彼氏とオナニー見せ合いで二人で逝った変態チックな体験談
私は、18歳で大学1年生のマキです。
前期が終わりそうな初夏の頃、経済学の授業で、私は同じ学科のユウコと並んで座っていたら、以前からちょっと気になっていた男の子が、私と同じ長机の右側に座ってきました。
授業中に私が鉛筆を落としてしまった時、近くに座っていたその男の子がすぐに拾ってくれて、優しく手渡してくれました。
「はい、どうぞ」
何気ない言葉だったのですが、その声がとても格好良く感じられ、一瞬ポッとしてしまいました。
もしかしたら顔が赤くなっていたかもしれません。
彼は大抵1人で行動していて物静かな印象でしたが、男らしく正義感が強そうな感じでした。
この経済学の授業は1年生だけが受講しているはずなのに、1年生のクラスでは見かけたことがなかったので、「どこのクラスの男の子だろう」とちょっと不思議に思っていました。
授業が終わり、ユウコとバイバイして家に帰ろうと最寄りの駅まで歩いていると、さきほどの男の子がすぐ前を歩いていたので、勇気を出して「今日はありがとうございました。」と声を掛けてみました。
歩きながら教えてもらったのですが、彼は2年生で年は私より3つ上の21歳でした。
一浪で大学に入学して、経済学は1年生の時に単位を取れなかったので、2年生なのにまた授業に出ないといけないという訳だったのです。それで1人で授業を受けていたんですね。
私と彼は電車の乗り場が違ったので、駅でバイバイしました。
ちょっとしか会話できなかったのですが、またお話したいなぁと思ったので、別れ際に「今度一緒にご飯を食べに行きませんか」と笑顔で言ってみると、彼は嬉しかったみたいで、「はい、喜んで」と答えてくれました。
物静かな印象の彼が、頑張って私に向けてくれた笑顔が素敵で、心臓がドキドキしていたのを覚えています。
高校時代は受験勉強ばかりで、男の子とつきあうなんていうこともありませんでしたので、大学に入ってからは積極的になっていたのかもしれません。
週末に彼と初めてのデートをした後も、毎週末のようにデートを重ねて、4回目のデートで彼と結ばれました。
実は、私も彼も初めてのエッチだったのです。
それ以来、彼のアパートでよくエッチするようになりました。
二人とも初体験だったので、エッチの気持ちよさを知ってからは、毎日のようにエッチをしていました。
そんなノーマルなエッチを楽しんでいたある日、突然彼が、「お互いのオナニー行為を見せ合おう」と言いだしたのです。
実は私は、高校生の頃から自分でアソコを撫でたりしていたので、オナニーの方法は知っていたのですが、彼の目の前でやるのはとても抵抗がありました。
でも彼が、どうしても!と言うので、渋々ですが、彼の前でオナニーを始めてみました。
私は彼の部屋のベッドの上で股をM字型に広げて、バンツの上から指で撫でまわしました。
彼もズボンとパンツを脱いで、モノを出して自分でコスっています。
そのうち私はバンツを脱いで、彼に私のアソコが丸見えになるような格好で、指で局部を刺激しました。
もう指が愛液でベトベトです。
「次は後ろ向きになってやってみて」と彼が言います。
私も気持ち良くなってしまい、完全に彼の良いなりです。
私はバックの体位に変えて続けました。
「アソコがよく見えるよ、マキはエッチなんだね」と彼が言葉でせめてきます。
オシリも丸見えで恥ずかしいのもあって、私は思わず「あんっ」と声を漏らして興奮・・・。
しばらくすると「また正面に戻って」と彼。
彼のシゴキも激しくなってきていて、私もあえぎ声が強くなってきました。
彼のモノが真っ赤になってビンビンで、先っぽら透明の汁があふれ出ていました。
私は「もう、いきそうっ お願い!入れて!」と叫んでしまいました。
私はどんどん昇りつめてきて、もうすぐイってしまいそうです。
「あんっもうダメっ、早く入れて!」とお願いしました。
しかし彼は、私に入れてくれず、自分のモノをしごき続け、白い液をピュッビュッビュッ!と発射してしまいました。
私も彼と同時にイってしまいました。
自分のオナニー姿を相手に見られて恥ずかしいのも手伝って、いつもより興奮してしまったかもしれません。
最初はあんなに嫌だったのに、終わってみたら意外と満足している自分に気付きました。
こんな私たちって、変態ですか?
あ、ちなみに翌日からは普通にエッチをしましたよ。
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前期が終わりそうな初夏の頃、経済学の授業で、私は同じ学科のユウコと並んで座っていたら、以前からちょっと気になっていた男の子が、私と同じ長机の右側に座ってきました。
授業中に私が鉛筆を落としてしまった時、近くに座っていたその男の子がすぐに拾ってくれて、優しく手渡してくれました。
「はい、どうぞ」
何気ない言葉だったのですが、その声がとても格好良く感じられ、一瞬ポッとしてしまいました。
もしかしたら顔が赤くなっていたかもしれません。
彼は大抵1人で行動していて物静かな印象でしたが、男らしく正義感が強そうな感じでした。
この経済学の授業は1年生だけが受講しているはずなのに、1年生のクラスでは見かけたことがなかったので、「どこのクラスの男の子だろう」とちょっと不思議に思っていました。
授業が終わり、ユウコとバイバイして家に帰ろうと最寄りの駅まで歩いていると、さきほどの男の子がすぐ前を歩いていたので、勇気を出して「今日はありがとうございました。」と声を掛けてみました。
歩きながら教えてもらったのですが、彼は2年生で年は私より3つ上の21歳でした。
一浪で大学に入学して、経済学は1年生の時に単位を取れなかったので、2年生なのにまた授業に出ないといけないという訳だったのです。それで1人で授業を受けていたんですね。
私と彼は電車の乗り場が違ったので、駅でバイバイしました。
ちょっとしか会話できなかったのですが、またお話したいなぁと思ったので、別れ際に「今度一緒にご飯を食べに行きませんか」と笑顔で言ってみると、彼は嬉しかったみたいで、「はい、喜んで」と答えてくれました。
物静かな印象の彼が、頑張って私に向けてくれた笑顔が素敵で、心臓がドキドキしていたのを覚えています。
高校時代は受験勉強ばかりで、男の子とつきあうなんていうこともありませんでしたので、大学に入ってからは積極的になっていたのかもしれません。
週末に彼と初めてのデートをした後も、毎週末のようにデートを重ねて、4回目のデートで彼と結ばれました。
実は、私も彼も初めてのエッチだったのです。
それ以来、彼のアパートでよくエッチするようになりました。
二人とも初体験だったので、エッチの気持ちよさを知ってからは、毎日のようにエッチをしていました。
そんなノーマルなエッチを楽しんでいたある日、突然彼が、「お互いのオナニー行為を見せ合おう」と言いだしたのです。
実は私は、高校生の頃から自分でアソコを撫でたりしていたので、オナニーの方法は知っていたのですが、彼の目の前でやるのはとても抵抗がありました。
でも彼が、どうしても!と言うので、渋々ですが、彼の前でオナニーを始めてみました。
私は彼の部屋のベッドの上で股をM字型に広げて、バンツの上から指で撫でまわしました。
彼もズボンとパンツを脱いで、モノを出して自分でコスっています。
そのうち私はバンツを脱いで、彼に私のアソコが丸見えになるような格好で、指で局部を刺激しました。
もう指が愛液でベトベトです。
「次は後ろ向きになってやってみて」と彼が言います。
私も気持ち良くなってしまい、完全に彼の良いなりです。
私はバックの体位に変えて続けました。
「アソコがよく見えるよ、マキはエッチなんだね」と彼が言葉でせめてきます。
オシリも丸見えで恥ずかしいのもあって、私は思わず「あんっ」と声を漏らして興奮・・・。
しばらくすると「また正面に戻って」と彼。
彼のシゴキも激しくなってきていて、私もあえぎ声が強くなってきました。
彼のモノが真っ赤になってビンビンで、先っぽら透明の汁があふれ出ていました。
私は「もう、いきそうっ お願い!入れて!」と叫んでしまいました。
私はどんどん昇りつめてきて、もうすぐイってしまいそうです。
「あんっもうダメっ、早く入れて!」とお願いしました。
しかし彼は、私に入れてくれず、自分のモノをしごき続け、白い液をピュッビュッビュッ!と発射してしまいました。
私も彼と同時にイってしまいました。
自分のオナニー姿を相手に見られて恥ずかしいのも手伝って、いつもより興奮してしまったかもしれません。
最初はあんなに嫌だったのに、終わってみたら意外と満足している自分に気付きました。
こんな私たちって、変態ですか?
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