お尻の穴の匂いが忘れられなくなりました【熟女体験談】
野鳥の写真を撮るのが趣味の私がよく行く山は、車で一時間ぐらい走った、ある村から歩いて登っていきます。
その村へは道が一本しか無く、全部で30戸ほどの典型的な過疎の村です。登っていく山道の所々に小さな畑が有り、お年寄りが自分で食べる分の野菜を作っています
一ヶ月に一度ほど行くのでだんだん声を掛けられる様になり、会えば話をする人も何人かできました。
中でも一番上に畑を持っている静さんは、一人暮らしなので家に居てもする事が無いと畑でよく働いていました。ご主人は三年前に亡くなり子供達は都会へ行っているそうです。
その日朝早かったのですが、静さんの畑の横を通ると、もう畑に静さんがいました。とうもろこし、きゅうり、なす、じやがいも、いろんなものを少しずつ作っています。
少し話しをしていると、小便がしたくなり、林の方でしようとすると、後ろから静さんに怒られました。
肥料になるから畑でしてくれとのことでした。
おばあさんの静さんに見られながらでも恥ずかしくて、少し大きくなってしまいました。それがまた恥ずかしくてそそくさと、登り始めました。
少し話しをしていると、小便がしたくなり、林の方でしようとすると、後ろから静さんに怒られました。
肥料になるから畑でしてくれとのことでした。
おばあさんの静さんに見られながらでも恥ずかしくて、少し大きくなってしまいました。それがまた恥ずかしくてそそくさと、登り始めました。
少し登ったところで三脚を静さんの畑へ忘れてきたことに気が付きました。また山道を降りていき、恥ずかしかったので静さんに見つからない様にそっと畑に近づいていくと、運良く静さんは畑の中で向うを向いてしゃがんでいました。
静かに近づくと静さんの様子が変なのです。うんうんと苦しそうな声を上げているので静さんへ駆け寄り、かがんでいる前に回り、肩に手を掛けると静さんが、あっと言って私の顔を見たまま動かなくなりました。
私も静さんの下半身を見て目線を上げることが出来なくなりました。
白髪交じりの陰部には、茄子のへたが顔をだし、地面には下○ぎみの排泄物が小さな水溜りをつくり、お尻の穴には、黄色く汚れたきゅうりが刺さっているのです。
どうして良いか分からず固まっていると、静さんが小さな声で、ウ○コしたくなったから、ひさしぶりにさっき見ちゃったから、寂しかったから、と呟いて、恥ずかしそうにうつむきました。
私は急に静さんがかわいくなって、茄子ときゅうりを静さんから抜き、ズボンとパンツを急いで脱いで静さんに覆いかぶさりました。
茄子で広がっていたのでするりと入り、なかなか名器です。
ただ静さんのよがり声が凄く大きく、下の村まで聞こえるんじゃないかとひやひやです。
終わった後、静さんが私の息子を拭こうとしたので、それを断り、静さんの腰を持ち上げ四つん這いにし、お尻の穴へ一気に突っ込みました。
静さんは「ぎゃっ」と叫んで、「きたないわよーーー」と言いながらもお尻を突き出してきました。
お尻の穴に入れるのは初めてだったので、息子を咥え込む静さんの穴を見ながら獣のように腰を振っていると、静さんが「出るから休憩」と言いました。
でも、かまわず続けていると「下○だからやめて」と逃げようとするので、両手を押さえて、いままで以上に深く出し入れをしました。
突然静さんが一際大きな声で「いくーーーー」と叫び声を上げ、その声を打ち消すほどの大きな音とともに空気と下○便が噴出してきました。
さっきから何度も抜いては、開いたままの穴を覗いていた為、空気が大分入っていたようで、それからしばらく空気と下○便が出っ放しでした。
それでも抜かなかったので二人とも下半身が下○便だらけでした。
帰りに静さんの家でお風呂に入り、綺麗に洗ってもらいまし。
それからは毎月一回は静さんの畑へ行ってます。静さんの畑仕事で蒸れた脇の下の匂いや、あそこの匂い、そしてお尻の穴の匂いが忘れられなくなり、今では静さん無しでは生きて行けないようになっています。
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その村へは道が一本しか無く、全部で30戸ほどの典型的な過疎の村です。登っていく山道の所々に小さな畑が有り、お年寄りが自分で食べる分の野菜を作っています
一ヶ月に一度ほど行くのでだんだん声を掛けられる様になり、会えば話をする人も何人かできました。
中でも一番上に畑を持っている静さんは、一人暮らしなので家に居てもする事が無いと畑でよく働いていました。ご主人は三年前に亡くなり子供達は都会へ行っているそうです。
その日朝早かったのですが、静さんの畑の横を通ると、もう畑に静さんがいました。とうもろこし、きゅうり、なす、じやがいも、いろんなものを少しずつ作っています。
少し話しをしていると、小便がしたくなり、林の方でしようとすると、後ろから静さんに怒られました。
肥料になるから畑でしてくれとのことでした。
おばあさんの静さんに見られながらでも恥ずかしくて、少し大きくなってしまいました。それがまた恥ずかしくてそそくさと、登り始めました。
少し話しをしていると、小便がしたくなり、林の方でしようとすると、後ろから静さんに怒られました。
肥料になるから畑でしてくれとのことでした。
おばあさんの静さんに見られながらでも恥ずかしくて、少し大きくなってしまいました。それがまた恥ずかしくてそそくさと、登り始めました。
少し登ったところで三脚を静さんの畑へ忘れてきたことに気が付きました。また山道を降りていき、恥ずかしかったので静さんに見つからない様にそっと畑に近づいていくと、運良く静さんは畑の中で向うを向いてしゃがんでいました。
静かに近づくと静さんの様子が変なのです。うんうんと苦しそうな声を上げているので静さんへ駆け寄り、かがんでいる前に回り、肩に手を掛けると静さんが、あっと言って私の顔を見たまま動かなくなりました。
私も静さんの下半身を見て目線を上げることが出来なくなりました。
白髪交じりの陰部には、茄子のへたが顔をだし、地面には下○ぎみの排泄物が小さな水溜りをつくり、お尻の穴には、黄色く汚れたきゅうりが刺さっているのです。
どうして良いか分からず固まっていると、静さんが小さな声で、ウ○コしたくなったから、ひさしぶりにさっき見ちゃったから、寂しかったから、と呟いて、恥ずかしそうにうつむきました。
私は急に静さんがかわいくなって、茄子ときゅうりを静さんから抜き、ズボンとパンツを急いで脱いで静さんに覆いかぶさりました。
茄子で広がっていたのでするりと入り、なかなか名器です。
ただ静さんのよがり声が凄く大きく、下の村まで聞こえるんじゃないかとひやひやです。
終わった後、静さんが私の息子を拭こうとしたので、それを断り、静さんの腰を持ち上げ四つん這いにし、お尻の穴へ一気に突っ込みました。
静さんは「ぎゃっ」と叫んで、「きたないわよーーー」と言いながらもお尻を突き出してきました。
お尻の穴に入れるのは初めてだったので、息子を咥え込む静さんの穴を見ながら獣のように腰を振っていると、静さんが「出るから休憩」と言いました。
でも、かまわず続けていると「下○だからやめて」と逃げようとするので、両手を押さえて、いままで以上に深く出し入れをしました。
突然静さんが一際大きな声で「いくーーーー」と叫び声を上げ、その声を打ち消すほどの大きな音とともに空気と下○便が噴出してきました。
さっきから何度も抜いては、開いたままの穴を覗いていた為、空気が大分入っていたようで、それからしばらく空気と下○便が出っ放しでした。
それでも抜かなかったので二人とも下半身が下○便だらけでした。
帰りに静さんの家でお風呂に入り、綺麗に洗ってもらいまし。
それからは毎月一回は静さんの畑へ行ってます。静さんの畑仕事で蒸れた脇の下の匂いや、あそこの匂い、そしてお尻の穴の匂いが忘れられなくなり、今では静さん無しでは生きて行けないようになっています。
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