お金を払ってでも抱いて欲しくなる元カレとのエッチ体験談
彼と出会ったのは二十歳の頃。
勤務先のパブスナックで遊びに行こうと誘われました。
十歳も年上の強引な彼に負けてご飯に行くことに。
顔はかっこよくはありませんが、優しくて面白い彼との時間は楽しかったです。
二十歳にはおしゃれなダイニングに連れていってくれました。
彼は車だったので、ノンアルコール。
そこで一度自宅に戻り、車を置いて近くのバーに。
帰るときにコートを着せてくれ
「いつもはこんなことしないんだからな」
って照れた彼にキュンキュンしちゃいました♪
そこからラーメンと三軒もハシゴしたのに、まだ飲み足りない私達は彼のお家で飲み直すことにしました。
お家はキレイにしていて好感度アップ。
薄暗い中、酔っ払った私達はイチャイチャしながらバカラのグラスでウイスキーを飲んでいました。
実は私、当時はウイスキーが飲めなかったんです。
…そこからは記憶がありません…
気付いたら朝になっていて、セミダブルの彼の隣で下着姿で寝ていました…
えー!もしやエッチしちゃったの??
と焦っていると、彼が起きました。
「したかったけど、なんにもしてないよ。昨日のこと覚えてるの?」
と彼。
「…ごめん、記憶がなんにもありません…」
「えーっ!!(笑)」
話を聞くと、付き合うことになったということ(笑)
残念ながら何年か前のことなのであまり覚えていません。
とにかくよかったのが、彼とのエッチの相性でした。
キスから何から本当に私好み。
胸やあそこを触られる前に、気持ちよすぎて濡れてしまいます…
何回目かのエッチのとき、私は明るいのが苦手でいつも暗くしてもらっていました。
でもその日は彼が電気を消してくれなくて、恥ずかしくて抵抗しても彼の筋肉質な体にはかないません。
「じゃあこれしたらいいよ」
と渡されたのがアイマスク。
はじめての目隠しプレーに興奮度アップ!!
その日の彼はいつもより強引で、両手を頭の上で押さえながら私の首や背中に唇を這わせます。
私は特に背中、肩甲骨を甘噛みされるのに弱くて、それだけであそこがトロトロになってしまうんです…
もう欲しくて欲しくてしょうがなくなったところで、彼の太いオチンチンを入れてもらいました。
入る瞬間が本当に気持ちいいんです。
彼のオチンチンは本当におっきくて、多分今までで一番だと思います。
最初避妊をしたがらない彼にスキンを買って行ったらサイズが小さくてはいりませんでした(笑)
そんな大きいオチンチンだからなのか、彼の攻め方が本当に良かったからか、おしっこがしたくなりました。
当時まだなかではイケず、潮を吹くという言葉も知らない私。
「トイレに行きたい」
という私に
「大丈夫大丈夫」
と優しく言いながら彼は腰を送ります。
本当に我慢できなくて、恥ずかしさいっぱいの中漏らしてしまいました。
それが潮だと知ったのは終わってから。
ベットがべちゃべちゃになるくらい吹いて、彼は大満足でした。
彼とのエッチは何年たっても忘れられません。
今でも思い出しただけで、心もあそこもキュンとしちゃいます。
あーあ、またしたいな。
お金を払ってでも抱いて欲しくなる、元彼との話でした。
別れたあとも半年くらいは彼とのエッチが恋しくて禁断症状みたいになっていましたよ(笑)
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そこで一度自宅に戻り、車を置いて近くのバーに。
帰るときにコートを着せてくれ
「いつもはこんなことしないんだからな」
って照れた彼にキュンキュンしちゃいました♪
そこからラーメンと三軒もハシゴしたのに、まだ飲み足りない私達は彼のお家で飲み直すことにしました。
お家はキレイにしていて好感度アップ。
薄暗い中、酔っ払った私達はイチャイチャしながらバカラのグラスでウイスキーを飲んでいました。
実は私、当時はウイスキーが飲めなかったんです。
…そこからは記憶がありません…
気付いたら朝になっていて、セミダブルの彼の隣で下着姿で寝ていました…
えー!もしやエッチしちゃったの??
と焦っていると、彼が起きました。
「したかったけど、なんにもしてないよ。昨日のこと覚えてるの?」
と彼。
「…ごめん、記憶がなんにもありません…」
「えーっ!!(笑)」
話を聞くと、付き合うことになったということ(笑)
残念ながら何年か前のことなのであまり覚えていません。
とにかくよかったのが、彼とのエッチの相性でした。
キスから何から本当に私好み。
胸やあそこを触られる前に、気持ちよすぎて濡れてしまいます…
何回目かのエッチのとき、私は明るいのが苦手でいつも暗くしてもらっていました。
でもその日は彼が電気を消してくれなくて、恥ずかしくて抵抗しても彼の筋肉質な体にはかないません。
「じゃあこれしたらいいよ」
と渡されたのがアイマスク。
はじめての目隠しプレーに興奮度アップ!!
その日の彼はいつもより強引で、両手を頭の上で押さえながら私の首や背中に唇を這わせます。
私は特に背中、肩甲骨を甘噛みされるのに弱くて、それだけであそこがトロトロになってしまうんです…
もう欲しくて欲しくてしょうがなくなったところで、彼の太いオチンチンを入れてもらいました。
入る瞬間が本当に気持ちいいんです。
彼のオチンチンは本当におっきくて、多分今までで一番だと思います。
最初避妊をしたがらない彼にスキンを買って行ったらサイズが小さくてはいりませんでした(笑)
そんな大きいオチンチンだからなのか、彼の攻め方が本当に良かったからか、おしっこがしたくなりました。
当時まだなかではイケず、潮を吹くという言葉も知らない私。
「トイレに行きたい」
という私に
「大丈夫大丈夫」
と優しく言いながら彼は腰を送ります。
本当に我慢できなくて、恥ずかしさいっぱいの中漏らしてしまいました。
それが潮だと知ったのは終わってから。
ベットがべちゃべちゃになるくらい吹いて、彼は大満足でした。
彼とのエッチは何年たっても忘れられません。
今でも思い出しただけで、心もあそこもキュンとしちゃいます。
あーあ、またしたいな。
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別れたあとも半年くらいは彼とのエッチが恋しくて禁断症状みたいになっていましたよ(笑)
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