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妻を男の子に…2【寝取られ体験談】

前回少年に妻の乳房を自由にさせたんですが、大きな衝撃でした。このコーナーに投稿されてる他の方々に比べたら恥ずかしくなるぐらい地味な内容で申し訳ないんですが、元々セックスの際にもAVのような派手な声をあげるタイプでない妻が私以外の男の愛撫に応える姿を見たことは新鮮な感動で妻を改めて一人の女として見直す事になった出来事でした。

あの日は私自身が自らの手で射精した後、急に妻が可哀想になり、射精した後、なおもその胸を悪戯し続ける少年らを制止し、プリペイドの携帯電話を渡した後、急いで帰宅した次第です。

私以上に衝撃が大きかったはずの妻ですが、普段どおりの表情で助手席に座っている彼女のスラックスには男の子が放出した精液を拭いた後が僅かに残っており、その胸や太腿を横目で盗み見ながら帰路についたのでした。

しかし、異常な興奮はまだ収まっていません。私は車をラブホテルへ進め、部屋へ入るなり、先程の少年と同じようにその乳房へむしゃぶりついたのです。
彼女もやはり興奮してました。

「あの時気持ちよかったんじゃないの?」と質問しながらペニスで妻の性器のを突く私に、「気持ち悪くて止めさせて欲しかった」と言いながら、いつも以上にびしょびしょに濡れており、積極的に私の愛撫や責めに応える彼女にしては過激な性行為だったろうと思います。

自宅に戻った後冷静になって考えてみると、今日の行為は明らかに違法性が高い行動だった事に思い至りました。もし世間に、この事が判れば単なる不倫や浮気のような簡単なことでは済まなくなり、私達夫婦は社会的制裁も甘んじて受けなくてはなりません。これだけはなんとしても避けなくてはなりません。
しかし、だからこそ快感が伴うのかも・・・・。




私の書き込みを見ていただいてる方の中で、電話を使ったオナニーの経験がある方はいらっしゃるでしょうか?
10年以上前、まだ独身で特定の彼女も居なかった私はよく利用してました。
その時の事なんです。

普通の口調で会話を交わしていた女性で、これからどんな風にテレホンセックスに誘い込もうかと考えて会話をしていた時、いつのまにかその女の口調が変わり始め、自分からテレホンセックスのような喘ぎ声をだし私を喜ばせてくれた人がいました。私は調子に乗ってテレホンセックスを楽しんでました。

ただ、明らかにいつもやってる、それとは違いました。タイミングのずれというか、違和感を感じたのです。

たとえば、セックスとオナニーの違いは何かと言うと、その快感を生み出してくれるのは自分以外の、人格を持った人間だという事かとおもいます。だから、そこから得る快感は自分が予測しないときにも与えら、それがオナニーより強い気持ち良さを引き出してくれます。

その時の電話の相手がそうでした。明らかに普通のオナニーとは違い他の外的な働きかけに応えるような喘ぎ声の発し方だったのです。

私はその女に「誰かに触られれてるの?」と聞きました。
最初は否定してたんですが、やがてそれを認めました。それからは、今何をされてどんな格好でその愛撫を受けているのか細かく教えてくれる様になりました。

その時とても興奮しました・・・・。すぐに一回出してしまったんですが、少し彼女の声を聞いてるだけでまた、むらむらしてきて・・・・全く、情けない話なんですが、滅茶苦茶興奮したんです。(苦笑)

でも、私より興奮してたのはその女だったでしょうし、もっと興奮したのはその声を一切発することの無かった男だったでしょう。

自分もいつか・・・・そして、その時はやってきました。

なぜ昼間わざわざ携帯を渡したのかと言えば、まず第一に今度安全に会う為の道具と考えましたし、第2に彼らと妻をテレホンセックスさせようと思いました。

もっと、嫌な言い方をすれば、妻とのセックスの様子を聴かせたかったに他なりません。

今こうやって文字にしてしまうと、自分が本当に嫌なやつだと思ってしまいますが、長い間童貞で素人の女性とセックスをしたのも30を過ぎてのことだったということで、許してもらいたいですね。(笑)


子供達には寮母さんが寝てしまって、消灯時間が過ぎてかけて来るように言い渡してきました。

携帯に11時半ごろTELが入ります。折り返し、向こうの携帯に架けなおします。それからは妻の出番です。

なにも聞いてない彼女は不思議そうな顔をして話し始めました。少年達も私よりも当然彼女のほうを喜ぶのは明らかです。

潮干狩りの事等を楽しげに話していた妻に横から抱きつきます。そして、耳元で昼間のことを思い出して、またしたくなった旨、耳元にささやくと、電話を切ろうとします。

「いや、そのままで・・・」
と私が囁くと昼間の事がまだ終わってないことに気づいたようです。

パジャマのボタンを外すと、風呂上りの肌の匂いと共に昼間悪戯された乳房がこぼれるように露になります。よく見ると、いくつかのキスマークのような赤い痣が見えます。

「誰につけられたのかな?このキスマークは・・・」

私の目から乳房を隠そうとしますが、もちろん許しません。
「僕もつけていい?」
妻の胸にキスマークを付けるのにことわることも無いんですが、意地悪く言ってやり、その乳首を吸い上げます。

「電話はそのままだよ。」と言って、再び赤ちゃんのように舌を巻きつけてすいあげます。

妻は色々話し掛けられるのに懸命に答えようとしてますが、電話の受け答えは段々おろそかになり、声を漏らすまいと息を詰めるような様子です。

子供達も息をひそめて妻の洩らす声を聴いているようです。

いつもだったら、大きく足を広げ露になった秘所に顔を埋めるのが常なんですが、今日は堪らずその体をうつ伏せにし、電話を切ろうとするその手の動きを封じ、後ろから抱きしめたまま、挿入しました。

電話を切るように懇願する声を無視して、自分の快感に没頭していきました。


あとがき

妻は随分怒ってましたが、いつもより激しかったことを指摘すると、初めて恥ずかしそうな顔をしました。これが調教というやつかな、なんて事を考えました。

他人と妻のセックスとは程遠い内容ですが、私達にとってはセックスを見られながらしたような気分でした。
次はもう少し例の少年達との事を書けるかと思います。

あと、私自身の考え方なんかに憤りを感じる方、あるいは、かみさんとののろけ話しは載せるなと言う方もいらっしゃるかと思いますが、2ちゃんねる的表現を借りるならば厨房ですので笑って許してください。



携帯電話を使ったセックスは、あの事があってからしばしばおこないました。
やはり、見ず知らずの人よりもお互い知っている間柄の方が興奮度が・・・・。

また、セックスそのものも、変態的というか妻にとってより恥ずかしい体位を要求するようになったと思います。

今まででしたらせいぜいバックからとか上になってもらうぐらいの事だったんですけど、最近では立ちバックと言うんですか?あと、シャワーを浴びながらお尻を突き出したのを後ろからとか・・・私達にしては変態的な事が多くなってきました。

ただ、私のほうも腰が痛かったりして、年齢を感じてしまうのですが・・・・。

次の土曜日の事です。私達は4人で待ち合わせしました。
朝の9時にこの前の海岸の側で待ち合わせです。妻は助手席でなく後部座席に乗せ3人が並んで座るようにしました。

今日の目的地は私の親族が購入したリゾートマンションです。
親族は関西ですので、私達が管理を任されており、他の利用者とは余り顔を合わせなくて良い造りで好都合です。

ここまで、簡単に書いていますが、この3・4日の間、随分妻とは話し合いをしました。

最初の投稿で書いた通り私のコンプレックス。そして、ごく近い将来子供を作ること(今実は妊娠中です。多分私の子・・・。)、また妻に対する気持ちに変わりが無いこと。

彼女も私自身が屈折した喜びで在るにせよ、本当に喜んでいる事には気づいており、亭主が喜ぶなら仕方が無いと言った考え方で決心したようです。

4人のドライブは1時間ほどで終わり、目的地に着きました。私の下半身は車の中から既にカチカチです。今日は年齢にふさわしい服装をした妻を男の子達は眩しげに盗み見ています。
いよいよ、部屋の中で不自然な組み合わせでHな事が始まるはずです。

部屋に入ると妻はシャワーを浴びて来ると言ってバスルームへ入りました。
A君(ジャイアン)とB君(すねを)、感じが似ていますから今後愛称で呼びます。

それぞれ、落ち着かない雰囲気ですが、「電話Hの時何してたの?」と聞いても恥ずかしがって教えてくれません。

「今日はお姉さんにどんな悪戯をしてもいいからね」と言ったら初めて確認をするように頷きました。

妻は10分ほどで出てきました。素足にスカート(少しだけミニかな)、あと洋服には無知なんですが体の線がはっきり出た薄いセーターを着ています。言ってあった通りブラジャーは着けてないようです。

妻を私の横に座らせると手を後ろに組ませました。そして、その手を用意してきたネクタイで縛りました。
もちろん、きつくは縛りませんでしたが、身動きはできません。

私は妻の正面に据わり、ソファーには妻を中心に2人の男の子が両脇に寄添うように腰掛けます。

「この前Hなことしたけど、今日は続きだよ」と言うやいなや、手が乳房に伸びます。下着を着けていない事に気づくと、セーターは忽ち捲られ、現れた乳首はすぐに少年の口に含まれます。

部屋の隅にある大きな鏡を妻の前に立てます。目を瞑り乳首を責められ感覚に耐えていた妻に声を掛け、鏡の存在を教えます。

目を開けますが、おぞましい物を見たようにその目はすぐに閉じられます。反対に乳房を弄ぶ少年達の方が自分の姿が気になるようです。

大人の女の乳房を支配する喜びに浸っているのです。
弱々しく、「駄目・・・・」と言う声を発すると、逃げるように上へと体をずり上げるような動作をしますが、両脇から体を押さえつけられ、その乳房を無防備にさらけ出すだけです。本能でしょうか、すねおの方が手をスカートの中へ差し入れます。

妻は反射的に立ち上がろうとしたようですが、もちろん無駄な抵抗です。

「やめなさい!!」と厳しい声で叱り付けますが、少年は私の顔を見て、制止する気配が無いのを見て取ると、スカートの中に隠れた手を再び動かし始めます。

ジャイアンは妻の唇が欲しいようです。手から逃れる為、必然的にジャイアンの方へより近づく結果となり、上体は抱きすくめられ首を捻じ曲げて唇を奪われることを避けようとしています。

段々妻の上体はジャイアンを避けるため左側へ倒されていきます。スカートの中に執着している、すねおの方はソファーから降り、妻の脚元へ座り込み両手をスカートの中へ差し込みます。妻の顔に少年の顔が被さります。

口を開けていませんが、2人の唇は密着しています。口を塞がれた事に気を取られたのか紺色に小さな花柄の模様がついたパンティは剥き出しになり、両足の付け根の間、つまり妻の秘所のあるところにも一枚の薄い布を隔てただけで手が差し込まれて、その手が前後に動いています。

私は3人の居るところに近づき、妻に囁きました。
子供を怪我させたら駄目だと言うことと、逆らわないで楽しみ、私自身が興奮してる事を伝えました。

いつのまにか、妻の歯は開いたようです。
少年の舌の動きに応えていました。

長い長いキスを受けている妻は息苦しくなったのか、顔を背けて逃れようとします。ジャイアンの肩を叩き、ソファーから降ろします。

あらためて、ソファーに横たわった妻に口づけがしやすいように位置を変えさせました。唇を奪う為覆い被さりますが背もたれの方に体を捻り抵抗してます。

彼の手を持って家内の下顎に手を掛けさせます。右手で下顎を固定しキスをさせました。そして、左手で髪を掴み顔を動かさないようにして、家内の抵抗を制止させました。

少年とはいえ男の子です。すぐに、要領は飲み込んだのか、家内の髪を引っ張り動けなくして、下顎を手で掴むことにより口を開け、舌で家内とのキスを楽しんでいるようです。

夢中になって舌で口内を犯しながらも、右手は乳房を荒々しく揉みしだきます。
スカートの中に両手を侵入させ妻の秘部の感触を味わっているスネオの方は下着を脱がせにかかっています。

体をくの字に曲げ、膝も折り曲げて、体を丸くさせ最後の一枚を取られまいとしていたのですが、私がお尻の方から手を回し一気にショーツを引き下げます。上体を起こそうと家内はもがきますが、ジャイアンに押さえつけられ、両手も後ろ手に縛られ無駄な抵抗です。髪の毛を掴まれ固定されてるのが効果が大きいようです。

お尻は殆どむきだしです。
スネオの右手はお尻のほうに回り込み撫でまわします。少年を蹴ってしまいそうなので、両足首を動かないように私が押さえ込み助けました。
その時の私はもう狂っているとしか言い様がありません。

もし今この状態で家内を解放したら・・・私の元を去ってしまうんじゃないかと・・・。彼女の体を少年達に与え、その悦びに悶える姿を見ることが出来なければ、彼女は私の元を去ってしまうんじゃないかという、妄想に囚われてました。

スネオは自力でショーツを足首のところまで引き摺り下ろし、しっかりと彼女の下半身を両手で抱きしめています。匂いを嗅ぐように妻の陰毛に顔を埋めています。俄然抵抗は激しくなります。

私は妻のスカートを荒々しくハサミで切り裂き下半身も露にしました。そして右足首を持ち自分の体を両足の間に割り込ませるようにして、家内の秘所を少年の目に晒しました。

右手であそこを広げます。わずかに濡れては居ますが、とても感じている状態ではありません。

「ここに、キスできる?」と聞くと、即座にむしゃぶりつきます。
私の目の前で家内の性器が思春期の少年の欲望の対象となり、私がいつも味わっている彼女の粘膜の感触、体液の味を楽しんでいることに眩暈がしそうなほど興奮していました。

私が両手で開いている花びらの中心に、顔を埋めるようにして舌が激しく動き、膣の中に潜り込もうとしているようでした。
3人の男を相手とした争いに疲れ果てたのか、膣に舌の侵入と指の侵入を許したせいか急に抵抗が少なくなり、無表情に目を閉じています。

目を閉じてじっとしている妻の秘所への愛撫はますます激しくなってきます。
少年二人は競い合うようにそれぞれ、唇と乳房そして、性器への刺激を続けます。脚をM字型へ開かれ膣へ直接舌が当たっているようです。

左右の乳房は激しく揉みしだかれつづけます。家内の体から離れない少年達を制して、ベッドへ運びます。

ベッドでは横たえるのではなく上体をうつ伏せにし、下半身はベッドからはみ出すような姿勢をとらせました。
脚を大きく開かせます。アナルまで丸見えになっています。少年達はフローリングの床に座り込み性器・アナルに手を伸ばします。

私は、2人に下半身を悪戯される家内の顔を持ち上げ、今日はじめてのキスをしました。

すると、激しい勢いで舌を絡めてきます。
今までこれほど激しく舌を絡めてくる妻を見たことはありません。
やはり、感じていたのでした。

柔らかい唇と甘い唾液が私を興奮させます。おなじ、感触を味わってたんだなと思うと同時に強い嫉妬心が沸いてきます。

妻の耳元でささやきます。
「大きなお尻が悪戯されてるよ・・・・。」

サイズ自体は大きいというわけじゃないのですが、小柄でウエストが細いせいもあり、お尻が強調されるような体形を妻はしています。
本人はそれを指摘すると、とても恥ずかしがり、私の言葉は羞恥心を煽ったようです。

2人は妻の秘所へ、それぞれ顔を埋め愛液をあじわっています。
とうとう、妻は乱れ始めます。

「やめなさい」という哀願も男の子の大人の女を征服しているという満足感を満たす証にしかなりません。

私は下半身を露出すると、妻の背後に回りました。妻の腕を掴み自分の欲望のアンテナを家内の肉の中に差し込みました。
2人は家内の中に差し込まれてる部分を顔を近づけてきます。

長くは持たないと感じた私は、ただがむしゃらに腰を打ち付けます。
時間にして(恥ずかしながら)1分ぐらいの後、私の精液は家内の中に注ぎ込まれます。苦しいぐらいの快感が体を駆け巡り樹液は放出されます。

妻の膣はだらしなく開き白い精液混じりの愛液でぬめぬめになってます。
その膣口めがけ容赦なく指が差し込まれます。
実はこのとき私は迷ってました。自分自身の欲望からとりあえず開放されたものの、この先どうしようかと・・・・。

私はリビングに置いてきたタバコをとりに行き、飲み物を冷蔵庫から出してのどの渇きを潤しました。そのとき、寝室から妻の助けを呼ぶ声が聞こえたのです。

あわてて、声のする方へ行きました。
すると、後ろから少年のペニスに貫かれた妻の姿が目に飛び込んできました。
それは明らかに奇妙な光景でした。

ひと回り以上年齢差がある少年に支配されている愛しい妻の姿でした。
でも、それは私の迷いを吹き飛ばしました。

起き上がろうともがく女を押さえ込み、自分の快感に没頭する少年は30年以上前の私自身の理想の姿だったのです。

疲れ気味で文章が変だとは思いますが、概略ではこんなかんじです。
大体の雰囲気だけでも伝わればと思います。(疲れ気味ではなく文才がないのでした。)また、近々続きが書ければとおもいます。

<続く>

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