ下半身も全て露出し、パンティも履いていない様でした。
そこに義さんが顔を近づけアソコを舐めているんだと思います。
妻も感じているんでしょう!目を虚ろにしながらハァ!と言う声まで聞こえて来そうな表情です。

ここ1年、妻とは全く性行為も無く妻も溜まっていたんでしょうか?
やがて、浴衣を脱ぎ捨てる男達は怒り狂った様に大きくなった肉棒を妻の前に差し出したんです。

風呂で見た時とは遥かに違う大きさ!この位置からでも自分の物より大きい事は明らかでした。
その肉棒を口に咥え込む妻。やがて妻は咥えた姿のまま四つん這いに体勢を変え、バックから義さんの肉棒を咥え込んだんです。




男性経験も少なかった妻は、私と結婚し浮気の一つもした事がありません。
きっと男2人と体を交わらせる事は初めだったと思います。
だからこそ、妻の淫らな姿は私に衝撃を与えたんです。

数分後、義さんは久さんと入れ替わる様にして、妻のマンコに差し込んでいました。
セミロングの綺麗な髪を振り乱らせながら喘ぐ姿に、いつしか私の股間も大きくなっていました。

久さんが妻から離れた後、私は部屋に向かったんです。
部屋の戸を開け中に入ると、乱れた浴衣を直す妻と、慌てながらもパンツを履き終えた久さん達!

「遅かったね」
「あ~ちょっと酔いを醒ます為、近くの広場で休んでいたんだ」
「そうだったんだ!あんまり遅いから探しに行こうかと思ってましたよ」
「それはすいません」

壁の隅に放り投げられていた妻のパンティが、今ノーパンである事を示していました。
妻も慌てる様に”ちょっと風呂に入って来るわ”と隅に捨てられたパンティをそっと拾い部屋を後にしたんです。
特に何も言う事も無く、私は布団に横になりました。
すると・・・
「すいません!旦那さん!・・・」
「良いんです!分かってますから・・・」
「申し訳ないと思っていながらも・・・」
「これからも妻の事お願いします!妻の症状を良くするのは、久さん達しかいないんです」
「分かりました!暫くここに居ましょう!私達が話相手になる事で、奥さんの症状が良くなるなら」


翌日、朝食を食べていると私の携帯が鳴りました。
相手先は会社社長からでした。
話をすると、私が戻ってから行う筈だった仕事の打ち合わせが、先方の都合で今日にしたいと言うんです。

相手先は大口の会社で、今までも御ひいきに扱って貰っている事を考えると断る事は出来ません。
打ち合わせ資料は、ここに来る前に作っていたので打ち合わせ自体は出来る状態でした。

その事を話すと、久さん達は”直ぐに行った方がいい!会社も困っているんだろうから・・・奥さんの事は私達が・・・”と言ってくれました。

妻も”あなた私は大丈夫だから・・・”と言うので一度会社に戻る事にしたんです。

出先から会社まで2時間!打ち合わせは午後からなので十分間に合います。
久さん達に妻の事をお願いし、私は車で会社に向かったんです。

会社に着くと、急いで打ち合わせの準備を始めました。
先方が来る前には準備を終え、無事打ち合わせを済ませる事が出来たんです。
先方も突然の予定変更に対応した弊社に信頼を感じてくれた様で、その場で契約を結んでくれたんです。
社長も私のお蔭だと言ってくれました。

契約後の書類の整理や今日の打ち合わせ議事録等を書き終えた頃には19時を回っていました。
社長が夕食でも食べに行こうや!と言うので、一度妻に電話を掛けたんです。
既に酒を飲んでいるのか?久さん達の盛り上がる声が聞えます。

「そう!仕事うまく行ったんだ!良かったわ」
「帰りは明日になるかも知れないんだ!」
「ん~私は大丈夫よ」
「旦那さんかい!奥さんの事は任せなさい!心配しないでゆっくりして来ると良いよ」

明らかに酔った感じの久さん!まぁ、楽しくやっているんだったら・・・そう思いました。

社長と夕食済ませ、時計は23時を回っていました。
自宅に向かう予定でしたが、私は妻のいる旅館に向かったんです。
深夜1時前には旅館前の駐車場に着きました。

夜間用の入り口から中に入り、部屋の戸を開けると何故か妻を挟む様に久さんと義さんが寝ていたんです。
しかも妻の浴衣が肌蹴、中には下着は付けられていません。
きっと・・・そう思いながらも隅の布団を引き横になったんです。


翌朝、3人は私より早く起きた様で、既に布団は上げられ朝食の準備をしている様でした。

「夜中帰って来たんですか?」
「え~まぁ」
「驚きましたよ」
「家に帰るつもりだったんですが・・・」

妻も朝食運びながら”来るなら来るって言ってくれれば・・・起きてたのに・・・”とちょっと怒った表情です。
でも何か?昨日とは違う雰囲気を感じました。

朝食を済ませると私達は朝風呂に向かいました。
そこで昨日の事を聞くと、久さん達が出来事を話してくれました。
日中、山を下りた街で観光めぐりをした3人は、ただで酒が飲めると言う酒蔵に向かったそうです。

そこで義さん以外が酒を飲み、妻も酔っていたと言います。
帰りに旅館近くの散歩コースを歩きながら酔いを冷まし、部屋に来てから夕食をして酒を飲んだと言うんです。

ただ、2人は何かを隠している様にも感じました。
私は、夜の3人の川の字や妻が下着を付けていない事を言うと、久さんが口を開いたんです。

「奥さんと観光めぐりをしながら、何度もお尻に触れたり胸に触れたりしても、何も言わないから聞いてみたんです。すると奥さんが、私も興奮しちゃって・・・と言うので、ノーブラ・ノーパンで歩かせたんです。

奥さんも随分緊張していたから、タダで飲める酒蔵に向かったんです。奥さんも緊張を解す為か?酒を随分飲んでいました。

その後、帰りの散歩コースを歩きたいって言うから、3人で歩いて・・・林の中で奥さんを抱きました。奥さんも期待して居た様で、激しく燃えてくれたんです。

帰ってからも部屋で何度か!そして混浴でも・・・すいません!奥さんの事・・・」

「そうだったんですか?驚きましたが、妻が・・・」
「奥さんM系ですね!」
「あいつがM?知りませんでしたよ」
「間違いありません。ストレスがキッカケかも知れませんが、外でのプレーは興奮する様です。」
「今まで外で何てした事も無かったのに・・・」
「見られるかも知れない・・・そんな状況に興奮するんでしょう!」

驚きもありましたが、確かに妻は何か変わった気がします。
仕事も我慢し、家での生活もストレスだったのかも知れません。
そしてストレスの吐け口が他人とのSEX(まぁ心を許した男性)だったんだと思います。

部屋で妻が久さん達に抱かれる表情は、確かに昔の妻です。
私は久さん達に妻を抱いて良い事を条件に預ける事にしたんです。
久さん達も困惑の表情でしたが、あなたが良いと言うなら・・・と言う事で了承してくれました。

妻には仕事で2日程、家に戻ると言い残し、1人車で帰宅しました。
こうしている間にも妻は久さん達に・・・嫉妬と興奮で酒を飲まずにいられません。

久さん達は、私を気遣ってなのか?嫉妬させる為なのか?時より連絡をくれます。

『今、奥さんを旅館近くの林で犯してきました。』
『奥さんの希望で、旅館の屋上で犯しています。外から見えちゃうかも・・・』
『奥さんが縛ってと言ってきましたよ。今から(深夜)街に出て手錠やロープを買って来ます。もちろん奥さんも一緒に選んでもらいます』
『奥さん縛ってバックから入れたら逝き捲りです。もう5回は逝っちゃったかな?』
『今日は外で縛りプレーします。巨大なバイブも試してみます』
『奥さん縛ったまま竹林に放置プレーです。誰かが通ったら・・・きっと犯されちゃいますね』
『無事だった様です。でもアソコは信じられない程濡れ捲っていますよ。今から挿入します』
『混浴でハメてたら他の客が・・・冥途の土産に奥さんと合体させています』
『70近い男性のチンポでも逝っちゃいました!凄く淫乱な女になりつつあります』
『昨日の竹林に縛った状態で放置してたら、さっきの老人の友達に見つかっちゃった!乱交中です』

信じられない連絡・・・証拠写真まで添付され事実です。

2日目の夜に向かうと、部屋には5人程の男性達!妻は全裸で男達に囲まれ乱交パーティ真っ最中。

俺の顔を見ると”あなた・・・私!元気になったよ”と笑顔で男達の肉棒を咥えていました。
久さん達が”良かったんですよね!旦那さんが良いって言ったんですよ”と言うと、
”奥さんこっちも受け入れる様になったんですよ”とアナルに差し込んでいました。

数時間が過ぎ、男達は部屋に戻り久さん達も風呂に向かいました。
部屋には精液まみれの妻と俺の2人。

妻は”あなた・・・こんな私を愛してくれる”と言うので、”もちろん一生愛するよ”と言うと、微笑みながら私の膝元に顔を近づけ、私の肉棒を咥えてくれたんです。

それから数日間、妻は私を含め久さん達とSEX三昧。妻は何度も逝きながら幸せそうな表情を浮かべます。

数日後、私達は久さん達と別れを継げ、別々の生活に戻りました。
妻は昔の様に明るく笑顔を浮かべる様になり、子供も”ママ元気になって良かったね”と言っています。

実家の両親も湯治に行って良かったじゃないか!と言ってくれ、幸せな生活が戻りました。

ただ、妻は一日中アソコが疼くのか?昼間からオナニーをしている様です。
夜も縛ったり、外でエッチする事を求めて来ます。

久さん達は・・・あれから一度も会っていませんが、今度会いたいなぁ!って連絡がありました。
妻も是非!!!って期待しているので、会う計画を練っています。

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寝取り・寝取られ | 【2015-09-29(Tue) 22:10:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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