女友達が酔って眠っているところを…2【体験談】
彼女の脚を「M字型」にひろげて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました(w
眠っていながらも喘ぐ彼女に興奮しつつ撮影も忘れません(w
「ああ、当分の間はオカズ(ビデオ)に困らないなw」と暢気なことを考えながら責めていました。
両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、
もう彼女はまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ・・・ぁん!」と喘ぎだしました。
あ、彼女の喘ぎ声は正確な記憶じゃなく「こんな感じだったかな?」というかんじで書いてるのでツッコミはやめてくださいね(w
「もうどうなってもいいや」と変な覚悟を決めた拙者(w
ついに彼女の秘部に指を入れました。もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。
ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると彼女の喘ぎ声が大きくなってきました。
拙者の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣をかきまわす。
そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な・なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともに彼女の目が開いたのです!!
酔っているのか寝ボケているのか彼女が「・・・んっ・・◯◯◯(←当時の彼女の♂の名前)・・」と拙者を見ずに答えました。
どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。でもこのままだとバレるのは時間の問題です。
「どうせバレるならメチャクチャにしてやる!」と拙者の頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました(w
「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」彼女も少し抵抗してきます。
でも酔いと睡魔と快感のせいか秘部に顔を埋めた拙者のことがわからないようでした。
「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った拙者は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w
もう彼女の中はグチョグチョでした。
「・・いっ・・・やっ!・・んぁんっ!!」嫌がりながらも感じてる彼女の声がますますSな拙者を興奮させます(w
その時です。
「・・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。
「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず(爆)指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。
「んんっ!・・いやっ!◯◯さん!」と両手で拙者の頭をつかみ秘部から離そうとする彼女にますます興奮する拙者(w
彼女にかける言葉も見つからず拙者にできることは膣をかきまわしながらクリを吸うことだけでした(爆)
彼女も抵抗はしてくるのですが酔いと寝ボケのせいか、体が自由に動かないようでした。
「ほっホントにやめて!・・んっ!・・・これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!・・くっ・・んっ!」(←彼女)
彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w
「んはっ・・・んんっ!○○さんアカンてば!!・・・ぁんっ!」
彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を拙者の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。
「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば・・・んんっ」
やはり彼女は拙者との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた拙者はもうとまりません(w
指を激しく奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。
後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。
「んぁっ!んっ・・はぁんっ!・・・もう・・ダメ!やめてっ・・んっ」
抵抗しながらも感じてる彼女に、拙者はもう夢中でした(w
そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。
「これはいける!!」なにがいけるのかはわかりませんが(w
拙者は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいくのであった(w
しかしいきなりの挿入はいけません(w
拙者は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。
そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。
もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように拙者の片足が挟まれています。
彼女は必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの♀に負けるほど拙者は弱くなかったのです(w
乳首も始めに比べるとかなり固くなってたように思います。
彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ・・あんっ!!」と声をあげだしてきたのです。
そのまま以前彼女とちょっとHな話をした時に教えてもらっていた彼女の性感帯の耳に舌を這わせました。
「んんっ!!ぁはぁぁ・・んぁっ、あんん・・!!」
彼女の声が変わってきました。
耳の中まで舐めまわしてやりました。彼女は身をよじって抵抗しますが拙者に圧し掛かられてはどうすることもできません。
合意の上ではないにしても、片思いに近かった彼女のHな姿に拙者の興奮度は高まるばかりでありました(w
耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。
思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ・・あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!!(←たぶん拙者の勘違いw)
「○○さんっ!ほんまに・・ほんまにアカンって・・んんっ!!」
彼女が言いかけたとたんにキスで口を封じてやりました。
ここでやっと初めて彼女とキスしたのです(w
「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。
そのままマン責めを続行しました。
「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」彼女の息が荒くなってます。
「○○さん・・・ほんまに私らの付き合い終わってまうで・・んんっ!」
彼女が悲願しても今ビデオに映ってる拙者は聞いてないようです。我ながら情けない(w
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだとたん彼女の反応が変わりました。
「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。そうです彼女はイキそうになってたのです。
(彼女のイク姿を見てみたい)そう思った拙者は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
彼女の身体がピクンピクンと反応します。
「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。彼女が痙攣しながらイってしまったのです。
身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。
イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動かない。
もうこのままやめたほうがいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが(w)やはりこのまま終われなかった。
彼女の背中にキスをする・・・。
「・・・はぁ・・もうこれ以上はせんといて・・・」
彼女が力なく答えるが、拙者爆発寸前のまますでにかなりの時間が経っている。そう、このままでは終われない(w
そしてふと彼女のお尻が目に入った。お尻もまた初めて見る部分♪背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。
綺麗なお尻だった。拙者は横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手をまわして彼女のオパーイを鷲掴みにした。
そう、今まで何度このオパーイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか(w
彼女は弱い首筋とオパーイを責められて「ん・・ん、はぁ・・はぁ・・・い・・や・・」と喘いでいる。
ここで拙者は彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・が彼女は力こそないが脱がさせようとしない。
まだ抵抗してるのかと思った拙者はシャツ脱がしは後まわしにして、もう一度彼女を弄びだした。
<続く>
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眠っていながらも喘ぐ彼女に興奮しつつ撮影も忘れません(w
「ああ、当分の間はオカズ(ビデオ)に困らないなw」と暢気なことを考えながら責めていました。
両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、
もう彼女はまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ・・・ぁん!」と喘ぎだしました。
あ、彼女の喘ぎ声は正確な記憶じゃなく「こんな感じだったかな?」というかんじで書いてるのでツッコミはやめてくださいね(w
「もうどうなってもいいや」と変な覚悟を決めた拙者(w
ついに彼女の秘部に指を入れました。もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。
ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると彼女の喘ぎ声が大きくなってきました。
拙者の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣をかきまわす。
そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な・なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともに彼女の目が開いたのです!!
酔っているのか寝ボケているのか彼女が「・・・んっ・・◯◯◯(←当時の彼女の♂の名前)・・」と拙者を見ずに答えました。
どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。でもこのままだとバレるのは時間の問題です。
「どうせバレるならメチャクチャにしてやる!」と拙者の頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました(w
「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」彼女も少し抵抗してきます。
でも酔いと睡魔と快感のせいか秘部に顔を埋めた拙者のことがわからないようでした。
「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った拙者は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w
もう彼女の中はグチョグチョでした。
「・・いっ・・・やっ!・・んぁんっ!!」嫌がりながらも感じてる彼女の声がますますSな拙者を興奮させます(w
その時です。
「・・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。
「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず(爆)指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。
「んんっ!・・いやっ!◯◯さん!」と両手で拙者の頭をつかみ秘部から離そうとする彼女にますます興奮する拙者(w
彼女にかける言葉も見つからず拙者にできることは膣をかきまわしながらクリを吸うことだけでした(爆)
彼女も抵抗はしてくるのですが酔いと寝ボケのせいか、体が自由に動かないようでした。
「ほっホントにやめて!・・んっ!・・・これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!・・くっ・・んっ!」(←彼女)
彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w
「んはっ・・・んんっ!○○さんアカンてば!!・・・ぁんっ!」
彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を拙者の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。
「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば・・・んんっ」
やはり彼女は拙者との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた拙者はもうとまりません(w
指を激しく奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。
後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。
「んぁっ!んっ・・はぁんっ!・・・もう・・ダメ!やめてっ・・んっ」
抵抗しながらも感じてる彼女に、拙者はもう夢中でした(w
そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。
「これはいける!!」なにがいけるのかはわかりませんが(w
拙者は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいくのであった(w
しかしいきなりの挿入はいけません(w
拙者は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。
そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。
もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように拙者の片足が挟まれています。
彼女は必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの♀に負けるほど拙者は弱くなかったのです(w
乳首も始めに比べるとかなり固くなってたように思います。
彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ・・あんっ!!」と声をあげだしてきたのです。
そのまま以前彼女とちょっとHな話をした時に教えてもらっていた彼女の性感帯の耳に舌を這わせました。
「んんっ!!ぁはぁぁ・・んぁっ、あんん・・!!」
彼女の声が変わってきました。
耳の中まで舐めまわしてやりました。彼女は身をよじって抵抗しますが拙者に圧し掛かられてはどうすることもできません。
合意の上ではないにしても、片思いに近かった彼女のHな姿に拙者の興奮度は高まるばかりでありました(w
耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。
思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ・・あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!!(←たぶん拙者の勘違いw)
「○○さんっ!ほんまに・・ほんまにアカンって・・んんっ!!」
彼女が言いかけたとたんにキスで口を封じてやりました。
ここでやっと初めて彼女とキスしたのです(w
「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。
そのままマン責めを続行しました。
「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」彼女の息が荒くなってます。
「○○さん・・・ほんまに私らの付き合い終わってまうで・・んんっ!」
彼女が悲願しても今ビデオに映ってる拙者は聞いてないようです。我ながら情けない(w
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだとたん彼女の反応が変わりました。
「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。そうです彼女はイキそうになってたのです。
(彼女のイク姿を見てみたい)そう思った拙者は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
彼女の身体がピクンピクンと反応します。
「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。彼女が痙攣しながらイってしまったのです。
身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。
イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動かない。
もうこのままやめたほうがいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが(w)やはりこのまま終われなかった。
彼女の背中にキスをする・・・。
「・・・はぁ・・もうこれ以上はせんといて・・・」
彼女が力なく答えるが、拙者爆発寸前のまますでにかなりの時間が経っている。そう、このままでは終われない(w
そしてふと彼女のお尻が目に入った。お尻もまた初めて見る部分♪背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。
綺麗なお尻だった。拙者は横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手をまわして彼女のオパーイを鷲掴みにした。
そう、今まで何度このオパーイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか(w
彼女は弱い首筋とオパーイを責められて「ん・・ん、はぁ・・はぁ・・・い・・や・・」と喘いでいる。
ここで拙者は彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・が彼女は力こそないが脱がさせようとしない。
まだ抵抗してるのかと思った拙者はシャツ脱がしは後まわしにして、もう一度彼女を弄びだした。
<続く>
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