上司から妻を抱いて欲しいと頼まれて…【寝取り体験談】
38歳から3年間、単身赴任をしていました。
県内で100kmの距離だから毎週末帰っていましたので、週1で妻を抱けていました。
妻とは大恋愛で、結婚してからもずっと仲が良かったから愛しい妻と離れて暮らすのがとても辛くて、帰ると激しく愛し合っていました。
ある日、赴任先の上司につきあって一杯飲みに出かけたとき、
「君は、大切な奥さんが他の男に抱かれることを想像したら興奮するかい?愛する奥さんが、自分以外の男にマンコを弄られて、チンポをぶち込まれて、自分以外のチンポなのに感じて喘ぐんだよ。どうだ?興奮しないか?」
と言われましたが、
「そんなこと考えられませんね。妻が私以外の男に抱かれるなんて許されません。」
そう言うと、
「そうか・・・君にはわかってもらえないか・・・単身赴任だから一石二鳥と思ったんだが。」
「一石二鳥?何の事ですか?」
「いや、俺の女房を抱いて欲しいんだよ。俺以外の男に抱かれて感じてしまう女房が見たくてね。できれば、それを撮影させて欲しいんだ。」
私は唖然としてしまいました。
国民の休日、土日と重ならない時は私は家に帰りませんから暇と知った上司が、奥様を連れてやってきたのです。
奥様は私の7歳年上、可愛い顔した妻とは違う美人タイプで、上品なご婦人でした。
「主人のわがままを聞いてくださって、ありがとうございます。今日は、安全な日ですから、そのまま中にお出し下さって結構です。」
と言って、三つ指をついて頭を下げられました。
私は、上司に頼まれはしましたが引き受けたつもりはありませんでしたが、もう、断れない状況になっていました。
「女房はシャワーを浴びてきたから、君も用意して早速始めてくれないか。」
と言いながら、ビデオカメラを取り出したので、
「あの・・・顔は、私の顔は映さないようにしてくれませんか?私にとっては、妻を裏切る行為ですから、それを撮影されるのはちょっと・・・」
「わかった。努力するよ。」
奥様はライトグリーンのブラとパンティの半裸で細身を披露してベッドに座ると、ゆっくりと全裸になった。
私は、清らかな美しさと大人の女の色香を漂わす奥様を抱き寄せ、唇を重ね、小さめの乳房を擦り、足の間に割って入りクンニの体勢を取って股間を眺めた。
奥様の陰唇は縦にとても長くてダークグレーで肉厚、割れ目から鮮やかな紅鮭ような色の粘膜が見えました。
私は、厚く長い陰唇のファスナーを開くように舌を挿し込んで膣口、淫核と舐めていくと、ヌラヌラと愛液が溢れて、奥様の腰がモゾモゾと動いた。
奥様がしてくれたフェラは素晴らしく、ネットリと舌を絡めて、まるでカリを掃除するような舌使いでした。
「そのまま、入れて下さい。」
奥様の膣口からズブズブと侵入していく生の陰茎に、奥様は長いため息のような色っぽいため息をつき、後方で撮影している上司の唾を呑み込む音がそれに重なりました。
腰をグラインドさせると上品な奥様が少しずつ壊れてゆき、半開きの口で激しく息をしながら、それが次第に喘ぎ柄と変化していきました。
「ああ、あなた見ないで。他人に抱かれて感じる私を見ないで。」
「お前、年下男のチンポにマンコが引きずり出されてベロベロしてるぞ。感じすぎてぐっしょりじゃないか。」
「そんなところ見ないで、あああ・・ぐううう・・・」
「どうだ、年下男のチンポは気持ちいいか?」
「はい、気持ちいいです。ああ、ああ、っあ~~」
「いいよがり顔だな。そうか、そんなにいいのかならもっと楽しめ。」
そんな会話をしながら上司は、なるべく私の背後から、私の顔を映さないよう配慮して、奥様の乱れ姿を撮影していました。
「いや、撮らないで。あなた以外のもので乱れてる私を撮らないでぇ~」
こんなの聞かされたら、もう、興奮しすぎて漏れそうになり動きを緩めたら、
「そのまま続けて、中に出して・・・」
私のお尻をグッと押さえ込んで、奥様は腰をグイグイ動かしました。
「うっ、で、出ます。」
本来上司の陰茎以外は受け入れてはいけない奥様の膣に、本来妻以外の子宮に注いではいけない精液を大量に放出しました。
「ううう~~~あうう~~~」
萎えてきた陰茎を抜くと、
「おっ、出てきた出てきた、どうだ?他人精液出された気分は?」
奥様は放心状態でした。
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県内で100kmの距離だから毎週末帰っていましたので、週1で妻を抱けていました。
妻とは大恋愛で、結婚してからもずっと仲が良かったから愛しい妻と離れて暮らすのがとても辛くて、帰ると激しく愛し合っていました。
ある日、赴任先の上司につきあって一杯飲みに出かけたとき、
「君は、大切な奥さんが他の男に抱かれることを想像したら興奮するかい?愛する奥さんが、自分以外の男にマンコを弄られて、チンポをぶち込まれて、自分以外のチンポなのに感じて喘ぐんだよ。どうだ?興奮しないか?」
と言われましたが、
「そんなこと考えられませんね。妻が私以外の男に抱かれるなんて許されません。」
そう言うと、
「そうか・・・君にはわかってもらえないか・・・単身赴任だから一石二鳥と思ったんだが。」
「一石二鳥?何の事ですか?」
「いや、俺の女房を抱いて欲しいんだよ。俺以外の男に抱かれて感じてしまう女房が見たくてね。できれば、それを撮影させて欲しいんだ。」
私は唖然としてしまいました。
国民の休日、土日と重ならない時は私は家に帰りませんから暇と知った上司が、奥様を連れてやってきたのです。
奥様は私の7歳年上、可愛い顔した妻とは違う美人タイプで、上品なご婦人でした。
「主人のわがままを聞いてくださって、ありがとうございます。今日は、安全な日ですから、そのまま中にお出し下さって結構です。」
と言って、三つ指をついて頭を下げられました。
私は、上司に頼まれはしましたが引き受けたつもりはありませんでしたが、もう、断れない状況になっていました。
「女房はシャワーを浴びてきたから、君も用意して早速始めてくれないか。」
と言いながら、ビデオカメラを取り出したので、
「あの・・・顔は、私の顔は映さないようにしてくれませんか?私にとっては、妻を裏切る行為ですから、それを撮影されるのはちょっと・・・」
「わかった。努力するよ。」
奥様はライトグリーンのブラとパンティの半裸で細身を披露してベッドに座ると、ゆっくりと全裸になった。
私は、清らかな美しさと大人の女の色香を漂わす奥様を抱き寄せ、唇を重ね、小さめの乳房を擦り、足の間に割って入りクンニの体勢を取って股間を眺めた。
奥様の陰唇は縦にとても長くてダークグレーで肉厚、割れ目から鮮やかな紅鮭ような色の粘膜が見えました。
私は、厚く長い陰唇のファスナーを開くように舌を挿し込んで膣口、淫核と舐めていくと、ヌラヌラと愛液が溢れて、奥様の腰がモゾモゾと動いた。
奥様がしてくれたフェラは素晴らしく、ネットリと舌を絡めて、まるでカリを掃除するような舌使いでした。
「そのまま、入れて下さい。」
奥様の膣口からズブズブと侵入していく生の陰茎に、奥様は長いため息のような色っぽいため息をつき、後方で撮影している上司の唾を呑み込む音がそれに重なりました。
腰をグラインドさせると上品な奥様が少しずつ壊れてゆき、半開きの口で激しく息をしながら、それが次第に喘ぎ柄と変化していきました。
「ああ、あなた見ないで。他人に抱かれて感じる私を見ないで。」
「お前、年下男のチンポにマンコが引きずり出されてベロベロしてるぞ。感じすぎてぐっしょりじゃないか。」
「そんなところ見ないで、あああ・・ぐううう・・・」
「どうだ、年下男のチンポは気持ちいいか?」
「はい、気持ちいいです。ああ、ああ、っあ~~」
「いいよがり顔だな。そうか、そんなにいいのかならもっと楽しめ。」
そんな会話をしながら上司は、なるべく私の背後から、私の顔を映さないよう配慮して、奥様の乱れ姿を撮影していました。
「いや、撮らないで。あなた以外のもので乱れてる私を撮らないでぇ~」
こんなの聞かされたら、もう、興奮しすぎて漏れそうになり動きを緩めたら、
「そのまま続けて、中に出して・・・」
私のお尻をグッと押さえ込んで、奥様は腰をグイグイ動かしました。
「うっ、で、出ます。」
本来上司の陰茎以外は受け入れてはいけない奥様の膣に、本来妻以外の子宮に注いではいけない精液を大量に放出しました。
「ううう~~~あうう~~~」
萎えてきた陰茎を抜くと、
「おっ、出てきた出てきた、どうだ?他人精液出された気分は?」
奥様は放心状態でした。
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