妻と元カレのSEXが見たくなって…【寝取られ体験談】
私と妻とは社内結婚でした。
妻と結婚してから数年後にわかったことなのですが、妻は私と結婚する以前、取引先の男性と交際していたそうです。
その男性は今も私の会社に出入りしていて、私もよく知っている男性で、身長185cmの長身で、なかなかカッコイイ男性です。
他人がそのことを話しているのを偶然聞いた時はショックでした。
私は妻に話して確かめたところ、妻は否定しませんでした。
そして、その男性と肉体関係があったことも認めたのです。
妻の過去に男性がいたとしても当然のことだと理解しています。
妻は会社の受付や秘書にも採用されていた美人だからです。
身長は168cm、手足が長くスラリとしていて、どんな洋服も似合ってしまうスタイルをしていました。
妻の過去を知って以来、私は、妻とのセックスの際に意地悪な質問をするようになりました。
「あの男とはどんな風にやったんだ?」
「こんなこともしたか?あんなこともしたか?」
「あいつの精子を飲んだことあるか?顔にかけられたか?中に出されたか?」
妻は嫌々ながら私の質問に答えました。
時には怒り出すこともありましたが、答えを聞いて私が興奮することを知ると、次第に積極的に質問に答えるようになりました。
「あいつのチンポはどんなだった?デカかったか?」
「うん。おっきかった・・」
「俺よりもデカかったか?」
「うん・・・全然おっきかった」
「どのくらいデカかったんだ」
「わかんないけど、あの人は19cmって言ってた」
私はショックを受けました。
私は日本人の平均サイズと言われている13cmよりも1cm小さくて、そのことに対するコンプレックスが無かったと言えば嘘になります。
「そんなにデカくて、俺よりも良かったのか」
「その時は好きだったから・・・」
「あいつのチンポの方がいいか」
「だから、あのころは・・・。」
私は嫉妬がこみ上げると同時に、妻を激しく攻めました。
妻も昔の男を思い出しながら、興奮していつもより濡れています。
「またあいつのチンポを挿れられたいと思ってるんだろ?」
「いや、思い出させないで・・」
「なんでだ、俺のよりいいんだろ、入れられたいんだろ?」
「・・・・そうよ、・・・長くて、奥に当たるし、アソコが一杯になるの・・・」
妻は本心から言っているのか、私を興奮させようと言っているのかわかりません。
「そんなに長いのか」
「長かったわ、奥に当たって最高に気持ちよかった・・」
私は、セックスの度にこんな質問責めをして、答えを聞いては嫉妬で興奮し、妻は男を思い出して興奮していました。
それはそれで変わっていましたが楽しいセックスでした。
ところが、次第にそれだけでは満足いかなくなり、実際にその男性と妻がセックスするところを見たくなってきました。
そして1年が過ぎた頃、あることを計画したのです。
週に1度は会社を訪問してくるその男性に声をかけてみました。
「ああ、これは○○さん、どうも」
「ちょっと相談したいことがあって、今晩一杯つき合って貰えませんか?」
「いいですよ、今日はここで終わりなので、これからでもどうですか?」
男性を誘ってみたものの、話をどう切りだしていいかわかりません。
結局、この時は仕事の話をしただけで終わってしまいました。
「いくら昔つき合っていたとは言え、俺の目の前で洋子とやってくれっていうのは無理かもしれないな」
と私はあきらめていました。
1ヶ月ほど経過したある金曜日、今度はその男性の方から誘ってきました。
「この前ご馳走になったから、今日はおごらせて下さいよ」
私たちは居酒屋に入り、お互いの家庭のことなどについて、いろいろ話しました。
そんな話で盛り上がっている時、ふと男性が口にしました。
「そっかー、洋子さん幸福そうで良かったなぁ」
私は今しかないと判断し、話を切り出しました。
「洋子を白状させたんだけど、昔、あんたとつき合ってたんだってね?」
「えっ?」
男性はどう答えていいかわからない様子でした。
「全部聞いてるんですよ」
「まいったなー、それを責めるためにこの前僕を誘ったんですか?」
「そうだったらどうする?」
「でも、もう昔の話だし、洋子さんだって僕のことなんか・・」
「それが意外と忘れてないみたいなんだよ」
「そんなはずは・・えー、マジで、そうなんですか?、洋子さんは何て?」
私は彼の耳元で小さい声で言ってやりました。
「あんたとのセックスが忘れられないって・・ね」
「まさか?からかわないで下さいよ。僕はフラれたんだから」
「いや、確かにあんたのデカいアソコが忘れられないって言ってたよ」
「信じられないな。僕は奥さんにフラれたんです。そんなはずありません」
「確かにそうかもしれないけど、私とのセックスでは満足できなくて、最近ではそんなことを思っているらしいんだよ。困ったもんだよ。」
「そんな話を僕に聞かせてどうしようって言うんですか?」
「ああ、それなんだが・・・あんたは昔、さんざんうちの女房とやったんだ。その罰として、一度でいいから俺の前で洋子とやってみてくれないか?」
「何言ってんですか?そんなことできるわけないじゃないですか?」
「大丈夫だよ。洋子は了解済みだから」
「そんなはずないですよ。嫌がりますよ、絶対に」
「そんなことはないよ、洋子もやってみてもいいってちゃんと言ったんだ」
「本当ですか?絶対信じられないなー」
「嘘じゃない。これから私の家に行こう。洋子に直接聞いてみてくれ」
「洋子さんも一体どうしちゃったんだろう、そんなこと旦那さんに言うなんて・・」
「だから言ったろう、俺のチンポじゃ満足できないんだ。あんたのじゃないと」
「そんなはずはないでしょう、いまさら何言ってんですか・・・」
「女の心と身体は別々なのかもしれないよ。さあ、行こう、洋子に会ってくれ・・・」
それからしばらく話し合いを続けた結果、男性を連れて私の家に行くことになりました。
妻がもし本当にOKしたら、どうするかも打ち合わせをして向かいました。
玄関を少し開けて妻が顔を出した時に私は、
「お前が会いたかった人を連れてきたよ」
と言って、男性を紹介しました。
「やだー!なに急に、びっくりするじゃない!」
「なに言ってんだ。また会いたいって言ってたじゃないか」
「だって、それは・・・・バカじゃない、信じられない・・・」
妻は私とのセックスの時のはずみで言っただけと言いたいようでした。
男性は帰ろうとしましたが、なんとか引き留めて家に上がらせました。
私と妻と男性の3人で、リビングで話をしながら飲みました。
話題は会社をリストラされた友人や、結婚して辞めた女性のことでした。
懐かしい話に場は盛り上がりました。
時々妻の顔を見ると、その男性と視線を合わせてうっとりとしていました。
「○○君、今日はもう遅いから泊まったらどうだ」
「女房子供が待ってますから、帰りますよ」
「そう言わずに、もう少し飲んでいきなよ」
「なあ、洋子、もう少し会っていたいだろ?」
「あなた酔ってるんじゃない、顔でも洗ってきたら?」
私は妻に促されて洗面所に行きました。
私と男性との事前の打ち合わせでは、私が席を外した隙に、妻を口説くことになっていました。
「なぁ、洋子ちゃん、旦那さんから変なこと頼まれたんだけど・・」
「変なことって、なに?」
「それが・・・洋子ちゃんと・・・エッチしてくれって・・」
「そんなこと・・・本気にしないで・・」
「そうだろ?悪い冗談なんだろ?俺、フラれたんだもんな」
「そうよ、忘れたの?」
「でもな、旦那さんが言うには、俺とのセックスは忘れてないって」
「えっ・・・・。」
「そうだったの?」
「・・・・・・。」
「洋子ちゃん、旦那さんが喜んでくれて、洋子ちゃんもOKなら、俺・・・」
「私は別に・・・・」
「洋子ちゃん、キスしよっか」
「そんな、いけないわ、そんなこと・・・・」
男性は妻を引き寄せると優しくキスをしました。
妻は目を閉じていました。
私は風呂でシャワーの音を出したまま、ドアの小窓から見ていました。
次第にキスが激しくなりました。
いつのまにか妻は男性の首に腕を回して、舌をからませるようなディープキスをしていました。
私は後頭部をバットで殴られたようなショックを受けました。
私のペニスは見る見るうちに勃起してはち切れそうになりました。
私はそっと部屋に戻って2人に声をかけました。
「飲み過ぎて吐いちゃったから、ちょっとシャワーするよ」
妻はさっと男性から離れて顔を赤らめていたように見えました。
「そ、そう・・じゃあバスタオル持って行くから、入ってて」
「・・・あの人の前でするのはいや」
「旦那さんも見たいって言ってたんだよ。」
「洋子、さあ昔やってたようにやってみよう・・」
「見られてたら出来ないもん・・・」
「大丈夫、今、いないから・・」
2人はもう一度抱き合って唇を強く重ねました。
私はシャワーの音を出したまま、リビングのドアの小窓から見ていました。
2人は部屋の電気を少し暗くすると、薄暗い光の中で激しく抱き合っていました。
久しぶりに会う恋人同士のような激しいディープキスでした。
私の妻が、昔の恋人と、私の家で今からセックスをするのです。
なんと異常な、そしてすさまじい嫉妬を覚える光景でしょうか?
激しいキスの後、男性は妻の頭を下半身のあたりに誘導しました。
妻は男性のズボンをゆるめると、彼の自慢の19cmのペニスをパンツから取り出しました。
私は驚きました。私よりも全然大きいとは妻から聞いていましたが、これほどまでに差があるとは思ってもみませんでした。
一見して私の2倍もある様に見えました。
(あんなデカいのを洋子の体に挿れるのか・・・)
私は興奮で身震いしていました。
妻は恥ずかしそうにペニスから目をそらして、
「いや。恥ずかしい・・・でも、おっきい。ここだけは変わってないね・・」
「旦那さんと比べてどうですか?」
「主人には悪いけど、こっちの方がすごい・・・」
「そんなこと言っていいの?聞こえちゃいますよ」
「いいのよ。そういうこと言うと喜ぶから」
「旦那さんはそんなに小さいの?」
「12cmって言ってた」
「それは普通だよ。僕は体が大きいから特別なんだよ」
「いいの。主人が望んだことだから」
「変わった旦那さんだね」
「そう。でもあの人が変わってるから、こうやって会えたんじゃない?」
「そうだね。じゃあ、昔のように楽しもっか?」
「うん。私も楽しんじゃう」
「そんなに旦那さんのよりもおっきいかな?」
「びっくりした。全然ちがう。ずっと主人だけだったでしょ、だから・・」
「さあ、じゃあ昔みたいにしゃぶってよ・・・」
「うん、主人に見られても・・・、まあいいわ」
男性は私に対する優越感に浸っているようでした。
私の見ている位置からはっきり見えるようにペニスをそそり立たせ、その様子を見せつけていました。
妻は久しぶりの巨根を目の前にして、何かにふっきれた様子でした。
しばらくペニスを握ってさすった後、ゆっくりと舌で触れていきました。
「ああ、懐かしいなぁ、洋子ちゃんの舌の感触、気持ちいいよ」
「そう?嬉しい・・・」
妻は男のペニスを両手で握っていました。
両手からはみ出た亀頭の部分を口に含んでいました。
しばらくフェラしていると、調子が乗ってきた様子です。
妻は片手を放し、もう片方の手でペニスの根元を握ったまま、長いペニスの半分以上を深々と飲み込んでいました。
男性のペニスは妻の唾液がからみついて、うす明かりの中でぬらぬらと光っていました。
私はドアの下の方の小窓からその光景を見ながらオナニーを始めました。
自分がいないところで、他の男のペニスを握りしめ、トロンとした目つきで19cmのペニスを舐めている妻を見て、耐えられない嫉妬にかられていました。
私の12cmのペニスも勃起し、私はそれを取り出して自分でしごいています。
「さあ、もっと思いっきり深くくわえてよ」
妻はペニスから手を放すと、男の腰を抱くようにして、19cmのペニスをゆっくりと喉の奥に飲み込んでいきました。
「んぐっ、んぐっ」
と喉を鳴らしながら、ペニス全部を飲み込んでいます。
そこで一旦ペニスを吐き出すと、
「ああ、すごいわ、こんなに長いの全部入らない。」
「昔はできたじゃん、もっとやってよ」
妻は男に言われるままに、何度も何度も喉奥にまでペニスを入れました。
「横から舐めたり、喉まで入れたりして、たっぷり僕のを味わってよ」
「・・・うん」
「もう2度とこんなことできないかもしれないんだからさ」
「・・・わかったわ」
妻は唾液をペニス全体にからませて、私より圧倒的に巨大ペニスを右から左から、そして玉の部分からも舐め上げるようにフェラし続けました。
男性の太いペニスで妻の唇は広げられっぱなしの状態です。
そのころ私はドアの前で12cmのペニスをしごいていました。
男性との約束で、1回戦終えた直後に部屋に来ることを約束していました。
だからまだ部屋に入るわけにはいきません。
ドアの隙間から見える妻の痴態を見て、また、自分よりはるかに長く太いペニスに狂う妻を見て、嫉妬と興奮、そして不思議な満足感に浸りました。
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妻と結婚してから数年後にわかったことなのですが、妻は私と結婚する以前、取引先の男性と交際していたそうです。
その男性は今も私の会社に出入りしていて、私もよく知っている男性で、身長185cmの長身で、なかなかカッコイイ男性です。
他人がそのことを話しているのを偶然聞いた時はショックでした。
私は妻に話して確かめたところ、妻は否定しませんでした。
そして、その男性と肉体関係があったことも認めたのです。
妻の過去に男性がいたとしても当然のことだと理解しています。
妻は会社の受付や秘書にも採用されていた美人だからです。
身長は168cm、手足が長くスラリとしていて、どんな洋服も似合ってしまうスタイルをしていました。
妻の過去を知って以来、私は、妻とのセックスの際に意地悪な質問をするようになりました。
「あの男とはどんな風にやったんだ?」
「こんなこともしたか?あんなこともしたか?」
「あいつの精子を飲んだことあるか?顔にかけられたか?中に出されたか?」
妻は嫌々ながら私の質問に答えました。
時には怒り出すこともありましたが、答えを聞いて私が興奮することを知ると、次第に積極的に質問に答えるようになりました。
「あいつのチンポはどんなだった?デカかったか?」
「うん。おっきかった・・」
「俺よりもデカかったか?」
「うん・・・全然おっきかった」
「どのくらいデカかったんだ」
「わかんないけど、あの人は19cmって言ってた」
私はショックを受けました。
私は日本人の平均サイズと言われている13cmよりも1cm小さくて、そのことに対するコンプレックスが無かったと言えば嘘になります。
「そんなにデカくて、俺よりも良かったのか」
「その時は好きだったから・・・」
「あいつのチンポの方がいいか」
「だから、あのころは・・・。」
私は嫉妬がこみ上げると同時に、妻を激しく攻めました。
妻も昔の男を思い出しながら、興奮していつもより濡れています。
「またあいつのチンポを挿れられたいと思ってるんだろ?」
「いや、思い出させないで・・」
「なんでだ、俺のよりいいんだろ、入れられたいんだろ?」
「・・・・そうよ、・・・長くて、奥に当たるし、アソコが一杯になるの・・・」
妻は本心から言っているのか、私を興奮させようと言っているのかわかりません。
「そんなに長いのか」
「長かったわ、奥に当たって最高に気持ちよかった・・」
私は、セックスの度にこんな質問責めをして、答えを聞いては嫉妬で興奮し、妻は男を思い出して興奮していました。
それはそれで変わっていましたが楽しいセックスでした。
ところが、次第にそれだけでは満足いかなくなり、実際にその男性と妻がセックスするところを見たくなってきました。
そして1年が過ぎた頃、あることを計画したのです。
週に1度は会社を訪問してくるその男性に声をかけてみました。
「ああ、これは○○さん、どうも」
「ちょっと相談したいことがあって、今晩一杯つき合って貰えませんか?」
「いいですよ、今日はここで終わりなので、これからでもどうですか?」
男性を誘ってみたものの、話をどう切りだしていいかわかりません。
結局、この時は仕事の話をしただけで終わってしまいました。
「いくら昔つき合っていたとは言え、俺の目の前で洋子とやってくれっていうのは無理かもしれないな」
と私はあきらめていました。
1ヶ月ほど経過したある金曜日、今度はその男性の方から誘ってきました。
「この前ご馳走になったから、今日はおごらせて下さいよ」
私たちは居酒屋に入り、お互いの家庭のことなどについて、いろいろ話しました。
そんな話で盛り上がっている時、ふと男性が口にしました。
「そっかー、洋子さん幸福そうで良かったなぁ」
私は今しかないと判断し、話を切り出しました。
「洋子を白状させたんだけど、昔、あんたとつき合ってたんだってね?」
「えっ?」
男性はどう答えていいかわからない様子でした。
「全部聞いてるんですよ」
「まいったなー、それを責めるためにこの前僕を誘ったんですか?」
「そうだったらどうする?」
「でも、もう昔の話だし、洋子さんだって僕のことなんか・・」
「それが意外と忘れてないみたいなんだよ」
「そんなはずは・・えー、マジで、そうなんですか?、洋子さんは何て?」
私は彼の耳元で小さい声で言ってやりました。
「あんたとのセックスが忘れられないって・・ね」
「まさか?からかわないで下さいよ。僕はフラれたんだから」
「いや、確かにあんたのデカいアソコが忘れられないって言ってたよ」
「信じられないな。僕は奥さんにフラれたんです。そんなはずありません」
「確かにそうかもしれないけど、私とのセックスでは満足できなくて、最近ではそんなことを思っているらしいんだよ。困ったもんだよ。」
「そんな話を僕に聞かせてどうしようって言うんですか?」
「ああ、それなんだが・・・あんたは昔、さんざんうちの女房とやったんだ。その罰として、一度でいいから俺の前で洋子とやってみてくれないか?」
「何言ってんですか?そんなことできるわけないじゃないですか?」
「大丈夫だよ。洋子は了解済みだから」
「そんなはずないですよ。嫌がりますよ、絶対に」
「そんなことはないよ、洋子もやってみてもいいってちゃんと言ったんだ」
「本当ですか?絶対信じられないなー」
「嘘じゃない。これから私の家に行こう。洋子に直接聞いてみてくれ」
「洋子さんも一体どうしちゃったんだろう、そんなこと旦那さんに言うなんて・・」
「だから言ったろう、俺のチンポじゃ満足できないんだ。あんたのじゃないと」
「そんなはずはないでしょう、いまさら何言ってんですか・・・」
「女の心と身体は別々なのかもしれないよ。さあ、行こう、洋子に会ってくれ・・・」
それからしばらく話し合いを続けた結果、男性を連れて私の家に行くことになりました。
妻がもし本当にOKしたら、どうするかも打ち合わせをして向かいました。
玄関を少し開けて妻が顔を出した時に私は、
「お前が会いたかった人を連れてきたよ」
と言って、男性を紹介しました。
「やだー!なに急に、びっくりするじゃない!」
「なに言ってんだ。また会いたいって言ってたじゃないか」
「だって、それは・・・・バカじゃない、信じられない・・・」
妻は私とのセックスの時のはずみで言っただけと言いたいようでした。
男性は帰ろうとしましたが、なんとか引き留めて家に上がらせました。
私と妻と男性の3人で、リビングで話をしながら飲みました。
話題は会社をリストラされた友人や、結婚して辞めた女性のことでした。
懐かしい話に場は盛り上がりました。
時々妻の顔を見ると、その男性と視線を合わせてうっとりとしていました。
「○○君、今日はもう遅いから泊まったらどうだ」
「女房子供が待ってますから、帰りますよ」
「そう言わずに、もう少し飲んでいきなよ」
「なあ、洋子、もう少し会っていたいだろ?」
「あなた酔ってるんじゃない、顔でも洗ってきたら?」
私は妻に促されて洗面所に行きました。
私と男性との事前の打ち合わせでは、私が席を外した隙に、妻を口説くことになっていました。
「なぁ、洋子ちゃん、旦那さんから変なこと頼まれたんだけど・・」
「変なことって、なに?」
「それが・・・洋子ちゃんと・・・エッチしてくれって・・」
「そんなこと・・・本気にしないで・・」
「そうだろ?悪い冗談なんだろ?俺、フラれたんだもんな」
「そうよ、忘れたの?」
「でもな、旦那さんが言うには、俺とのセックスは忘れてないって」
「えっ・・・・。」
「そうだったの?」
「・・・・・・。」
「洋子ちゃん、旦那さんが喜んでくれて、洋子ちゃんもOKなら、俺・・・」
「私は別に・・・・」
「洋子ちゃん、キスしよっか」
「そんな、いけないわ、そんなこと・・・・」
男性は妻を引き寄せると優しくキスをしました。
妻は目を閉じていました。
私は風呂でシャワーの音を出したまま、ドアの小窓から見ていました。
次第にキスが激しくなりました。
いつのまにか妻は男性の首に腕を回して、舌をからませるようなディープキスをしていました。
私は後頭部をバットで殴られたようなショックを受けました。
私のペニスは見る見るうちに勃起してはち切れそうになりました。
私はそっと部屋に戻って2人に声をかけました。
「飲み過ぎて吐いちゃったから、ちょっとシャワーするよ」
妻はさっと男性から離れて顔を赤らめていたように見えました。
「そ、そう・・じゃあバスタオル持って行くから、入ってて」
「・・・あの人の前でするのはいや」
「旦那さんも見たいって言ってたんだよ。」
「洋子、さあ昔やってたようにやってみよう・・」
「見られてたら出来ないもん・・・」
「大丈夫、今、いないから・・」
2人はもう一度抱き合って唇を強く重ねました。
私はシャワーの音を出したまま、リビングのドアの小窓から見ていました。
2人は部屋の電気を少し暗くすると、薄暗い光の中で激しく抱き合っていました。
久しぶりに会う恋人同士のような激しいディープキスでした。
私の妻が、昔の恋人と、私の家で今からセックスをするのです。
なんと異常な、そしてすさまじい嫉妬を覚える光景でしょうか?
激しいキスの後、男性は妻の頭を下半身のあたりに誘導しました。
妻は男性のズボンをゆるめると、彼の自慢の19cmのペニスをパンツから取り出しました。
私は驚きました。私よりも全然大きいとは妻から聞いていましたが、これほどまでに差があるとは思ってもみませんでした。
一見して私の2倍もある様に見えました。
(あんなデカいのを洋子の体に挿れるのか・・・)
私は興奮で身震いしていました。
妻は恥ずかしそうにペニスから目をそらして、
「いや。恥ずかしい・・・でも、おっきい。ここだけは変わってないね・・」
「旦那さんと比べてどうですか?」
「主人には悪いけど、こっちの方がすごい・・・」
「そんなこと言っていいの?聞こえちゃいますよ」
「いいのよ。そういうこと言うと喜ぶから」
「旦那さんはそんなに小さいの?」
「12cmって言ってた」
「それは普通だよ。僕は体が大きいから特別なんだよ」
「いいの。主人が望んだことだから」
「変わった旦那さんだね」
「そう。でもあの人が変わってるから、こうやって会えたんじゃない?」
「そうだね。じゃあ、昔のように楽しもっか?」
「うん。私も楽しんじゃう」
「そんなに旦那さんのよりもおっきいかな?」
「びっくりした。全然ちがう。ずっと主人だけだったでしょ、だから・・」
「さあ、じゃあ昔みたいにしゃぶってよ・・・」
「うん、主人に見られても・・・、まあいいわ」
男性は私に対する優越感に浸っているようでした。
私の見ている位置からはっきり見えるようにペニスをそそり立たせ、その様子を見せつけていました。
妻は久しぶりの巨根を目の前にして、何かにふっきれた様子でした。
しばらくペニスを握ってさすった後、ゆっくりと舌で触れていきました。
「ああ、懐かしいなぁ、洋子ちゃんの舌の感触、気持ちいいよ」
「そう?嬉しい・・・」
妻は男のペニスを両手で握っていました。
両手からはみ出た亀頭の部分を口に含んでいました。
しばらくフェラしていると、調子が乗ってきた様子です。
妻は片手を放し、もう片方の手でペニスの根元を握ったまま、長いペニスの半分以上を深々と飲み込んでいました。
男性のペニスは妻の唾液がからみついて、うす明かりの中でぬらぬらと光っていました。
私はドアの下の方の小窓からその光景を見ながらオナニーを始めました。
自分がいないところで、他の男のペニスを握りしめ、トロンとした目つきで19cmのペニスを舐めている妻を見て、耐えられない嫉妬にかられていました。
私の12cmのペニスも勃起し、私はそれを取り出して自分でしごいています。
「さあ、もっと思いっきり深くくわえてよ」
妻はペニスから手を放すと、男の腰を抱くようにして、19cmのペニスをゆっくりと喉の奥に飲み込んでいきました。
「んぐっ、んぐっ」
と喉を鳴らしながら、ペニス全部を飲み込んでいます。
そこで一旦ペニスを吐き出すと、
「ああ、すごいわ、こんなに長いの全部入らない。」
「昔はできたじゃん、もっとやってよ」
妻は男に言われるままに、何度も何度も喉奥にまでペニスを入れました。
「横から舐めたり、喉まで入れたりして、たっぷり僕のを味わってよ」
「・・・うん」
「もう2度とこんなことできないかもしれないんだからさ」
「・・・わかったわ」
妻は唾液をペニス全体にからませて、私より圧倒的に巨大ペニスを右から左から、そして玉の部分からも舐め上げるようにフェラし続けました。
男性の太いペニスで妻の唇は広げられっぱなしの状態です。
そのころ私はドアの前で12cmのペニスをしごいていました。
男性との約束で、1回戦終えた直後に部屋に来ることを約束していました。
だからまだ部屋に入るわけにはいきません。
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