エッチな気分になるたびに色んなところでSEXしています
今、つきあって3か月の彼がいます。
彼はすっごいエッチ好きで、週に2~3回くらいしちゃってます。
私もエッチ大好きなので、彼の求めには全て応じています。
彼はすっごい元気で、一回エッチしはじめたら5回くらいやられちゃうんです。
最初はちゃんとホテルに行ってましたが、会社で会ってるときでも、使っていない会議室や、人の来ない時間帯を狙って倉庫に行き、エッチなことをしていました。
キスをいっぱいして、だんだんと彼の方が激しく舌を入れてくるようになって、誰かに見られるかもとドキドキしながら、舌の感触にへんな気分になっていきます。
「んっ。あう……」
キスしながら声が出ちゃうと、彼が「どうしたの?気持ちいいの?」て言いながら、私の首筋に唇をもっていき、優しく舐めたりなぞったりしていきます。
そのまま同時に、指で耳元を優しく触られ、服の上からだけど、おっぱい揉まれて、全身がぞくぞくっとしてきます。
「エッチな顔してるよ」とか言われて、もうたまらなくなって自分からジーンズのチャックをおろして、彼の手を私のあそこにもっていきます。彼はあそこの縁だけなでて、指をいれてくれません。
「お願い、いっぱいホシイ」てお願いすると、人差し指を挿入してきました。
「動かして欲しい」と頼んでも「自分で動いてみなよ」と言われるだけ、私は必死に腰を前後にします。
そのうち彼は「一本でいいの?ほら、2本、3本、4本……」と言って、指を私の中でぐるぐるして……。
「もうだめえ」と私が言うと、すっと指をぬいちゃうんです。
「もっとほしい」と懇願すると、「ここは人が来るから、別の場所に行こう」といってパンツが濡れてる私の腕をひっぱって移動し始めました。
歩いてる間、パンツがぬるぬるしてて、気持ち悪い……。
「はやくおちんちんが欲しい」と言うと、その場にあった近くの男子トイレに連れ込まれました。
大便用の個室に入り鍵をかけると、後ろから抱きしめられ、片手で乳首をくりくりといじられ、もう片方の手であそこに指を入れられました。首筋は舌でレロレロ。
こんな場所でそんなことされて……。私はとても興奮しました。
「すっごい濡れてるよ……。ほら、いっぱい音がするでしょ」
3本の指で中をかき回されると、「ぎちゅ、ぴちゅ、くちゃ」といっぱい音がするのです。
そんな音を聞いて私はもう気が狂いそうなって、「入れてええ……もうだめええ」とお願いしました。
すると彼は私の背中を前に倒し、そのまま人よりもちょっと長くて太い、おちんちんを後ろから入れてきました。
そのままゆっくりと出し入れします。抜けそうなくらいにあそこから出した後、すごい力で一番奥まで突き上げるピストンを10分くらい続けられて、私はおしっこが漏れちゃいそうな恍惚感を何十回も味わいました。
その後一度おちんちんを抜き、彼が便器のふたを閉めてその上に座り、「乗って」と言いました。私は言われたとおりに彼のおちんちんを上から食べてあげました。
便器の高さとさらに彼の上に乗っかっているので、私の両足は地面につかず、一番奥までおちんちんが突き刺さる状態を余儀なくされました。
そのまま5分ほど上下に腰をふりまくり、腰が痛くてうごけなくなっちゃいました。すると彼がまたおちんちんを抜き、今度は私の上半身を便器の上に乗せ、腰をうかせ、そのまま挿入してきました。
正常位だけど、便器の高さなどで微妙に角度のついた挿入で、いつもとは違った恍惚感が頭いっぱいにひろがります。彼はものすごい早さで私のあそこに腰をぶつけつづけえて、「中、あったかい……、俺のんに吸い付いてくる!」とかなり気持ちよさそう。
私もこれ以上は死ぬのではないかというくらいに激しく突かれ、もう限界だったので「いっていいよ」と言うと、その一言で彼はさらに激しく、腰を振り始めました。
「あっあっああああああああああ……。だめ!気持ちいい!!イクウウ」
彼の動きが止まりました。おちんちんを抜くと、彼のはまだまだ大きいままで、私の白いどろどろした体液にまみれていました。
それからはエッチな気分になるたびに、男子トイレや、その他いろいろなところに忍び込んでエッチをいっぱいしてます。
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彼はすっごいエッチ好きで、週に2~3回くらいしちゃってます。
私もエッチ大好きなので、彼の求めには全て応じています。
彼はすっごい元気で、一回エッチしはじめたら5回くらいやられちゃうんです。
最初はちゃんとホテルに行ってましたが、会社で会ってるときでも、使っていない会議室や、人の来ない時間帯を狙って倉庫に行き、エッチなことをしていました。
キスをいっぱいして、だんだんと彼の方が激しく舌を入れてくるようになって、誰かに見られるかもとドキドキしながら、舌の感触にへんな気分になっていきます。
「んっ。あう……」
キスしながら声が出ちゃうと、彼が「どうしたの?気持ちいいの?」て言いながら、私の首筋に唇をもっていき、優しく舐めたりなぞったりしていきます。
そのまま同時に、指で耳元を優しく触られ、服の上からだけど、おっぱい揉まれて、全身がぞくぞくっとしてきます。
「エッチな顔してるよ」とか言われて、もうたまらなくなって自分からジーンズのチャックをおろして、彼の手を私のあそこにもっていきます。彼はあそこの縁だけなでて、指をいれてくれません。
「お願い、いっぱいホシイ」てお願いすると、人差し指を挿入してきました。
「動かして欲しい」と頼んでも「自分で動いてみなよ」と言われるだけ、私は必死に腰を前後にします。
そのうち彼は「一本でいいの?ほら、2本、3本、4本……」と言って、指を私の中でぐるぐるして……。
「もうだめえ」と私が言うと、すっと指をぬいちゃうんです。
「もっとほしい」と懇願すると、「ここは人が来るから、別の場所に行こう」といってパンツが濡れてる私の腕をひっぱって移動し始めました。
歩いてる間、パンツがぬるぬるしてて、気持ち悪い……。
「はやくおちんちんが欲しい」と言うと、その場にあった近くの男子トイレに連れ込まれました。
大便用の個室に入り鍵をかけると、後ろから抱きしめられ、片手で乳首をくりくりといじられ、もう片方の手であそこに指を入れられました。首筋は舌でレロレロ。
こんな場所でそんなことされて……。私はとても興奮しました。
「すっごい濡れてるよ……。ほら、いっぱい音がするでしょ」
3本の指で中をかき回されると、「ぎちゅ、ぴちゅ、くちゃ」といっぱい音がするのです。
そんな音を聞いて私はもう気が狂いそうなって、「入れてええ……もうだめええ」とお願いしました。
すると彼は私の背中を前に倒し、そのまま人よりもちょっと長くて太い、おちんちんを後ろから入れてきました。
そのままゆっくりと出し入れします。抜けそうなくらいにあそこから出した後、すごい力で一番奥まで突き上げるピストンを10分くらい続けられて、私はおしっこが漏れちゃいそうな恍惚感を何十回も味わいました。
その後一度おちんちんを抜き、彼が便器のふたを閉めてその上に座り、「乗って」と言いました。私は言われたとおりに彼のおちんちんを上から食べてあげました。
便器の高さとさらに彼の上に乗っかっているので、私の両足は地面につかず、一番奥までおちんちんが突き刺さる状態を余儀なくされました。
そのまま5分ほど上下に腰をふりまくり、腰が痛くてうごけなくなっちゃいました。すると彼がまたおちんちんを抜き、今度は私の上半身を便器の上に乗せ、腰をうかせ、そのまま挿入してきました。
正常位だけど、便器の高さなどで微妙に角度のついた挿入で、いつもとは違った恍惚感が頭いっぱいにひろがります。彼はものすごい早さで私のあそこに腰をぶつけつづけえて、「中、あったかい……、俺のんに吸い付いてくる!」とかなり気持ちよさそう。
私もこれ以上は死ぬのではないかというくらいに激しく突かれ、もう限界だったので「いっていいよ」と言うと、その一言で彼はさらに激しく、腰を振り始めました。
「あっあっああああああああああ……。だめ!気持ちいい!!イクウウ」
彼の動きが止まりました。おちんちんを抜くと、彼のはまだまだ大きいままで、私の白いどろどろした体液にまみれていました。
それからはエッチな気分になるたびに、男子トイレや、その他いろいろなところに忍び込んでエッチをいっぱいしてます。
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