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夫が長期出張中に、舅に…3【義父との体験談】

最初のころは、私のほうから舅を求めることに抵抗があり、お部屋に伺うのを何日か躊躇ったことがございました。

いいえ、本心を申しますと舅の好きなようにイカされて、玩ばれているような気がして、少しプライドが傷つき、ささやかな意地悪をしたくなったのでございます。

絶倫な殿方ほど、精を解き放たずに長くは持たないものだと目論んだのでございます。

3日目か、4日目の夜、舅は夜に私の寝室に入ってこられ、その瞬間、”私が勝った”と一人、ほくそえんでおりました。

舅は理性と性欲に勝てずに嫁を犯しにこられたのです。

舅は荒々しく私を裸に剥くとねっとりとした前戯を施され、私を何度も絶頂の淵にまで誘った後、私を昇天させることなく、ご自身のお部屋に戻って行かれました。

「えっ?私、まだ…」

私はしばらく自分のベッドで呆然としておりましたが、浅はかな私に対する舅のお仕置きであると直ぐに気づかれました。

パジャマの上着だけを胸に当てて、直ちに舅をお部屋まで追いかけ、同衾させていただけるよう懇願し、許しを請うたのでございます。




「お義父さま…、申し訳ございません!」

「何のことだね?」

「…私、私…」

「私のことなどいらないという意思表示だったのじゃなかったのかね」

珍しく意地悪な声で仰る舅に、

「お義父さま、私は恥ずかしかっただけなのです。本当はお義父さまに…、お義父さまにシテいただかないと…」

「何をだね?」

「何をって…、お義父さま…」

ベッドの上でくるりを背を向けてしまわれた舅を見て、私は慌てました、

「お義父さま…、お義父さま…、どうか私を…、私を…、抱いてください」

背を向けたまま舅は、

「抱きしめるだけでいいのかね?」

と仰り、私は羞恥の心も全て舅に捧げました。

「お義父さまの硬くなったモノを私に挿れて犯してください!」

私へ返事も聞かずに舅のモノをしゃぶり、放たれた精液を呑み込んで、言われるがままに舅の目の前で花弁を開いて見せると自分で慰める姿を晒して、漸く私の浅はかな行いを許してくださると、舅は私の中にペニスをねじ込んでくださったのです。

子宮を突かれて軽いアクメを何度か味わわせてもらった後、舅はペニスではなく、指で私の中を掻き回すと、私は全身が痙攣して股間から何かが噴き出したのを感じました。

気がつくと私の腰から太ももの辺りのシーツは冷たさを感じるほどに湿っており、その冷たさで目が覚めたのだと知りました。

腰の周りには洪水の跡が残っておりましたが、私の口の中はカラカラでした。

とっさに舅の姿を探しましたがベッドにはいらっしゃらず、私が風邪をひかないように、いつのまにかバスタオルが掛けてありました。

私はバスタオルを掴んで前を隠すようにしてリビングに向かいますと、舅はタバコをくゆらせながら本を読んでおられました。

「お義父さま…」

泣きそうになりながらお声を掛けますと、舅は眼鏡の眉間の辺りを少し押し上げながらゆっくりと私に目を向けて、

「おいで」

と優しく言っていただいたとき、私は舅の足にすがると萎えたモノを口に頬張りました。

舅は直ぐに復活し、私をソファーに手をつかせてお尻を突き出させると、

「自分で開きなさい」

と仰いました。

抗う素振りも見せずに、舅の言葉に従いますと、舅は一気に押し込んでこられました。

深く、深く、浅く、深く、深く、浅く…。

あまりの快感に私は皮のソファーを涎で汚してしまいました。

それからの私は意地を張ることも忘れ、羞恥心に妨げられることもなく、毎日のように舅のベッドへと足を運びました。

数ヵ月後に夫が一時的に出張から帰ってきたとき、夫にも抱かれました。

とても優しい、愛情たっぶりの愛撫にはいつも通りの夫でしたが、私はその時、イッたふりをしてしまいました。

私の中で果てて満足そうに寝息を立てている夫の寝顔を見ながら、私は舅と何が違うのか考えさせられました。

夫はどんなに優しくとも、自分の快楽を求めて交わっているのです。

けれども、舅は私に快楽を与えるために私と交わっておられるので、女の私の満足度が圧倒的に違うのだと思い知らされました。

男性は一度出してしまうと交わりに対するテンションが大幅に下がりますが、極端な話、舅はご自身が果てることが無くとも、耐えられる精神力と体力をお持ちなので、何度も深い絶頂を味わえる女性が適うわけがありません。

舅には全てを曝け出さされました。

目覚めさせられた心の奥底の淫蕩な燻りから、舅でしか満たされない激しいせいの欲求まで、全てのベールを剥ぎ取られてしまいました。

そして、舅の前で全てを曝け出した最後の証として、私は舅にアヌスを捧げました。

その時も舅は私を焦らしに焦らし、

「どうして欲しいのだね」

とお尋ねになり、

「お義父さま、どうか私の後ろも奪ってください…」

と口に出して言わされてしまいました。

舅は週末の一日をかけて私の菊門を開発し、舅の太く立派なモノでも入るように拡張させると時間をかけてゆっくりと貫かれました。

それでも、最初は痛みが先行しましたが、やがて何とも言えない快楽に酔わされ、気が付きましたら舅の精子が放たれていました。

舅に背中を向けて後ろを肉棒で塞がれながら、片手の指を前の穴に差し込まれて乳房をつかまれながら身体を捻って舌を吸われる…。

イクことを覚えた女ならば、どんな女でもこの快楽に耐えることは叶わないでしょう。

意識が飛んで、今度は前に入れらているのを感じて目を覚ましますと、

「白目を剥いてガクガクと身体を震わせるとは、なんとはしたない嫁だ!」

そう仰ると舅は猛烈に私の中で暴れました。

「お義父さま、もう許してください…、このままだと、このままだと、あっ、あ…、あぐっ!」

またしても私の身体が震え、舅に身を支えてもらうハメになりました。

平気で裸体を夫の父親の目に晒し、逞しい肉棒をいやらしく口に咥え込んでは、犯されるように前から後ろから突き上げられてはヨガリ声を上げるはしたない嫁は、嫁と呼べるのでしょうか?

「これでいいのか?」

うつ伏せのまま腰を高く突き上げさせられながら、途中までの挿入のまま舅に尋ねられますと、臆面もなく、

「お義父さま、奥まで、一番奥まで挿れてください!」

そう言わされてしまうのです。

それでいて、衣を羽織っているときの舅はいつも通りの上品で威厳のある”お義父さま”です。

普段の舅は私をこれまでと同じように普通の嫁として扱い、夫の目がなくてもいやらしい目を向けられたことなどありません。

それが、夜を迎え、一皮剥くと、野獣のような目をして嫁の身体を弄び、私は蹂躙しつくされるのです。

舅は一度も避妊をしてくださらないので、心配しておりましたが、舅の機嫌を損ねるのが怖くてずっと言い出せずにおりました。

考えてみましたら、ほとんど毎日私を抱いておられるので、月のモノがないことはとうにご存知のはずです。

舅は私と共に地獄に落ちることを覚悟してくださっているのでしょうか。

今夜も私は舅の前ではしたなく股を開き、怒張したモノを受け入れるでしょう。

もはや夫に満足させてもらえるとは到底思えません。

理性を優先させて我慢すれば、後で狂ったように舅を求めてしまうのはもはや火を見るより明らかです。

私は舅から離れることができません、

いいえ、それどころか、本心を申し上げれば心の中では犯され続けたいと願っているのだと思います。

それが、開発し尽くされてしまった女の性なのだと思います。

<続く>

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いろいろなシチュエーション | 【2015-10-07(Wed) 22:10:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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