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袋から棒の先までじっくり舐めてもらった【人妻体験談】

チャットで知り合った33才の人妻の話をします。

その人とチャットで話をしているときはただのスケベな女やなぁ、としか思わなかったが写真を送ってもらうと、すごくキレイな感じ。


とりあえず会ってみることになったが、写真と実物は違うしな~とあまり期待しないで待ち合わせ場所へ行ってみた。

すると、小柄な可愛いらしい女性が立っていた。

声をかけると彼女で、実際に話をしてみると以外にもすごく普通の女性で、チャットであんないやらしいことを平気で言う人には少なくとも思えなかった。

車に乗ってラブホに移動中にさりげなく手を握ってみると、うっすら汗をかいていた。

手を離しスカートの上に手をのばし、ゆっくり太ももをなでると顔はうつむきすごく恥ずかしがっている様子。

スカートを左手でまくり直接太ももをさわり、パンティに手をふれるとぴくっと反応。

パンティの隙間から直接あそこにふれるともうすごい状態になっていて、指を割れ目に沿って動かすと声が出るからやめてと言われたが無視してさわり続け、途中ぐちょぐちょに汚れた左手の指を舐めさせながらラブホに到着した。

濡れやすいんですねと話すと、あなたがさわるから・・とのこと。

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人妻・熟女 | 【2018-05-23(Wed) 17:10:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

中古マンコの味【熟女体験談】

中古マンコのガバガバおばさんは、エロさが圧倒的です。
私を仰向けにして、黒ずんだマンビラを広げて亀頭だけ挿れたり、亀頭でクリを擦ったりしていました。

敏感な亀頭だけ熱いヌルヌルの生のマン肉の感触を与えられ、早く全部挿れたくて我慢出来なくなるのですが、クリ擦りされて生殺しです。


ヤクルトおばさん、パートおばさん、カルチャー教室の専業主婦・・・
40代、50代の熟した中古マンコを50人くらい頂きました。

もう、すっかり熟女ファンになった私が結婚したのは5年前、34歳の時で、相手は25歳の仕事大好きな町役場の職員です。

バカ真面目でそこそこ美形、隣の市にある短大を出ていますが25歳で処女でした。

信じられないでしょうが、妻はセックスがあまり好きではなくて、月に1回、排卵日にだけセックスして子作りするだけの性生活でした。

ちゃんと感じて、仰け反って乱れるのですが、その姿を見られるのが嫌なのだそうです。
それではなぜ私と結婚したのでしょう。

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人妻・熟女 | 【2018-05-23(Wed) 13:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

全身網タイツで六十路前のおばさんはポンコツなSEXロボットだった

58才で六十路前のマジキチおばさんと、ノンアダルトの出会い系で知り合い会うことになりました。


エロ系の出会い系じゃなかったのでエロ話一切してません。


ホント適当な相槌とか世間話ばかりして、知り合ってから一応メール毎日してた。


写メ交換済み。


写メで見る限り細身の普通のおばさんって感じでした。


そして当日、音楽の話題よくしてたんでカラオケでも行こうかと仕事が終わって風呂と着替え、電話連絡をとりながら高速で2時間かけて会いにいきました。


すでに20時過ぎていて、到着してチェックするとスカートに網タイツ姿をした写メ通りのおばさんがいました。


そして、最初はファミレスへいき、会話をしたんですがなんか喋り方が変


フレンドリーというか、全部タメ口で何を聞いても一言返事で会話が続かないwww

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人妻・熟女 | 【2018-05-23(Wed) 01:30:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

お得意様の社長にセフレになるように求められました【人妻体験談】

初めまして。

私は、生保レディをしています。

今年で33歳になります。

結婚7年目。

子供も2人います。

今、お客さんの男性と不倫中です。

関係が始まってもう半年になります。

きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。

ハンコを押してもらった日、「よければ、友人を紹介してあげようか?」と言ってくれたのです。

その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。

私は、その好意に甘える事にしました。


その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。

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人妻・熟女 | 【2018-05-23(Wed) 00:30:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

トイレの落書きと覗き穴

32歳の主婦です。

趣味でテニスをしていますが、そのテニスの大会が近くの市民運動公園でありました。

その日は管理室がある体育館でもジャズダンスとヨガ教室をやっていて、屋内の女子トイレに行列ができていたので、私はグラウンドを挟んで反対側にある駐車場のトイレに行きました。

少し古くて安っぽい芳香剤の臭いがするようなトイレです。

二つある個室はどちらも空いていました。

一つは和式、もう一つは洋式便座だったので、私は迷い無く洋式の方に入りました。


トイレの壁は卑猥な落書きでいっぱいで、男の人が書いたような落書きもありました。

隣の個室との境の壁には穴が開いていて、丸めたトイレットペーパーが詰められていました。

ドアを閉めて便座に座ると、正面のドアの裏に、M字開脚の姿勢で縛られた全裸の女性が洋式便座の上でバイブをあそこに入れられ、同時に女性が腰につけた男性器の形をした張り型(後でペニバンと言う物だと知りました)を咥えている絵が書かれていました。

細いサインペンのようなもので描かれた、落書きとは思えない大作でした。

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人妻・熟女 | 【2018-05-22(Tue) 17:10:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

パチンコが縁でそこそこ綺麗なおばさんと…【熟女体験談】

私は29才、彼女ありの営業職で、外回り担当です。
営業として数字がある程度安定すると、たまに仕事の間もパチンコをしてサボっていました。

ある日、フルスペックタイプのパチンコで27連ほどして、順調に連チャンしていたところ、会社の上司から「もう戻ってこい」と言われ、戻らざるを得なくなりました。

まだ出そうなので、負けてそうな女の子に譲ろうと思い、店をぐるっとまわりましたが、カップルとか出てる女の子ばかりでした。仕方なく、すぐ後ろにいた40才くらいのおばさんに声を掛けました。

「次の大当たりでやめなきゃいけないんですが、続き打ちます?」
「え?いいの?ありがとー!」

良く見ると、年齢の割には細くて、ちょっと昭和の香りがする感じでしたが、そこそこ綺麗な人でした。


特殊景品に交換し、余り玉をどうしようかと思ったのですが、私はタバコを吸わないので、お菓子やジュースにするしかないのですが、今から会社に戻らなければならないし、適当にお菓子とジュースにして、そのおばさんにあげました。

すると「お礼するから、ここに連絡して」と言って名刺を差し出しました。それは某大手保険会社のもので、いわゆる保険レディーでした。

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人妻・熟女 | 【2018-05-21(Mon) 10:10:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

同じアパートの奥さんに覗きオナニーがバレて 2【人妻体験談】

「どういうことですか?」
「別におちんちん握るのに抵抗なんてないよ。正直に話してくれたから、ご褒美ってところかしら。私もこれで安心できたし」

「・・・まさか、お願いしますとか・・・そんな・・・」
「なにゴチャゴチャ言ってるの」

そう言ってミユキさんはパンツに手を入れてきた。

「あっ」

声が出てしまう。

「初めてじゃないんでしょ?こんなに硬くしちゃって、見せてごらん」

ミユキさんに握られたままちんこが顔を出した。

「綺麗なおちんちん。プンプンって怒ってるみたい」

ミユキさんの手が離れた。
勃起したちんこをさらけ曝け出して、これからどうしたらよいのだろうか?
ミユキさんに誘われているんだろうか?
頭が混乱して、ただ呆然としていた。

「君さあ、さっき愛し合ってるとか言ってたじゃない。キスもしないで、パンツだけ下ろしてセックスするの。やさしい言葉も聞かなくなったなー、愛なんてどっか行っちゃった。性欲のはけ口でしょ?まあ、私も気持ちいいけど、最近は一度のセックスで主人と君がイッちゃってるんでしょ?どっちのおちんちんが入ってきても気持ちは一緒よ」

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人妻・熟女 | 【2018-05-21(Mon) 01:30:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

同じアパートの奥さんに覗きオナニーがバレて 1【人妻体験談】

若い頃の思い出です。
高校を卒業してまもなく一人暮らしを始めた。
風呂無しボロアパートの1階に部屋を借りた。

親元を離れて自由な暮らしを夢見たが、彼女も出来ず、AV鑑賞の毎日に満たされない欲求が膨らんでいった。
刺激を求めて近所を徘徊しても何かあるはずもなく、アパートに戻り一人寂しく過ごしていた。

いつしか、同じ棟に住む平山さんという50前後の女性にも性欲を感じてしまう有様で、平山さんの自転車のサドルに触り、ちんこを勃起させるような変質者ぶりだった。

隣の棟に木村さんという夫婦と小学校1年生くらいの男の子の家族が住んでいて、そこの奥さんと平山さんは仲が良いようで、立ち話をしているところを見かけた。

木村さんの奥さんの方がはるかに若くて美人なのだが、性欲は向かなかったのが不思議だった。


ある朝、ゴミを捨てに行くと平山さんとすれ違った。
ゴミ捨て場には袋が2つ置いてあり、衝動的に手前の袋を持って来てしまった。
部屋に戻ってゴミ袋を開ける時は身震いするほど興奮した。

しかし、ゴミ袋の中から小学校の手紙が出てきてしまい、間違えて木村さんのゴミ袋を持ってきてしまったことに気づいた。
残念な気持ちでゴミ捨て場に戻そうとしたが、バレてはいけないので袋を入れ替えることにした。

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人妻・熟女 | 【2018-05-21(Mon) 00:30:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

濃厚なザーメンを人妻の口内に流し込んでしまいました

童貞だった大学2年の頃、とにかくやりたい一心で出会い系に登録しました。

どうせ出会い系なんてサクラばかりなんだろうな……と思っていたのですが、登録の翌日に33歳の人妻さんが食いついてきて、半信半疑でメールをやり取りしていたら「会いましょう」という話に。

自分より10歳以上年上ということに少し抵抗を感じましたが、何しろ童貞でしたから会うことが決まった日は興奮してなかなか寝付けませんでした。



そして迎えた2月某日、駅前で人妻の優美さん(仮名)とご対面。

容姿はちょっと鼻が低いことを除けば悪くなく、厚着していても分かるくらい乳房とお尻が豊満で肉感的な女性でした。

恥ずかしながら、私は優美さんと顔を合わせた時点で既に勃起していました。

彼女もそのことに気付いたようで、私の手を握って「一緒にお風呂入ってあったまろうか?」と昼からラブホに直行です。

あまりに話がとんとん拍子に進むので、これって美人局なのでは……?とビクビクしたのを覚えています。


しかしそんな心配は杞憂で、ラブホの門を潜ってからはめくるめくような快楽の時間でした。

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人妻・熟女 | 【2018-05-20(Sun) 23:10:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

突然ギックリ腰になった息子の友達のお母さんに座薬を入れた

マニアックなプレイをしてしまいました。

先日、暑い日の昼下がりでした。

私は、息子とその幼稚園のお友達を、私の家で預かっていました。

私はプログラマーをしており、ほとんどが在宅での勤務です。

お友達のお母さんは、景子さんといい、36才で3人の息子さんがいます。

小柄で、いつも元気いっぱいの景子さんとは、私達夫婦にとって良き友人です。

エアロビクスのインストラクターの仕事をしていて、お互いに子供同士も仲良しということもあり、仕事の時は子供を一緒に見ています。

家内は最近は夜6時頃まで、仕事で帰りません。

景子さんが1時頃、エアロビクスのインストラクターの仕事から帰ってきました。

子供は二人ともお昼寝をしています。

景子さんが、寝ている息子を抱きかかえようとしたときに、その事件は始まりました。



「痛いっ!」

呻くような声を聞いた私が、リビングから和室を覗き込むと、

景子さんは、自分の子供に覆い被さるようにして、ピクリとも動きません。

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人妻・熟女 | 【2018-05-18(Fri) 10:13:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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