義母のパンツで射精したのを見つかって…【エロ体験談】
妻と子供も風呂からあがり2階で寝てしまい、義母もその隣の部屋でねてしまった。
その日の昼の出来事で、義母の洋服が白いワンピースで、庭で孫と遊んでいたときに、義母のしゃがんだ後姿が、ブラとパンツがすけすけで、僕はエッチな妄想がどんどん膨らんでしまっていた。
その夜、一番最後に僕が風呂に入る時に、洗濯機に脱いだ服を入れようとして、「もしや…」と思い、義母の下着を探したが、妻と子供服だけだった。
ガッカリしたが、すぐに思いついたのが義母の少し大きめのかばんを探すことだった。
リビングにそれはあった。
暗がりの中ファスナーを開け、一番下にブラとパンツを発見。
興奮状態が高まってもうどうにもならない。
ファスナーを閉め、それを持ってお風呂に戻った。
ベージュの光沢のある素材で、あそこにあたる部分は、さほど汚れてはいないが、たてジワがついており、ゴムも使用した感じが出ていて、においもやわらかい感じだった。
ブラとパンツを試着して、鏡で体だけ映して見ていると、 パンツからはみだした先っぽから、数秒でドクンドクンと射精してしまった。
出してしまうと我に返り、見つかる前に早く下着を返しに行こうと思った。
パンツについた精液をタオルで拭いたがしみが伸びただけだった。
風呂もまだ入っていないが、あわてて服を着てリビングに戻り、カバンのファスナーを開けたのと同時に、ドアが開いた。
心臓が飛び出るほどビックリして振り返ると、同じようにビックリした義母が、状況をつかめない感じで立っていた。
思わず僕の口から「すみません」と出た。
義母は財布からお金を盗んでいるのと勘違いしたようで、「お金?困っているの?」と言いながら近づいてきた。
カバンの横に自分の下着を発見し、おどろいた表情になり、なにか声を出す前に後ろから抱きついて、強引にこっちを向けさせ、キスをした。
離れようと、軽く抵抗されたが、2階にいる妻と子供に気づかれるのが義母にもいけないことだと考えたのか、小さな声で「やめて、やめて・・・」と繰り返すだけだった。
義母の口の中に舌を突っ込みながら、パジャマをまくり、乳首をつまんだ。
抵抗も弱くなってきて、「フゥ…」とか「アゥ…」と小さく呼吸を乱しだした。
お尻をさわると一瞬力が入ったが、すぐに緩んで気持ちよさを求めている感じだ。
後ろ側からあそこに指を持っていくと、かんたんに濡れていて、濡れたのを肛門に塗りたくったりした。
薄いブルーのパンツで前だけレースの普通のパンツだ。
パンツの上からあそこにこすりつけたり、指を押し込んだりして、たっぷり染み込ませて、あとで貰っていこうと思った。
風呂で1回射精しているので、あわてず余裕でいられた。
義母はかなり火がついたらしく、義母の手を僕のあそこに導くと、キスで舌をからめたまま、手でしごきだした。
リビングに誰か来るとまずいと思ったのか、義母は「早く出して…」と言った。
僕は「口で受けて…」と言うと、義母はしゃがみこんで、目をつぶったまま、ジュポッとか、ブボッといやらしい吸引音をたてる姿に興奮した。
僕は両手で義母の硬くなった乳首を刺激した。
義母の鼻息がだんだん荒くなり、「プハッ」と口を開けて、顔にかけてとでも言うように顔を上げ、手の動きを早めた。
こんな展開になったうれしさと、義母の信じられない行動に興奮し、妻へのやましい気持ちが入り混じって、これ以上ない絶頂感を感じて射精した。
はじめて義母を名前で呼び捨てで呼んでいた。
「ひろみ…イク…イクよ…」
義母は無言でコクンと頷き、浅く咥えて精液を受け止めてくれた。
スピードを弱めて深くしごきながら、全部出そうとしてくれた。
「ングゥ…」
「ゴクッ…ゴク…」
「ハアァ…ハァ…」
義母は顔を下に向けて、肩で呼吸をしながら、口元からはみ出た精液を指でぬぐっていた。
僕は義母の内股に正座した股間から、ぐっしょり濡れたパンツを剥ぎ取って僕のポケットに入れた。
「こんなこと…、絶対、絶対に誰にも言わないで…」
「もう2度とやらないから…約束して…絶対…」と義母は言っていた。
僕は「すみません」と言った。
それから2ヶ月たったが、義母は遊びに来なくなった。
やはり避けているみたいだ。
あのときのパンツをおかずに、思い出してセンズリしている。
もっと義母との関係を深めたいが、妻と子供の顔を見るともうやめたほうがいいのだろう。
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その夜、一番最後に僕が風呂に入る時に、洗濯機に脱いだ服を入れようとして、「もしや…」と思い、義母の下着を探したが、妻と子供服だけだった。
ガッカリしたが、すぐに思いついたのが義母の少し大きめのかばんを探すことだった。
リビングにそれはあった。
暗がりの中ファスナーを開け、一番下にブラとパンツを発見。
興奮状態が高まってもうどうにもならない。
ファスナーを閉め、それを持ってお風呂に戻った。
ベージュの光沢のある素材で、あそこにあたる部分は、さほど汚れてはいないが、たてジワがついており、ゴムも使用した感じが出ていて、においもやわらかい感じだった。
ブラとパンツを試着して、鏡で体だけ映して見ていると、 パンツからはみだした先っぽから、数秒でドクンドクンと射精してしまった。
出してしまうと我に返り、見つかる前に早く下着を返しに行こうと思った。
パンツについた精液をタオルで拭いたがしみが伸びただけだった。
風呂もまだ入っていないが、あわてて服を着てリビングに戻り、カバンのファスナーを開けたのと同時に、ドアが開いた。
心臓が飛び出るほどビックリして振り返ると、同じようにビックリした義母が、状況をつかめない感じで立っていた。
思わず僕の口から「すみません」と出た。
義母は財布からお金を盗んでいるのと勘違いしたようで、「お金?困っているの?」と言いながら近づいてきた。
カバンの横に自分の下着を発見し、おどろいた表情になり、なにか声を出す前に後ろから抱きついて、強引にこっちを向けさせ、キスをした。
離れようと、軽く抵抗されたが、2階にいる妻と子供に気づかれるのが義母にもいけないことだと考えたのか、小さな声で「やめて、やめて・・・」と繰り返すだけだった。
義母の口の中に舌を突っ込みながら、パジャマをまくり、乳首をつまんだ。
抵抗も弱くなってきて、「フゥ…」とか「アゥ…」と小さく呼吸を乱しだした。
お尻をさわると一瞬力が入ったが、すぐに緩んで気持ちよさを求めている感じだ。
後ろ側からあそこに指を持っていくと、かんたんに濡れていて、濡れたのを肛門に塗りたくったりした。
薄いブルーのパンツで前だけレースの普通のパンツだ。
パンツの上からあそこにこすりつけたり、指を押し込んだりして、たっぷり染み込ませて、あとで貰っていこうと思った。
風呂で1回射精しているので、あわてず余裕でいられた。
義母はかなり火がついたらしく、義母の手を僕のあそこに導くと、キスで舌をからめたまま、手でしごきだした。
リビングに誰か来るとまずいと思ったのか、義母は「早く出して…」と言った。
僕は「口で受けて…」と言うと、義母はしゃがみこんで、目をつぶったまま、ジュポッとか、ブボッといやらしい吸引音をたてる姿に興奮した。
僕は両手で義母の硬くなった乳首を刺激した。
義母の鼻息がだんだん荒くなり、「プハッ」と口を開けて、顔にかけてとでも言うように顔を上げ、手の動きを早めた。
こんな展開になったうれしさと、義母の信じられない行動に興奮し、妻へのやましい気持ちが入り混じって、これ以上ない絶頂感を感じて射精した。
はじめて義母を名前で呼び捨てで呼んでいた。
「ひろみ…イク…イクよ…」
義母は無言でコクンと頷き、浅く咥えて精液を受け止めてくれた。
スピードを弱めて深くしごきながら、全部出そうとしてくれた。
「ングゥ…」
「ゴクッ…ゴク…」
「ハアァ…ハァ…」
義母は顔を下に向けて、肩で呼吸をしながら、口元からはみ出た精液を指でぬぐっていた。
僕は義母の内股に正座した股間から、ぐっしょり濡れたパンツを剥ぎ取って僕のポケットに入れた。
「こんなこと…、絶対、絶対に誰にも言わないで…」
「もう2度とやらないから…約束して…絶対…」と義母は言っていた。
僕は「すみません」と言った。
それから2ヶ月たったが、義母は遊びに来なくなった。
やはり避けているみたいだ。
あのときのパンツをおかずに、思い出してセンズリしている。
もっと義母との関係を深めたいが、妻と子供の顔を見るともうやめたほうがいいのだろう。
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