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ネットで知り合った黒髪色白の女子大生【エッチ体験談】

ネットで知り合った女の子と呑んだ時の事です。
彼女は大学生で18歳ということでしたが高めの身長の割にあどけなく人懐こい顔で高校生に見えました。

俺はあまり呑めないのですが彼女はかなりいけるクチで、しかもノセられるとどんどんいってしまうようで、水のようにがぼがぼ呑んでいました。

彼女は中高と女子校で、男性と話す機会があまりないと言っていました。つい俺は「純粋なんだね」と。
もちろん「処女なんだね」という意味。


下心に気づいたのか彼女は「そうでもない」と否定しましたが。
その日は当然終電までに解散する予定でしたが、彼女はかなり酔って、帰る気力が無くなったのでしょう。

「オールしましょー」と言い、帰らない旨を自宅に連絡。その後もがぼがぼ呑み続け、さすがにヤバイと思い店を出ました。


彼女はろくに歩けない状態になっていたので肩を抱いて歩きます。10代の女の子のピチピチ感、柔らかさに半勃起。

「何もしないからホテル行こう」と言うと「んーーーー」と甘えたような可愛らしい声。途中彼女が嘔吐しましたが気にせずホテルへ。




嘔吐したことでジーンズを汚してしまっていたので「見ないからガウンに着替えな」と言ってトイレに消えました。戻ると彼女はガウン姿でベッドに突っ伏していました。

少し筋肉質で真っ白な脚・・・無防備な・・・俺我慢できるかな。とりあえず彼女はしんどそうだったのでそのまま横で眠ることに。何もしないって言ったしな。


しばらくはそのままじっとしていましたが彼女の漆黒の髪、真っ白な肌、可愛らしい息遣い、向こうを向いて横たわる肩から尻にかけての曲線の美しさに我慢できなくなり思わずハアハアと息が荒くなります。

「・・・もう・・・我慢できない・・・」
俺は彼女の後ろにぴったりくっついて、耳に息を吹きかけました。彼女も眠ってはいなかったようで「ん・・・」と声を漏らします。

理性がぶっ飛んで、俺は彼女の胸を揉みしだいていました。大きくはないが形が良く、ものすごく柔らかい。彼女は逃れようと、うつぶせになろうとしますが酩酊状態でそんなことできるはずもなく「あ・・・や・・・・・・んふっ・・・」と可愛く喘ぎます。

彼女を仰向けにし、その身体を拝みます。白くすべすべの肌で、腹は引き締まっている。パンツはまるで中学生のような可愛らしいもの。

鼻息荒く剥ぎ取って、陰部も拝見。ぅおお!なんていやらしい!薄めの陰毛、ピンクの局部。夢中でいじくりまわすと、彼女の声が大きくなって

「あっあっ・・・いやっ・・・・・・!」
くちゅくちゅいじり、乳首もちゅぱちゅぱ。

する気力が無いのかほとんど抵抗はしませんが、すごく恥ずかしそうに顔を歪めます。こ、これって犯罪じゃないよなあと怯えつつも妙な興奮。

しばらく彼女の未熟な身体で楽しんでいました。一応「処女?」と聞くと「違う」と答えたので、まあ安心な反面ちょっと残念なのが男の性か。

いったん上体を起こし愛撫をやめると「ゴムつけて・・・」と。
よし、これで同意が得られたってことに・・・。

「まだ入れないよ。フェラしてよ」と彼女を抱き起こします。

ああ俺は何て事を言うんだ。初対面の18の女の子だぞ。俺も少し酔っていた様だ。相変わらずぽわーっとした彼女は「んん・・・フェラしたことない・・・」俺が初フェラかあ。

でも彼女は反抗するほどの元気もないらしくおとなしく俺の勃起したものへ・・・。先っちょをちろちろなめ、ぬぷっと奥までくわえ込みます。

子犬のように潤んだ瞳、さくらんぼのような唇、温かい口の中。初めての割にはうまくて、興奮して彼女の頭を掴み上下する。

彼女の「んっ・・・」と漏れる声にももうたまらなくなり、懸命にこらえてフェラ終了。もっと声が聞きたくてまた愛撫を開始。

彼女の陰部はもうぐちょぐちょ。早く入れたくて、そそくさとゴムをつけました。

いざという時にあらためて彼女の肢体を見ると、なんとも艶めかしくいやらしい。

が、なかなか入らない。男を拒むかのような陰部に少女の貞操観念のようなものを感じさらに興奮。

「痛い・・・・・・」と彼女が漏らす。

「もう入った?」「いや・・・恐ろしく締りが良いから・・・」と言うと恥ずかしそうに顔をそっぽに向けます。

本当に狭く締りが良いので少しもたついていると
「あたし、酔うと濡れなくなるって言われて・・・」

いやすっごく濡れてるぞ。「でもぐちょぐちょだよ」と言うと彼女はさらに恥ずかしがって唇をきゅっと結びました。

そしてめでたく挿入。

「あっあっあっ・・・いやっ・・・あっ」

俺が動くたびに彼女が喘ぎます。シコシコしながら陰部をいじると、彼女はいちだんと高い声を上げてすぐに逝ってしまいました。

俺も果てて、またしばらく二人で横たわっていました。
当然またむくむくと勃起したので、胸を揉みしだきましたが、ちょっと酔いがさめてきたらしく「やーー」と拒まれてしまいました。

翌朝何事も無かったかのように帰りました。



信じてくれないかもしれないけど、文中の「彼女」というのが私です。男目線の方がここにいる人共感しやすいかなあと思って。

でも難しいですね。エロく書こうエロく書こうとしたのですが・・・。文中での「彼女」に関する特徴などは、実際「俺」に言われたことです。

ちなみにあれいらいエッチしてません。興味はあるのですがなんか怖くなってしまって・・・。ていうかぶっちゃけあのときが初体験で、なぜか処女じゃないと言ってしまいましたがorz

さらば私の純情。。。。。

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処女 | 【2015-12-12(Sat) 10:10:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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