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未亡人となった彼女の母親との関係【熟女体験談】

高校時代からの話。
当時から今でもお付き合いしている彼女の母親と関係しています。

彼女と付き合い始めたのは、中学2年の夏休みからで、その時には彼女のご両親にも可愛がってもらっていました。
その彼女の父親が突然職場で倒れて、そのまま亡くなってしまったのが、俺も彼女も高校1年の冬の事でした。

俺も悲しくて、どうしようもなかったんだけど、一番悲しかったのはお母さんだと思います。

うちの両親とも公然の仲だったから、ある程度のけじめをつけていれば、お互いの家に泊まることも当時からありました。
寝る部屋は別だったし、俺が彼女の家に泊まる時はリビングのソファでした。

彼女が俺の家に来た時は、俺のベッドで彼女が寝て、やっぱり俺はリビングのソファで寝ていました。

お父さんが亡くなって、しばらくしてから、彼女の家に泊まりに行った時に、その時は3人でリビングにいて、先に彼女が部屋に上がりました。

お母さんはすでに風呂上がりで、パジャマから乳首が透けている中で、少しお酒が入っていました。

お父さんが亡くなってから、寝る前にお酒を飲み始めたのは、知っていましたが、実際にお酒を飲んでいる場面に出くわしたのは、それが初めてでした。




ソファに二人で横に並んで座り、お母さんがお父さんとの思い出などを色々と語ってくれ、最後は俺の肩に顔を埋めるように、声を殺して泣いていたので、俺は背中を優しく摩っていました。

その間に、パジャマのボタンの間から、お母さんの乳首が丸見えでした。
何とか理性で感情を押し殺し、お酒を飲み終えたお母さんを見送った後、俺はなかなか寝付けませんでした。


それから、泊まりに行くたびに、彼女が先に寝て、俺がお母さんの話を聞き、最後はお母さんが泣いているのを慰めると言う流れが出来ていました。

ある時、お母さんが結構酔ってしまい、偶然だったけど、俺の手がお母さんの胸に当たってしまいました。

すると、お母さんが「いつも優しくしてくれてるから、おっぱいくらいなら揉んでも良いわよ。」とからかうように言ってきました。
俺は焦って、手をお母さんの胸から離すと、お母さんがその手を取り、自分の胸に当てました。

正直、彼女とは経験済みでしたが、彼女しか知りませんでした。
手の平でお母さんの胸を覆うように、パジャマの上から触っていても、お母さんの乳首が固くなっていくのが分かりました。

俺も段々と大胆になっていき、お母さんを少し前に座らせて、後ろに回り込み、両方の乳房をパジャマの上から結構激し目に揉みながら、うなじの辺りにキスを何度もしていました。

パジャマのボタンの隙間から指を入れて、乳首を触り始めると、お母さんが自分からパジャマのボタンを外しはじめ、俺は直接胸を愛撫していました。
後から肩も露わにして、舌を這わせると、我慢できなくなったのか、お酒臭かったのですが、お母さんが後ろを振り向いて、キスをしてきました。

それに合わせて、上半身を脱がせると、ソファに優しく寝かせて、お母さんの上半身を舐め回すように愛撫を重ねていました。

俺が徐々にお母さんの下半身の方へと移動していくと、お母さんは片手で俺の頭を押さえて、もう一方の手でズボンのゴムの所を持ち、
「そこまではダメよ…」と吐息交じりに言っていました。

俺も口では、「分かった」と言いながらも、お母さんの上半身を舐め回しながら、手では、お母さんの足先から太ももの辺りまでをズボンの上から愛撫していました。

時々、偶然を装って、俺の指がお母さんの股間に触れると、お母さんはこちらをにやっと笑って見ながら、「我慢して」と言っていました。

その間にもお母さんをうつ伏せにしたり、仰向けにしたりして、上半身は前も後も舐め回していると、我慢できなくなったのは、お母さんの方で、ズボンを脱いで、ショーツだけの姿になると、「ここまでだからね。〇〇(彼女)には内緒よ。」と言い出しました。

俺は遠慮なく、お母さんの足も舐め回し、ショーツのラインに沿って、指や舌ででなぞったりもしていました。
お尻を動かしているので、お母さんの陰毛がショーツからはみ出してくると、俺はそれも舐めていました。

ショーツに出来ていたシミはだんだんと広がっていくのも分かっていましたが、さすがに最後までは…と思っていました。
それでもあわよくばと思い、ショーツに出来た隙間から、指を入れて、クリトリスを刺激すると、お母さんがのけぞりました。

「ダメ?」とふざけて聞くと、お母さんは笑みを浮かべて、俺を見ただけで、俺の行為に酔いしれていました。

偶然を装った感じで、仰け反るお母さんのショーツを徐々に脱がしていくと、足の付け根の辺りまで脱がしたところで、俺は恥丘を中心に舐め始めました。

手では、マンコを弄り回していたのですが、お母さんが「それ以上は、ほんとに我慢できなくなっちゃうから、しちゃダメよ。」と言っていました。

だけど、そこまで行くと、止められるものも止めることが出来ず、お母さんを押さえつけるように、柔道の縦四方固めもどきをしながら、ショーツを脱がして、そこから一気にマンコを舐め回しました。

すると、お母さんの手が俺の股間に伸びてきて、摩り始めると、
「ほんとに内緒よ。」と紅潮した顔と激しい息遣いで言われつつ、俺のズボンとパンツが一気に脱がされ、そのまま咥えられました。

何度も出そうになるのを堪えて、俺も完全にお母さんの足の間に移動して、舐めるのに専念していると、お母さんが「イク…」と言って、イッテくれました。
これが生まれてから初めて女性を逝かせた経験になりました。

お母さんが落ち着くのを少し待ち、その間に少し俺のが萎えましたが、入れられない事はなかったので、入れてから腰を動かすと、「すごい。やっぱり若い。中でも大きくなってる」と喜んでくれました。

先走りが大量に出ていたせいか、自分でも驚くくらいに長持ちして、お母さんと色んな体位でやりました。
お母さんも余程溜まっていたのか、その日は3回連続でしてしまいました。


翌朝、一人でドギマギしている中で、平然と彼女と話すお母さんにすごさを感じていました。
それが最初で最後だとお互いに思っていました。

だけど、泊りに行くとやっぱり彼女が先に寝て、二人で話して、泣き始め、慰めていると、お母さんの体に自然と手が伸びました。

お母さんも始めは「あれが最後だって言ったでしょ」とか言いながらも、俺の手を制する手に力は入っていなくて、俺は難なくお母さんのパジャマの中に手を入れることが出来ました。

ある時、お母さんもさすがにまずいと思ったのか、リビングではなく、お母さんの寝室に移動するようになりました。

大学に入る時には、彼女のお母さんの方が、うちの両親に頼み込むような形で、
「男手が家に欲しいから、一緒に住まわせて欲しい」と直接頼み込み、俺は彼女の家に住むことになりました。

すると、お母さんは彼女がいない時は俺にべったりになりました。
彼女が朝から友達と出掛けたりすると、俺に家事を手伝わせながら、何かとイチャツイテくるのです。

ある時の事、ベランダで洗濯物を干している時に、お母さんがふざけて俺のズボンを下して、そのままベランダで咥えはじめました。
少し驚きましたが、部屋に倒れ込むように戻り、そのまま69の形で舐めあっていました。

俺はショーツの上からあえて舐めた後に、ショーツを脱がして、お母さんから隠すようにしていました。
窓は開けたままになっていましたが、お母さんは少し声を殺しながらも感じていました。

事を終えて、再び洗濯物を干しに掛かると、俺は先ほど脱がせたショーツをひっくり返した状態で、干しました。
それはえらく恥ずかしがっていました。

俺はその前の方が恥ずかしいだろ…と内心突っ込んでいましたが、お母さんはベランダから慌てて部屋に戻ると、急いでショーツを履いていました。

ハードな日は、朝から彼女の相手をして、彼女が出掛けた昼ごろからお母さんとイチャツキ、夕飯前まで事を行い、夕飯後に彼女とHをするような日が続きました。

そのせいか、大学を留年してしまったのですが、先にお母さんの方が帰ってくるので、お母さんと楽しんでいました。

誰でも知っているような企業に就職が出来、幸いにも引っ越しが必要のない地域内での転属は何度かありましたが、3人での生活を続け、来年に彼女と結婚します。

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人妻・熟女 | 【2016-01-20(Wed) 15:10:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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