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淫乱な彼女の想い出【エロ体験談】

昔の彼女が、最近結婚したとの噂を聞いたので記念かきこ

当時俺は20歳で、彼女は18歳だったかな
メンズパブでバイトしてた俺は、店舗の隣にある同オーナーが経営するスナックにしょっちゅうヘルプに行かされていて、そこに彼女が働いてて仲良くなった。

源氏名は愛
モーグルの上村愛の、もう少し目を大きくした感じで、明るくて人気ある子だったな

んでまぁ1回遊びに行こうつってディズニー行って、その日にセクルした。
その子は、高校中退で16歳位から同棲経験有りの、どっちかと言うとビッチだったのかな。

とにかくエロかった。

ディズニー帰りに飲みに行って、自然とホテル行く流れになった。
「んじゃ行く?」『うん、行く』みたいな

ホテル行ってお互いシャワー浴びて、愛がシャワーから戻ったらバスタオル一枚。ベッドに腰掛けて待っていた俺の前に立つと、バスタオルをハラリと落として

「しよ♪」




当時、やりたい盛りの猿でビッチ系の女が大好きだった俺は(今もだけど)一発でフルボッキ
愛が顔を下げて俺の首に腕をまわして濃厚なディープキス
最初から涎ベトベトで凄かった。
お互いの舌をクルクルと絡めあったり、舌をしゃぶりあったり


んで、キスの応酬が終わったあとは愛を立たせたまま、俺はベッドに腰掛けながら胸から下を愛撫
愛曰くBカップの胸を、手と口を超ソフトタッチで愛撫するととても嬉しそうに喘ぐ

もう胸、腹、腰、ふともも、立たせたまま後ろ向かせて背中、尻まで愛撫しまくったよ。

アソコ触ると既にとろっとろ
ベッドに寝かせて俺が顔を下半身方面に移動すると、愛はクンニしてくれと言わんばかりに足を広げた。

とろとろのアソコを舐めまくり、クリに吸い付くと喘ぐ喘ぐ
上でも書いたけど、本当に嬉しそうに喘ぐんだよね。
「うう~ん気持ちいいい~~」みたいに

ちなみに、既にこの時俺も全裸だったから、フルボッキしてる俺のアソコを足とかで自らスリスリしてたよ。

その内、愛が「舌でクリ擦って」と言うんで、舌の中央を使って激しく擦ってみた。

したら、12~3回擦っただけでイっちゃった。
喉に詰まったような声で「イク!イク!」って言いながら腰をガクガクさせてた。

少しの間、ハァハァ言ってたけどすぐに立ち直り、物凄い笑顔で「しゃぶってあげる」と言いながら俺を寝かせる。

口から始まって、だんだんと下にキス攻撃
俺のアソコに辿り着いてからは、まず玉舐め。

んで舌を使って徐々に竿の方へレロレロと上がってくる。
舌を尖らせて全体をレロレロしたあとは、カリの周りを舌でくるくる舐める。
キスの時もそうだったけど、くるくるするのがとても上手い。
カリ周りを凄い速さでくるくるする。
しかも舌が長い。


前に雑談した時聞いたんだが、口中でサクランボの枝を結ぶ技が出来るそうだ。
ひとしきりくるくるすると、ようやく咥えてくれた。
咥えながらゆっくり上下するんだけど、咥えながらも舌は凄い勢いで動いてるのが分かる。

どうやらディープスロートは難しいらしく、せいぜい7割くらいまでしか咥えられなかった。

でも、そのあとの技が凄かった。
限界まで深く咥えたあと、顔を横にスライドしながら上に戻る(分かるかな?)
顔を右に向けながら深く咥えて、左にトルネードしながら戻る。
この時は舌は動かさず、べっとりと舌全体を竿に貼り付けている感じだった。

もう俺はヘロヘロで、「ぐううううう」てな感じで喘いでた。
すると愛がニコニコしながら「気持ちいい?」て聞いてきた。

「すげえ気持ちいい・・俺フェラ大好きなんだよ・・」
「私も大好き・・チ○ポしゃぶってる時が一番幸せ」

愛と付き合いたいと思ったのは、この時だったな。

これ以上やられるとイキそうだった俺は、愛を促して挿入する事にした。
当時若くて、アホだった俺はハナからゴムする気なんてない。
愛もゴムのゴの字も言わずに生で挿入させてくれた。
経験豊富な割には緩くなく、しかもとろとろなもんでかなり気持ち良かった。


やはり嬉しそうに喘ぐ。
「あはんあはん」と喘ぎながら、アソコからぬちょぬちょ聞こえてくるもんだから、もう俺は興奮の極み。

正常位から対面座位に変えて、俺は愛の尻を持って前後にゆっくり動かす。
このあたりから愛の喘ぎが変化して、苦しそうに喘ぎ始めた。
その内俺の力は必要とせず、愛自信が腰を動かし始め、徐々にスピードアップ。

「あっあっあっあっあっ」と喘ぎもスピードアップ。
凄いスピードで腰を前後し続け、「イクッイクッ!」と2回言って一瞬愛の体がガクンと揺れてイった。

俺の首に回した手は、かなりの力がこもってたな。
しばらく定期的にガクンガクンしてた。
ハァハァ言いながらこっち見て、再び凄い笑顔で「気持ちいい・・・」

今度は、正常位に戻してスパート。
愛の両足を俺の肩にかけて、腰を押し付けて上下に激しくかき回す。

するとまたもや「ダメダメ!!またイク!!」
「イクッイクッ!」とまたもや2回言ってイった。
ピクピクしながら子犬のような声を出して放心してたな。


俺ももうイキそうだったんで、その旨を告げた。
んで「どこに出していい?」と聞くと、「好きなとこでいいよ」と言うので、口でイカせてほしいと頼んだ。
俺は昔も今も、口内射精が大好きなのだ。

愛は快諾してくれ、俺を寝かせてアソコに喰らいついた。
もうしょっぱなからスパート。
指でアソコの根元を持って、上下しながら顔も上下。
ジュルジュルジュポジュポ凄い音出して上下しまくる。
思いっきり口の中に出させてもらった。

最後の一滴まで絞り取るように吸ったあと、口を離して手の平に精子をダラーって出す愛。
まるでAVみたいだった。

結局このあともう1回ヤって、お泊りした次の朝、正式に付き合う事となった。
んで、以降1年くらい付き合って同棲したりした。

この間のセクルエピソードも、結構記憶に残るくらい凄いのしたな。
それこそ非合法な話もある。

結局、彼女の浮気で別れたけど、未だに忘れられない愛とのセクルだった。
友人のツテで結婚するって聞いたんで、ちと思い出してみた。

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恋人・妻との体験 | 【2015-12-26(Sat) 12:10:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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