バーベキューパーティー
ある夏、友達とその連れとその知り合いと・・・てなぐあいで
総勢20名でコテージ借りて、バーベキューという企画に参加しました。
私はその後、就職で遠くに行くことが決まっていましたので、
この仲間ともこうして遊べなくなるな~なんて気持ちに浸りつつも、
「この際、あたしが主役!ぐらい思いっきりあばれてやるゼ」
ってないきおいでシタ。
夜も遅くなって、それぞれお酒がじゅーぶんにマワって酔っ払ってきた。
話の内容も恋話+エッチ話、下ネタに、いー感じに移行していきました。
私は(ちょっとこの子、かっわいーんじゃない?)っていうトロめの男の子(以下トロ男)とアウトオブ眼中の男の子(アウ斗)と㌧ぢゃってる女の子(㌧子)と飲み続けてました。㌧子は普段から何言ってるかわかんない上に酒が相当まわってる。
「つーかぁ、つーかぁ、トロ男とは絶対寝れなーい!ちょっとぉ、脱いじゃってみるわけ~?むりむり」と一人で爆走しながらアウ斗に膝枕してもらっちゃってる。
ん?これって・・・!
うしっ!チャンス?チャンスじゃん!?とトロ男と二人っきりになる方向で㌧子をアウ斗に押し付ける。ねらったとーり、ふたりになりかけたその時・・・
一人の男が暴れ始めました。
(こっこいつ、うざいぃぃー!)
やつは何ヶ月前に告られて、やんわりと断ったお人。
酒を飲むと豹変するのでいつもならちかづかないよーにしてるんだけど。
うかつだったー。
どうやら私がツーショットでいるのがきにいらないらしい。
私の腕をつかんで遠くへ連れてこうとする。
「ちょっ!イタイ、やだ!」
って、きーてないよ、この酔っ払い。
「じゃ、こう持ってあげるよ」って、お姫様抱っこ。
(はあ!?てめ~いいかげんしろやっ!)
ってさけびたかったけどここはトロ男の前。。どーしたものか。。。
この酔っ払いにいかったところで効かないだろうし、
だからってトロ男とのこの先をこのバカに邪魔されるのはもったいない。
よし、作戦へんこー!
彼の心をくすぐってみヨー!
私「ね、ちょっとはずしーから降ろしてくれない?これだとみんなに下着みられちゃう(ハァト」
バカ「オレが守ってやる」
私「それに、重いでしょ?腕、つかれちゃうよ?」
大バカ「ぜんっぜんへーき!どこまででも運んでいってあげられるよ!」
作戦失敗。。。
しょうがない。このバカのために、少し時間を使おう・・・。
私 「ねえ、お酒、飲みたいな~。さっきあなたが飲んでた日本酒、なに?私ものみたーい☆トロ男もみんなも一緒に飲まない?」
ちゃんとトロ男は離さず。
ばかの為に時間を費やすこと小一時間。まだ勢いはとまんない。
ってか、このばか、お酒強すぎ!!
やつに戦いを挑んだ子がことごとくつぶされていく。。
復活してきた男の子と熱い戦いを繰り広げてるときにチャンスがやってきた。
ふらふらになったトロ男はトイレへ。
私もすかさずおいかける。日本酒持参。
私 「ねえ、ちょっと外の空気吸いにいかない?」
トロ男 「うん?いいけど、みんなだいじょうぶかなぁ?」
私 「へ・い・き・じゃんっ!?」←必死
(あんなばかにいつまでも付き合ってるヒマはナシ!)
(このまま何もなかったら私のひと夏の想い出が~・・)
と、二人で庭にまわりました。
5mくらい離れたガラスを隔てた部屋の中では今だ戦いが続く・・・。
私 「じゃーん、お酒持って来ちゃったー。飲みなおそ?」
トロ男 「結構限界だけど、いっちゃいますかー?」
二人で飲みなおしてるうちに、最近いつやった?って話に。
だいぶ前に彼女と別れたらしくってご無沙汰らしい。
そして、さっきのお姫様だっこで、下着見えてちょい興奮したとか。
「もっとみる~?」とかいいつつ、
どこまでお世辞か本心か、はたまた本能かわからずちょっと不安。
30分後・・・。
私 「ほぉらぁ、さっきからぜんぜぇん飲んでないよ~?」
トロ男 「オレ、もぉだめだ~」
ってがーって私の方に倒れてきました。
テラスみたいなトコに座ってしゃべってたんだけど、そのまま私も倒れて・・。
コツっ!!!
イッテー!今、頭打ったし。
頭打ったことで頭いっぱいだったけど、この体勢、やばくない?
彼の顔がちょうど胸に。でも動かないよ、この子。のませすぎ?
なんか聞こえる「ysプアてぇksちぃーw」
?何??
「ごめん、おれ、やっぱもうだめだわ。」
っていったかとおもったら、手が服の中へ。
彼の手が背中にまわって、ブラがぷちんって。
お酒で体温高くなった手が胸を包む。
乳首をきゅーってつままれて、思わず「んーっ」て声でちゃう。
「しーっ!だめだって。聞こえるよ?それとも聞かれたい?」
っていってキス。
それまでがんばってたけど、正直私も相当飲んでました。
理性とかとんで、もうなんでもありーって状態。
(ばれたらばれたで、いいし。)と思いつつこの状況にめっちゃ興奮。
キスもはじめっから舌がねっとり入ってきて。
吸い上げられたり、かきまわされたり。やさしかったりつよかったり。
その間も、手は体中をなでまわしてる。
背中を触れるか触れないかのぎりぎりのとこをいったりきたり。
これで体中に電気が走ったようになって。
硬くなった乳首を指でこりこりして。
中に浮いたような感覚。
はっと気がついたら、Tシャツまくられてねっとりとした舌が胸をなめてる。
私、胸がめっちゃ感じるのでもうとろとろ。
時々乳首に歯があたって、ビクッビクッって体がかってになっちゃう。
すっごい声だしたいの、我慢して仔犬みたく「くぅくぅ」いってました。
「オレのさわって?」といわれたので、ジーンズの上からなでると、カチカチ。
ちょっとじらしてたら、ジーンズを前だけ開ける。
手で包んで上下させたら「うぅ」とかわいい声。
そん時、部屋の中で人の動く気配を感じて、てぃんを手に持った状態で停止。
二人でアイコンタクト。
(どうする?どうする??やばくない??)
一時停止状態で固まったままの二人の間で、てぃんが手の中でしぼんでく。
どうやら、部屋のなかでは最後のチャレンジャーが勝利をおさめたらしい。
そしてその最後のチャレンジャーは
「おい、みんなねちまったのかよー。」とさけんでる。
ふぅ~。よかった。ばれてない。
でもいつそいつはが生存者を探しにやってくるかわかんない。
ちょっとびびって今日はストップ。起き上がろうとした。
「また今度二人で遊びにいこ?」っていいながら。。
でもぜんぜん足に力がはいんない。
ふら~ってたおれてぺたんと座ってしまった。
(やっべ~、すっごいよってるわー、これ。)
ってテラスに横なったら彼も隣に。
スカートの中に手が。ワレメをパンツの上からなぞる。
もうすでにすっごい濡れてるのが自分でもわかる。
よくってよくってじれったくて、彼のてぃんを手で上下。
ふたりとも横になって相手の我慢できなそうな目をみながら愛撫。
彼が私のパンツを脱がして指がin。
中をかき混ぜられて、ぴちゃぴちゃきこえる。
はづかしいのときもちいーので、もうよくわかんない。
夢中になって彼のジーンズをさげて、体をずらしてくわえた。
口でしながら、手で玉をなでて。
そしたら、彼も私のあそこを舐めてる。
割れ目開いて栗とか唇ではさんだり。
もう、力ぜーんぶぬけちゃうよー。
へなへなしてる私見て「いれてい?」
コクっとうなずくことしかできなかった。
ぐぅーっと入ってくるのと同時に「あぁーー」と声がでてしまった。
もうあとはぱんぱん入ってくるたびに、体の奥がきゅうってなって。
彼のてぃんがどんどん硬くなってくのがわかる。
それでどんどんきつくなってくのがすごくきもちいー
「いく、いく、イっちゃうよー」って
どんどんはげしくなってって、どんどんのぼってった。
でも途中で抜いて、私の手でフィニッシュ。
しばらく(どれくらいかわかんないけど)ボーとしてて。
私 「やっちゃったね。」
トロ男 「ね。声、でかかったね。」
私 「・・・。」
トロ男 「ティッシュ持ってくるから、ココで待ってて。」
ふらふらしながら、あとかたづけしました。
部屋にソローりと入っていくと、
玄関に倒れてる男ひとり在り、お風呂場の浴槽(水なし)にひとり在り、
リビングに敗れたチャレンジャー達在り。
㌧子とアウ斗はなぜか洗濯機の前でお酒をかぶって寝てました。
まともな寝室にいってみるとステキに誰も使っていない。
ふとんをしいて、二人で寝ました。
そして朝、起こされたとき、気付くとトロ男の手が服の中に。。
ちょーっあせった。
おこしにきたのがあのばかじゃなくってよかった~~
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この仲間ともこうして遊べなくなるな~なんて気持ちに浸りつつも、
「この際、あたしが主役!ぐらい思いっきりあばれてやるゼ」
ってないきおいでシタ。
夜も遅くなって、それぞれお酒がじゅーぶんにマワって酔っ払ってきた。
話の内容も恋話+エッチ話、下ネタに、いー感じに移行していきました。
私は(ちょっとこの子、かっわいーんじゃない?)っていうトロめの男の子(以下トロ男)とアウトオブ眼中の男の子(アウ斗)と㌧ぢゃってる女の子(㌧子)と飲み続けてました。㌧子は普段から何言ってるかわかんない上に酒が相当まわってる。
「つーかぁ、つーかぁ、トロ男とは絶対寝れなーい!ちょっとぉ、脱いじゃってみるわけ~?むりむり」と一人で爆走しながらアウ斗に膝枕してもらっちゃってる。
ん?これって・・・!
うしっ!チャンス?チャンスじゃん!?とトロ男と二人っきりになる方向で㌧子をアウ斗に押し付ける。ねらったとーり、ふたりになりかけたその時・・・
一人の男が暴れ始めました。
(こっこいつ、うざいぃぃー!)
やつは何ヶ月前に告られて、やんわりと断ったお人。
酒を飲むと豹変するのでいつもならちかづかないよーにしてるんだけど。
うかつだったー。
どうやら私がツーショットでいるのがきにいらないらしい。
私の腕をつかんで遠くへ連れてこうとする。
「ちょっ!イタイ、やだ!」
って、きーてないよ、この酔っ払い。
「じゃ、こう持ってあげるよ」って、お姫様抱っこ。
(はあ!?てめ~いいかげんしろやっ!)
ってさけびたかったけどここはトロ男の前。。どーしたものか。。。
この酔っ払いにいかったところで効かないだろうし、
だからってトロ男とのこの先をこのバカに邪魔されるのはもったいない。
よし、作戦へんこー!
彼の心をくすぐってみヨー!
私「ね、ちょっとはずしーから降ろしてくれない?これだとみんなに下着みられちゃう(ハァト」
バカ「オレが守ってやる」
私「それに、重いでしょ?腕、つかれちゃうよ?」
大バカ「ぜんっぜんへーき!どこまででも運んでいってあげられるよ!」
作戦失敗。。。
しょうがない。このバカのために、少し時間を使おう・・・。
私 「ねえ、お酒、飲みたいな~。さっきあなたが飲んでた日本酒、なに?私ものみたーい☆トロ男もみんなも一緒に飲まない?」
ちゃんとトロ男は離さず。
ばかの為に時間を費やすこと小一時間。まだ勢いはとまんない。
ってか、このばか、お酒強すぎ!!
やつに戦いを挑んだ子がことごとくつぶされていく。。
復活してきた男の子と熱い戦いを繰り広げてるときにチャンスがやってきた。
ふらふらになったトロ男はトイレへ。
私もすかさずおいかける。日本酒持参。
私 「ねえ、ちょっと外の空気吸いにいかない?」
トロ男 「うん?いいけど、みんなだいじょうぶかなぁ?」
私 「へ・い・き・じゃんっ!?」←必死
(あんなばかにいつまでも付き合ってるヒマはナシ!)
(このまま何もなかったら私のひと夏の想い出が~・・)
と、二人で庭にまわりました。
5mくらい離れたガラスを隔てた部屋の中では今だ戦いが続く・・・。
私 「じゃーん、お酒持って来ちゃったー。飲みなおそ?」
トロ男 「結構限界だけど、いっちゃいますかー?」
二人で飲みなおしてるうちに、最近いつやった?って話に。
だいぶ前に彼女と別れたらしくってご無沙汰らしい。
そして、さっきのお姫様だっこで、下着見えてちょい興奮したとか。
「もっとみる~?」とかいいつつ、
どこまでお世辞か本心か、はたまた本能かわからずちょっと不安。
30分後・・・。
私 「ほぉらぁ、さっきからぜんぜぇん飲んでないよ~?」
トロ男 「オレ、もぉだめだ~」
ってがーって私の方に倒れてきました。
テラスみたいなトコに座ってしゃべってたんだけど、そのまま私も倒れて・・。
コツっ!!!
イッテー!今、頭打ったし。
頭打ったことで頭いっぱいだったけど、この体勢、やばくない?
彼の顔がちょうど胸に。でも動かないよ、この子。のませすぎ?
なんか聞こえる「ysプアてぇksちぃーw」
?何??
「ごめん、おれ、やっぱもうだめだわ。」
っていったかとおもったら、手が服の中へ。
彼の手が背中にまわって、ブラがぷちんって。
お酒で体温高くなった手が胸を包む。
乳首をきゅーってつままれて、思わず「んーっ」て声でちゃう。
「しーっ!だめだって。聞こえるよ?それとも聞かれたい?」
っていってキス。
それまでがんばってたけど、正直私も相当飲んでました。
理性とかとんで、もうなんでもありーって状態。
(ばれたらばれたで、いいし。)と思いつつこの状況にめっちゃ興奮。
キスもはじめっから舌がねっとり入ってきて。
吸い上げられたり、かきまわされたり。やさしかったりつよかったり。
その間も、手は体中をなでまわしてる。
背中を触れるか触れないかのぎりぎりのとこをいったりきたり。
これで体中に電気が走ったようになって。
硬くなった乳首を指でこりこりして。
中に浮いたような感覚。
はっと気がついたら、Tシャツまくられてねっとりとした舌が胸をなめてる。
私、胸がめっちゃ感じるのでもうとろとろ。
時々乳首に歯があたって、ビクッビクッって体がかってになっちゃう。
すっごい声だしたいの、我慢して仔犬みたく「くぅくぅ」いってました。
「オレのさわって?」といわれたので、ジーンズの上からなでると、カチカチ。
ちょっとじらしてたら、ジーンズを前だけ開ける。
手で包んで上下させたら「うぅ」とかわいい声。
そん時、部屋の中で人の動く気配を感じて、てぃんを手に持った状態で停止。
二人でアイコンタクト。
(どうする?どうする??やばくない??)
一時停止状態で固まったままの二人の間で、てぃんが手の中でしぼんでく。
どうやら、部屋のなかでは最後のチャレンジャーが勝利をおさめたらしい。
そしてその最後のチャレンジャーは
「おい、みんなねちまったのかよー。」とさけんでる。
ふぅ~。よかった。ばれてない。
でもいつそいつはが生存者を探しにやってくるかわかんない。
ちょっとびびって今日はストップ。起き上がろうとした。
「また今度二人で遊びにいこ?」っていいながら。。
でもぜんぜん足に力がはいんない。
ふら~ってたおれてぺたんと座ってしまった。
(やっべ~、すっごいよってるわー、これ。)
ってテラスに横なったら彼も隣に。
スカートの中に手が。ワレメをパンツの上からなぞる。
もうすでにすっごい濡れてるのが自分でもわかる。
よくってよくってじれったくて、彼のてぃんを手で上下。
ふたりとも横になって相手の我慢できなそうな目をみながら愛撫。
彼が私のパンツを脱がして指がin。
中をかき混ぜられて、ぴちゃぴちゃきこえる。
はづかしいのときもちいーので、もうよくわかんない。
夢中になって彼のジーンズをさげて、体をずらしてくわえた。
口でしながら、手で玉をなでて。
そしたら、彼も私のあそこを舐めてる。
割れ目開いて栗とか唇ではさんだり。
もう、力ぜーんぶぬけちゃうよー。
へなへなしてる私見て「いれてい?」
コクっとうなずくことしかできなかった。
ぐぅーっと入ってくるのと同時に「あぁーー」と声がでてしまった。
もうあとはぱんぱん入ってくるたびに、体の奥がきゅうってなって。
彼のてぃんがどんどん硬くなってくのがわかる。
それでどんどんきつくなってくのがすごくきもちいー
「いく、いく、イっちゃうよー」って
どんどんはげしくなってって、どんどんのぼってった。
でも途中で抜いて、私の手でフィニッシュ。
しばらく(どれくらいかわかんないけど)ボーとしてて。
私 「やっちゃったね。」
トロ男 「ね。声、でかかったね。」
私 「・・・。」
トロ男 「ティッシュ持ってくるから、ココで待ってて。」
ふらふらしながら、あとかたづけしました。
部屋にソローりと入っていくと、
玄関に倒れてる男ひとり在り、お風呂場の浴槽(水なし)にひとり在り、
リビングに敗れたチャレンジャー達在り。
㌧子とアウ斗はなぜか洗濯機の前でお酒をかぶって寝てました。
まともな寝室にいってみるとステキに誰も使っていない。
ふとんをしいて、二人で寝ました。
そして朝、起こされたとき、気付くとトロ男の手が服の中に。。
ちょーっあせった。
おこしにきたのがあのばかじゃなくってよかった~~
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