彼女の部屋で俺のモノとバイブで彼女を責めまくった体験談
今日久びさにやった。けっこうスゴかったんで書き込みます。
今日彼女の家に初めて行った。
彼女の両親が出迎えてくれて、かなり照れた・・。
ちょっと4人で雑談をして、しばらくしたら彼女の両親が「食事にいく」と言って出ていった。
俺はけっこうたまってたから2人きりになってすぐに「セックスしよっか」と切り出すと、彼女は照れながらも自分の部屋へ案内してくれた。
クリーム色で統一された彼女の部屋は、なんだかいい匂いがしてた。
「ベットに座ってよ」と彼女。
俺は彼女のベットでいきなり横になった。俺にとっては少し小さいベットだった。俺がごろごろしてると、彼女が「オナニーするから見てて欲しいの」と、いきなり大胆な発言!
彼女もたまってんのかなーと思って「いいよ」と言うと、彼女は俺の横にごろんと寝そべると、ごそごそとパンツを脱いだ。
大きく脚を広げて彼女の指が彼女のアソコをするするとツタっていって、早速彼女は濡れはじめていた。
俺が興奮して見入っていると彼女は真っ赤になって「やっぱり恥ずかしいや・・」と照れ笑い。
そして着ていたブラウスのボタンとブラをはずして胸だけあらわにした。
彼女は自分の乳首をいじりはじめ、アソコの方の指も、激しく動かしていた。
「アアーーン・・・ハァ・・フゥ・・」
彼女の息が荒くなってきて、俺は見てるだけでは我慢ならなくなってしまった。
彼女にガバーッとおおいかぶさると彼女が「まってまって」と俺を止めた。彼女は近くにあった鍵付きの引き出しから・・なんとバイブを取り出した。(しかも電動!)
俺が唖然としていると、彼女が「これを入れているところを見てほしいの・・」と言うと、ジュプププ・・とアソコに自ら突っ込んだ。
そのバイブはなかなかオシャレ(?)で、紫色のシースルーで、中にビーズが半分くらい入っていた。当然のことだが俺はアソコに挿入しているところを見たことがなかったので、(自分が入れてるところは見れないだろ?)びっくりして、感心してしまった。
バイブと彼女のアソコの穴の狭い隙間から愛液がとろとろと流れ出てきて、しかもバイブがシースルーなもんだから、アソコの中の肉が見えてナマナマしかった。
ふと彼女の顔を見るを口を魚のようにパクパクしていたから、俺は彼女の顔に馬乗りし、口に俺のナニを突っ込んだ。彼女は息ができないようで苦しそうにもがいていたが、すぐに呼吸のコツをつかんだらしく、ベチャベチャと舐めてきた。
俺はフェラされたまま彼女のバイブを突っ込みっぱなしのアソコを見ていた。クリトリスが無防備なのに気づき、クリトリスのみを舐めた。
すると彼女は俺のナニに塞がれたままの口で喘ぎ声を出した。
声を出されると歯が当たって、俺はイキそになった。しかし、彼女より先にイクのはなんだか男として恥!と感じ、俺はグッと我慢した。
彼女に突っ込んであるバイブの握り手を掴み、上下に激しくピストンした。
愛液が吹き出し、彼女は声にならない叫びをあげて、ガクンと力落ちした。
俺は思わず腰を浮かせてしまい、彼女の顔面に勢いよく射精した。彼女の顔は精液まみれになってしまった。彼女はボーゼンと空を見て、「すっごぉぃ・・」と一言。
俺は汚れるといけないので、彼女の服を全て脱がし、俺も全裸になった。彼女のアソコにはまだバイブが突っ込んであった。バイブからはコードが伸びていて、その途中にちいさなスイッチが・・俺はバイブの電源をいれて、ダイヤルを「弱」に。
・・・――と鈍い音をたててバイブは小さく振動した。彼女は突然の出来事に体をビクンとふるわせ、喘ぎだした。
「・・アァ・・ハァッ・・ン・・クフゥ・ン・・」
彼女は小さな喘ぎ声を出し続け、脚をピクピクとびくつかせてよがっていた。
今度はダイヤルを「中」に。さっきよりバイブの振動が大きくなって、彼女はビクンッビクンッと大きく体をそらした。俺はまた彼女の顔に馬乗りし、フェラさせた。バイブで感じまくっているせいか、彼女は上手く息が出来ないようでかなりぎこちなくフェラをした。
ついにダイヤルを「強」へ。―とバイブが大きく震えだし、彼女のアソコから愛液が吹き出した。彼女の腰は中に浮き、まるでブリッジのような体制になった。
位置が高くなったアソコがら愛液がだらだらと太ももをつたって布団に流れ落ちた。クリーム色のシーツにはすでにいくつか白い水たまりが出来ていた。彼女は既に絶頂点らしく、腰をハグハグと浮かしていた。
俺は彼女の口からなにを抜いて、ずぐさまアソコに突っ込んだ。ニュルンッと驚くほどすんなり入ったと思ったら、キュッと締まった。締まり具合が良くてピストンしなくても充分気持ちよかった。
彼女が腰を動かし、「もっと犯してぇ・・」と消えそうな声で催促してきた。俺は言われるがまま、メチャクチャに腰を動かした。
彼女はすぐにイッてしまったらしく、カクンと傾いたが、すぐまた絶頂になったらしい(女はこーゆうとき便利だと思う)
彼女の腕が俺の肩にしっかりとまかれ、俺も彼女の背に腕をまわし、2人べったりとくっついた。彼女の大きめの胸と先端の乳首が俺の肌にあたって、俺は上半身と下半身の両方で感じた。
グッと顔が近寄り、かなり濃くDキス。彼女の口に舌を入れ、彼女の舌も俺の口に入り、唾液がダラダラと彼女のあごをつたって流れた。キスしてる間もずっと激しくピストンしていたから、かなり長い間ヤッてたらしい。
そのあとみっちり6時間ヤリまっくった。(1時~6時くらい)俺がバテたらバイブを突っ込みダイヤルをガチャガチャした。彼女はず―っと(俺のナニかバイブを)突っ込みっぱなしだった。
さすがにヤリ疲れて風呂へ。風呂でも1回ヤッて、体の舐め合いとかした。彼女のアソコからは大量の精液と愛液が溜まってた。
グチャグチャになったシーツは即洗濯へ。(彼女はシーツを2枚敷きしていた。そのためベットはキレイなまま。用意がいい・・)
そのあと普通にTVゲームをしていると、彼女の両親が帰ってきて、夕食をごちそうになったあと2人で公園まで散歩して、俺は帰った。(公園ではちょっとキスしただけ)
現在ラブラブ。
しかし彼女は付き合ってることを秘密にした。
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彼女の両親が出迎えてくれて、かなり照れた・・。
ちょっと4人で雑談をして、しばらくしたら彼女の両親が「食事にいく」と言って出ていった。
俺はけっこうたまってたから2人きりになってすぐに「セックスしよっか」と切り出すと、彼女は照れながらも自分の部屋へ案内してくれた。
クリーム色で統一された彼女の部屋は、なんだかいい匂いがしてた。
「ベットに座ってよ」と彼女。
俺は彼女のベットでいきなり横になった。俺にとっては少し小さいベットだった。俺がごろごろしてると、彼女が「オナニーするから見てて欲しいの」と、いきなり大胆な発言!
彼女もたまってんのかなーと思って「いいよ」と言うと、彼女は俺の横にごろんと寝そべると、ごそごそとパンツを脱いだ。
大きく脚を広げて彼女の指が彼女のアソコをするするとツタっていって、早速彼女は濡れはじめていた。
俺が興奮して見入っていると彼女は真っ赤になって「やっぱり恥ずかしいや・・」と照れ笑い。
そして着ていたブラウスのボタンとブラをはずして胸だけあらわにした。
彼女は自分の乳首をいじりはじめ、アソコの方の指も、激しく動かしていた。
「アアーーン・・・ハァ・・フゥ・・」
彼女の息が荒くなってきて、俺は見てるだけでは我慢ならなくなってしまった。
彼女にガバーッとおおいかぶさると彼女が「まってまって」と俺を止めた。彼女は近くにあった鍵付きの引き出しから・・なんとバイブを取り出した。(しかも電動!)
俺が唖然としていると、彼女が「これを入れているところを見てほしいの・・」と言うと、ジュプププ・・とアソコに自ら突っ込んだ。
そのバイブはなかなかオシャレ(?)で、紫色のシースルーで、中にビーズが半分くらい入っていた。当然のことだが俺はアソコに挿入しているところを見たことがなかったので、(自分が入れてるところは見れないだろ?)びっくりして、感心してしまった。
バイブと彼女のアソコの穴の狭い隙間から愛液がとろとろと流れ出てきて、しかもバイブがシースルーなもんだから、アソコの中の肉が見えてナマナマしかった。
ふと彼女の顔を見るを口を魚のようにパクパクしていたから、俺は彼女の顔に馬乗りし、口に俺のナニを突っ込んだ。彼女は息ができないようで苦しそうにもがいていたが、すぐに呼吸のコツをつかんだらしく、ベチャベチャと舐めてきた。
俺はフェラされたまま彼女のバイブを突っ込みっぱなしのアソコを見ていた。クリトリスが無防備なのに気づき、クリトリスのみを舐めた。
すると彼女は俺のナニに塞がれたままの口で喘ぎ声を出した。
声を出されると歯が当たって、俺はイキそになった。しかし、彼女より先にイクのはなんだか男として恥!と感じ、俺はグッと我慢した。
彼女に突っ込んであるバイブの握り手を掴み、上下に激しくピストンした。
愛液が吹き出し、彼女は声にならない叫びをあげて、ガクンと力落ちした。
俺は思わず腰を浮かせてしまい、彼女の顔面に勢いよく射精した。彼女の顔は精液まみれになってしまった。彼女はボーゼンと空を見て、「すっごぉぃ・・」と一言。
俺は汚れるといけないので、彼女の服を全て脱がし、俺も全裸になった。彼女のアソコにはまだバイブが突っ込んであった。バイブからはコードが伸びていて、その途中にちいさなスイッチが・・俺はバイブの電源をいれて、ダイヤルを「弱」に。
・・・――と鈍い音をたててバイブは小さく振動した。彼女は突然の出来事に体をビクンとふるわせ、喘ぎだした。
「・・アァ・・ハァッ・・ン・・クフゥ・ン・・」
彼女は小さな喘ぎ声を出し続け、脚をピクピクとびくつかせてよがっていた。
今度はダイヤルを「中」に。さっきよりバイブの振動が大きくなって、彼女はビクンッビクンッと大きく体をそらした。俺はまた彼女の顔に馬乗りし、フェラさせた。バイブで感じまくっているせいか、彼女は上手く息が出来ないようでかなりぎこちなくフェラをした。
ついにダイヤルを「強」へ。―とバイブが大きく震えだし、彼女のアソコから愛液が吹き出した。彼女の腰は中に浮き、まるでブリッジのような体制になった。
位置が高くなったアソコがら愛液がだらだらと太ももをつたって布団に流れ落ちた。クリーム色のシーツにはすでにいくつか白い水たまりが出来ていた。彼女は既に絶頂点らしく、腰をハグハグと浮かしていた。
俺は彼女の口からなにを抜いて、ずぐさまアソコに突っ込んだ。ニュルンッと驚くほどすんなり入ったと思ったら、キュッと締まった。締まり具合が良くてピストンしなくても充分気持ちよかった。
彼女が腰を動かし、「もっと犯してぇ・・」と消えそうな声で催促してきた。俺は言われるがまま、メチャクチャに腰を動かした。
彼女はすぐにイッてしまったらしく、カクンと傾いたが、すぐまた絶頂になったらしい(女はこーゆうとき便利だと思う)
彼女の腕が俺の肩にしっかりとまかれ、俺も彼女の背に腕をまわし、2人べったりとくっついた。彼女の大きめの胸と先端の乳首が俺の肌にあたって、俺は上半身と下半身の両方で感じた。
グッと顔が近寄り、かなり濃くDキス。彼女の口に舌を入れ、彼女の舌も俺の口に入り、唾液がダラダラと彼女のあごをつたって流れた。キスしてる間もずっと激しくピストンしていたから、かなり長い間ヤッてたらしい。
そのあとみっちり6時間ヤリまっくった。(1時~6時くらい)俺がバテたらバイブを突っ込みダイヤルをガチャガチャした。彼女はず―っと(俺のナニかバイブを)突っ込みっぱなしだった。
さすがにヤリ疲れて風呂へ。風呂でも1回ヤッて、体の舐め合いとかした。彼女のアソコからは大量の精液と愛液が溜まってた。
グチャグチャになったシーツは即洗濯へ。(彼女はシーツを2枚敷きしていた。そのためベットはキレイなまま。用意がいい・・)
そのあと普通にTVゲームをしていると、彼女の両親が帰ってきて、夕食をごちそうになったあと2人で公園まで散歩して、俺は帰った。(公園ではちょっとキスしただけ)
現在ラブラブ。
しかし彼女は付き合ってることを秘密にした。
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