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居酒屋のアルバイト娘

美羽は俺の行きつけの居酒屋でアルバイトをしている女の子です。
始まりは、俺が客と酒を飲み帰る前にどこかで少し飲もうかなあ・・・と思いながら歩いているときに偶然会いました。

彼女は仕事終わりで自宅に帰ろうとしていた様で、声をかけるといつもの様に笑いながら『すっごい偶然!!縁を感じますね?』と言ってくれました。

『縁以外の何者でもないやろ』といい『この縁で飲みにいこか』と誘ってみるとOK!

二人とも夕食は済ませていたので、近くのショットバーに行き飲みました。
最初はただ単に『一人で飲むのもなあ』という気持ちからでしたが、飲んでいるうちにムクムクと下心が。

店を出ると12時を過ぎていて、どうせ電車も無いし、タクで帰らなあかんから時間は大丈夫と、彼女を家まで送りました。
途中でふざけたフリをして手を握ってみると、美羽も手を握って笑ってくれます。
が『ありがとうございました。ここなので』と手を離し俺を見上げた彼女に、チュッとキスし、『キスしてもた(笑)送り狼になったらあかん?』と言ってみました。相当酔ってたので言えたことですが・・・

『ちょっと、おやじっぽいですよ』と笑っていました。
『おやじやもん』と言いながら、胸をつんつんと横からつつき『俺、おやじやもん。美羽かわいいなあ』と抱きしめ、俺の固くなったものを軽く押し付けて『美羽のせいやで』と。

美羽は少し黙っていましたが『私、彼氏いるし今日だけでもいい?』と。
いえいえ、勿論OKですとも。





彼女の部屋に入り、キスをしながら彼女の服を脱がせ、下着の上から触ると既にぐっしょり湿ってました。

それを確認すると、美羽をベッドに寝かせ、足を開いてクリトリスをペロっと舐めました。美羽からは既に溢れて、まんこ全体が光っています。

俺は美羽を抱き、キスをしながら『もう溢れてるで。エッチな子やな』と言いながら、クリトリスを指で愛撫美羽ははずかしそうに俺の胸に顔をうずめて『あ・・・はぁ!あ・・・』と声を出します。

しばらく、指で愛撫していると、俺の腕をぐっと掴んで『あ・・・あああああ・・・!!』全身に力が入ったような感じになりました。

『美羽、力抜いて、気持ちいいことだけ考えて』と、頭を撫でながら言い、美羽の下半身に移動しました。

クリトリスを指でむいて、舌で舐め、指を彼女の中に入れゆっくりかき回します。『あぁ・・はあぁああ・・いいっ・・・』と時々力を入れながら、でもすぐに力を抜いて感じていきます。

美羽の声が泣き声のようになり、自分の両手で自分の顔を覆い激しく暴れるようになってきました。

ズリズリと上にずれていき、頭を壁にぶつけてしまいました。
『あ・・・ああ・・・んんん・・・あぁ!いたっ』というので、笑ってしまいました。

美羽の頭を撫でながら、勃起した俺を入り口にあて、なぞりながら『入れていい?』と聞くと頷く美羽。足を持ち上げ生でぐぐっと一気に突きました。

『あぁああ!』とのけぞった美羽の頭を撫でながら『ゴムある?』と聞くと、ベッドから少し離れた棚を指差します。

俺は美羽を抱きあげ、座位の形になり、ズルズルと移動しながら棚に必死で手を伸ばしました。
幸いギリギリで届き、美羽にゴムを渡し『つけたことある?』と聞くと首をふります。

俺は美羽を一旦俺から離し、指を入れ、教えながら彼女にゴムをつけてもらいました。

彼女は時々俺の指に顔をゆがめながらも、俺のちんちんを持ちゴムを装着してくれました。

『美羽、それ持って、自分で入れてみ』というと、素直に自分で自分の中に飲み込んでいきます。全部入った瞬間に俺は下から彼女を突き上げました。

結合部からは、“ぐちゅっぐちゅ”という音が響いています。彼女を充分感じさせてから、『バックしよか』と言うと、彼女はゆっくり俺から離れ、四つんばいになりお尻を高く持ち上げます。

バックはやりなれてるのか・・・と少し嫉妬してしまいました。

俺は、美羽の中に一気に入り、クリトリスを指でこすりながら激しく突きまくります。

美羽は逃げようとするように、ズルズル前に進みましたが、すぐにべったり倒れてしまいました。

俺は美羽の腰を掴み、崩れてお尻だけを突き出している彼女を攻め続けました。我慢していた俺も、限界が近くなり、彼女を仰向けにして足を持ち上げ、ゴムの中にいきました。

ぐったりしている彼女を横目にちんちんを拭き、横に寝転ぶと彼女はしっかり抱きついてきました。

俺は、彼女の手を、すっかりしぼんだチンチンに持っていき『次は俺のん舐めてな』と言うと、『うん。頑張る』と言います。ってことは、『“今日だけ”ではなくなったってこと?』と思いながら彼女を抱きしめていると、彼女は眠ってしまいそうになっています。

『美羽、俺帰らなあかんから。』と抱き起こしました。シャワーして帰りたいのですが、彼女は動きたくなさそう。
シャワーをして出てくると、彼女は裸のまま布団にくるまっていました。
眠っていないようなので『ごめんな。帰るわな』と言うと、起き上がりキスを求めてきます。
長いキスをし離れると『携帯教えて』と。
そういえば、俺も聞いてませんでした。

教えあい、また寝転んでしまった美羽の下半身に手を伸ばすと、『もうできないよ』と阻止されてしまいました。
できないはずは無いんですがね・・・

まあ、俺も帰らないとヤバイ時間(夜中の2時になってました)なので、帰ることにしました。

鍵を借りて、部屋から出て鍵を閉めて郵便受けから鍵を返し“彼氏だったら見送るんやろなあ”と少し寂しい気持ちでタクシーを拾えるところへと歩いていきました。
すると、電話が・・・美羽です。

『ハラハラさん、今日はごめんね。見送らなくて』と。
反省している声なので『いいよ。気持ちよかったか?』と聞くと『そういうこと聞かないで』と笑っています。

『今度はもっとしたるからな。』と言うと、『日曜の15時までだったら、彼氏は学校行ってるから、でもハラハラさん日曜無理よね』と。なんと具体的な。

『ええよ。日曜の午前中な!その後、彼氏とできんくらいに感じさせたるわ』と言うと『もう・・・』と言いながらもうれしそうにしてくれました。


今日の午前中は初日曜エッチの日でした。美羽は『今日だけなら』と言った事はすっかり忘れているようでした。
彼女の家に向かっている間に、『あと15分くらいで着くから、パンツ脱いでスカート穿いてまってて』と言うと『え?やだっ!やらしいなあ』というので、『やらしいことする為に会うんやろ?早く美羽が舐めたいわ』と、朝の9時半から歩きながら言ってました。

『え?』と渋る彼女に『よろしく?』といい電話を切り、コンビニに寄ってコンドームを購入。
さすがに朝からこれは恥ずかしかった…

美羽の部屋につき、美羽に『俺と使用するためのゴムな。』と渡しました。
彼女が手にとった時、スカートに手を入れると言ったとおりノーパンです。
まんこを触るとしっとり濡れていました。

逃げようとする美羽を抱きよせ『美羽かわいいなあ。ちゃんとしてくれてたんやなあ。ちょっと濡れてるで』と指を動かすと、しがみついてきて、“くちゅっ”と音がしました。
溢れてきたんですよ。

俺は美羽を壁に押し付け、スカートをはぎとり、しゃがんでクリトリスを舐めながら指を入れました。
美羽はカクッカクッと足を曲げそうになりながら、感じています。

『足開いて』と言うと、素直に足を開く美羽。
指を入れ、クリトリスを愛撫しながら立ち上がると、焦点の定まらない目で俺を見ます。

『チュウして』とつぶやく彼女に唇を近づけ、舌を出して唇をツンツン触ると、彼女は舌に吸い付き唇を押し付けてきます。

美羽がしゃがみそうになったところで指を抜きベッドに誘導。
彼女は俺のズボンを脱がせベッドに押し倒してきます。パンツを下ろし、俺のちんちんを手で確かめるように撫で、しゃぶってきました。

『美羽こっちおいで』と手を出すと、俺の手のほうにお尻をもってきます。
俺は寝転び、美羽のお尻を顔の上にもってきました。指を入れ軽くかき回しながらクリトリスを舐めます。

美羽は一生懸命舐めていましたが、まだそんなに経験がないのか、あまり上手ではありません。でも、一生懸命さがかわいく、俺は指と舌を激しくしはじめました。

美羽はちんちんを握り舐められなくなっているようでしたが、不意に俺の手から逃げてしまいました。

『舐めさせて』そういう美羽に任せることにし、俺は起き上がり、美羽の頭を撫でながらしゃぶられていました。

『舌使ってみて。』というと、舌を使いながらしゃぶってくれます。時々気持ちいいところにあたり、『あぅっ』と声を出すと、口から出して俺の顔を見て、気持ちいい場所を探すようにしゃぶりはじめました。

気持ちいい部分を発見したら執拗に舐め、手でもこすり、かなり気持ちよくなってしまいます。

『美羽、いってまうから、離れて』と言うと、『頑張る』と。。。
『口でイカせてくれるのは、今度のお楽しみにさせて。めっちゃ入れたい』と頼んでしまいました。

美羽に舐められてるだけでも興奮しますが・・・もっとフェラを教え込みたい!
ですが、今日のところは、入れて感じさせて、また会いたいと思わせたいのです。

俺は美羽から離れ、彼女の足を開き、光っている彼女のまんこを舐めまくりました。

『ハラハラさん、きて・・・』と両手を出すので、指でクリトリスをこすりながら彼女の横に寝転ぶと、美羽はしがみついて、『あ・・・いい・・・あぁぁぁ・・』と喘ぎながらキスをしてきます。

俺はクリトリスを中心に彼女の感じ方を見ながら愛撫していくと、美羽は俺のちんちんを握ります。

『入れて欲しいの?』と聞くとうなずく美羽。
俺は購入してきたゴムを出しました。美羽は手を伸ばしゴムを取ろうとします。
付けてくれようと思ったのか?
ですが、彼女は起き上がらず手も宙をフラフラしているのです。

俺はゴムをつけ、彼女の足を開き、一気に突き刺しました。
入れた瞬間から彼女は“あぁあああ・・・いいい・・・”と喘ぎはじめ、何度ものけぞります。

俺は彼女にフェラのせいか、いつもより早くいってしまいました。
彼女を抱きしめ『ごめん。美羽が舐めすぎるから、早くいってもたな』と言いながら指を入れると『ううん。気持ちよかった・・・』と抱きつき『休憩したい』と指を抜こうとします。

俺は、指を抜き、彼女のクリトリスをゆっくり、優しく愛撫しはじめました。

美羽は俺の腕を掴みますが、どんどん感じてきたのか、手を離ししがみついてきます。

『もうだめ・・・お願い』と言うので手を離し、キスをすると、彼女はぐったり抱きついてきました。

しばらく抱き合っていると、彼女は俺の下半身に移動し、勃起していないちんちんをしゃぶり始めました。

なかなか復活しない俺を一生懸命しゃぶり、少しづつ勃起してきました。
『おっきくなった』とうれしそうに笑うので、『自分で入れてみ』というと、俺に跨って自分で挿入してしまいました。

ゆっくり動くので、クリトリスを撫でてやると、声も大きくなってきます。
『美羽、ゴムつけなあかんで』と言うと、『少しだけこのまましたい』と言います。

クリトリスへの動きを激しくすると、美羽は動くのをやめてしまいました。
俺は下から激しく突きまくると、美羽はされるままになり、ぐったりと俺の胸に倒れこんできます。

俺は起き上がり、彼女を寝かせて脚を持ち上げ、激しくつきまくりました。

1回イッタばかりなので、今度はかなり持続力があります。
『もうだめ・・・』と泣きそうな声を出す美羽の足を大きく持ち上げ、更に強くつきました。

彼女は一旦『あぁぁ!』と大きな声を出したかと思うと自分で腰を振りはじめます。

俺もイキそうになり、更に激しくすると、『いい!いい・・・あぁぁぁぁぁ』と激しく喘ぎ始めました。

生で入れていた俺は外に出し、彼女の手をとって、俺のちんちんをこすらせました。

お腹に出た俺の汁を、ぐったりした表情で触っている美羽。ものすごいヤラシイ表情でした。

キレイに拭いてやり、抱きしめていると、ぐったりしていた彼女も抱きついてきて、おれのチンチンを触ります。

『もうできひんで』とキスすると、『私も』と弱く笑い、触り続けています。
しばらく抱き合って、シャワーに二人で入り、再びクリトリスを愛撫してあげました。

美羽は俺の胸に抱きつき、感じています。しばらく愛撫してやり『また、来るわな』と言うと、うなずいてキスしてきました。

キレイに洗って出ると、もう12時近くです。いくら、彼氏が来るまでに時間があるとはいえ、エッチの匂いを消しておく必要もありますし、痕跡を消さなければ。
ということで、俺は退散することにしました。

窓を開け、近所で二人で昼食を食べ、別れ際に『また、電話してね』と笑ってくれる美羽が、かわいかった!!
しばらくはまりそうです。

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