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お隣さんとのセクロスは気持ちよかったが…【体験談】

スペック
俺 20歳 大学生
  下の上~中の下
お隣さん 22歳? 大学生
     松尾翠似 きょぬー

事の発端は昨日の夜。
23時頃にバイトから帰った俺はベランダで洗濯物を取り込んでいた。
すると右隣の住人もベランダに出て来た。

ちなみにお隣さんは、スペックに書いた通りの人だ。
松尾アナに似てるから松尾さんとする。

松尾さんとは玄関先で何度か顔を合わせたことがある程度だ。
話したことはなかったが、俺たちが住んでるのは学生専用マンションだから学生だってことは分かってた。


でもまぁ俺は隣人のことなんか気にせず、無心で洗濯物を取り込んでたんだ。寒かったし。
そしたら急に隣から声?が聞こえて来たんだ。
それも涙声だった。
すぐに電話してるんだって分かった。

「やだ…やだやだやだやだ、 そんなのやだよ…ちがうってば!」
とか会話っぽい声が聞こえて来たからだ。

しまいにゃ「分かってくれないなら死ぬ!」
とまで言いだした。

んで次の瞬間には松尾さんが
「わあああああああああああ……」
って泣きだしたんだ。
なにごとwwwww




多分相手に電話を切られたんだと思う。
んで、ガコンってけっこう大きい音が聞こえた。
こん時はちょっと焦った。

俺が住んでるの6階だから、まじで自殺すんじゃねえかと思って。
で、思わずベランダから身を乗り出して
「だ………大丈夫ですか?!」
って声をかけたんだ。

そしたら松尾さんと目があった。
当たり前だけどめっちゃびびってたww

ここでちょっと沈黙が流れた後に
「大丈夫じゃない…」って言われたんだ。

えええwwww
でも実際俺にはどうしようも出来ないwww
ということで黙ってつっ立ってたら
「話、聞いてよ」って言われたんだよね、涙声で。

内心は
「うおおおおおおおおおおおおお
めんどくせえことになったあああああ
しかも超絶なれなれしいいいいい」
って感じだったけど、俺から声をかけた手前強く断れず

「いや、でも時間も時間ですし…」
みたいに曖昧な返事をしてた。

でも結局松尾さんのゴリ押しに負けて彼女の部屋に上がることになったんだ。
その時分かったんだけど、松尾さんけっこう酔ってた。

俺はベッドに座るように促された。
んで松尾さんはカーペットの上に座って突然泣きながら語りだした。
すぐ帰るつもりだったのに なかなか返してくれなかった。

小一時間かかった彼女の話を要約すると
「彼氏に浮気された上に別れたいと言われてる」
とのことだったwwwあわれwww

しかし当然俺にはどうすることも出来ないわけで
「話聞くくらいならいつでもしますんで、またなんかあったら言ってください…」
みたいなことを言っておいとましようとしたんだ。

そしたら松尾さん
「本当に?力になってくれるの?頼っても良いの?」
とか言い出すwwwww

俺、二度目の自爆乙wwwww
そしてここでも「はい…」としか返せない俺ww
そしたら・・・・・

そしたらな・・・・・・???
なんと松尾さんが俺の股間に近づいてきたんだ。
んで俺のジーパンのベルトをおもむろに外しだした。

当然俺は( ゚д゚)ポカーン
なぜか全力で股を閉じた。

そしたら松尾さん
「お願い…」
とか言って目ぇ潤ませてんのwwww

謎の俺得展開wwww
釣りだと思うだろ?まじなんだコレwww

んで俺どもりながら
「いや、わわわわワケ分かんないっすよ」
って言ったんだ。

今思えば黙ってキスでもしてりゃ良いのになwww
もうバレてると思うけど、俺はそんなに経験が多い方じゃない。
というか経験人数一人だww

そんな俺が上手くリード出来るわけもなく、意味不明な言葉でどもり続けたwww
そしたら松尾さんが
「彼氏に復讐したい」的なこと言ってきた。

しかも松尾さん、このやり取りの間に、しっかりジーパンのチャック下ろしてんのww

慣れ過ぎwwテラビッチwwww
ちなみに俺のチン乃輔はというと勿論ビンビンなわけだが。

正直下心もあったから
「あの…ちょっと??」
とかモゴモゴ言いつつ抵抗はしなかった。

そしたら松尾さん、少しも躊躇せず俺のチン乃輔を根元まで咥えこんだんだ。
松尾さん、酒が入ってたからかめちゃめちゃ熱かった。

そこからじゅぽじゅぽすごい音立てて吸いついてくるわけ。
積極的にも程があるだろwww

しかも俺「うっっっ…」とか声漏らしちゃうwww
んでwww
引き続き松尾さんがリードしてくれんのwww

ちょっとくらい俺が何かした方が良いのかなとかいろいろ考えてたんだけど、そんなことを考えてる間にも事はどんどん進んでいくwww

なんとwww
俺のそれを咥えこんでたその唇で俺にキスしてきたwwww
おええええええ

でも舌づかいとかめちゃめちゃエロくて気持ちよかったから許したwwww
さすがビッチwwwww経験値が違うwww

んでしばらく舌と舌をからめ合ってたw
あ、ちなみにこの時の体勢はベッドに座ってる俺の膝の上に松尾さんが座ってる対面座位ってやつwww

当然俺の胸板には彼女のきょぬーが押し当てられているわけだがwww
俺はモミしだきたくてたまらないわけだがwww
それさえも出来ずにただただキスしてた。
多分20分くらいはしてたんじゃないかと思う。

そしたら突然松尾さんが顔を話したんだ。
俺、かなり間抜けな顔をしてたと思う。

「え??終わり??」みたいな
松尾さんはなんていうか眉間にシワ寄せてたww

俺のテクニックのなさとその他諸々にイライラしてたんだと思うww

怖い顔で「良いの?駄目なの?」って聞かれたww

ここまで来たらどうにでもなれと思って、首をブンブン縦に振ったんだ。
そしたらすごい力で肩を押された。
最近の女性はすごいんですねwwww

電気ついてんのにかまわずに舐めてくんのww
そっからまたしばらくねっとりしたフ●ラをしてくれた。
でwww
さっき松尾さんのいらついた顔みちゃったから、俺ばっかりしてもらってちゃ駄目かなと思って、おっぱいに手を伸ばしたんだ。
前の彼女は貧乳だったから割とまじでびびった。

女の人のおっぱいってあんなに柔らかいのなwww
そん時松尾さんはニット???
よく知らんが毛糸の服を着てたんだが、胸の上まで服をたくしあげてブラジャーさげて乳首攻めてみたwww

そしたらいきなりけっこうデカイ声で
「あああううう」みたいに喘いだからびっくりした。

でもその声のお陰で俺も波に乗ることが出来たww
松尾さんの上に乗って(正常位みたいな)手マンを始めてみた。

彼女のあそこに触れた瞬間俺は
「あっ」って声を出してしまった。
想像以上に熱くて、濡れてたからだ。
パンツ越しにも余裕で分かるくらいびしょびしょだった。
酔ってたからか?ww

初心者の俺にはパンツ越しの手マンは難易度高すぎたからすぐに脱がせたww
脱がせる時にちょっと腰を浮かせると余計に興奮するよな、やばかった。
焦らしプレイとかも体得していない俺は、すぐに指を突っ込んだんだ。
かなり勢いよく。
ぶっちゃけちょっとだけ穴からズレてたけど、本当にぬるぬるだったからちゃんと入った。

そしたらすげぇデカイ声で
「ふああああああああん」って。

いきなりいったのが逆に功を奏したのか
松尾さん、のけ反ってヨガってた。
そのリアクションが嬉しいわ興奮するわで、俺は超高速手マンを披露したわけだww

俺の指の動きに合わせて、ブシュブシュブシュッ
って音がして、それと共に愛液が飛び散ってた。
・・・・気がした。
本当そんくらい濡れてたんだ。

そしたら喘ぎ声は一切聞こえなくなった。
代わりに「イっ・・・・・・痛い!!!」だってさ。
しかもちょっとキレ気味に。

へこんだ。
心底へこんだんだがチン乃輔は逞しい奴だ。
少しも萎える様子などなかったw

んで松尾さんは俺の心の痛みを悟ったのか
「ごめん」と言ってきた。
俺は「俺こそごめん…」と返すしかなかった。

そこで終わりかとも思われたが、松尾さんが小声で「続き…してぇ」と囁いてきたんだ。
もうイキそうだった。
経験人数の浅い俺にはもう我慢が出来なかった。

松尾さんのデカ尻を左手でつかんで入れた。
松尾さんは今までのように大きな声を出すのではなく
「はぅぅぅぅぅ/////」みたいな感じの可愛い声で受け入れてくれた。
こん時も熱いという印象を受けた。

松尾さんの中はぬるぬるというよりも、とろとろだった。
ぎこちないながらも俺は無心で腰を振った。

俺の腰の動きに合わせて
「んっんっんっ…」と松尾さんが漏らすたび、イキそうになるのをこらえた。
この時俺は突如としてて気付いたんだ。

そして「あ…ゴム…」とつぶやいた。
そしたら松尾さんは
「いいからっ、いいから突いてっっお願いいいいいい」
と言ってきた。

その言葉で限界が来た俺は、チン乃輔を急いで引き抜いて彼女の腹の上に放出した。
松尾さんは頗る不満そうだった。

んで、まだ萎える様子のない俺のを見て
「もっかいお願い」と言ってきた。

もちろん再度入れた。
一回出したから今度はしばらくもった。
ただ松尾さんの腹の上にある白い液体がこぼれないように動くのは大変だった。

その時だよ……
その時なんだよ………
彼女の部屋のチャイムが鳴った。
と、同時にドアが開く音がしたんだ。

俺を招き入れた時、松尾さんは酔ってたし、俺はすぐに帰るつもりだったから玄関の鍵を閉めてなかったんだ。
狭い学生マンションだ。
短い廊下を通り抜けた足音の主は、すぐに俺たちのいる部屋の扉を開いた。

「翠~?」と言いながら姿を現したのは
彼 氏 だ っ た

そこに立って居たのはいかにもなdqn
とにかく背が高かった。
180は超えてた。

電気も消さずに行為に及んでいた俺たち。
布団もかけずに重なり合う俺たち…。
松尾さんの腹の上には俺の………。

俺はふぁびょったね。
全力で。

彼氏はそんなの気にせず俺にグーパンを飛ばしてきたね。
松尾さんも叫んでるよ
彼氏も叫んでるよ
俺はふぁびょってるよ
でわけのわからない状態だった。

彼氏は俺に何発か怒りの鉄拳を喰らわせたあと、若干冷静さと取り戻した。

それからdqnは次のようなことを言った。
まず松尾さんに向けて
「翠(松尾さん)が電話で死ぬとか言うから心配で来たのに、お前は他の男とヤッてるとか頭がおかしい。
この男を追い出してからお前と俺の今後については話す」

それから俺に向けて
「お前はどこの誰だ。翠とはどういった関係だ」

俺は何も言えなかった。
ただただ黙ってた。

そしたらdqnは部屋を漁って俺の私物を探し始めた。
手ぶらで来てて良かったと思った。

んでdqnはもっかい俺のとこに来て
「お前誰だよおおおお」とか言って、もう何発か殴ってきた。

大男ですもん、そりゃすごい力ですわ。
まじで死ぬと思った。

そしたら松尾さんが
「死んじゃうううううう」
とかなんとか叫びだした。

dqnはそんな松尾さんも一発殴った。
松尾さんズサーーーーッて倒れこんでた。

でも「死んじゃう」って言葉を聞いたのと、まじで瀕死っぽい俺(ちょっと演技も入ってたが)を見てdqnはこれ以上やるとまずいと思ったのか、俺を部屋の外につまみだした。

俺は即行自分の部屋に戻りたかったけどそんな勇気はなかった。
万が一俺の部屋がdqnにバレたら・・・・
と思うと帰れなかったんだ。

だから友達の部屋(別のマンション)に避難した。

自分のマンションを出た時、松尾さんの部屋を見上げると、dqnは俺が出ていくのを監視してた。
自室に戻らなくて良かった。

深夜に突然訪ねていった傷だらけの俺をかくまってくれた友達には感謝してもしきれない。

んで今日の昼過ぎにビクビクしながらも自室に戻った。
なんとか無事帰還することが出来たが、この部屋に住み続けることに恐怖を感じる。

松尾さんとdqnがどうなったかは知らんが…
もしまだ付き合い続けることになったとしたら、松尾さんと隣に住んでいる限り、dqnと鉢合わせする可能性を否定できないからだ。

ぶっちゃけ引っ越したい。

最後に、松尾さんとのせくろすは気持ちよかった。

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