卒業旅行で女子大生と名乗る女性達に筆下ししてもらった体験談
もう10年以上も前の話だけど、高3のときに3人で卒業旅行のスキーに行った。
小さい民宿だったんで泊り客はあまり居ず、すぐに4人組の女子大生と仲良くなった。夜暇だったので、女子大生をナンパして、一緒に遊ぼうと計画を立てるが、相手が年上ということもありなかなか実行に移せなかった。
あのころは女子大生ぐらいでも、ものすごい大人の女性に見えていた。そうこうしている内に、部屋をノックする音がして、「こんばんわ。よかったら一緒に遊ばない?」と女子大生の方から誘われた。
初めはおとなしくUNOとかで遊んでいたのだが、そのうちアルコールが入りだした。「アルコール大丈夫?」そう聞かれて男が断れる訳でもなく、俺も含めて皆すぐ真っ赤になりだした。
「すごい僕君、顔が真っ赤だよ、大丈夫?」
「ちょっと脱いで熱さましたら?」
いわれるままに服を脱がされる。
「うわ~体も真っ赤だね。」
「でも皆若いから、おなかとかぜんぜん出てないよね」
気がつくと男は皆脱がされていた。特にのりの良い圭介は、もうすでにパンツ1枚になっていた。旅先での出会い、若い欲望がはじけていた。
「本当だ、皆しまってるね。愛とかぶよぶよだもんね。」
「そんなことないよ、ほら!」
愛さんは、自分トレーナを捲り上げお腹を見せた。そして、「ぶよぶよじゃないでしょ。」そう言うと、僕の手を取ってお腹に持っていった。
あの時の感触は今でもはっきりと覚えている。初めて女の人のお腹に触ったのかもしれない。ちょっとぶよぶよだった(^^;
「あ、はい、しまってます。」なんて答えたのか、あまりよく覚えていないが、そのたどたどしい答え方が皆の爆笑を呼んだ。僕はさらに赤くなり固まってしまった。
「ほら、しまってるよね。でもここはプヨプヨだよ。」そう言って愛さんは一気にトレーナーを上まで上げて見せてくれた。ノーブラだった。
「愛だめだよ~高校生にそこまでやっちゃ~」 と言われると、愛さんはさらに悪乗りしてそのままトレーナーを脱ぎだした。夢に出てきそうなおっぱいがぷるんぷるん。
ここまで年上の人に積極的にされると、普段うるさい圭介、聡司も相手の雰囲気にすっかり飲まれてしまった。恥ずかしながら3人とも童貞だった。
愛「え~皆おっぱいとか見たことないの?」
愛「最近の高校生って進んでそうなんだけどね。」
愛「なんかあたしだけ裸だと恥ずかしいじゃん。皆も脱ぎなよ。」
さやか「え~いやだよ。あたし愛みたいにおっぱい大きくないし」
愛「いいじゃん、男の子も脱いでいるんだし。」
恵子「男の子が全部脱いだら考えていいよ。」
僕らを無視して会議が続き・・・愛さんが「じゃあ、男の子は全部脱いで。」と言い出した。どうしようかと圭介、聡司に目をやると、圭介はノリノリで、聡司もそれに釣られて脱ぎだしていた。
しょうがなく僕も・・・。僕はその時ちんこがギンギンに立っていたので、さすがにパンツを脱ぐのをためらっていたが。奈美さんに「早く脱いでよ~」とパンツを下ろされ、抵抗むなしく皆の前でさらけ出してしまった。
さやか「うわっ!!すごっ!お腹につきそうじゃん!」
愛「やっぱり若いと立ち方が違うね」
女の子たちは、僕ら3人のを代わる代わる覗き込み、形がどうの、大きさがどうの品評し始めた。
圭介「僕たちも脱いだんだから、皆も脱いでよ。」
さやか「ま、いっか。」
皆いっせいに脱ぎだした。
推定すると
愛・・・・D
さやか・・B
恵子・・・E
奈美・・・A
特に恵子さんのはでかかった。
圭介「僕らは全部脱いだんだから下も脱いでよ。」
愛「え~どうしようか?」
恵子「あたしオナニーしてる所みたいな。」
さやか「あっ!あたしも見たい!やってよ!」
愛「やってくれたら脱いであげるよ」
さすがにこれは男のプライドが・・・と持っていたら、圭介が「マジで!じゃあ見てて!」とやり出した。そうしたら、奈美さんに「僕君のも見てみたいな」と言われ、しょうがなく、奈美さんの前でしこり出すが、緊張とアルコールのせいかなかなかいかない。
奈美「緊張してる。手伝ってあげようか」
奈美「うわっ!すごい硬い!脈打ってるよ!」
奈美さんは僕のちんこをしごき始めた。さっきまであんなにしょぼくれていた僕のちんこは、あっという間に発射してしまった。
奈美「すごい。いっぱいでたね。」
奈美「もっと良い事してあげようか」
そう言って奈美さんは、服をすべて脱ぎ僕に馬のりしてきた。「おっぱい触っていいよ。」と、寝ている僕の手を取って胸に押し付けてきた。僕のちんこは、すぐに元気になり奈美さんのおしりにピクピクと当たりだした。
奈美「あっ!すごいまた大きくなったね。」
奈美「僕君もっとして。」
奈美さんは仰向けになり、上に来るように誘ってきた。周りは、圭介は愛さん、さやかさんと、聡司は恵子さんと始めていた。僕は夢中になって奈美さんの体にむさぼりついた。
初めてのHいろんな不安はあったが、ここまできたら勢いだった。奈美さんに「ゴム持ってる?」と聞かれ、もちろんゴムは持っていた。やる予定がなくても常に持っていた。
俺は財布からゴムを取り出す。袋からゴムを出し、装着しようとするがなかなか上手くいかない。どうやら長い間財布に入れすぎてゴムがくっついてしまったようだ。あわてる僕・・・。
奈美さんは「大丈夫慌てなくていいよ。」そう言うと自分の鞄からゴムを出し、ちょっと元気がなくなった僕のちんこを咥えて、硬くなったからゴムをはめてくれた。
「入れてあげるね」と言うと自ら上になって、僕のものを中に入れてくれた。そして、「まだ出しちゃだめよ。がんばってね。」そう言って僕の上で腰を動かしだした。
しばらく経って奈美さんは「きもちいい?僕君も来て。」と今度は正常位で合体。訳もわからず、力任せに腰を動かしたせいか、中々奈美さんとリズムが会わなかった。
「大丈夫。もっとゆっくりでいいよ。」何とか奈美さんの手伝いを受け、無事童貞を失うことができた。その日はその後、愛さんにもしてもらい、気がつくと雑魚寝状態で皆で寝てしまった。
次の日、皆でスキーに出かけるがもうスキーなんてどうでもいい感じ。気がつくと、聡司と愛さんが居なかったんで民宿に戻るともうやってた。それからはまた昨日の続きで皆でやりだした。
こんな感じだったのが僕の温泉旅行での思い出です。今でもあのときのことを思い返すし、今だから分かることもあるけど、あの時の女子大生4人組、絶対女子大生じゃなかったな。
多分高校生の俺らに合わせて、そういったんだと思うけど、多分皆25、6だと思うよ。まあ良い思い出なんだけどね(^^)
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小さい民宿だったんで泊り客はあまり居ず、すぐに4人組の女子大生と仲良くなった。夜暇だったので、女子大生をナンパして、一緒に遊ぼうと計画を立てるが、相手が年上ということもありなかなか実行に移せなかった。
あのころは女子大生ぐらいでも、ものすごい大人の女性に見えていた。そうこうしている内に、部屋をノックする音がして、「こんばんわ。よかったら一緒に遊ばない?」と女子大生の方から誘われた。
初めはおとなしくUNOとかで遊んでいたのだが、そのうちアルコールが入りだした。「アルコール大丈夫?」そう聞かれて男が断れる訳でもなく、俺も含めて皆すぐ真っ赤になりだした。
「すごい僕君、顔が真っ赤だよ、大丈夫?」
「ちょっと脱いで熱さましたら?」
いわれるままに服を脱がされる。
「うわ~体も真っ赤だね。」
「でも皆若いから、おなかとかぜんぜん出てないよね」
気がつくと男は皆脱がされていた。特にのりの良い圭介は、もうすでにパンツ1枚になっていた。旅先での出会い、若い欲望がはじけていた。
「本当だ、皆しまってるね。愛とかぶよぶよだもんね。」
「そんなことないよ、ほら!」
愛さんは、自分トレーナを捲り上げお腹を見せた。そして、「ぶよぶよじゃないでしょ。」そう言うと、僕の手を取ってお腹に持っていった。
あの時の感触は今でもはっきりと覚えている。初めて女の人のお腹に触ったのかもしれない。ちょっとぶよぶよだった(^^;
「あ、はい、しまってます。」なんて答えたのか、あまりよく覚えていないが、そのたどたどしい答え方が皆の爆笑を呼んだ。僕はさらに赤くなり固まってしまった。
「ほら、しまってるよね。でもここはプヨプヨだよ。」そう言って愛さんは一気にトレーナーを上まで上げて見せてくれた。ノーブラだった。
「愛だめだよ~高校生にそこまでやっちゃ~」 と言われると、愛さんはさらに悪乗りしてそのままトレーナーを脱ぎだした。夢に出てきそうなおっぱいがぷるんぷるん。
ここまで年上の人に積極的にされると、普段うるさい圭介、聡司も相手の雰囲気にすっかり飲まれてしまった。恥ずかしながら3人とも童貞だった。
愛「え~皆おっぱいとか見たことないの?」
愛「最近の高校生って進んでそうなんだけどね。」
愛「なんかあたしだけ裸だと恥ずかしいじゃん。皆も脱ぎなよ。」
さやか「え~いやだよ。あたし愛みたいにおっぱい大きくないし」
愛「いいじゃん、男の子も脱いでいるんだし。」
恵子「男の子が全部脱いだら考えていいよ。」
僕らを無視して会議が続き・・・愛さんが「じゃあ、男の子は全部脱いで。」と言い出した。どうしようかと圭介、聡司に目をやると、圭介はノリノリで、聡司もそれに釣られて脱ぎだしていた。
しょうがなく僕も・・・。僕はその時ちんこがギンギンに立っていたので、さすがにパンツを脱ぐのをためらっていたが。奈美さんに「早く脱いでよ~」とパンツを下ろされ、抵抗むなしく皆の前でさらけ出してしまった。
さやか「うわっ!!すごっ!お腹につきそうじゃん!」
愛「やっぱり若いと立ち方が違うね」
女の子たちは、僕ら3人のを代わる代わる覗き込み、形がどうの、大きさがどうの品評し始めた。
圭介「僕たちも脱いだんだから、皆も脱いでよ。」
さやか「ま、いっか。」
皆いっせいに脱ぎだした。
推定すると
愛・・・・D
さやか・・B
恵子・・・E
奈美・・・A
特に恵子さんのはでかかった。
圭介「僕らは全部脱いだんだから下も脱いでよ。」
愛「え~どうしようか?」
恵子「あたしオナニーしてる所みたいな。」
さやか「あっ!あたしも見たい!やってよ!」
愛「やってくれたら脱いであげるよ」
さすがにこれは男のプライドが・・・と持っていたら、圭介が「マジで!じゃあ見てて!」とやり出した。そうしたら、奈美さんに「僕君のも見てみたいな」と言われ、しょうがなく、奈美さんの前でしこり出すが、緊張とアルコールのせいかなかなかいかない。
奈美「緊張してる。手伝ってあげようか」
奈美「うわっ!すごい硬い!脈打ってるよ!」
奈美さんは僕のちんこをしごき始めた。さっきまであんなにしょぼくれていた僕のちんこは、あっという間に発射してしまった。
奈美「すごい。いっぱいでたね。」
奈美「もっと良い事してあげようか」
そう言って奈美さんは、服をすべて脱ぎ僕に馬のりしてきた。「おっぱい触っていいよ。」と、寝ている僕の手を取って胸に押し付けてきた。僕のちんこは、すぐに元気になり奈美さんのおしりにピクピクと当たりだした。
奈美「あっ!すごいまた大きくなったね。」
奈美「僕君もっとして。」
奈美さんは仰向けになり、上に来るように誘ってきた。周りは、圭介は愛さん、さやかさんと、聡司は恵子さんと始めていた。僕は夢中になって奈美さんの体にむさぼりついた。
初めてのHいろんな不安はあったが、ここまできたら勢いだった。奈美さんに「ゴム持ってる?」と聞かれ、もちろんゴムは持っていた。やる予定がなくても常に持っていた。
俺は財布からゴムを取り出す。袋からゴムを出し、装着しようとするがなかなか上手くいかない。どうやら長い間財布に入れすぎてゴムがくっついてしまったようだ。あわてる僕・・・。
奈美さんは「大丈夫慌てなくていいよ。」そう言うと自分の鞄からゴムを出し、ちょっと元気がなくなった僕のちんこを咥えて、硬くなったからゴムをはめてくれた。
「入れてあげるね」と言うと自ら上になって、僕のものを中に入れてくれた。そして、「まだ出しちゃだめよ。がんばってね。」そう言って僕の上で腰を動かしだした。
しばらく経って奈美さんは「きもちいい?僕君も来て。」と今度は正常位で合体。訳もわからず、力任せに腰を動かしたせいか、中々奈美さんとリズムが会わなかった。
「大丈夫。もっとゆっくりでいいよ。」何とか奈美さんの手伝いを受け、無事童貞を失うことができた。その日はその後、愛さんにもしてもらい、気がつくと雑魚寝状態で皆で寝てしまった。
次の日、皆でスキーに出かけるがもうスキーなんてどうでもいい感じ。気がつくと、聡司と愛さんが居なかったんで民宿に戻るともうやってた。それからはまた昨日の続きで皆でやりだした。
こんな感じだったのが僕の温泉旅行での思い出です。今でもあのときのことを思い返すし、今だから分かることもあるけど、あの時の女子大生4人組、絶対女子大生じゃなかったな。
多分高校生の俺らに合わせて、そういったんだと思うけど、多分皆25、6だと思うよ。まあ良い思い出なんだけどね(^^)
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