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バイト先の先輩で姉のような雰囲気の女性と…【体験談】

「まだ時間大丈夫ですか?」
赤信号に車を止められて、その間を取り繕うように僕は横にいる結子さんに聞いた

―――僕と結子さんは同じバイト先の先輩後輩の関係だ。僕は21、彼女は24だけど、今年25になるから、4歳上のお姉さんであり…何より10ヵ月前に新人として入った僕は年上なのに可愛い彼女に密かに想いを寄せていた。

ある程度仲良くなって、今では二人でこうして会える仲にはなったものの、恋人と呼ぶにはまだ距離がある関係だった―――

「うん…大丈夫だよ?」


彼女は携帯を開いて答えた。

「じゃあ…家に来ませんか?」

遊びおわった帰り道、まだ帰るには大分早い時間のはずだった。

もっと一緒にいたい、だけど家に呼ぶのはどうなんだ?

心で葛藤しつつも、でももう何回もこうして会ってるし…今までの二人の時間に賭けた。

「うん、いいよ」

意外にあっさりした返事に僕は少し戸惑った。




明るく元気で誰とも仲良くなれて大らかで…でもそんな彼女は一人暮らしの男の部屋に簡単に来るとは思っていなかったからだ。

「あっ、青だよ」

「えっ?はい」

青を確認すると反射的にアクセルを踏んだ。

「あー、家何もないんでコンビニ寄ってもいいですか?」

「そうだねー、何か買ってこ」

しばらく車を走らせて家の近くのコンビニに寄った。

買い物カゴを取り、二人で買う物を入れながら歩いた。

「実はもう家近いんですよ」

「そうなんだ、近くにコンビニあると便利だよねー。えっと、飲み物これでいいかな?」

「はい。あっ、酒は?」

「えー?飲むの!?」

「帰りはちゃんと送りますよ!」

「余計に危ないよぅー」

「まぁ、少しぐらいなら大丈夫じゃないですか?」


時間もあるし、ここからなら自分(彼女)の家まで車なら遠くもない…

道は住宅街を抜けて、何もない道、そしてまた住宅街に入ればすぐ自宅

…そう考えたのだろうか?

少し間を置いて「そうだね、うん、少しぐらい、ね。」

そういって、缶ビールとカクテル系のものを二本ずつカゴに入れた。

適当にお菓子とかカゴに入れ、レジに向かった。

会計を待ってる間、横に目をやると彼女はカゴから品物が出されては、ピッてされるのを見ていた。

反対側の方に首を向けると、少し奥の棚にコンドームが見えた…。


全く考えていないわけじゃなかった。

決してやましい気持ちで家に誘ったわけじゃない。でも結子さんの事はずっと好きだったし、彼女の事を想ってオナニーした夜(昼)も少なくなかった。

股間が熱くなった…心のどこかではやっぱり期待していた。

「…です」

「えっ?」

「1853円です」

「あっ、はい…えっと」

「はい、これで」

「…?あ…」

「2000円からで?…147円のお返しです」

「はい、どうも?」

「…」

急に恥ずかしくなった。

財布から出した2000円は手の中で行き場をなくし、熱くなった股間もクールダウンした。

「あぁ、これ…さっきのお金です」


車に乗り込んで手にあった2000円を結子さんに渡し、エンジンをかけた。

「はい…え?2000円も!?」「あれ?足りないですか?」

「そうじゃなくて…じゃあ1000円でいいよー」

そういって彼女は1000円差し出した。

「いいですよ、それに運転中なんで…じゃあいらなければお賽銭にでも」「それはヤだー」

「なら、とっておいて下さい…あ、着きました、ここです」

そういってマンションの駐車場に車を止めた。

「ここなんだー、いいとこだね!」「あ、荷物持ちます」

「いいよいいよ、それより鍵」「あっ、はい」

オートロックなので、勝手にドアが開くはずなかった。僕は鍵を差し込み、回した。

…カチャ。


ドアを抜けると、すぐにエレベーターがある。彼女を先に乗せ、僕も乗り、「6」のボタンを押した。

「6階!結構上だね!」

「そうですよ、¥は少し高いですけど」

「だよねー、そっかそっか」

エレベーターはすぐに6階へ僕達を運んだ。降りて、すぐ右に僕の部屋がある。

彼女の手に持った荷物を取り、先に行って鍵を開けた。

「どうぞ」

「はい、お邪魔しまぁす」

彼女を先に入れ、僕はドアを閉めながら靴を脱いだ。

「電気…と。あっ、勝手にベッドの上にでも座って下さい」

「はい。でも広いね、いい部屋だね」

そういって彼女はベッドに腰を下ろした。


僕は袋を置き、テレビをつけた。そして袋の中を取り出し、テーブルに並べた。

「そういえば、今日ね…」

袋の中の物をテーブルに並べ終えた頃、彼女は話を切り出した。他愛もない、どうでもいい話だった。

でも、一緒にいられるだけでよかった。

そして、僕達は缶ビールを開けた。乾杯はしなかった。食べて、話して、飲んで…食べて、話して、飲んで…。

一時間位した頃だろうか?彼女が立ち上がった。

「トイレ、借りてもいい?」

「はい、一番手前のドアです、電気は横のスイッチです」

「うん、じゃあ借りるね」

トイレに向かう彼女を見送り、携帯に目を向けると、20:00くらいに回っていた。

才木さん(結子さん)、時間まだ平気だよな…その時間の確認を最後に僕は眠りに落ちた。


とにかく、途中の記憶がない。ただ、はっきりしているのは、今才木さんがズボンの上から、僕のチンチンを触っている…それだけだった。

どんないきさつでこうなったのか、訳が分からなかったが、これから、何度も夢見た事が起こる…僕はありのままを受け入れる事にした…。

「才木さん…」「佐藤君のオチンチン、触っちゃった…あっ、おっきくなってきたね!」

彼女の手の中で僕のチンチンは勃起していった。才木さんはそのままズボンの上から、僕のチンチンを揉んだり、まさぐったり…遊んでいるようにみえた。

「あっ…はぁ…はっ、で、出ちゃう」「えー、じゃあだしちゃお!」

「パンツ…汚れちゃいますよ」「もうー」


そう言うと、彼女は僕のズボンのベルトを外した。ボタンも外し、チャックを下ろした。

僕は両手を後ろにつき、上半身を支えてる状態だ。足は開いて伸ばし、その間に才木さんがいる…。

「ちょっとお尻あげて?」

無言のまま、僕は腰を上げた。彼女はすーっとズボンを脱がせた。股間は明らかにテント状態…その先の白い布は濡れているのは一目瞭然だ。

社会の窓(?)から、後方斜め60度の角度で、チンチンがちらっと見えた。見られる…そう思うと、チンチンはビクッと脈打った。

「今動いた!」「…すいません」「何で謝るのー?」

その言葉と同時に才木さんの手が僕のパンツのゴムにかかった。


才木さんはそのままパンツのゴムを引っ張り、チンチンと袋だけ曝け出した状態にした。ゴムにかけた手は真ん中でそのまま…彼女の手のひんやりした感触は袋に伝わった。

「初めましてー、こんばんはー…ふんふん、なかなか素敵だね、お名前は?」

才木さんはチンチンに顔を近付ける…恥ずかしさと興奮でビクッとなって、透明な粘っこい汁が少し溢れる。それは亀頭をつたい、さおをつたい流れた。

「よだれいっぱい出てるね、どれどれ…またお尻上げてよ」

そう言われて、腰を上げると彼女は僕のパンツを取った。すでに下半身は全裸になっている。

才木さんは辺りを見渡し、ティッシュに気付くと、数枚取り、僕のチンチンを丁寧に拭いた。

「あっ…!!」

先っぽに擦れるティッシュ…僕は我慢の限界に達した。才木さんはチンチンを拭く手を止め、僕を見た。単純に拭きおわっただけかも知れない。

ただ、この時の僕はまだ彼女に隠された“S”に気付いていなかった…。


才木さんは立ち上がり、自分のズボンのボタンを外し、チャックを下げると、はらっとはだけたズボン。その奥には淡い黄色のパンツ。

座った僕は下からそれを見上げる態勢になっている。見とれていると、彼女は自分でズボンとパンツを下ろした。

次の瞬間、興奮は頂点に達した。逆光でよく見えなかったが、股間には毛がなかった…。立ったまま僕にまたがり、そのまま僕との距離を縮める。

「えっち。そんなにじっと見て…」「あ、いえ…」

でも目は才木さんのパイパンに奪われたままだった。近くで見て初めて気付いた…不精髭のようにポツポツと毛が生えている事に。

剃ってそんなに経ってないのは分かったけど、それはあまりにリアルで僕はさらに興奮した。


「ベッドに寝て?」

僕は言われる通りにした。そして、これから始まるショウタイムに気持ちを奪われていた。

チンチンはいきりたって止まない…爆発寸前だった。才木さんがベッドに乗ってきたのが分かった。いよいよ…

「…!?」「フフッ♪気持ちいい?」

才木さんの顔は160も向こうに見える…チンチンに伝わる冷たい感触。頭を少し上げて視線を落とすと、彼女の右足は僕のチンチンを踏んでいる。

頭は混乱している…凌辱的な彼女の行動に悔しさでいっぱいだった。

もう手遅れだった。僕のチンチンは才木さんの物になっている。そして、今の僕はチンチンが全て、チンチンが僕を支配し、そのチンチンは才木さんが支配している…そんな感じだった。


「えいっ、えいっ!フフフッ♪えーいっ」

才木さんは右足に軽く力を入れ、ギュッ、ギュッと僕のチンチ〇を…踏むというよりはただ乗せている感じで痛さは感じない。

それは愛撫の領域だった。有り得ないと思っていた現実と凌辱感、今までにない快感を味わった。

「はぁ…あっ、あっ…はふぅ…んっ…ん…ふっ…あっあっあぁっっ!」

…ドピュッ!…ピュ!…ピュ!ピュ!我慢できず、チン〇ンが脈うち、精液が発射した。

「あーっ!?人の足の裏に!きったなーい!このくそガキ!!」

そう言い捨てると、才木さんは自分の汚れた足の裏を僕の太ももに擦り付けた…。

見た事もない彼女に茫然としたが、彼女の顔は笑っていた。全てこうなる事は分かっていたんだと思う。

というより、きっとそうするつもりだった…多分。

「はい、ほら、自分で拭いてよね!」

そう言いながら、体を起こしかけた僕のチ〇チンに数枚、ティッシュを乗せた。


才木さんは目の前で足を開き、〇ンコを見せ付けるように足の裏を拭いている…。

〇ンチンを拭きながら、僕の目は才木マン〇に釘づけ…半分ぐったりしたチンチンは元気を取り戻した。

「さて…と、今度はねー」精液を拭き取って、才木さんは悪戯っぽく笑って、僕をミタ。


その時…!!横には何とおかんがいる…!?僕と才木さんは二人とも下半身すっぽんぽん…。

「な、何の用だよ!」

発狂に近い声で僕は叫んだ。この部屋までどうやって来たのか、そんなのは考えもしなかった。

「ちゃんとやってるかと思って、あらこんばんは」「こんばんはー初めまして」

!?才木さんも才木さんだ。パイパン隠そうともせず、自己紹介なんか…。僕も僕で勃起したチンチンを隠そうともしない…。

何かがおかしい…でも分からない、気にもしていない。


「…。」…目を開けると同時に反射的に目が細まった。

気付くのに時間はかからなかった、今までのは夢だったと。



テーブルにうつむせ状態だった僕は、腕をテーブルに乗せたまま寝惚けた感じでベッドの方を見た。

そこには才木さんが体を「く」の字に曲げて寝ていた。きっと僕が寝てしまって、暇になり、帰るにも帰れず、寝てしまったのかも。

テレビも消えていた。ただ、これは夢じゃない…少し安心した。

携帯のデジタルは22時を少し過ぎていた。

もうこんな時間か…少し勿体ない時間を過ごした気もしたけど、でも才木さんが自分の家に来てくれただけで満足だった。

もうあの夢はどうでもいい。そう思った。


トイレ行って、彼女起こして、それから送るか…。

ぼーっと考えながら、トイレに入ると、便座が下りている。

これは…。才木さんがここに座って…したんだ。それは当たり前の事なのに、何かとてつもなく非現実な事に思えた。

ズボン下ろして、パンツ下ろして…ヘア出して、お尻出して、マ〇コ出して…。夢の中の映像が蘇生し出した。

気付くと僕は勃起していた。

お○っこしようにもチンチ〇がビンビンにいきりたって、洋式の便器にお○っこが届くまでチン〇ンが曲がらない。

でも、漏れそうだし、そんな時に限ってエッチな妄想は止まらない…。


仕方なく、ズボンとパンツをその場に脱ぎ捨て、フルチンでバスルームに向かった。

ビシャァァァ…勃起したチ〇チンから、壁に向かってお○っこが勢いよく噴射した。

「ふう…」

すべて出し切って、シャワーで洗い流し、〇ンチンも洗った。

勃起はおさまらないままズボンとパンツを取りにトイレに入ると、また便座が目についた。

才木さんが用をたした事を考えてると、チンチンがびくっとなり、僕は下半身曝け出したまま便座に腰を下ろした。

便座から、彼女のお尻の体温が伝わってくるように思えた。すでに右手にはチンチンが握られている。

そして、ドアは全開。その時…!


シャーッ!

ウォシュレットだった。気付かないうちに手をついて、ボタンを押し、作動してしまったらしい…。

ただそれで、少し我に返った…もしも才木さんが起きて、この姿見られたら…。

でも…。

その冷静になったはずの考えは逆効果だった。そのスリルが手伝って余計に興奮した。

「はっ…はぁ、はぁ」

右手はすでにチンチンを擦り始めている。

「はっ…はぁ、はぁ、はぁ、あっ、ぅ…」

ドピュッ…ピュ、ピュッ…。

トイレットペーパーに手を掛ける暇もなく、イッた。

最初の発射で精液が勢い良く飛び出し、首筋についた、残りはドクドクと手とチンチンをつたって流れた。


手に付いた白い液体を見て、ようやく完全に我に返った。

自己嫌悪にさいなまれながら、汚れた手をトイレットペーパーで拭き、それをトイレに流した。

ズボンとパンツを履いて部屋に戻ると才木さんはまだ寝ていた。

あんな姿見られなかった事に少し安心し…彼女を起こそうとした。

その時、あるものが目に飛び込んだ…さっきは寝惚けてて気付かなかったのかもしれない…。

「く」の字に体を曲げているせいか、ローライズジーンズのせいか…パンツも低いのを履いてたのかも知れない…。

とにかく、目に写ったそれは、お尻の割れ目の終点から4ほどの「線」だった…。

僕のチンチンはさっき射精したばかりなのに…熱くなり物凄い勢いで勃起し…僕のなかで何かが終わって弾けた。

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