一緒に横になってた従姉の唐突な言葉に…2【体験談】
なんとなくそうするのが当たり前のような気がして、俺は再び口でおっぱいに愛撫しながら右手を足の間、穴のある方へ滑り込ませていった。
昨日のような拒絶は無かった。
それどころか俺が手を滑り込ませる瞬間、本当に緩くだが、従姉は足を広げた。
誰にでも解るOKサイン。
そのまま下着を横にずらして従姉の内部に指を入れる。
驚く程ぐしょぐしょだった。
何の抵抗も無くするりと指が入っていく。
中も信じられないくらい熱い。
それに、指が手で握られてるみたいにギュウギュウ締め付けられる。
「うわ…すご…」
と、思わず呟く俺。
それまでにも2人ほど女性経験があったんだが、こんなに熱い人も濡れる人も締める人もいなかった。
すると
「あたし…締まり凄いから…」
と、横になったままの従姉がそれだけ呟いた。
「うん…」
とそれだけ答えると、本格的に膣の愛撫を始める。
もう、どこもかしこも本当にグチョグチョ。
指を動かせばそれを追うようにうねうねと膣壁がせり出し締め付け、入り口裏のGスポットや奥の手ごたえがあるポイントを刺激すると、どぶどぶ愛液が溢れてくる。
俺はもう感動しきりで、胸の方は左手だけの愛撫に切り替えながら右手で膣の感触を楽しんでた。
もう体に力が入らなくなったのか、胸も腕も投げ出して荒い息をついているだけの従姉は、本当に愛おしく見えた。
そうしているうちに、従姉がかすれた声で
「あぁ…イキそう…」
と、俺に聞かせるためというよりも、口から漏れてしまった感じの言葉。
それを聞いた俺は、胸の中に何か暖かいものがこみ上げてくるのが分かった。
具体的にその気持ちの正体を言えと言われると困るんだが、とにかく(イカせてあげなきゃ!)という気持ちでいっぱいになった。
右手でグチョグチョと膣を掻き回しながら、口を近づけクリトリスや入り口付近をべろべろと舐め回す。
口をつけた瞬間から
「あうっ…」
と言って首を仰け反らせていた従姉だが、俺がそのまま手と口で愛撫を続けているとものの10秒くらいでどぶっと愛液を溢れさせると同時にピクピクと痙攣を始めた。
(イったのかな…)と思って指の動きを緩め、
「あ…あ…」
と言いながら痙攣を続ける従姉を見守る。
しばらくして痙攣が治まり、ある程度息を整えた従姉の口から
「イった…」
という言葉が聞こえるまで、俺は指を中に入れたまま、まだうねうねと動く膣の感触を味わっていた。
(イカせた…俺がイカせたんだ…)と小さな感動に浸る俺。
従姉は痙攣が治まった後も相変わらず大股開きのまま…膣に入れた右手は…温かい。
俺は体を起こしてそのままぼんやりしていると、不意に下半身にズキンっと快感が走った。
見下ろすと、そこには見事にテントを張った俺の股間と、そこに微かに触れる従姉の手。
意図したものではなかったようだが、今まで気付かなかったのが不思議なくらいに勃起した俺のモノに、従姉の手の甲が僅かに触れた結果だった。
従姉も気付いたらしく、それ以上手は動かさない。
そしてこれは極めて当然の事だが、俺の中に抑えがたい衝動が湧き上がってきた。
膣から右手を抜き取り、トランクスごとパンツを下げる。
衣擦れの音や空気の動きで俺が何をやっているか想像はつくはずだが、従姉は動かない。
血液が集まって熱くなった俺のモノに、空気がひんやりと感じる。
自分でも滅多に見ないくらいガチガチになったそれを、従姉の手の甲にそっと触れさせ…
「○○…これ、入れるからね…」
となるべく優しく告げた。
立ち上がって足のほうに回り、開いた足の間に腰を下ろす。
下着を脱がせようと両手で手を掛け、下に引きだすと…従姉が腰を浮かせた。
脱がしやすいようにしてくれたのを感じた事で、俺の中で決意が固まった。
下着を完全に取り去って、膣の入り口にモノをあてがう。
足を持ち上げ角度を調整し、一気に奥まで突き入れる。
「ああうっ!」
「うう…ぐっ」
俺と従姉の声が重なる。
ある種の達成感と、信じがたい快感。
先ほど指で味わったよりもずっと、従姉の膣内は素晴らしかった。
物凄い熱さと柔らかさ、それでいてギュウギュウと締め付けてくる。
まるで、何枚もの舌に力いっぱい舐めしゃぶられているような感覚だった。
限界が近いのかそうでないのか、あまりの快感にそれすらも解らずにぐっぐっとピストンを繰り返す。
正確な時間は解らないがあまり長くはない時間そうやっていると、不意に強い射精感がこみ上げて来た。
従姉の顔に手で触れ、こちらを見たところで目でそれを伝える。
従姉の瞳に浮かぶのは、例の許容の色。
俺はそれを確認するとこれ以上ないくらい奥まで挿入し、一気に精を放った。
射精が始まってからは自分の方が驚く。
普通女性の膣内で射精すると、膣壁の圧搾感に邪魔されて思い切り放てないようなやや開放感の無い射精になると思っていたんだが、その時は全く違った。
膣壁がぎゅるぎゅると絡みついてくる感覚はあるのだが、まるでそれが射精を助けるような、搾り上げる運動に感じられて、どんどんと精を放ってしまう。
5度6度と従姉の膣内でしゃくりあげ、その度に大量の精液を放出しているのが解る。
俺の方はもう
「はぁー、はぁー」
と荒い息をつくだけ。
従姉も射精が始まってからずっと
「ぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁ…」
と声にならない声をあげ続けている。
やがて射精が終わり全ての精を吐き出すと、俺はそのまま従姉の上に倒れこんだ。
胸に顔を預け、柔らかさと心臓の鼓動を堪能する。
……しばらくそのままでいた後、体を起こしてすっかり萎えたモノを抜き出す。
ずるっと抜き取る瞬間も思わず
「うっ…」
と声が出るくらい気持ちよかったのが印象的だ。
それは従姉も同じらしく、
「んんっ」
と身震いしていた。
ティッシュを引き寄せて自分のモノを清めた後、従姉の方も清めようとティッシュを手に拭こうとする。
しかし、軽く拭うと中から俺の出したものと従姉の分泌したものが交じり合った液が後から後から出てくる。
従姉もそれに気付いたらしく
「いい、拭かなくていいよ。お風呂入るから」
と手を止められてしまった。
「うん、分かった」
そう言って時計を見ると8時半。
気付かぬうちに2時間ほどこうしていたらしい。
そろそろ祖父母が起き出して来る時間、こんな現場に踏み込まれた日には身内の大事件になってしまう。
お互いに軽く身なりを整えるとそれぞれに和室を出て、また別々に風呂に入った。
俺はその日の午後に友人達と遊ぶ約束があったので、午前中をそのまま祖父母の家でいと事過ごし、なるだけ平静を装って帰った。
もちろん、目が醒めてから改めて見る従姉の姿はとても魅力的に見えて、いつものように俺の炒れたコーヒーを飲んでくれるのが妙に嬉しかった。
その日は帰るまでの僅かな時間、祖父母の目を盗んでは抱き寄せてキスしたり、
「バカ、お婆ちゃん来るからダメ」
などと、やんわり拒絶されたりするのを楽しんで過ごした。
その日以降今日まで、まぁ色々あったが、関係は続き、それは親族にバレてもいない。
随分長くなってしまいましたが、俺と従姉の初めての日はこんな感じでした。
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昨日のような拒絶は無かった。
それどころか俺が手を滑り込ませる瞬間、本当に緩くだが、従姉は足を広げた。
誰にでも解るOKサイン。
そのまま下着を横にずらして従姉の内部に指を入れる。
驚く程ぐしょぐしょだった。
何の抵抗も無くするりと指が入っていく。
中も信じられないくらい熱い。
それに、指が手で握られてるみたいにギュウギュウ締め付けられる。
「うわ…すご…」
と、思わず呟く俺。
それまでにも2人ほど女性経験があったんだが、こんなに熱い人も濡れる人も締める人もいなかった。
すると
「あたし…締まり凄いから…」
と、横になったままの従姉がそれだけ呟いた。
「うん…」
とそれだけ答えると、本格的に膣の愛撫を始める。
もう、どこもかしこも本当にグチョグチョ。
指を動かせばそれを追うようにうねうねと膣壁がせり出し締め付け、入り口裏のGスポットや奥の手ごたえがあるポイントを刺激すると、どぶどぶ愛液が溢れてくる。
俺はもう感動しきりで、胸の方は左手だけの愛撫に切り替えながら右手で膣の感触を楽しんでた。
もう体に力が入らなくなったのか、胸も腕も投げ出して荒い息をついているだけの従姉は、本当に愛おしく見えた。
そうしているうちに、従姉がかすれた声で
「あぁ…イキそう…」
と、俺に聞かせるためというよりも、口から漏れてしまった感じの言葉。
それを聞いた俺は、胸の中に何か暖かいものがこみ上げてくるのが分かった。
具体的にその気持ちの正体を言えと言われると困るんだが、とにかく(イカせてあげなきゃ!)という気持ちでいっぱいになった。
右手でグチョグチョと膣を掻き回しながら、口を近づけクリトリスや入り口付近をべろべろと舐め回す。
口をつけた瞬間から
「あうっ…」
と言って首を仰け反らせていた従姉だが、俺がそのまま手と口で愛撫を続けているとものの10秒くらいでどぶっと愛液を溢れさせると同時にピクピクと痙攣を始めた。
(イったのかな…)と思って指の動きを緩め、
「あ…あ…」
と言いながら痙攣を続ける従姉を見守る。
しばらくして痙攣が治まり、ある程度息を整えた従姉の口から
「イった…」
という言葉が聞こえるまで、俺は指を中に入れたまま、まだうねうねと動く膣の感触を味わっていた。
(イカせた…俺がイカせたんだ…)と小さな感動に浸る俺。
従姉は痙攣が治まった後も相変わらず大股開きのまま…膣に入れた右手は…温かい。
俺は体を起こしてそのままぼんやりしていると、不意に下半身にズキンっと快感が走った。
見下ろすと、そこには見事にテントを張った俺の股間と、そこに微かに触れる従姉の手。
意図したものではなかったようだが、今まで気付かなかったのが不思議なくらいに勃起した俺のモノに、従姉の手の甲が僅かに触れた結果だった。
従姉も気付いたらしく、それ以上手は動かさない。
そしてこれは極めて当然の事だが、俺の中に抑えがたい衝動が湧き上がってきた。
膣から右手を抜き取り、トランクスごとパンツを下げる。
衣擦れの音や空気の動きで俺が何をやっているか想像はつくはずだが、従姉は動かない。
血液が集まって熱くなった俺のモノに、空気がひんやりと感じる。
自分でも滅多に見ないくらいガチガチになったそれを、従姉の手の甲にそっと触れさせ…
「○○…これ、入れるからね…」
となるべく優しく告げた。
立ち上がって足のほうに回り、開いた足の間に腰を下ろす。
下着を脱がせようと両手で手を掛け、下に引きだすと…従姉が腰を浮かせた。
脱がしやすいようにしてくれたのを感じた事で、俺の中で決意が固まった。
下着を完全に取り去って、膣の入り口にモノをあてがう。
足を持ち上げ角度を調整し、一気に奥まで突き入れる。
「ああうっ!」
「うう…ぐっ」
俺と従姉の声が重なる。
ある種の達成感と、信じがたい快感。
先ほど指で味わったよりもずっと、従姉の膣内は素晴らしかった。
物凄い熱さと柔らかさ、それでいてギュウギュウと締め付けてくる。
まるで、何枚もの舌に力いっぱい舐めしゃぶられているような感覚だった。
限界が近いのかそうでないのか、あまりの快感にそれすらも解らずにぐっぐっとピストンを繰り返す。
正確な時間は解らないがあまり長くはない時間そうやっていると、不意に強い射精感がこみ上げて来た。
従姉の顔に手で触れ、こちらを見たところで目でそれを伝える。
従姉の瞳に浮かぶのは、例の許容の色。
俺はそれを確認するとこれ以上ないくらい奥まで挿入し、一気に精を放った。
射精が始まってからは自分の方が驚く。
普通女性の膣内で射精すると、膣壁の圧搾感に邪魔されて思い切り放てないようなやや開放感の無い射精になると思っていたんだが、その時は全く違った。
膣壁がぎゅるぎゅると絡みついてくる感覚はあるのだが、まるでそれが射精を助けるような、搾り上げる運動に感じられて、どんどんと精を放ってしまう。
5度6度と従姉の膣内でしゃくりあげ、その度に大量の精液を放出しているのが解る。
俺の方はもう
「はぁー、はぁー」
と荒い息をつくだけ。
従姉も射精が始まってからずっと
「ぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁ…」
と声にならない声をあげ続けている。
やがて射精が終わり全ての精を吐き出すと、俺はそのまま従姉の上に倒れこんだ。
胸に顔を預け、柔らかさと心臓の鼓動を堪能する。
……しばらくそのままでいた後、体を起こしてすっかり萎えたモノを抜き出す。
ずるっと抜き取る瞬間も思わず
「うっ…」
と声が出るくらい気持ちよかったのが印象的だ。
それは従姉も同じらしく、
「んんっ」
と身震いしていた。
ティッシュを引き寄せて自分のモノを清めた後、従姉の方も清めようとティッシュを手に拭こうとする。
しかし、軽く拭うと中から俺の出したものと従姉の分泌したものが交じり合った液が後から後から出てくる。
従姉もそれに気付いたらしく
「いい、拭かなくていいよ。お風呂入るから」
と手を止められてしまった。
「うん、分かった」
そう言って時計を見ると8時半。
気付かぬうちに2時間ほどこうしていたらしい。
そろそろ祖父母が起き出して来る時間、こんな現場に踏み込まれた日には身内の大事件になってしまう。
お互いに軽く身なりを整えるとそれぞれに和室を出て、また別々に風呂に入った。
俺はその日の午後に友人達と遊ぶ約束があったので、午前中をそのまま祖父母の家でいと事過ごし、なるだけ平静を装って帰った。
もちろん、目が醒めてから改めて見る従姉の姿はとても魅力的に見えて、いつものように俺の炒れたコーヒーを飲んでくれるのが妙に嬉しかった。
その日は帰るまでの僅かな時間、祖父母の目を盗んでは抱き寄せてキスしたり、
「バカ、お婆ちゃん来るからダメ」
などと、やんわり拒絶されたりするのを楽しんで過ごした。
その日以降今日まで、まぁ色々あったが、関係は続き、それは親族にバレてもいない。
随分長くなってしまいましたが、俺と従姉の初めての日はこんな感じでした。
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