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続々・お嬢様と後背位【エッチ体験談】

さて、楽しい夏休みも過ぎ・・・
隣の庭先で咲く朝顔の花も随分としなびてきたようです。
こんな都会のボロアパートの小さな中庭からでも虫の鳴き声が聞こえてくるようになりました。

しかしまだまだ残暑が厳しく、涼しくなったり暑くなったりの繰り返しです。
それでも彼女がしだいに秋の装いになってくると益々美貌が際立ってくるわけです。

やはり色白な彼女は、夏というより秋の方が似合います。
冬のクリスマスシーズンにでもなったらどんなきらめきを放つのだろう、と嬉しい不安と期待を抱える毎日です。

いや、正直彼女のような美貌のお嬢様が、いつまで僕という買値のつかない雑種についてきてくれるのか本当に不安なのです。

世の中にはもっと気の利いた賢く容姿も良い輩は腐るほど居る事でしょう。
正直彼女が社会的一般常識を弁えさえすれば、ヒルズあたりでウン億とか稼いでる輩ですらコロリと惚れてしまうと思うのです。

彼氏の僕が言うのも何ですがそれだけの逸材だと断言できます。
そして現実に最近僕と付き合うようになり、彼女も以前のような調子外れなお嬢様という感じではなくなりつつあります。

僕がボケても以前のようなボケっぱなしスルーや、マジツッコミするというパターンはなくなりました。
ああ、もう一般社会に出ても、これならちゃんと話せるなと最近思うようになりました。

僕がそう思うようになった時期と同じくして、彼女に他の男から猛烈アプローチされてるようになったようなのです。




彼女ははっきりと言いませんが、僕と一緒に居る時にも、しばしば男と思われる携帯がかかり
僕に「しつこいなぁもぅ・・・」とか、「ごめんなさい」と言って少し離れて携帯の相手と話しているのです。

「あの・・・前にもお断りしましたよね?私行けませんから」とか
「もう切りますけど、いいですか?」とか
彼女にはそぐわない少し険しい表情で話している言葉が、別にそばみみを立てているわけではありませんが聞こえてくるわけです。

憶測の域をでませんが、恐らくアタックをかけてる相手が居るのは間違いないでしょう。
そしてこれも憶測の域をでませんが一人ではないように思います。

当然、僕は猛烈な嫉妬心に駆られるわけです。
が、冷静に考えてみればこのクラスの美貌の持ち主を世間の男が放っておくわけがありません。

そういう彼女と付き合う男の宿命なのかもしれないとも思うのです。
前述した通り僕も随分といろんな女の子と付き合ってきました。
寝取られた事もしばしばあります。
そりゃぁ腹は立ちましたが、取り替えの利かない恋という感じではありませんでした。

まぁ、かくゆう僕も二股かけたりした事もあるわけで、
要するに人に文句言えた身分ではなかったっていうのもありますね。


そう僕は今、失う事の恐怖を初めて味わっているのです。
いったい僕は彼女を失ったらどうなってしまうのだろうか?想像もつきません。
狂ってしまうかもとか思ったりもします。

そう思う理由はただ一つ
恐らく僕が至極真っ当に天寿を迎えるとして何十年間の間に、もう二度と彼女クラスの女性と巡り会う事は無いと知ってるからでしょう。
不安になるあまり、いっそ出会わなければ良かったなどと、別れてもいないのにもうそんな弱気な事をたまに思ったりします。


今日は月曜。当然大学に行く日です。
僕は一夜漬けで書いたレポートをプリントアウトし、でかける用意をしています。
その時です、携帯が鳴りました。

「はい、○ですが」と僕。
「私です、今日私休講なので朝御飯作りに行っても良いですか?」と彼女。
キュイーン!と胸が締め付けられました。
「いいけど・・・学校間に合わなくなっちゃうよ・・・」と僕。

実際彼女の家から僕のアパートまでは乗り換えも含めると小一時間ほどかかります。
授業などほっぽらかして朝飯こさえてもらいたい僕ですがそういう訳にもいきません。
彼女の実家とは違い我が実家には僕の留年を許せるほどの財力がないのです。
(しょうがない断ろう・・)

そう思ったその時です。
トン!トン!トン!とボロアパートの玄関の戸が鳴りました。
(誰だろう?こんな朝早くから新聞の勧誘かな・・)
と携帯を持ちつつ玄関のドアをあけました。

「きちゃいました!○○ストアって朝からやってて便利ですよね」
と言って買い物袋を持って玄関の前に彼女が立っていたのです。

「あ、あぁ・・おはよう」と、僕。
本当を言えばこの時ギューっと抱きしめたい衝動に駆られました。
が、それをやっちゃうと歯止めがかからなくなりそうで怖かったのです。

「おはようございます!」と彼女えくぼを浮かべてニコっと笑いました。
「じゃぁ、さっさと作っちゃいますね。簡単なものですけど・・」
と上がりこみ、キッチンにかけてあるマイエプロンを取り出しました。

「今日はねぇ・・・和食なんです。美味しそうなシャケが売ってたんですよぉ」
と言いつつ鍋にお湯を入れガスに火を点ける彼女。

あぁ!いかん!いかん!欲情の波で僕の理性の防波堤が決壊寸前です!

「あ、あの・・・僕なんかすることないかな・・・」
手持ち無沙汰でオロオロするばかりの僕。

「いいですよ、座ってテレビでも見ててください」と彼女。
「ごはんはねぇ、間に合わないと思ったからタッパに入れてきちゃいました。
サトウのご飯よりいいでしょ?エヘヘ」と言いつつ味噌汁の具をきざむ彼女。

時間よ止まれ!止まってくれ!もう僕は今死んでもいい!そんな気持ちでした。
もったいなくてテレビなど見てる場合じゃりません。
白いブラウスに淡い茶系のやはり長めのスカート・・・。
ちょっとエスニックな柄です。

せっかく綺麗な脚線美を持っているのだから、もう少し短いスカートを履けばと思うのですが、そこが逆に清楚さでもあり萌えポイントでもあるわけです。
男というものはあからさまに見えているより、隠れてた方が萌えたりすのだから変な生き物だと自分でも思います。

そのブラウスとスカートの境。
いわゆるウエストのきゅっとくびれた部分が清楚さとは相反して猛烈にセクシーなのです。
そこから腰お尻にかけての女性らしい曲線はもう堪りません!
しかも今日はエプロン姿なのです。

あぁ・・・交尾したい!彼女とドッキングしたい!
そう思う僕は罰当たり者でしょうか?
せっかく無垢な心で朝食まで作りに来てくれているのに、正直いま僕は食欲なんかより猛烈に性欲が勝っているのです。

ふふん♪ふふふん♪
上機嫌な彼女は味噌汁用の野菜を刻みながら鼻歌を歌っています。
まるでもう僕の嫁にでもなったかのような情景・・・。
しかしそう思うにはあまりにも彼女の美貌が際立ちすぎ、
これが極めて夢の中にいるような疑わしい気持ちにさせられるわけです。

僕はゆっくり立ち上がり彼女の背後にまわりました。
長めの黒髪をアップにしているので彼女の艶めかしいうなじが見えるわけです。
そうっと近づきクンクンと匂いを嗅いでしまう下劣な僕をお許し下さい。
シャンプーと石鹸の匂いでしょうか?清潔感のある淡い香りがします・・・。

彼女が買ってきたシャケのビニールを剥がしているところで思わず僕は彼女を抱きしめてしまいました。
これは意図したものではなく衝動的にそうしまったのです。

「キャ!○さん?何ですか?・・・」と彼女。
いきなりの抱擁に驚いてるご様子。無理もありません。

「好きだ!○美ぃ?!」
辛抱堪らなくなり僕はそう叫ぶとギュ!っときつく彼女を抱きしめました。

「あん!だ、駄目ですよ!・・・○さん?アァン・・・お料理中ですよ?」
と彼女少し戸惑っているようです。

でもまんざらでもないのか強く拒絶してる感じでもありません。
んー好い香り...彼女の黒髪からシャンプーの香りでしょうか?
ホンワリと甘い匂いがします。
僕は強引に彼女を振り向かせると唇を重ねていきました。

「んぅ・・・んっ・・・んぅ・・」
彼女も僕の頭に手をまわしお互いの愛情を確かめ合う強烈なキスの応酬が始まります。
僕の手をゆっくり彼女の豊満な乳房に這わせていきました。

「ぁん!・・・やぁ・・・○さん?・・・お、お布団に・・・」
彼女は辛うじて唇を話すと僕に言いました。
(キッチンで彼女を愛した方が気持ちいいぞ!)
僕の心の悪魔がそう囁きかけます。

清楚な彼女とキッチンでエプロン姿のまま愛し合う・・・。
あぁ...これ以上欲情をそそらされるシチュエーションが他にあるでしょうか?
僕は欲情の悪魔に勝てず彼女を黙らせるように再び唇を重ねていきました。
そしてゆっくり大きく彼女の乳房を揉みしだきます・・・。
僕の手の動きに合わせ溢れた乳房の柔肉が苦しそうにユサユサ踊っています。

「ハァン!・・・あぁ・・・お、お布団に・・」と彼女。
清楚な彼女の事です。
まさか僕はそんな掟破りな事を考えてるとは思わなかったのでしょう。
定石通りに布団で愛し合おうと僕に言ってくるわけです。

僕は聞こえぬふりをして、ゆっくり揉みしだいていた乳房の中心部に中指をめり込ませていきました。

「はふぅ・・・」脱力して前屈みに落ちそうになる彼女。
僕は辛うじて彼女を抱きかかえます。
彼女の細腰を抱き支え、ゆっくりスカートの中に手を這わせていきました。
ユルユルと彼女の太股撫でる僕の指先・・・。

「ハァ!・・・だ、駄目ですよぉ・・・こ、こんな所で!・・・アァン!」
感じながらもイヤイヤする彼女。

「す、好きだ!○美・・・○美ぃー!」
僕はそう言うと良い匂いのする彼女のうなじに唇を這わせていきました。
そしてチロチロと舌でなめていきます。

「あぁん!い・・・いやぁ・・・キ・・・キッチンでなんて・・・
そ・・・そんな・・あぅぅ・・・い、いきません・・・そんな・・」
僕に愛撫されおぼつかない腰つきで拒絶の言葉を吐く彼女。

しかし発情しきった僕は、
もうエプロン姿の彼女とセックスする事で頭がいっぱいでした。
彼女の拒絶を無視してショーツの上から割れ目に指を這わせていきます。

「ハァァ!・・・そ、そんなにしたら・・・わたし・・・もぅ・・・」
ブルブル!と躰を震わせると意図に反して僕の指に股間を合わせてくる彼女。
もう既にショーツ上からも彼女の湿り気が感じ取れます。
キュッキュキュ・・・と割れ目に沿って縦に指を動かしていきました。

「アン!あぁ・・・あぅぅ・・・○さん!・・あぁ・・○さぁん!」
彼女耐え切れなくなったのか僕にギュゥゥっとしがみついてきました。
僕はショーツをずらし直の割れ目に指をヌプププ・・・と挿入していきます・・・。

「あっ!あっ!くぅぅぅ・・・」
僕にギュっと縋り付き快感に耐える彼女。
耳元からハァハァハァと彼女の熱い吐息が感じられます。
ズブズブと第二関節まで彼女の膣内(なか)に没する僕の中指。
熱く包み込む肉壁は充分に粘液をたたえ潤っているようです。

コトコトコト・・・とお湯の沸騰する音が聞こえます。
が、そんな事にかまっている場合ではありません。
僕は中指でゆっくり出し入れを開始しました。
チャプチョプチャプ・・・と湿った音を出しながら僕のチン○のみを包み込む為にあるヒダヒダが中指に優しく絡みついてきます。
もう十分挿入可能な様です。

満を持して僕は彼女の長いスカートを捲り上げていきました・・・。
隠された彼女の脚線美が露わになっていきます。
真っ白でスラリとした美脚・・・。
日本人離れした膝下から向こう脛の長さには改めて驚かされます。

そしてムッチリと柔らかい肉をたずさえた太股。
僕の愛し合うときだけ開いてくれる太腿・・・。
そして・・・あぁ・・・もう少し捲ると彼女の見かけによらず大きなお尻が露わになるわけです・・・。

「あぁぁ・・・い・・・良いのかしら・・・
ハァハアハァハァ・・・こ、こんな所で・・・わたし・・・」

理性と快楽の狭間で彼女も戸惑っているご様子です。
しかしながら、僕の意図を察したのか、キッチンシンクの縁に手を着き僕に腰を預ける彼女・・・。
広げた股の間からジットリとヌメった割れ目が僕の挿入を期待して露わになっているわけです。

あぁ・・・
彼女のご両親が清楚に育てあげたはずの愛娘のこの体たらくを見てどう思うでしょうか?
もしかして僕は殺されてしまうかもしれません。
細腰に結ばれた彼女のエプロンの紐がほどけかけています。

コトコトコトうるさく沸騰する鍋の音・・・。
僕はゆっくりズボンのチャックを降ろし漲った一物を取り出しました。
(い、いくぞ・・・)自分の一物に囁き掛けます。
そしてぶっきらぼうにヌゥゥゥ・・・っと赤く腫れあがった彼女の膣(なか)に挿入していきます。
あぁ思えばこれが僕の初めての生体験なのです。

「ハァァァ!・・・うぁん!・・・」反り返る彼女の躰・・・。
シンクの縁に着く彼女の手の上に僕の手をギュ!と重ね強く握っていきます。

「○美!・・・○美ぃ!・・・あ・・・愛してるよ!・・・○美・・・」
そう囁きかけながら出し入れを開始する僕。

結ばれた彼女の黒髪が僕の動きに合わせてピョンピョンと可愛く跳ねています。
薄いゴム越しではなく今まさに彼女の生粘膜の感触を僕は味わっているわけです。
ゴム越しより若干彼女の中が熱く感じられました。
優しくピットリと包み込んでくれる彼女の生暖かい内壁...最高です。

「○さん!・・・あぁん!・・・好きです!・・・○さぁん!ハァン!」
昂揚した彼女も場所をわきまえず大きな喘ぎ声を出しています。
ムッチリしたお尻の肉が僕の動きに合わせてプルンプルンと震えています。
僕が少し躰を逸らすと彼女と僕の繋ぎ目がよく見えました。
高貴で清楚なオ○コがミッチリと僕をくわえ込んでくれています・・・。

ああ・・・ここで僕は無性に彼女の膣内(なか)に射精したい衝動に駆られました。
だって膣内(なか)に出したところで僕にいったいどんなリスクが有るでしょうか?
妊娠しちゃう?だから?って感じです。
ああ僕は彼女の為なら例え大学を中退して日雇い人夫に甘んじたとしても何の苦にも感じないことでしょう。

彼女が家で待っていてくれることを考えれば、どんな苦労も耐えられる自信があります。
そう想いながらヌメヌメと彼女の膣内(なか)から没しては顕れる僕の一物を見てました。

ビュ!ビュゥゥ!っと熱い迸りを彼女の子宮に浴びせてみたい!
低劣な雑民の精液を注ぎ込みたい!そうすれば彼女は僕の物なのです。
彼女の白くて大きいお尻。そしてムッチリとした長い脚・・・。
これが全部僕の物になる。
朦朧とした気持ちで溢れそうな射精感に耐える僕でした。

キュ!キュ!
と僕の動きに連動して彼女が手を着くステンレスのシンクが音をたてています。
僕は彼女を小さく丸め込み一番奥までギュゥゥっと挿入していきました。

「ハァ!・・・お・・・お・・・奥に!・・・奥にぃ・・・」

彼女は指を指を噛み上半身をブルブル震わせ頭を振っています。
ゆわいた髪がほどけかけ乱れてきていました。
密着すると彼女の背中から熱い体温を感じ取る事ができます。
トクントクンと高鳴る鼓動も感じられました。

僕は最奥に達すると腰をかきまわし、彼女の膣内(なか)の感触を存分に味わっていきました。
ハァハァハァと大きく荒く彼女が息を吐いています。
生暖かい彼女の膣内(なか)の生の感触・・・。
最高です!思わずツンと射精の前兆が始まってしまいました。

「い!いくよ!○美!・・・だ・・・出すよ!?」
僕は大声で射精宣言します。

「は・・・はい!・・・お・・・お願いします・・・ど、どうぞ」と彼女。

一瞬膣内(なか)にどうぞと言ってるんだろうか?と思い、寸前まで最奥に入れ続けていましたが。
溢れ出る寸前で引き抜くと彼女のお大きなお尻の上で射精していきました。

ユルユルとしごき全部彼女のお尻の上に吐き出していきます。
僕の精液がみるみる盛り上がっていきました。
僕の腕の支えがなくなり彼女は脆くも床に崩れていきました。

それが彼女と初めての生体験でした。

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