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親友の嫁と俺の7日間 3【不倫体験談】

車内でもお姉さんはエッチだった。俺は我慢できず、運転しながら太ももや胸を何度も弄った。

姉「明日は、M君の家から会社行こうかな・・・。」

俺「すんません。俺実家なんで・・・。」

姉「そうなんだ・・・じゃあこの中でいいよね。しよ」

俺は、有無を言わさす一通りの少ない場所で駐車した。

お姉さんに覆いかぶさると、股を大きく開きミニスカートから覗くショーツをづらして一気に挿入した。

ゴムをつけるのを忘れたので、彼女を膝の上に乗せピストン運動をしながら必死にティッシュを探した。

俺はお姉さんの胸を弄る間もなく、果ててしまった。彼女は満足ではなかったかもしれない。

射精はティッシュにしたので、妊娠の心配はないと思う。

姉「これあげる(笑)」

帰り際にお姉さんがパンティーを渡してきた。俺は妙な気分だったが快く受け取り、帰路についた。




五日目 水曜日

俺はお姉さんのことばかり考えていた・・・。

彼女やFの顔が浮かんだが、その日はお姉さんの携帯に電話してみた。

姉「やっぱり電話してきた(笑)」

俺「はは、今日また会えます?」

姉「ん?、ごめんちょっと無理。」

俺「ああ、そうなんスか。無理ならしょうがないですよね・・・。」

正直ショックだった。

俺は一旦家に帰ると、お姉さんのパンティーでオナニーし思いっきりその中に射精した。

ネットに繋ぐと彼女が居た。話しかける言葉も見つからず呆けていると。彼女からメッセージ。

彼女「今日は来ないの?お風呂大変だよ・・・」

俺「うん、どうしよっかな。」

彼女「姉ちゃんのこと好きになったの?」

俺「んーわかんないけど・・・わかったこれからそっち行くよ。」

俺は車に乗り込み彼女の居るアパートに向かった。

アパートに着いた。

俺はゆっくりと家に入ると、彼女がナース服で待っていた。一瞬ドキっとした。

彼女「M君これ好きでしょ?お風呂入る前にしようよ。」

俺「Fはいいのか?」

彼女は無言で抱きついてきた。俺は正直お姉さんのことで頭にいっぱいになっていた。

その気じゃなかったが、挑発的な彼女の姿を見たらムラムラしてきてしまった。

俺は奥の部屋に彼女を連れ込むと、わざとFが見ている横で激しく愛撫した。

Fは無邪気な表情でこちらを見つめている。それが一掃燃えるようになっていた。

初めの罪悪感なんてもう何処にもなくなっていた。

服を着たまま、激しく乱暴に犯した。

ストッキングを引きちぎって、近くにあったタオルで腕を縛った。

彼女の身動きを止めると、Fを使って何かしようと思いついた。

俺「その格好のまま、Fにおっぱいあげてみようぜ。」

身動きの取れない彼女にFをあてがい、豊満な乳房にFを近づける。

Fは思ったように胸に吸い付こうとしない。どうやらおなかがいっぱいのようだ。

何か使えるものはないかと周りを見回すと、流し台のところに哺乳瓶が置いてあった。

俺「これ、使ってんの?」

彼女「母乳の調子が悪い時とかに使ってるよ。」

俺は哺乳瓶のキャップを取ると彼女の乳首に当てで絞ってみた。

俺「流石にそんな出ないか(笑)」

彼女「もうこんなの辞めようよ、Fお風呂入れよ。」

俺は、意地悪なことがしたい衝動に駆られていた。お姉さんに冷たくされた反動だったのだろうか。

彼女の訴えを無視して、Fを使って何かしようと思った。

Fの手のひらに、彼女を見てそそり立ったイチモツを握らせてみようとした。

彼女「何やってんの?汚いよ、辞めて。」

俺「流石に太すぎてつかめてないから、大丈夫。」

俺は、そう言うとFにイチモツを舐めさせてみようと口の前に突き出してやった。

彼女「何でそんな酷いことするの?もう辞めてよ。」

俺「これも流石に無理かあ(笑)」

Fをどうにかしようってのは諦めて、彼女に無理やり挿入して乱暴に中で出してやった。

一回イったら、正気が戻り自分がとんでもないことをしているのに気づいた。

彼女はしばらく怒っていたが、俺がお風呂に入ろうと言うとうなづいた。

初日に頃のように、Fを一緒に丁寧に洗ってやった。

彼女は突然泣き出した。俺は深く反省して、彼女をやさしく抱きしめてやった。

彼女「姉ちゃんは多分、楽しんでるだけだと思うよ。」

俺「Tのことはもういいの?」

彼女「メール来るけど、返事もしてないや・・・もうどうでもいい」

俺はTとは親友だ。はっきり言ってこのままだとかなりまずい。

あんなことがあったら、こっちも混乱する。

たった5日間の出来事だったけど、俺の気持ちは変化し続けている。

身体の快楽でお姉さんが一番気持ち良かっただけなんだろうか?

その日俺は、そのまま帰った。帰りにもう一度お姉さんに電話したが、留守番電話になった。


6日目 木曜日

仕事が終わるとすぐにお姉さんに電話をかけた・・・やっぱりまた不在。

俺は彼女のいるアパートに向かった。ヤリたい。

彼女の部屋に入ると見覚えのある姿があった・・・さっきは電話に出なかったのに。

姉「あ、ゴメンちょっと話し込んでて電話出れなかった。」

彼女「さっきの電話M君だったの?何で言わないの?」

姉「別に話してたら、言うタイミングがなかっただけだよ。」

いきなりケンカされてもかなり困る。

お姉さん「M君はどっちもヤっちゃってるんだから、ちゃんとしてよね。」

彼女「お姉ちゃん、自分が誘惑したんじゃん。M君悪くないよ。」

その時Fが泣き出して彼女が見に行った。不機嫌お姉さんと二人だけ・・・最悪の状態だ。

お姉さん「やりたいんでしょ?いいよ、今すぐしようよ。」

俺「でも、やっぱそういう雰囲気じゃないっつうか・・・。」

お姉さん「いいじゃんやろうよ。したいんでしょ?」

俺は、性欲に勝てずにお姉さんに覆いかぶさった。

一昨日3人でヤった時とも、カーセックスした時とも違う能面のような表情。

それでもいきり立った俺の肉棒は欲望を抑えることが出来ないでいた。

奥では彼女がFをあやしている。もうそんなことも気にしないでお姉さんを抱くことに夢中だった。

物音に気づいたのか、Fをだっこして奥から彼女がやってくる。

彼女「何やってんの?信じらんない。姉ちゃんまた誘惑したんでしょ?最低。」

姉「何で私が悪いの?こいつが勝手に盛ってるだけだよ。」

俺「ちょっと待てよ、それ酷くないか?」

彼女「解ったからもう姉ちゃん帰ってよ。」

姉「気分悪い。帰る。」

ガタン・・・お姉さんは怒って帰って行った。

俺「ゴメン・・・俺最悪だな。」

彼女「しょうがないって、姉ちゃんいつもあんなだし。すぐ忘れるよ。」

彼女はやさしい。お姉さんに対する性欲を彼女にぶつけるのは酷いと思ったので、この夜は、Fの面倒を二人できちんとみてから彼女をやさしく抱いた。

キスをして抱きしめて、ふとんの中でいろんな話をした。意外にもTのことばかりだった(笑)

二人の共通点は T なんだなと改めて痛感した。


7日目 金曜日

Tはあと2週間帰ってこない。このままの関係がずるずる続くことが恐ろしく感じてきた。

でも、彼女を失いたくない自分がいる。それとも彼女の身体を失いたくない?

初めはそうだったかもしれない、でも今は確かに愛みたいなものがあるのかもしれない。

Fの面倒を見ていくうちに、どんどん彼女にハマって行く自分に気づいた。

お姉さんみたいなのが好きなのは、完全に俺の趣味だったのか・・・。

俺「Tからメール着てるんでしょ?返した方がいいよ。」

彼女「うん。でも何書こうかな?」

俺「Fのこと書けばいいじゃん。あいつ喜ぶんじゃねぇの?」

彼女「そうだよね・・・書かないとまずいよね。」

彼女がメールを打つ姿を見て少し安心した・・・これでTも安心する。

反面Tと彼女の繋がりが戻ることに嫉妬みたいなものを抱いている自分もいた。

俺はたった七日間で恋をしたんだなぁ・・・しかも禁断の恋かも。

Fがスヤスヤと眠っている。

俺「何で俺だったの?正直すごいびっくりしたぞ。」

彼女「さみしかった時、話してくれたから・・・かな。あとは私自身の性欲とか色々だと思う・・・。」

俺「そんなもんなの?・・・あのさ、制服の話覚えてる?ナース服じゃなくて(笑)」

彼女「何でそんなに制服にこだわる(笑)」

俺「好きだから(笑)」

彼女「高校の時のならあるけど、それ着てする?」

俺「マジで?よろしく」

彼女「変態だ(笑)」

しばらくすると彼女は制服を着てくれた。ちょっとサイズが小さくてそれがまた愛しかった。

その姿を見て、思いだした。そうか・・・彼女似てたんだ。

俺は、その姿の彼女を大切に抱きしめてみた。夢にまで見たシュチュエーション。

でも、俺はまた違う人物と彼女をすり替えて見ようとしてる。今度は彼女自身を愛そう。

彼女「もっと激しくしていいよ?」

かわいすぎる。俺は制服のスカートをめくりゆっくりと愛撫する。

キスもいつもより長くしてみた。彼女も感じてくれてる。

俺「好きだよ。」

彼女「わたしも大好き。」

時々Fの寝顔を見たりして、2人でゆっくりと行為を楽しんだ。

俺「この前は乱暴なことして悪かった。」

彼女「縛った時?結構ドキドキしたよ。ああいうの始めてだったから。」

彼女「でも、Fにはもう酷いことしないでね。」

俺「ごめん」

その時、突然俺の携帯が鳴った。着信は・・・

Tからだった。一瞬この目を疑った。何で?

出るのをためらったが、なかなか切れてくれない。

俺は恐る恐る電話を取った。

俺「はい。もしもし」

T「ああ、M?俺だけど。今そこに俺の嫁いる?」

俺「へ?何言ってんだ?居るわけないじゃん。」

やばい何で知ってるんだよ。ありえない。俺は彼女の方を見た。

あれ・・・彼女、ぜんぜん驚いてない・・・何で?

T「あれ?さっきメールでMにFのこと手伝ってもらってるって書いてあったから。アパートかと思った。」

どうやら、彼女がメールでTに俺が来てることをうまく伝えていたようだ・・・びっくりさせるなよ。

俺「ああ、さっきまでね。今もう帰って家だよ。」

T「そうか。ところでお前さ、もう寝たの?」

俺「は?どういうこと?」

T「だから○○(彼女の名前)と寝たの?」

俺「へ?何が?」

T「ああ、あいつ前からお前のこと気に入ってたからさ。寝てないなら別にいいや。悪い。」

俺「なんだそりゃ。」

俺は頭にきた。あれだけ悩んで彼女のお姉さんにまで振り回されたのに、一番の被害者である本人がこの反応。ありえない。

俺「ああ、もうヤったよ。何回もヤった。でも俺が悪いんじゃないからな!!」

T「ああ、別にいいよ。実はさ俺転勤って嘘で今女の所に居るんだよね。」

俺「は?何だそりゃ?彼女とFはどうすんだよ?」

T「まあ、また再来週には帰るから彼女のことは頼んだぞ(笑)」

Tってこんなヤツだったっけ・・・


そして、今に至ります。

どうやらお姉さんはTともヤってた可能性があります。完全に乱れてますね。

本当に長い間読んでくれてありがとう。特に面白みもないオチでごめんなさい。

イチローまでに間に合ってよかったよ・・・それではこれにて。

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不倫・浮気 | 【2015-12-01(Tue) 23:10:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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