性格の良いブスはブスに非ず? 1【ブスとの体験談】
会社内で「島田伸介に似てるよな…」と自他共に認め、またそれを自ら宴会のネタにしている女の子とやってしまった…
きっかけはバレンタインだった。
会社の室内で配られたチョコは、当然ながらどれも同じ。女子社員からの義理チョコ。
なのに、俺の机にだけ他のとは少し違うラッピングが施されたチョコが他の義理チョコと一緒に並べられていた。
「あれ?これ、誰から?」
と、言いつつ頭の中で勝手に、お気に入り登録していた女子社員、松雪泰子似のYちゃんからに違いない!
とか妄想していたが、隣の席の同僚の言葉で、頭に咲いていたピンクの花は無残に散った。
「あ、それ、Kから。」
K…冒頭にも書きましたが、島田伸介に激似の女…努めて平静を装おうとしたが、ちょっと同様している様子が同僚に分かったようで、
「手作りだってさ。」
と、なんとも嬉しそうに言いやがる。
全員の机の上にチョコを置くとき、数人の女子社員と一緒にやってきて、恥ずかしそうに話してたんだそうだ。
その日から、俺は正に「Kのお手つき」状態みたいになり、お気に入りのYちゃんを食事に誘っても、Kに遠慮しているようで、乗って来なくなった。
社内の事だし、あからさまに嫌がるのも気が引けるへたれな俺は、とりあえずホワイトデーのおかえしも、他の社員と同様のモノで「他意無し。ってか、お前に興味無し。」のサインにしたつもりだったが、室内でKの気持ちは他の社員の間に何時の間にか知れ渡っていて、雰囲気的に辛かった。
確かにKは、性格的にはイイ奴で、飲み会でも皆を盛り上げようと積極的に自らネタになってくれるありがたい存在だったが、性的には全くその気になれないヘキサゴンな顔だ。友達のままでいさせてくれ…と、祈りながら出社し続けた。
しかし4月になり、新入社員歓迎の飲み会で宴もたけなわになった頃、意識して距離を取っていた筈なのに、何故か俺の隣にはKが…!
「T(俺の名前)さぁ~ん…飲んでますぅ~?」
「あ、飲んでるよ…ちょっとKちゃん、飲み過ぎてない?」
「平気~…」
と、すりよってくる赤い顔の島田伸介。キモイ!
周りの奴らは面白がって「Kちゃん、Tに送ってもらえよ。」とニヤつきながら見てるだけ。困った…
何だか助けて欲しい気持ちでYちゃんの方に目を向けると、Yちゃんは上司に囲まれてお酌しながら楽しそうに笑っている。
美人だからしょうがない。他の女子社員もこっちに気を使って寄ってこない。
何時の間にか二人の空間が、俺の意思とは関係なく出来上がろうとしていた!
「あ、○○さんに話が…ちょっと、Kちゃん、放してくれない?」
「だぁめぇ~・・・」
ダメじゃねえだろうが!放せ!このシャクレ!!何でお前赤い顔してアゴだけ白いの?!と、突き飛ばしたい気持ちをこらえ、ちょっと強く
「いや、○○さんに、ちょっと大事な話があるんだ・・・ね、放して・・・」
と、なんとか逃げようとしたが、周りの同僚がその状態の俺たちを面白がって、○○さんに声をかけた。
「○○さーん、Tがなにか話があるって言うんですけどー?」
同僚に殺意の芽生える瞬間。離れた席で酔っ払った状態の○○さんが「あー?明日にしろよー。」
Kから離れる口実を断ち切られた俺。しかも結構Kは力が強い!酔っ払っているせいなのか?
赤い伸介を腕にくっつけて困っている俺を他所に、盛り上がっていく宴会・・・
他の社員は興味と同情が入り混じった顔で時々こっちを見たりしている。
なんか惨めになってきて、思いっきり飲み始めた。もうやけくそで、吐きそうになったら迷わず伸介にぶっ掛けるつもりでビールに焼酎を立て続けに飲む俺。
「あ~・・・Tさんイイ感じ~・・・」
と、片腕に執り付いた悪霊もまた飲み始めた。
吐きそうになるどころか、酒には強い俺。なんだかそれなりに楽しくなってくるじゃありませんか。
「K・・・お前・・・この伸介め!w」おでこコツン。
「イタ~イ♪うふふ・・・Tさんにヘキサゴン~・・・」
等というやり取りにも違和感無く、どんどん酒が進む進む。そして結局そのまま宴会終了。
店の外で、二次会参加の確認されて、俺は行くつもりだったが、片腕にくっついたKが何故かぶるぶる震えている。
「気分悪い・・・」
赤かった顔がなんだか紫になっている。これをくっつけたまま二次会は無理。ってかいつこれに開放されるのかわからない状態のまま、「送って行く」事になり、そこで皆と別れた。
タクシーを拾い、俺も酔っていたので、片腕にKをくっつけたまま倒れるように乗り込む。
「K・・・家どこだっけ・・・?」
Kは俺の肩に顔をくっつけていたが、その顔が首筋から耳元に来た。
「Tさんの家・・・」
その囁きに、不覚にも反応してしまった愚息・・・今まで意識していなかった部分、チチに目線が勝手に・・・
今日のKは、春らしい明るい緑のワンピ姿。押し付けられた胸元は少し開いていて、そこから白いブラのレースがチラリ・・・
やっぱアレです。酒とブラの魔法にかかったのか、ソレまでは島田伸介だったKの顔が、潤んだ瞳の上戸彩に・・・!こいつ!こんなにカワイかったのか!
(いやそんなわけないだろう酒フィルターの馬鹿野郎!!!)
「Tさぁん・・・チョコ・・・美味しかったぁ・・・?」
「ああ・・・美味かったよ・・・」←これ本当。オレンジとくるみが入ってるやたら手の込んだヤツだった。
だから余計警戒した。
運転手さんに、自分の家を指定して走ってもらってる間に、後部座席で顔と顔を近づけて話す俺たち。
もうカプールそのもの。なんせ近距離で見つめ合うと、相手の目しか見えない。この状態じゃ例え全体が伸介でも関係無し。ちょっと視線をずらすと、俺の腕に押し付けられた胸のブラチラ。
上戸彩のブラチラ・・・脳内変換もスムースに、股間のバルカンも臨戦体制に・・・
俺のマンションの前に到着。タクシーを降りて、相変わらず片腕にくっついてるKを引きずるように自宅へ。
散らかった部屋に入り、片足で足元を広げながらベッドに到着。
この時初めてKが腕から離れ、ベッドにドサっと横たわった。
まだ俺の頭の中ではこの赤紫色の島田伸介は、酔いつぶれた上戸彩に変換されたままだったので、上に覆い被さってキス。
「んんっ・・・」
ちょっと苦しそうにうめく声がかわいくて、更にキス。キス。キス。ディープキス。
胸も服の上からもみまくり。
「はあっ・・・あ・・・ああ・・・」
乳首が敏感なようで、服の上から人差し指でコリコリする度、びくんっと腰が動く。
切ないあえぎ声に興奮しながらそこも責めまくり。
ワンピースの背中に手をまわし、チャックを下げて袖ももどかしく脱がす。
白いキャミソールに、白地にピンクの花模様のブラと、ストッキングに包まれたブラとおそろいのパンツ。
自分の服なんか乱暴に脱ぎ捨て、Kに絡みつくように抱きしめながら、パンストの上からマムコを触ると、もうなんか湿っている。
「感じてるの?ここ・・・」
「恥ずかしい・・・・・・」
こ、こ、こいつぅ~wまたキスしながらパンストを剥ぎ取り、キャミも脱がす。
チチ、結構デカイ!ヨシ!
背中のホックを外して、(ブラのサイズはDだった。)
いざ、オパーイと対面!
・・・・が、しかし・・・そこには、今まで見た事もない珍品が・・・!
いや、こんな事を言っては失礼かもしれんが、これは何かの病気なのか・・・?何故・・・こんな形に・・・?
そう、Kの乳首は、右だけなんか大きく、左が小さいという、何だかアンバランスな代物だった。
一瞬の俺の引きが分かったのか
「あ・・・乳首ね、小さい頃から敏感で、自分でいじってたら、いつのまにかクセになって・・・」
なんと!こいつはガキの頃からのオナーニで、右乳首を引っ張るクセがつき、そのお陰で右乳首だけでかく・・・っつーか細長くなってしまったという事だった。
(なんつーガキだ!俺が父親だったら許さん!)
乳首のインパクトで酔いが覚めてきた俺。
改めて見るとそこには上気した顔で俺を求めている島田伸介の顔・・・
いや!いかん!ここで顔を見たら最後、これでも一応女だ。鼻からボイラー吹きそうでも女だ!そして俺の一撃を求めている!
この愚息には思い(何の?)をとげさせてやらんと!
と、変な気合で自分を奮い立たせ、変形乳首を両方責める。指先でひたすら責める。
激しく悶えるK。本当にここは敏感らしい。細長い方を唇でもてあそび、普通の方を指でいじめる。ひたすら顔からは目をそらし、あえぎ声だけ聞くように意識集中!
そしてパンツを剥ぎ取り、もうヌレヌレなのは確認済みなので、この勢いが失速しないうちに入れてしまおうとしたが、腰をずらして何故か逃げるK。
「まだイヤ・・・舐めて・・・」
お前・・・俺のキープ力もギリギリなんだよ・・・ _| ̄|○
しゃーないからクンニ開始。ちょっと黒いが、幸い臭いも味もないマムコでほっとした。・・・が、やはり萎えてきた!やばい!
あえぎ声に意識を集中しつつ、先日見た及川奈央のVを思い出したり、上戸彩に無理やり変換したり、もう必死。
今書いてても思うけど、何もそこまでしなくても良かったのになあ。その時はなんかマムコに入れたくて必死wまさしく、性欲に負けた状態。
「ゴム無いんだけど、生でいい?」←嘘。ゴムつけてる間に萎えそうだったので。
「うん・・・」
なんとか復活させた愚息を、伸介に生挿入性交。
「あっ!Tさんっ・・・イイっ・・・!」
背中にまわった指先にも力が入る。中は奥の方が少しザラザラしていてイイ!
そのザラザラに亀をこすりつけるように腰をがんがん動かすと、すごいあえぎ声をあげて、マムコがぎゅーっと締まった。その気持ちよさについ中田氏。Kもイッたらしい。
早かったけど、酒が入っててお互い疲れたのもあって、そのままくっついて眠り落ちた。
翌日は休日だったので、気分的にも緩んだのかも。
朝起きると、なんだかイイ匂いが。
Kが俺の為に朝ご飯をつくってくれていた。
「勝手に冷蔵庫開けちゃった。ごめんね。」
いや、それはいいけど、卵と食パンと牛乳位しか入ってなかった筈・・・
と思って見てみると、こんがり焼けたフレンチトーストが出来上がっていた。
美味しい・・・
なんだかんだで、こいつはブスで変形乳首だがイイヤツだ。。。
それから度々俺の家に来ては、美味い手料理を作ってくれている。
会社でも付き合っている事になってしまった。(そうKが皆に言いふらしているらしい。)
俺はまんまとハメられたんだと思うが、最近は
「ま、いいか・・・」
と思って付き合っている。
長々とお付き合いありがとうございました。
>
おつかれさまでした
「ま、いいか・・・」
かぁ・・・
いいのかぁ・・・・
>>
ようは、慣れかと・・・w
ここの諸兄方と同じく、「性格良いブスはブスに非ず」
になってくるもんなんですね。
他読んでくれた皆さん、アリガトウゴザイマシタ。
過去にさかのぼれば、ブサイクとHした経験なんて島田伸介が最初でもないんですよ。ってか、金正日みたいな女に襲われた経験が・・・性欲に負けてって事になるのかどうか分かりませんが、書いてもよろしいでしょうか?
<続きは「将軍様」との体験談>
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きっかけはバレンタインだった。
会社の室内で配られたチョコは、当然ながらどれも同じ。女子社員からの義理チョコ。
なのに、俺の机にだけ他のとは少し違うラッピングが施されたチョコが他の義理チョコと一緒に並べられていた。
「あれ?これ、誰から?」
と、言いつつ頭の中で勝手に、お気に入り登録していた女子社員、松雪泰子似のYちゃんからに違いない!
とか妄想していたが、隣の席の同僚の言葉で、頭に咲いていたピンクの花は無残に散った。
「あ、それ、Kから。」
K…冒頭にも書きましたが、島田伸介に激似の女…努めて平静を装おうとしたが、ちょっと同様している様子が同僚に分かったようで、
「手作りだってさ。」
と、なんとも嬉しそうに言いやがる。
全員の机の上にチョコを置くとき、数人の女子社員と一緒にやってきて、恥ずかしそうに話してたんだそうだ。
その日から、俺は正に「Kのお手つき」状態みたいになり、お気に入りのYちゃんを食事に誘っても、Kに遠慮しているようで、乗って来なくなった。
社内の事だし、あからさまに嫌がるのも気が引けるへたれな俺は、とりあえずホワイトデーのおかえしも、他の社員と同様のモノで「他意無し。ってか、お前に興味無し。」のサインにしたつもりだったが、室内でKの気持ちは他の社員の間に何時の間にか知れ渡っていて、雰囲気的に辛かった。
確かにKは、性格的にはイイ奴で、飲み会でも皆を盛り上げようと積極的に自らネタになってくれるありがたい存在だったが、性的には全くその気になれないヘキサゴンな顔だ。友達のままでいさせてくれ…と、祈りながら出社し続けた。
しかし4月になり、新入社員歓迎の飲み会で宴もたけなわになった頃、意識して距離を取っていた筈なのに、何故か俺の隣にはKが…!
「T(俺の名前)さぁ~ん…飲んでますぅ~?」
「あ、飲んでるよ…ちょっとKちゃん、飲み過ぎてない?」
「平気~…」
と、すりよってくる赤い顔の島田伸介。キモイ!
周りの奴らは面白がって「Kちゃん、Tに送ってもらえよ。」とニヤつきながら見てるだけ。困った…
何だか助けて欲しい気持ちでYちゃんの方に目を向けると、Yちゃんは上司に囲まれてお酌しながら楽しそうに笑っている。
美人だからしょうがない。他の女子社員もこっちに気を使って寄ってこない。
何時の間にか二人の空間が、俺の意思とは関係なく出来上がろうとしていた!
「あ、○○さんに話が…ちょっと、Kちゃん、放してくれない?」
「だぁめぇ~・・・」
ダメじゃねえだろうが!放せ!このシャクレ!!何でお前赤い顔してアゴだけ白いの?!と、突き飛ばしたい気持ちをこらえ、ちょっと強く
「いや、○○さんに、ちょっと大事な話があるんだ・・・ね、放して・・・」
と、なんとか逃げようとしたが、周りの同僚がその状態の俺たちを面白がって、○○さんに声をかけた。
「○○さーん、Tがなにか話があるって言うんですけどー?」
同僚に殺意の芽生える瞬間。離れた席で酔っ払った状態の○○さんが「あー?明日にしろよー。」
Kから離れる口実を断ち切られた俺。しかも結構Kは力が強い!酔っ払っているせいなのか?
赤い伸介を腕にくっつけて困っている俺を他所に、盛り上がっていく宴会・・・
他の社員は興味と同情が入り混じった顔で時々こっちを見たりしている。
なんか惨めになってきて、思いっきり飲み始めた。もうやけくそで、吐きそうになったら迷わず伸介にぶっ掛けるつもりでビールに焼酎を立て続けに飲む俺。
「あ~・・・Tさんイイ感じ~・・・」
と、片腕に執り付いた悪霊もまた飲み始めた。
吐きそうになるどころか、酒には強い俺。なんだかそれなりに楽しくなってくるじゃありませんか。
「K・・・お前・・・この伸介め!w」おでこコツン。
「イタ~イ♪うふふ・・・Tさんにヘキサゴン~・・・」
等というやり取りにも違和感無く、どんどん酒が進む進む。そして結局そのまま宴会終了。
店の外で、二次会参加の確認されて、俺は行くつもりだったが、片腕にくっついたKが何故かぶるぶる震えている。
「気分悪い・・・」
赤かった顔がなんだか紫になっている。これをくっつけたまま二次会は無理。ってかいつこれに開放されるのかわからない状態のまま、「送って行く」事になり、そこで皆と別れた。
タクシーを拾い、俺も酔っていたので、片腕にKをくっつけたまま倒れるように乗り込む。
「K・・・家どこだっけ・・・?」
Kは俺の肩に顔をくっつけていたが、その顔が首筋から耳元に来た。
「Tさんの家・・・」
その囁きに、不覚にも反応してしまった愚息・・・今まで意識していなかった部分、チチに目線が勝手に・・・
今日のKは、春らしい明るい緑のワンピ姿。押し付けられた胸元は少し開いていて、そこから白いブラのレースがチラリ・・・
やっぱアレです。酒とブラの魔法にかかったのか、ソレまでは島田伸介だったKの顔が、潤んだ瞳の上戸彩に・・・!こいつ!こんなにカワイかったのか!
(いやそんなわけないだろう酒フィルターの馬鹿野郎!!!)
「Tさぁん・・・チョコ・・・美味しかったぁ・・・?」
「ああ・・・美味かったよ・・・」←これ本当。オレンジとくるみが入ってるやたら手の込んだヤツだった。
だから余計警戒した。
運転手さんに、自分の家を指定して走ってもらってる間に、後部座席で顔と顔を近づけて話す俺たち。
もうカプールそのもの。なんせ近距離で見つめ合うと、相手の目しか見えない。この状態じゃ例え全体が伸介でも関係無し。ちょっと視線をずらすと、俺の腕に押し付けられた胸のブラチラ。
上戸彩のブラチラ・・・脳内変換もスムースに、股間のバルカンも臨戦体制に・・・
俺のマンションの前に到着。タクシーを降りて、相変わらず片腕にくっついてるKを引きずるように自宅へ。
散らかった部屋に入り、片足で足元を広げながらベッドに到着。
この時初めてKが腕から離れ、ベッドにドサっと横たわった。
まだ俺の頭の中ではこの赤紫色の島田伸介は、酔いつぶれた上戸彩に変換されたままだったので、上に覆い被さってキス。
「んんっ・・・」
ちょっと苦しそうにうめく声がかわいくて、更にキス。キス。キス。ディープキス。
胸も服の上からもみまくり。
「はあっ・・・あ・・・ああ・・・」
乳首が敏感なようで、服の上から人差し指でコリコリする度、びくんっと腰が動く。
切ないあえぎ声に興奮しながらそこも責めまくり。
ワンピースの背中に手をまわし、チャックを下げて袖ももどかしく脱がす。
白いキャミソールに、白地にピンクの花模様のブラと、ストッキングに包まれたブラとおそろいのパンツ。
自分の服なんか乱暴に脱ぎ捨て、Kに絡みつくように抱きしめながら、パンストの上からマムコを触ると、もうなんか湿っている。
「感じてるの?ここ・・・」
「恥ずかしい・・・・・・」
こ、こ、こいつぅ~wまたキスしながらパンストを剥ぎ取り、キャミも脱がす。
チチ、結構デカイ!ヨシ!
背中のホックを外して、(ブラのサイズはDだった。)
いざ、オパーイと対面!
・・・・が、しかし・・・そこには、今まで見た事もない珍品が・・・!
いや、こんな事を言っては失礼かもしれんが、これは何かの病気なのか・・・?何故・・・こんな形に・・・?
そう、Kの乳首は、右だけなんか大きく、左が小さいという、何だかアンバランスな代物だった。
一瞬の俺の引きが分かったのか
「あ・・・乳首ね、小さい頃から敏感で、自分でいじってたら、いつのまにかクセになって・・・」
なんと!こいつはガキの頃からのオナーニで、右乳首を引っ張るクセがつき、そのお陰で右乳首だけでかく・・・っつーか細長くなってしまったという事だった。
(なんつーガキだ!俺が父親だったら許さん!)
乳首のインパクトで酔いが覚めてきた俺。
改めて見るとそこには上気した顔で俺を求めている島田伸介の顔・・・
いや!いかん!ここで顔を見たら最後、これでも一応女だ。鼻からボイラー吹きそうでも女だ!そして俺の一撃を求めている!
この愚息には思い(何の?)をとげさせてやらんと!
と、変な気合で自分を奮い立たせ、変形乳首を両方責める。指先でひたすら責める。
激しく悶えるK。本当にここは敏感らしい。細長い方を唇でもてあそび、普通の方を指でいじめる。ひたすら顔からは目をそらし、あえぎ声だけ聞くように意識集中!
そしてパンツを剥ぎ取り、もうヌレヌレなのは確認済みなので、この勢いが失速しないうちに入れてしまおうとしたが、腰をずらして何故か逃げるK。
「まだイヤ・・・舐めて・・・」
お前・・・俺のキープ力もギリギリなんだよ・・・ _| ̄|○
しゃーないからクンニ開始。ちょっと黒いが、幸い臭いも味もないマムコでほっとした。・・・が、やはり萎えてきた!やばい!
あえぎ声に意識を集中しつつ、先日見た及川奈央のVを思い出したり、上戸彩に無理やり変換したり、もう必死。
今書いてても思うけど、何もそこまでしなくても良かったのになあ。その時はなんかマムコに入れたくて必死wまさしく、性欲に負けた状態。
「ゴム無いんだけど、生でいい?」←嘘。ゴムつけてる間に萎えそうだったので。
「うん・・・」
なんとか復活させた愚息を、伸介に生挿入性交。
「あっ!Tさんっ・・・イイっ・・・!」
背中にまわった指先にも力が入る。中は奥の方が少しザラザラしていてイイ!
そのザラザラに亀をこすりつけるように腰をがんがん動かすと、すごいあえぎ声をあげて、マムコがぎゅーっと締まった。その気持ちよさについ中田氏。Kもイッたらしい。
早かったけど、酒が入っててお互い疲れたのもあって、そのままくっついて眠り落ちた。
翌日は休日だったので、気分的にも緩んだのかも。
朝起きると、なんだかイイ匂いが。
Kが俺の為に朝ご飯をつくってくれていた。
「勝手に冷蔵庫開けちゃった。ごめんね。」
いや、それはいいけど、卵と食パンと牛乳位しか入ってなかった筈・・・
と思って見てみると、こんがり焼けたフレンチトーストが出来上がっていた。
美味しい・・・
なんだかんだで、こいつはブスで変形乳首だがイイヤツだ。。。
それから度々俺の家に来ては、美味い手料理を作ってくれている。
会社でも付き合っている事になってしまった。(そうKが皆に言いふらしているらしい。)
俺はまんまとハメられたんだと思うが、最近は
「ま、いいか・・・」
と思って付き合っている。
長々とお付き合いありがとうございました。
>
おつかれさまでした
「ま、いいか・・・」
かぁ・・・
いいのかぁ・・・・
>>
ようは、慣れかと・・・w
ここの諸兄方と同じく、「性格良いブスはブスに非ず」
になってくるもんなんですね。
他読んでくれた皆さん、アリガトウゴザイマシタ。
過去にさかのぼれば、ブサイクとHした経験なんて島田伸介が最初でもないんですよ。ってか、金正日みたいな女に襲われた経験が・・・性欲に負けてって事になるのかどうか分かりませんが、書いてもよろしいでしょうか?
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