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ウブだった隣の奥さんと私 続編【人妻体験談】

あんな文書なのに、レスをありがとう!

皆さんの文書はストーリー仕立てで読みやすいのに比べ、私のは後で読み直しをして指摘の通り判りづらいですね。
それに途中の過程が抜けていていました。

もう一度、ゆっくり思い出しながら書いて、終わりにしたいと思います。


前の書き込みでは、奥さんを時々見ていたのがバレていたことを言われたまでは前回に書いた通りです。

奥さんとベランダ越しに話をしてから、直ぐにsexした様な内容ですが、その後遅番で会社に出勤前に娘の美和ちゃんは毎日のように私の部屋へ来ては遊んで、また休みでアパートに居る時は奥さんが掃除などしている間、近くのスーパーまで遊びに連れて行っていました。

帰って行くと果物とかホットケーキをご馳走になりながら、お互いの話をするようになりました。

お父さんがいないことや、3姉妹の末っ子とか、女子高、女性ばかりの小さな会社に就職したこととか、家族に男性が居なかったので男性と話をしたのは仕事関係の人がけとか、将来の結婚相手は歳の離れている人が望みで、ご主人は仕事上の関係で知り合い、奥さんが22歳・ご主人は35歳の時に結婚したそうです。

奥さんの名前は、尚子、歳は25歳

埼玉の浦和出身、身長155cm、バスト88cm、

目が大きく当時の東映の女優で丘さとみ(知らないかな?)に似ていました。




奥さんは下に弟がいたら良かったのにと、ずーと思っていて、

しかしご主人には妹だけで、微かな期待も叶わなかったことを悔やんでいました。

ご主人は日曜しか休めなく、家族で旅行や遊園地に行ったことがなく、仕方なく美和ちゃんとお姉さんの家の近くのドリームランドに1回だけ遊びに行ったくらいと淋しそうに話してくれました。


でも 私がアパートに来てから、こうな風にいろんな事話が気兼ねなく出来るので、今すごく楽しいよ!

きっと弟がいたらこんな様に遠慮なく話しているよね?・・・

私!俊平くんが弟のように思えているの!・・いいよね?


何の疑いも無く素直で可愛くて、私は日に日に奥さんに惹かれて行くのがはっきりと判りました。

私はこの人の望むことなら何でも受け入れようと思いました。

いいよ!俺もお姉さんがほしかったから大歓迎だよ!

ほんとー!ほんとに?・・・嬉しい!

とちょっと涙目の笑顔で私の両手を取り上下に揺さぶった。

歳は上だけど、可愛い!と私は両手を引き寄せ抱きしめていまいました。


一瞬奥さんはびっくりした様子でしたが、その内奥さんの両手が私の背中に行き、少しだけ力が入っていました。

私は片手で長い髪を撫で、そーと顔を覗き込みました。

しかし奥さんは私の胸に顔を強く押し付けてきて、目を合わせないように更に顔を下げていきました。

私は力を入れて顔を上げさせました。

奥さんの目を閉じた顔が見え、薄いピックの口紅を塗った唇が見の前に現れた。

私はそーとその唇にキスをした。私と奥さんのファーストキッス、私も奥さんも少し震えていました。


それから1週間後に、7年振りにクラス会があり参加して来て、皆が別世界の人に見えた!と何となく元気がないように見えました。

クラス会で何かあったの?・・・・

・・・・・

いやな事でもあった?・・・・何か言われたとか?

・・・・・

・・・・・ あのね!ちょっと言い難いんだけど

俊平(この頃からお互いに名前で呼び合っている)女性は何人知ってるの?・・・・

えっ!また何でそんな事聞くの?

俊平!私を嫌いにならないでね?・・・こんないやな事聞いて!

私は尚子の胸の内が読めないまま、3人だよ!・・・・

俊平に言うの恥ずかしいけど、こんな事俊平しか聞けないの・・・

・・・・・・

クラス会の後、二次会でね、夫婦生活の話になっちゃって・・・

皆な酔っていたから、すごい話になっちゃって・・・そしたらね!

私、主人しか知らないし・・・でも皆の夫婦生活は・・私と違うの・・・最初はその人だけかと思ってけど、他の人も同じことしてるみたい・・・・家はそんな事してない!て言ったら・・・・

それじゃ、犬や猫と同じよ!と言われたの・・・・


尚子!何が言いたいのか良く判らないよ!ここには二人だけなんだから判るように話してよ! 

私も3人しか知らず、何を言いたいのかまったく想像もつきませんでした。

30年以上前の時代です、現代の様に情報豊かでは有りませんでした。

sexの知識は先輩の体験話しや、誰かが持っている当時のエロ本を見るくらいで、私自身も知識不足でありました。


あのね!夜の時にね・・・お互いに・・・舐めたりするんだって・・・

それで・・男のあれを飲んじゃたりするらしいの・・・とか・・・

女性が上になるとすごくいいって・・・それから・・・犬みたいに・・

後ろから・・とか・・・・・・ねぇ!俊平は!そんなことした事・・あるの・・・?


実は私も話では聞いた事あったけど、実際にはした事がなく、聞いていて私もびっくりしていました。

私は、正直に、俺はないよ! そんなに経験ないし!・・・・

俊平!・・ねぇ!!・・これって普通なの?・・それとも・・あの人たちが少し変態なの?・・・・


尚子!・・尚子とご主人は?・・・・したことないの?

ないよ!・・・あれが普通だと・・・そんなことしない!

その日は、それで終わりました。

それから2日後に尚子が来ました。

俊平!昨日クラス会で話した人から手紙(アパートに電話を引けない時代だった)が来て、本を買って研究しなさい!と書いてあったと言い、でもそんな本 買いにいけないよね!と笑っていました。

私は会社に行く前だったのですが、尚子を抱きしめてキスをしてから出掛けました。


土曜の休みの日に尚子と美和ちゃんと多摩川の河川敷広場に行って、買って置いた HOW TO SEX という本を渡しました。

尚子はえっ! 買ったの?・・・これいろいろ載ってるの?・・・

ねぇ!買ってどうするの?・・・もう読んだの?・・・

尚子!中身を見たら、この前言っていた事とか知らないことがいっぱい載っていたから・・尚子に見せようと思って買った!


これ見たら・・・・でも家のお父さんは・・・・しないな・・きっと。

何で?わかんないじゃないか!夫婦なんだから・・・

だって・・・家の・・・気が向かないと・・・好きじゃないって!・・

私は、表紙の男女が裸で抱き合っている写真を見ながら尚子の裸を想像していたら、元気にズボンを押し上げいるのを尚子が気づいて

ヤダー俊平!なに想像しているのよ!・・・笑っていた。


なぁー・・・尚子!これ一緒に読もうか?

えっ!・・・そうだね!俊平となら読めるね!

それからは、3日ぐらい一緒に読み続けました。

その間、私は始めて本番物の8mm映画を先輩に見せてもらいました。

私は、近いうちにきっと尚子とsexをするだろう!いや したい!

絶対 尚子としたい!と思うようになっていました。

その8mm映画の男優の仕草を頭に叩き込みました。


思い出していくうち、前回の中で、体験日時が前後していまいました。

ここで訂正します。

それから2週間後、遅番でまだ寝ていたら、私にキスをしてきたので目を覚ましたら、尚子が手に何かを持っていました。

美和ちゃんが持っていってしまった、レンズキャップと田舎から送って来た物で、直ぐ冷蔵庫にしまってくれました。

その時、ミニスカートが捲れて、白いパンティ-が見えて、目は釘づけになって、それを尚子に見られました、

あっ!エッチ!そんな時は見ないふりするんだよ!と言いながら私の頭を抱きしめてきました。


私は尚子への思いがイッキに込み上げてきて、尚子を押し倒しました。

尚子の唇にキッスをし、大きな胸をシャツの上から揉み、ボタンを外していきました。

ウーン 俊平!本気なの?・・・

私は構わず、シャツとブラジャーを剥ぎ取り、初めて見る乳首を我武者羅にしゃぶりました。


アァーン・・・ウゥーツ・・俊平!・・本気なの・・・

尚子!俺!大好きだよ!・・・・ずーと尚子と居たい!好きだ!

私は初めて言いました。

嬉しいー!私も俊平大好きなの・・・いけないとは解っているの・・

でも・・好きになってしまったの・・・ごめんね!本当は俊平は若い娘がいいのに・・・でも・・どうしようもないの・・・

これからも一緒にいて!・・・俊平・・好きなの・・・・

尚子はいつの間にか泣いていました。


私はスカートと白いパンティーをゆっくり脱がしました。

尚子は、私に顔を見られたくないと言っている様に横を向いたまま、じーとしていました。

私は、本や8mmの内容を思いだしながら、尚子の体を愛撫し続けました。

私は思い切って言ってみました。

尚子!尚子のここ・・舐めていい?

私も初めてなのでしたが、クラス会で言われたことを試さなければ!

と、尚子だって同じ思いだと信じていました。

・・・・

何も言いません。私は少しずつ下へと移動し、初めて見る尚子の秘部に唇を当てました。

アァーッ アッ・・  尚子の体がピックとなり

ハァー 恥ずかしい!・・・見ないで・・・

今度は、舌を丸めて膣の中へ少し入れてみました。

ウゥーッ アハー・・アァァァー 

中に入れた舌を上下に動かしてみました。


アァァーン・・・体がピクピク・・・アァアー・・ピクピク・・

ただ私は、尚子の反応を見る余裕などなく、舌を動かしながら8mmや本の内容を思い出して、この後 どうしようか・・・精一杯でした。

時間がどのくらい経ったか検討もつかないが、尚子がウンーン!・・体を少し持ち上げたとおもったら、ガクン!

と私の頭に置いていた手が床に落ち、声も出さなくなった。


それから少し尚子を抱きしめていた。

俊平!恥ずかしい!・・・・私って・・いやらしいね!

何言ってるんだ・・・皆一緒だよ!

本当!・・・・・

尚子! どうだった? 舐められたの・・・と聞いてみた。

エッ 言うの!・・・俊平だから言ってもいいか!・・


初めてだったから初めは恥ずかしかったけど・・段々気持ちが良くなってきて・・・なんか・・違う!て気がしながら・・俊平に舐められているんだ!と思っていたら・・・段々解らなくなって・・・良く思い出せないよ!・・・もういいでしょ!

俊平!今度私が・・・してあげる・・・

私は先輩に聞いた様に、椅子に座った。

私のペニスはもう爆発寸前状態だったが、初めて経験するフェラチオの期待にドキドキしていた。

尚子は、初めは見つめていました。意を決したようにゆっくり唇を当ててきました。

なんとも言えない快感が走りました。尚子の唇が私のギンギンになったペニスをほうばっている姿に、異常までの興奮を覚えました。

尚子は、本に書いてあった通りに、前後に動かしています。


でも時々尚子の歯が当たって・・・

ウグ ウグ 目を閉じながら一生懸命しゃぶってくれました。

もう限界がきていて、

尚子!もう出る・・・手の中に出すから・・・

でも尚子は聞こえないほど夢中なのか、返事がなく、私はそのまま尚子の口の中に放出しました。

ウゥゥッ・・・ウゥー

私はゆっくり尚子の口からペニスを抜きました。


尚子は手で口を押さえて、急いでトイレに行き、出して来ました。

ごめんね!飲まなくて・・・初めてだから・・・

いいよ! 口に出しただけで嬉しいよ!


それから、前回に書いたように、時々sexをしました。

本を見ては、試したりしながら二人で楽しみました。

尚子は以前と違い、多少積極的になる日もありました。


前回に書きましたが、いきなり上になってきたり、最後のほうには、私の精子を、美味しい!と言って飲むようになっていました。

当時、アパートに越したころには、同じ会社の娘と付き合っていました。

しかし、尚子と出会ってから、段々デートの誘いもしなくなり、その娘に罵倒されながら別れましたが、もう尚子のことでいっぱいの私には、馬の耳に念仏でした。


私が2交代勤務が終わるまで2年間、私たちは本当の姉弟の様に仲が良く過ごしました。

最後の夏の終わり頃、一度キャンプをしてみたい!と言うので二人だけで福島の裏磐梯国立公園へ3泊4日で行きました。

キャンプ場には、夏休みが終わったためか、3組しか居ません。

これが最後の思い出になると、口には出さなかったけど、二人とも感じていました。


飯ごうでのご飯が美味しい!ハイキングの途中で飲んだ清水に感動したり、一緒に食事を作ったり・・そして山の中でsexしたり、時間が足りないと思うほどキヤンプ生活を楽しみました。

キャンプから1ヶ月後、私はアパートを出ることになりました。

出る2日前、引越しの荷作りをしている所に尚子が部屋に来ました。

俊平!まだ少し早いけど、寒い所に行くんだから、これで暖かくしてね!

と袋を渡されました。中には私の好きな色のマフラーが入っていて、私はなにか嬉しくて、じーんとなり涙がでてしまいました。


その瞬間、尚子もこらえていたのか私にしがみついて泣いていました。

尚子は胸の中で、俊平!ありがとう・・・もし今度生まれ変わったら・・

その時は・・一緒になろうね!

・・・尚子は、泣きながら 良く聞き取れないほどの声で言ってくれました。

俺も・・本当は・・尚子と別れたくない!・・でも・・どうにもならない・・・・・尚子を一生忘れないよ!

私も・・俊平のこと 一生わすれないからね・・・・


それから20年後に、あのアパートに行ってみたけど、もうそこにはあのアパートはありませんでした。

何度か違いに気がついて書き直しを繰り返しながら、やっとここまできました。

読み返してみましたが、やはりまだ抜けているような気がするのですが、もう30年以上前で、鮮明に思い出せません。


今でも尚子にもらった手編みのマフラーは、二人の時間を消してしまうようで、大事にとってあります。

出来れば、もう一度 尚子に会いたい! あの笑顔に会いたい!

こんな幼稚な体験と文書で、申し訳けありません。

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