ボート部で一番可愛かった先輩との忘れられない初エッチ 1
俺が高校時代の話を言いまふ。
エッチまでちと長くなるけど付き合ってくれ。
俺は中学の頃、地元の高校に行くのを拒否しました。
うちの学校は良くも悪くも普通で、担任はお前は何を考えてるんだと言ったりして、地元の高校に行くように諭したりしてました。
でも俺は、親父も母親が離婚しても毎回ゴタゴタしてた家が嫌いで、中学を卒業したらさっさと遠い高校に行って一人暮らしをしようと考えたわけです。
一人暮らしは出来ませんでしたが、俺は外の高校に受かり3年間、親達と別れる事にあの頃は狂喜してましたね。
新しい高校に入って俺は転入生の気持ちが痛いほどわかりましたね。
なんせ知りあいが誰も居ない。
しかし遠い県から来た人間って事で、地元の人間より女子に興味を持たれていた事が俺の三年間を楽しい日々(もちろんHな意味で)になったと思う。
俺は寮の先輩の勧誘(強制的だったが)でボート部に入部した。
そこで2つ年上のN先輩と出会う。
N先輩はボート部女子の中では1、2位を争う容姿を持っていて、髪はポニーテール、そして容姿に似合わないハスキーボイスがボート部員の男子に人気があった。
男子と女子は合同に練習する事が多く女子と男子が仲が良くなるのもあっという間だった。
ある日授業が早く終わり、部活のトレーニングルームに来たものの誰も居なかったので暇だった俺は筋トレを始めた。
すると「H君、今日は早いんだね」とN先輩がいきなり声をかけてきた。
「授業が早く終わったし、先輩達が来るまで暇だから筋トレでもしておこうかと」とクールに言ってるつもりでもN先輩の顔を見ると心臓はドキドキもんでした。
「H君ってよくがんばってるね。私も見習わないと」と言いN先輩は柔軟を始めた。
俺は黙々と筋トレを続けていたら、N先輩が
「H君。柔軟手伝ってくれる?」
といきなり言って来て、気の抜けた俺はペンチプレスが上に上がらず死にそうになった。
後ろからN先輩の柔軟を手伝っていると柔らかな肌が当たり、「もうちょっと、強く押してもいいよぉ」とか「ンッ!ちょっとキツイかな」とか甘い声で言って来て(そう感じたのは俺だけだと思うが)俺のチンポは一気に勃起状態。
先輩を後ろから押し倒してぇ欲望にかられたが、そんな事が出来る訳も無くクールに装い「これぐらいは行けますか?」とか言って、いかにも冷静ですって声でN先輩の柔軟の相手をしていた。
部活で会うと言ってもN先輩は3年で俺は1年。
話す機会なんかも余り無かったので、今がチャンスとばかりに俺はN先輩に話し掛けた。
「N先輩も今日は早いですね」と言うと
「うん。私も今年で最後の大会だし、個人でも団体でも優勝したいから気合が入ってるんだよ。」と笑顔で俺に言ってきた。
そのN先輩の笑顔に俺の心は奪われた。
それから俺は死ぬほど練習をするようになった。
ボート部の練習が終わっても先輩らといっしょに居残り、筋トレや室内ボート練習器具を使ってレギュラー入りを目指した。
そして休みの日を返上して練習をしていたら、いきなり冷たい感触が頬に当たり、おもわず「うわっ!」と声を出して勢い良く後ろを振り返るとN先輩がスポーツドリンクを持って笑い「がんばってるね」と言ってきた。
「N先輩。今日は部活は休みですよ」と言うと
「なんとなく練習場を除いてみたら、H君が頑張っていたからコレを差し入れ」と言い俺に缶を投げた。
俺は缶を受け取りスポーツドリンクを開け飲んでいたらN先輩が唐突に
「H君は頑張り屋さんなんだね」と言って来て、俺はN先輩の興味を引きたいからがんばってますとは言えず
「寮に居ても先輩達にこき使われるだけだし(苦笑」と言うとN先輩はクスクスと笑ってくれた。
N先輩は「練習のしすぎは、逆効果だからほどほどにね」と言い帰ろうとすると「N先輩、ジュースありがとうございます」と言い俺は空になった缶を軽く振った。
「がんばってね」と笑顔でN先輩は練習部屋から出て行った。
俺はN先輩の笑顔で3倍は頑張れる気がした。
3年は最後の大会なので遅くまで練習する日がほとんどだった。
そしてある日夜が遅くなりすぎてしまって
「おまえ達。頑張るのも良いが、もう遅いからそろそろ終わっとけ」
と先生が言うと、寮の先輩が「H!もう外が暗いし遅いからお前がNを送ってやれ!」と俺にニヤニヤしながら言ってきた。
「別に1人でも大丈夫だし、そんな悪いよぉ」N先輩は断ろうとしたが、
「H!寮の先輩の命令だ!Nを送って来い」の一言で「解りました!N先輩を送ってきます!」と先輩命令だからを理由にN先輩を送る事になった。
「本当にごめんねぇ」と俺の横でN先輩の声がする。
俺は「N先輩とこうやって話せるし、俺は嬉しいですよ」と軽口を叩くと、N先輩は「アハハ」と照れ笑いをし俺の言葉を流した。
練習の事やフォームの事など色々話していたら「そういえば…H君もしかしたらレギュラー入りするかもよ」のN先輩の衝撃的な一言にビックリした俺は「マジ!?」とタメ口調で聞き返してしまう。
「マジマジ。部長や先生がH君はいい感じだって言ってたもん」
笑いながら俺のタメ口調の言葉に合わせてくれた。
「もしレギュラーになれたら一緒に試合がんばろうね」と言いN先輩と会話が弾んでいた俺は
「もちろんですよ。俺がレギュラーになったら優勝して見せますよ」と調子に乗って言うと
「たのもしいなぁー。」と笑顔でN先輩笑った。
寮に帰って先輩に色々と吐かされたが、N先輩と2人っきりの状況を作ってくれた先輩に死ぬほど感謝した。
そして大会メンバー発表で、俺はダブルスカル(2人乗りボート)のレギュラーを手に入れた。
大会1週間前ぐらいになると、先輩達は決起会として飲み会を開くことになった。
これはボート部の伝統らしく(今思うとふざけた伝統だよ)夜に公園でみんなで飲む事になり、ボート部女子も参加していて、俺はN先輩の姿をさがしていると、N先輩の私服と何時ものポニーテールじゃなくて、下ろされ綺麗なストレートの髪のN先輩に俺の心臓が高鳴った。
先輩達には「H!一気飲みだ!」と言われ、焼酎5連続一気飲みやビール缶5秒飲みなどベロベロに酔うぐらい飲まされ、死にそうになったが「大丈夫?」とN先輩が気遣い「これぐらい大丈夫ですよ」とベロベロだったが強がって見せた。
(結局吐きましたが…)
「すると警察が見回りに来た!」とある先輩が言い、みんなその場から逃げ出した。
俺はN先輩と建物の影に隠れて時間が過ぎるのを待っているとN先輩が
「みんな大丈夫かな…」と心配そうに言うと
「大丈夫でしょ。でもN先輩が飲み会に来るとは思いませんでしたよ」と言うと酔っているのか頬を赤くしたN先輩は
「私が真面目っぽいから?」と意地悪そうに言い返してきた。
俺は「先輩はポニーテールだと可愛いけど髪を下ろしたら綺麗ですね」と酔いがかなり回っていたのか俺は先輩の髪を触った。
先輩も酔っていたのもあったのか「ありがと…」と言い俺に髪を触られるままだった。
かなり良いムードになっているなと感じていて気持ちも止められなくなってしまい
「N先輩キスしても良いですか?」と言うと先輩は大きな目で俺を見つめ返した。
それは一瞬だったかもしれないけど永遠に感じるぐらいの時間を待ち、俺はN先輩の言葉を待った。
N先輩が「………い」と口を開く瞬間、
「居た居た!探したよー。もう大丈夫らしいよ?」とボート部で一番不細工でデブの女が邪魔をしにきた。
俺は「てめぇ!絶対殺す!このデブがっ!百回死ね!」と口に出して言いたかった。
結局、N先輩の答えを聞く事も無く決起会という無茶な飲み会は終わった。
みんなと帰る時、N先輩が「H君…」と言い振り返ると、チュと柔らかい感触に触れN先輩は「私…H君の事嫌いじゃないよ…」と言って女子達の中に戻っていった。
俺は今あった出来事が幻じゃないかと思い口を触ってしまったが、N先輩と別れる時に俺に向けた笑顔がさっきの事を真実だと物語っていて、その日は死ぬほど嬉しくて有頂天になったが次の日、二日酔いで死にそうだったのは言うまでも無い。
<続く>
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俺は中学の頃、地元の高校に行くのを拒否しました。
うちの学校は良くも悪くも普通で、担任はお前は何を考えてるんだと言ったりして、地元の高校に行くように諭したりしてました。
でも俺は、親父も母親が離婚しても毎回ゴタゴタしてた家が嫌いで、中学を卒業したらさっさと遠い高校に行って一人暮らしをしようと考えたわけです。
一人暮らしは出来ませんでしたが、俺は外の高校に受かり3年間、親達と別れる事にあの頃は狂喜してましたね。
新しい高校に入って俺は転入生の気持ちが痛いほどわかりましたね。
なんせ知りあいが誰も居ない。
しかし遠い県から来た人間って事で、地元の人間より女子に興味を持たれていた事が俺の三年間を楽しい日々(もちろんHな意味で)になったと思う。
俺は寮の先輩の勧誘(強制的だったが)でボート部に入部した。
そこで2つ年上のN先輩と出会う。
N先輩はボート部女子の中では1、2位を争う容姿を持っていて、髪はポニーテール、そして容姿に似合わないハスキーボイスがボート部員の男子に人気があった。
男子と女子は合同に練習する事が多く女子と男子が仲が良くなるのもあっという間だった。
ある日授業が早く終わり、部活のトレーニングルームに来たものの誰も居なかったので暇だった俺は筋トレを始めた。
すると「H君、今日は早いんだね」とN先輩がいきなり声をかけてきた。
「授業が早く終わったし、先輩達が来るまで暇だから筋トレでもしておこうかと」とクールに言ってるつもりでもN先輩の顔を見ると心臓はドキドキもんでした。
「H君ってよくがんばってるね。私も見習わないと」と言いN先輩は柔軟を始めた。
俺は黙々と筋トレを続けていたら、N先輩が
「H君。柔軟手伝ってくれる?」
といきなり言って来て、気の抜けた俺はペンチプレスが上に上がらず死にそうになった。
後ろからN先輩の柔軟を手伝っていると柔らかな肌が当たり、「もうちょっと、強く押してもいいよぉ」とか「ンッ!ちょっとキツイかな」とか甘い声で言って来て(そう感じたのは俺だけだと思うが)俺のチンポは一気に勃起状態。
先輩を後ろから押し倒してぇ欲望にかられたが、そんな事が出来る訳も無くクールに装い「これぐらいは行けますか?」とか言って、いかにも冷静ですって声でN先輩の柔軟の相手をしていた。
部活で会うと言ってもN先輩は3年で俺は1年。
話す機会なんかも余り無かったので、今がチャンスとばかりに俺はN先輩に話し掛けた。
「N先輩も今日は早いですね」と言うと
「うん。私も今年で最後の大会だし、個人でも団体でも優勝したいから気合が入ってるんだよ。」と笑顔で俺に言ってきた。
そのN先輩の笑顔に俺の心は奪われた。
それから俺は死ぬほど練習をするようになった。
ボート部の練習が終わっても先輩らといっしょに居残り、筋トレや室内ボート練習器具を使ってレギュラー入りを目指した。
そして休みの日を返上して練習をしていたら、いきなり冷たい感触が頬に当たり、おもわず「うわっ!」と声を出して勢い良く後ろを振り返るとN先輩がスポーツドリンクを持って笑い「がんばってるね」と言ってきた。
「N先輩。今日は部活は休みですよ」と言うと
「なんとなく練習場を除いてみたら、H君が頑張っていたからコレを差し入れ」と言い俺に缶を投げた。
俺は缶を受け取りスポーツドリンクを開け飲んでいたらN先輩が唐突に
「H君は頑張り屋さんなんだね」と言って来て、俺はN先輩の興味を引きたいからがんばってますとは言えず
「寮に居ても先輩達にこき使われるだけだし(苦笑」と言うとN先輩はクスクスと笑ってくれた。
N先輩は「練習のしすぎは、逆効果だからほどほどにね」と言い帰ろうとすると「N先輩、ジュースありがとうございます」と言い俺は空になった缶を軽く振った。
「がんばってね」と笑顔でN先輩は練習部屋から出て行った。
俺はN先輩の笑顔で3倍は頑張れる気がした。
3年は最後の大会なので遅くまで練習する日がほとんどだった。
そしてある日夜が遅くなりすぎてしまって
「おまえ達。頑張るのも良いが、もう遅いからそろそろ終わっとけ」
と先生が言うと、寮の先輩が「H!もう外が暗いし遅いからお前がNを送ってやれ!」と俺にニヤニヤしながら言ってきた。
「別に1人でも大丈夫だし、そんな悪いよぉ」N先輩は断ろうとしたが、
「H!寮の先輩の命令だ!Nを送って来い」の一言で「解りました!N先輩を送ってきます!」と先輩命令だからを理由にN先輩を送る事になった。
「本当にごめんねぇ」と俺の横でN先輩の声がする。
俺は「N先輩とこうやって話せるし、俺は嬉しいですよ」と軽口を叩くと、N先輩は「アハハ」と照れ笑いをし俺の言葉を流した。
練習の事やフォームの事など色々話していたら「そういえば…H君もしかしたらレギュラー入りするかもよ」のN先輩の衝撃的な一言にビックリした俺は「マジ!?」とタメ口調で聞き返してしまう。
「マジマジ。部長や先生がH君はいい感じだって言ってたもん」
笑いながら俺のタメ口調の言葉に合わせてくれた。
「もしレギュラーになれたら一緒に試合がんばろうね」と言いN先輩と会話が弾んでいた俺は
「もちろんですよ。俺がレギュラーになったら優勝して見せますよ」と調子に乗って言うと
「たのもしいなぁー。」と笑顔でN先輩笑った。
寮に帰って先輩に色々と吐かされたが、N先輩と2人っきりの状況を作ってくれた先輩に死ぬほど感謝した。
そして大会メンバー発表で、俺はダブルスカル(2人乗りボート)のレギュラーを手に入れた。
大会1週間前ぐらいになると、先輩達は決起会として飲み会を開くことになった。
これはボート部の伝統らしく(今思うとふざけた伝統だよ)夜に公園でみんなで飲む事になり、ボート部女子も参加していて、俺はN先輩の姿をさがしていると、N先輩の私服と何時ものポニーテールじゃなくて、下ろされ綺麗なストレートの髪のN先輩に俺の心臓が高鳴った。
先輩達には「H!一気飲みだ!」と言われ、焼酎5連続一気飲みやビール缶5秒飲みなどベロベロに酔うぐらい飲まされ、死にそうになったが「大丈夫?」とN先輩が気遣い「これぐらい大丈夫ですよ」とベロベロだったが強がって見せた。
(結局吐きましたが…)
「すると警察が見回りに来た!」とある先輩が言い、みんなその場から逃げ出した。
俺はN先輩と建物の影に隠れて時間が過ぎるのを待っているとN先輩が
「みんな大丈夫かな…」と心配そうに言うと
「大丈夫でしょ。でもN先輩が飲み会に来るとは思いませんでしたよ」と言うと酔っているのか頬を赤くしたN先輩は
「私が真面目っぽいから?」と意地悪そうに言い返してきた。
俺は「先輩はポニーテールだと可愛いけど髪を下ろしたら綺麗ですね」と酔いがかなり回っていたのか俺は先輩の髪を触った。
先輩も酔っていたのもあったのか「ありがと…」と言い俺に髪を触られるままだった。
かなり良いムードになっているなと感じていて気持ちも止められなくなってしまい
「N先輩キスしても良いですか?」と言うと先輩は大きな目で俺を見つめ返した。
それは一瞬だったかもしれないけど永遠に感じるぐらいの時間を待ち、俺はN先輩の言葉を待った。
N先輩が「………い」と口を開く瞬間、
「居た居た!探したよー。もう大丈夫らしいよ?」とボート部で一番不細工でデブの女が邪魔をしにきた。
俺は「てめぇ!絶対殺す!このデブがっ!百回死ね!」と口に出して言いたかった。
結局、N先輩の答えを聞く事も無く決起会という無茶な飲み会は終わった。
みんなと帰る時、N先輩が「H君…」と言い振り返ると、チュと柔らかい感触に触れN先輩は「私…H君の事嫌いじゃないよ…」と言って女子達の中に戻っていった。
俺は今あった出来事が幻じゃないかと思い口を触ってしまったが、N先輩と別れる時に俺に向けた笑顔がさっきの事を真実だと物語っていて、その日は死ぬほど嬉しくて有頂天になったが次の日、二日酔いで死にそうだったのは言うまでも無い。
<続く>
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