縛られる快感に目覚めた学生時代の体験談
学生のときのバイト先でのお話です。
上司は30代の男性で、わりと気さくな人で話も合い、仲良くなりました。
あるとき映画の話になって、そのころヒットしてたのを見たいな、と言ったんです。
そしたら上司が「僕も見たいし一緒に行こうか」と。
上司に対しては別に恋愛感情があったわけでもなく、「お兄さん」という感じだったので深く考えずにOKしました。
当日、もちろん隣り合って映画を見ました。
それは恋愛もので、途中、結構濃厚なラブシーンがあったんです。
そのとき、上司が私の手を握りました。
えっ?!と思って顔を見ると、そ知らぬ顔でスクリーンを見ています。
でも、彼の指はそっと私の手指を一本一本なぞっていきます。
なんだか胸の奥がきゅうっ、として、手を振りほどく気にはなれませんでした。
私が抵抗しないどころか、気持ちよく感じているのを解ったのか、彼の手は私の太ももに移りました。
薄いワンピースの上から太ももをやさしくなでさすられました。
私は、思わず小さなため息をついてしまいました。
すると、彼の手はスカートをたくし上げ、直に私の肌に触れてきました。
太ももをなでていた手は、いつのまにか下着の上から私の敏感な部分を触っていました。
実はもうすっかり濡れていたのです。
彼にわかってしまう・・・たまらなく恥ずかしくなりました。
でも彼の手はお構いなしに濡れている部分を行ったりきたり・・・。
そしてするり、と下着の中に手が入ってきました。
彼の指にクリが捕らえられ、ゆっくりと指先でなでさすられました。
もう羞恥心より快感のほうが勝っていて、声をあげそうになるのを必死にこらえていました。
彼の指は私の中にはいったり、クリを弄んだり・・・・私は唇をかみながら、イキそうになるのを耐えていました。
でも、もう我慢の限界でした。
「くぅ・・・・っっ・・・」
声が漏れてしまいました。
彼は手を下着から抜くと、「出よう」と囁きました。
映画館を出たところで彼はタクシーを止め、2人で乗り込みました。
私はぼーっとして、これは何のつもりか、これからどこに行くのかなどと彼に問いただすことなど考えもしませんでした。
彼に手を引かれるままに、ホテルに入りました。
部屋に入るなり、抱きすくめられベッドに押し倒されました。
キスをされながら、服を脱がされました。
足を開かれ、彼が足の間に顔をう埋めようとしたとき初めて、我に帰った感じでした。
「シャワー浴びたい・・・このままじゃだめ・・・」
足を閉じようとすると、押さえつけられ、でも優しい声で「だめだよ」と言われました。
なおも抵抗すると、「しょうがないコだね・・・」といいながら、両手首をネクタイで縛られてしまいました。
そして足を思いっきり開かれ、彼は私のクリに舌を這わせてきました。
実は「手を縛られた」というシチュエーションにかなり萌えてしまってたのです私。
そういうわけで抵抗する気も失せ、もうなすがまま、というより感じまくっていました。
クンニでいかされ、そのあとは彼のモノでたっぷり可愛がられました。
縛られたまま・・・。
フェラも縛られたままでした。
結局、いろいろあってその上司とはそれっきりでした。奥さんいる人だったし、それでよかったのかも。
でもすっかり縛られる快感に目覚めてしまったのでした。
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そしたら上司が「僕も見たいし一緒に行こうか」と。
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当日、もちろん隣り合って映画を見ました。
それは恋愛もので、途中、結構濃厚なラブシーンがあったんです。
そのとき、上司が私の手を握りました。
えっ?!と思って顔を見ると、そ知らぬ顔でスクリーンを見ています。
でも、彼の指はそっと私の手指を一本一本なぞっていきます。
なんだか胸の奥がきゅうっ、として、手を振りほどく気にはなれませんでした。
私が抵抗しないどころか、気持ちよく感じているのを解ったのか、彼の手は私の太ももに移りました。
薄いワンピースの上から太ももをやさしくなでさすられました。
私は、思わず小さなため息をついてしまいました。
すると、彼の手はスカートをたくし上げ、直に私の肌に触れてきました。
太ももをなでていた手は、いつのまにか下着の上から私の敏感な部分を触っていました。
実はもうすっかり濡れていたのです。
彼にわかってしまう・・・たまらなく恥ずかしくなりました。
でも彼の手はお構いなしに濡れている部分を行ったりきたり・・・。
そしてするり、と下着の中に手が入ってきました。
彼の指にクリが捕らえられ、ゆっくりと指先でなでさすられました。
もう羞恥心より快感のほうが勝っていて、声をあげそうになるのを必死にこらえていました。
彼の指は私の中にはいったり、クリを弄んだり・・・・私は唇をかみながら、イキそうになるのを耐えていました。
でも、もう我慢の限界でした。
「くぅ・・・・っっ・・・」
声が漏れてしまいました。
彼は手を下着から抜くと、「出よう」と囁きました。
映画館を出たところで彼はタクシーを止め、2人で乗り込みました。
私はぼーっとして、これは何のつもりか、これからどこに行くのかなどと彼に問いただすことなど考えもしませんでした。
彼に手を引かれるままに、ホテルに入りました。
部屋に入るなり、抱きすくめられベッドに押し倒されました。
キスをされながら、服を脱がされました。
足を開かれ、彼が足の間に顔をう埋めようとしたとき初めて、我に帰った感じでした。
「シャワー浴びたい・・・このままじゃだめ・・・」
足を閉じようとすると、押さえつけられ、でも優しい声で「だめだよ」と言われました。
なおも抵抗すると、「しょうがないコだね・・・」といいながら、両手首をネクタイで縛られてしまいました。
そして足を思いっきり開かれ、彼は私のクリに舌を這わせてきました。
実は「手を縛られた」というシチュエーションにかなり萌えてしまってたのです私。
そういうわけで抵抗する気も失せ、もうなすがまま、というより感じまくっていました。
クンニでいかされ、そのあとは彼のモノでたっぷり可愛がられました。
縛られたまま・・・。
フェラも縛られたままでした。
結局、いろいろあってその上司とはそれっきりでした。奥さんいる人だったし、それでよかったのかも。
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