はじめて縛られた30代奥様の体験
30代半ばの専業主婦の奥様の体験のお話です。
結婚して7年位、旦那様は割と堅めの職業で、子供はいないとのこと。
夫婦関係は1か月に1度程度、前戯の時間は短く、旦那さんが逝った後は、すぐ寝てしまうといった性生活をされていて、奥様としては不満が蓄積されてきているとのことでした。
浮気の経験等は一度もない。
このような状況の奥様は世間に割と多く存在しているのではないでしょうか。
ご利用された理由としては、SMに興味があるというよりは、縛られて刺激されて逝ってみたいとの事でした。
縛られた経験は殆どなく、結婚前に付き合っていた彼に、一度、ホテルのタオルで手を縛られてされた事がある程度。ただ、その時に、すごく感じてしまった。
しかし、それ以降の彼、現在の旦那とは、一度もそういうような感じでされたことがないとのこと。雑誌の記事等で「縛られて」といったような記事をみた時等は、昔の彼との経験が思い起こされ、縛ってされてみたいと思っても、自分から縛ってほしいというようなことは、旦那には言えずに悶々としてしまう、といったようなこともおっしゃっていました。
旦那以外の男性と、密室で二人きりというようなシチュエーションは、初めてなので、お会いしてからホテルに入ってしばらくするまでは、かなり緊張している様子。
ホテルに入ってから会話をし始めてから、少しリラックスし始め、顔の表情は少し和らいだ感は、ありましたが、心の中のドキドキ感、緊張感、不安感は、和らいだ表情の中にも見え隠れしていました。
結婚してから旦那以外に素肌を晒してしまうのは初めてですから、それだけでも緊張してしまうのは当然でしょうね。
素肌を晒すだけにとどまらず、秘めていた願望を体験した時に、どんな自分を見られてしまうのか・・・・といったようなことも想像されていたのかもしれません。
ドキドキしたままの状態で、奥様はアイマスクをされて、立たされます。視覚を閉ざされた状態で、手を後ろに回され、手錠をされてしまいます。手の自由を奪われた後に、衣服の上からではありますが、身体に触れられ始めます。
腰・・・お尻・・・前に手は回り、太腿・・・徐々に上部へ・・・触れられた手が動く度に、奥様の身体は、微かに震え、息も少し荒くなり始めてきます。
胸に触れる前に手はとまり、奥様の耳元で囁きます。
「まだ、触れ始めたばかりですけど、濡らしたりしているなんてことはないですよね?」
・・・『そんなことはないと思います』
・・・「本当ですか?」
・・・『多分』
・・・「確かめてみますよ」
・・・『・・・・』
胸元下まで上がっていた手は、徐々に下へ・・・太腿から、膝まで下りた手は、内側に・・・・そして、徐々に上がっていく。内股からスカートの中へと、ゆっくりと・・・・手は、最深部へ・・・
・・・「かなり熱気を帯びているようですが」
・・・『・・・』
・・・「確かめてみた方が良いみたいですね」
ストッキングに手がかけられ、下されていく。取り除いてしまった後に、手は再び、膝から最深部へと這って・・・・指先が下着の中心に触れると、明らかに湿り気を帯びている。
・・・「折角おしゃれな下着穿いてこられたのに・・・」
・・・『・・・・』
・・・「自分でも気が付く位の湿り具合ですよね」
・・・『・・・』
・・・「気が付いていたのでしょう。」
・・・『・・・』
・・・「いつからですか?」
・・・『電車で移動していた時から、気が付いていました』
・・・「折角の下着が、汚れたままなのは、良くありませんね」
スカートの中から下着が取り外されてしまう。何も身に着けていない内股に指先が這い、中心部へ・・・
奥様の身体が震え、声が出てしまう。
『ああっ』
「直接触れたら、すごい湿り気ですね。」
『・・・』
「湿り気どころではないですね。ヌルヌルしていますよ。唇も開いていますね。」
『ううん』
指先で突起に触れ
「普通、ここに触れられてからなら、この状態であるのは、わかるけど、そういうことなしにこんなにヌルヌルしているなんて・・・どんなことを想像してこんな状態になってしまった?」
『・・・』
「縛られている自分を姿想像していたのでしょう。奥様が望んでいた願望だものね。後ろ手手錠では、まだ、願望叶えられていないものね。これからきつく縛ってあげますからね。」
『・・・』
手錠を解き、身に着けていた服を全て取り除く。
「手を後ろに回して」 『はい』
後ろ手に回した手をロープで縛り、胸の上下にロープを回し、胸をきつく縛り上げ縛り上げる。奥様の胸は縛られパンパンに張出されてしまった状態になる。
「あれ?奥さん、胸縛り上げられたら、奥さんの乳首まで固くとがってしまったみたいだね」
固くとがった乳首を指先で弾く。
『はああん』
手のひらで乳首を擦るように転がす。
『はあああん』
「すごい艶のある声出しているね。この分だと、下は物凄いことになっているかな」
指先が胸元から、ゆっくりと腹部へ、そして下へと身体を這って降りていく。
もう一方の手は、手のひらでお尻を軽くさすりながら。
腹部に降りた指先は、草むらへ、そして、下半身の割れ目へ
「やっぱり凄いことになっているね」
『・・・・』
「奥さん、すごく熱くなっているよ」
『・・・』
「割れ目から、露が溢れてきている」
『・・・・』
「ほら、聞いてごらん」
割れ目に充てていた指先を、上下に叩くように動かすと、ピチャピチャと音がする。
「聞こえているよね」
『いやっ・・・』
ピチャピチャぴちゃ
「奥さん・・・身体、こんなに敏感だと、電車で痴漢なんかされたら、『私に触ってください。』って言っているようなものだよね。こんなにいやらしい音出す女性、中々いないよ」
『いやっ・・・言わないでください』
指先は、突起に触れ、皮から剥き出し擦りあげる。
『ああああん』
「奥さん、声出していいって言った?」
『いいえ』
再び、突起を捏ねはじめる。
声を出すまいと、口元をきつく閉じ、必死に声が出ないように我慢している。
指先は、引き続き、突起を擦り続けていると・・・
奥様の膝が震えだし、徐々に態勢が崩れてくる。
ついに、声が出てしまう。
『あああああん。もうダメです。立っていられません。』
「ダメだよ。声を出してはいけないといったのに、声は出してしまう。おまけに立っていられないだなんて」
指先は、動き続ける。
『はあああああん。ダメです立っていられません』
「ダメだと言っているのに。言うことが聞けないのなら、この格好のまま、玄関から出してしまうよ。この格好のままホテルの廊下に出されてみる?」
『いやです。そんなこと、許してください』
「いやなら、声は出さずに、姿勢もきちんとしていなさい」
口をきつく閉じ、姿勢を直立の姿勢に立て直す。
背後にまわり後ろから、両手で張出した左右の乳房を揉み解しながら、固くとがった乳首を、捏ねる。
『・・・・あ』
身体が揺れ始める。
「ん?声が聞こえたような気がしたけど」
奥様は首を振りながら、身体をくねらせている。
右手だけが下半身へと移動し、突起を擦り始めると、身体は、徐々に震えが大きくなり、膝が崩れていく
『・・・・あっ・・・うう・・・・ああ』
「「声出したよね」
『・・・・・・・・・・・・ああああああ、もうダメです。立っていられません。』
「声出しても構わないよ。立っていなくてもね。廊下に出してくださいという、奥さんの回答と受け取るからね」
なおも、胸を揉み解し、乳首をきつくつまみ、突起を擦り続ける
『・・・・・ううううう』
身体は完全に崩れ始め、膝が激しく震えている。
「ダメそうだから、玄関まで移動だね」
視覚を奪われている身体を支えながら、ゆっくりと、玄関先まで導いていく。
『いやです。許してください』
『いやです。許してください』といったものの、視覚を奪われて、身体に力が入らなくなった状態の奥様は、導かれるままに、ホテル部屋の玄関へと歩を進めていく。
『いやです。許してください。』
「では、きちんとした姿勢でいられるんだね。」
『はい』
再び、突起に触れ、捏ねはじめると、敏感になった身体は反応してしまう。
『はあああ』膝が崩れる。崩れる身体を支えながら
「やはり、奥様は、全裸で縛られている姿を、廊下で晒したいみたいですね。」
「口ではいやですと言いながら、廊下で晒されるために、わざと声を出したり、姿勢をくずしたりしているんでしょう」
『違います。身体に触れるから・・・』
「まだ、軽く触れているだけですよ」
『でも・・・・』
再び胸の先端と下の突起に触れる。奥様は、必死に口をきつく結び、声が出るのを耐えている。
指先は、先端、根本、上下、左右、回転し擦るように、時にはリズムを変えて、軽く叩くように・・・・
『ううううう』口は声をもらすまいと耐えているが、身体は、姿勢を保てず、くねり始める。足元はふらついてくる。
身体に力が入らないのであろう。
ふらつく身体を、玄関方向へ押すと、ゆっくりと玄関に向って自ら歩くように進んでいく。
「玄関に着いてしまいましたね」
『いやっ』
「廊下を通る人の声、聞こえますね。逆に考えれば、奥さんが、色っぽい声出したりしたら、廊下を通る人に、奥さんの艶のある声聞こえてしまうのでしょうね」
『んんん』
縛られて張りつめている乳房の根元から絞り上げるように揉み解しながら、乳首を捏ね上げ、反対の手では、突起から尿道、膣の入り口を縦方向に擦りあげていくことを繰り返す。
『うううぐんんん』
さっきよりも必死に、声を押し殺して耐えているが、『ダメダメダメ声が出ちゃう・・・』小さな声を押し殺しながら懇願しているが、指の動きは、激しくしていく。
乳房の芯は、しこりができたように固くなってくる。そのしこりを押しつぶすように揉み上げ、下の突起に触れた指を激しくバイブレートさせていくと、
『ダメダメダメ・・・いっちゃう』
小さな声でありながら、呻くと身体を震わせながら、身体が崩れていく。
愛撫していた手の動きを止めても、身体は震えている。
『はううううう』
「奥さん・・・約束を守れない奥様では、簡単に逝かせてあげませんよ」
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結婚して7年位、旦那様は割と堅めの職業で、子供はいないとのこと。
夫婦関係は1か月に1度程度、前戯の時間は短く、旦那さんが逝った後は、すぐ寝てしまうといった性生活をされていて、奥様としては不満が蓄積されてきているとのことでした。
浮気の経験等は一度もない。
このような状況の奥様は世間に割と多く存在しているのではないでしょうか。
ご利用された理由としては、SMに興味があるというよりは、縛られて刺激されて逝ってみたいとの事でした。
縛られた経験は殆どなく、結婚前に付き合っていた彼に、一度、ホテルのタオルで手を縛られてされた事がある程度。ただ、その時に、すごく感じてしまった。
しかし、それ以降の彼、現在の旦那とは、一度もそういうような感じでされたことがないとのこと。雑誌の記事等で「縛られて」といったような記事をみた時等は、昔の彼との経験が思い起こされ、縛ってされてみたいと思っても、自分から縛ってほしいというようなことは、旦那には言えずに悶々としてしまう、といったようなこともおっしゃっていました。
旦那以外の男性と、密室で二人きりというようなシチュエーションは、初めてなので、お会いしてからホテルに入ってしばらくするまでは、かなり緊張している様子。
ホテルに入ってから会話をし始めてから、少しリラックスし始め、顔の表情は少し和らいだ感は、ありましたが、心の中のドキドキ感、緊張感、不安感は、和らいだ表情の中にも見え隠れしていました。
結婚してから旦那以外に素肌を晒してしまうのは初めてですから、それだけでも緊張してしまうのは当然でしょうね。
素肌を晒すだけにとどまらず、秘めていた願望を体験した時に、どんな自分を見られてしまうのか・・・・といったようなことも想像されていたのかもしれません。
ドキドキしたままの状態で、奥様はアイマスクをされて、立たされます。視覚を閉ざされた状態で、手を後ろに回され、手錠をされてしまいます。手の自由を奪われた後に、衣服の上からではありますが、身体に触れられ始めます。
腰・・・お尻・・・前に手は回り、太腿・・・徐々に上部へ・・・触れられた手が動く度に、奥様の身体は、微かに震え、息も少し荒くなり始めてきます。
胸に触れる前に手はとまり、奥様の耳元で囁きます。
「まだ、触れ始めたばかりですけど、濡らしたりしているなんてことはないですよね?」
・・・『そんなことはないと思います』
・・・「本当ですか?」
・・・『多分』
・・・「確かめてみますよ」
・・・『・・・・』
胸元下まで上がっていた手は、徐々に下へ・・・太腿から、膝まで下りた手は、内側に・・・・そして、徐々に上がっていく。内股からスカートの中へと、ゆっくりと・・・・手は、最深部へ・・・
・・・「かなり熱気を帯びているようですが」
・・・『・・・』
・・・「確かめてみた方が良いみたいですね」
ストッキングに手がかけられ、下されていく。取り除いてしまった後に、手は再び、膝から最深部へと這って・・・・指先が下着の中心に触れると、明らかに湿り気を帯びている。
・・・「折角おしゃれな下着穿いてこられたのに・・・」
・・・『・・・・』
・・・「自分でも気が付く位の湿り具合ですよね」
・・・『・・・』
・・・「気が付いていたのでしょう。」
・・・『・・・』
・・・「いつからですか?」
・・・『電車で移動していた時から、気が付いていました』
・・・「折角の下着が、汚れたままなのは、良くありませんね」
スカートの中から下着が取り外されてしまう。何も身に着けていない内股に指先が這い、中心部へ・・・
奥様の身体が震え、声が出てしまう。
『ああっ』
「直接触れたら、すごい湿り気ですね。」
『・・・』
「湿り気どころではないですね。ヌルヌルしていますよ。唇も開いていますね。」
『ううん』
指先で突起に触れ
「普通、ここに触れられてからなら、この状態であるのは、わかるけど、そういうことなしにこんなにヌルヌルしているなんて・・・どんなことを想像してこんな状態になってしまった?」
『・・・』
「縛られている自分を姿想像していたのでしょう。奥様が望んでいた願望だものね。後ろ手手錠では、まだ、願望叶えられていないものね。これからきつく縛ってあげますからね。」
『・・・』
手錠を解き、身に着けていた服を全て取り除く。
「手を後ろに回して」 『はい』
後ろ手に回した手をロープで縛り、胸の上下にロープを回し、胸をきつく縛り上げ縛り上げる。奥様の胸は縛られパンパンに張出されてしまった状態になる。
「あれ?奥さん、胸縛り上げられたら、奥さんの乳首まで固くとがってしまったみたいだね」
固くとがった乳首を指先で弾く。
『はああん』
手のひらで乳首を擦るように転がす。
『はあああん』
「すごい艶のある声出しているね。この分だと、下は物凄いことになっているかな」
指先が胸元から、ゆっくりと腹部へ、そして下へと身体を這って降りていく。
もう一方の手は、手のひらでお尻を軽くさすりながら。
腹部に降りた指先は、草むらへ、そして、下半身の割れ目へ
「やっぱり凄いことになっているね」
『・・・・』
「奥さん、すごく熱くなっているよ」
『・・・』
「割れ目から、露が溢れてきている」
『・・・・』
「ほら、聞いてごらん」
割れ目に充てていた指先を、上下に叩くように動かすと、ピチャピチャと音がする。
「聞こえているよね」
『いやっ・・・』
ピチャピチャぴちゃ
「奥さん・・・身体、こんなに敏感だと、電車で痴漢なんかされたら、『私に触ってください。』って言っているようなものだよね。こんなにいやらしい音出す女性、中々いないよ」
『いやっ・・・言わないでください』
指先は、突起に触れ、皮から剥き出し擦りあげる。
『ああああん』
「奥さん、声出していいって言った?」
『いいえ』
再び、突起を捏ねはじめる。
声を出すまいと、口元をきつく閉じ、必死に声が出ないように我慢している。
指先は、引き続き、突起を擦り続けていると・・・
奥様の膝が震えだし、徐々に態勢が崩れてくる。
ついに、声が出てしまう。
『あああああん。もうダメです。立っていられません。』
「ダメだよ。声を出してはいけないといったのに、声は出してしまう。おまけに立っていられないだなんて」
指先は、動き続ける。
『はあああああん。ダメです立っていられません』
「ダメだと言っているのに。言うことが聞けないのなら、この格好のまま、玄関から出してしまうよ。この格好のままホテルの廊下に出されてみる?」
『いやです。そんなこと、許してください』
「いやなら、声は出さずに、姿勢もきちんとしていなさい」
口をきつく閉じ、姿勢を直立の姿勢に立て直す。
背後にまわり後ろから、両手で張出した左右の乳房を揉み解しながら、固くとがった乳首を、捏ねる。
『・・・・あ』
身体が揺れ始める。
「ん?声が聞こえたような気がしたけど」
奥様は首を振りながら、身体をくねらせている。
右手だけが下半身へと移動し、突起を擦り始めると、身体は、徐々に震えが大きくなり、膝が崩れていく
『・・・・あっ・・・うう・・・・ああ』
「「声出したよね」
『・・・・・・・・・・・・ああああああ、もうダメです。立っていられません。』
「声出しても構わないよ。立っていなくてもね。廊下に出してくださいという、奥さんの回答と受け取るからね」
なおも、胸を揉み解し、乳首をきつくつまみ、突起を擦り続ける
『・・・・・ううううう』
身体は完全に崩れ始め、膝が激しく震えている。
「ダメそうだから、玄関まで移動だね」
視覚を奪われている身体を支えながら、ゆっくりと、玄関先まで導いていく。
『いやです。許してください』
『いやです。許してください』といったものの、視覚を奪われて、身体に力が入らなくなった状態の奥様は、導かれるままに、ホテル部屋の玄関へと歩を進めていく。
『いやです。許してください。』
「では、きちんとした姿勢でいられるんだね。」
『はい』
再び、突起に触れ、捏ねはじめると、敏感になった身体は反応してしまう。
『はあああ』膝が崩れる。崩れる身体を支えながら
「やはり、奥様は、全裸で縛られている姿を、廊下で晒したいみたいですね。」
「口ではいやですと言いながら、廊下で晒されるために、わざと声を出したり、姿勢をくずしたりしているんでしょう」
『違います。身体に触れるから・・・』
「まだ、軽く触れているだけですよ」
『でも・・・・』
再び胸の先端と下の突起に触れる。奥様は、必死に口をきつく結び、声が出るのを耐えている。
指先は、先端、根本、上下、左右、回転し擦るように、時にはリズムを変えて、軽く叩くように・・・・
『ううううう』口は声をもらすまいと耐えているが、身体は、姿勢を保てず、くねり始める。足元はふらついてくる。
身体に力が入らないのであろう。
ふらつく身体を、玄関方向へ押すと、ゆっくりと玄関に向って自ら歩くように進んでいく。
「玄関に着いてしまいましたね」
『いやっ』
「廊下を通る人の声、聞こえますね。逆に考えれば、奥さんが、色っぽい声出したりしたら、廊下を通る人に、奥さんの艶のある声聞こえてしまうのでしょうね」
『んんん』
縛られて張りつめている乳房の根元から絞り上げるように揉み解しながら、乳首を捏ね上げ、反対の手では、突起から尿道、膣の入り口を縦方向に擦りあげていくことを繰り返す。
『うううぐんんん』
さっきよりも必死に、声を押し殺して耐えているが、『ダメダメダメ声が出ちゃう・・・』小さな声を押し殺しながら懇願しているが、指の動きは、激しくしていく。
乳房の芯は、しこりができたように固くなってくる。そのしこりを押しつぶすように揉み上げ、下の突起に触れた指を激しくバイブレートさせていくと、
『ダメダメダメ・・・いっちゃう』
小さな声でありながら、呻くと身体を震わせながら、身体が崩れていく。
愛撫していた手の動きを止めても、身体は震えている。
『はううううう』
「奥さん・・・約束を守れない奥様では、簡単に逝かせてあげませんよ」
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