妻から精液の匂いがプンプン…まさか妻が・・
昨年から私はバス釣りにハマっている。
いつからか、妻も釣りを始め、今では夫婦で出かけるのが日課になりました。
最近の出来事です。
友人に教えられた池に向かい車を走らせ、山中を走っていると目的の池に辿り着いた。
初めは妻の近くで釣りをしていたが、いつの間にか大分距離が離れていました。
まぁ、いつもそんな感じだったので、気にする事も無く釣りに没頭していた。
いつの間にか、池の畔に数人の男性客が釣りをしていました。
釣りを始めて2時間くらい過ぎた頃でしょうか?
背丈以上もある草を掻き分け、なかなかの釣り場所を見つけた私は、早速バスの居そうな場所に餌を投げ込んでいました。
その時、糸を引く音の中に、女性の喘ぎ声が聞えたんです。
一瞬耳を疑いましたが、微かにハッキリと声が聞こえるんです。
糸を巻き上げた私は、声のする方へ足音を殺しながら向かったんです。
そして、草むらの向こう側に若い男性2人に囲まれ女性の姿が見えました。
男性の一人はズボンを下ろし、アレを出していて、それを女性が咥えているんです。
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いつからか、妻も釣りを始め、今では夫婦で出かけるのが日課になりました。
最近の出来事です。
友人に教えられた池に向かい車を走らせ、山中を走っていると目的の池に辿り着いた。
初めは妻の近くで釣りをしていたが、いつの間にか大分距離が離れていました。
まぁ、いつもそんな感じだったので、気にする事も無く釣りに没頭していた。
いつの間にか、池の畔に数人の男性客が釣りをしていました。
釣りを始めて2時間くらい過ぎた頃でしょうか?
背丈以上もある草を掻き分け、なかなかの釣り場所を見つけた私は、早速バスの居そうな場所に餌を投げ込んでいました。
その時、糸を引く音の中に、女性の喘ぎ声が聞えたんです。
一瞬耳を疑いましたが、微かにハッキリと声が聞こえるんです。
糸を巻き上げた私は、声のする方へ足音を殺しながら向かったんです。
そして、草むらの向こう側に若い男性2人に囲まれ女性の姿が見えました。
男性の一人はズボンを下ろし、アレを出していて、それを女性が咥えているんです。
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憧れていた上品で綺麗な年上女性と再会しヤリまくりました
以前働いていたサービス業で、週に2回来店されていた、とても上品な女性がいました。
長身なその女性はどこかの金持ち夫人のようにも見えましたが、女優さんのようにとても綺麗な人でした。
最初はなんとも思っていなかったのですが、おととしの夏の日にその人の胸元がチラッと見えてから、その人のことが頭から離れなくなりました。
でも私より10以上は年齢が離れていると思い、声なんか掛けれませんでした。
それからしばらくして、私はその会社を辞めました。
今年の2月に私は現在の仕事で車でお客様の所へ行った帰りに、バス停で「あっ!あの人だ」。
私は久し振りにその人を見かけたのです。
「お久し振りです。覚えていますか?」と私は声をかけました。
私のことを覚えていてくれて、道端で10分くらいお話をしました。
それで私は名刺を帰りに渡し、冗談で「今度飲みに行きましょう。絶対に電話してくださいよ」と心臓ドキドキもんで言いました。
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長身なその女性はどこかの金持ち夫人のようにも見えましたが、女優さんのようにとても綺麗な人でした。
最初はなんとも思っていなかったのですが、おととしの夏の日にその人の胸元がチラッと見えてから、その人のことが頭から離れなくなりました。
でも私より10以上は年齢が離れていると思い、声なんか掛けれませんでした。
それからしばらくして、私はその会社を辞めました。
今年の2月に私は現在の仕事で車でお客様の所へ行った帰りに、バス停で「あっ!あの人だ」。
私は久し振りにその人を見かけたのです。
「お久し振りです。覚えていますか?」と私は声をかけました。
私のことを覚えていてくれて、道端で10分くらいお話をしました。
それで私は名刺を帰りに渡し、冗談で「今度飲みに行きましょう。絶対に電話してくださいよ」と心臓ドキドキもんで言いました。
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隣の部屋に住んでいるブス妻を道具にしてやったw【人妻体験談】
うちの隣には子供のいない30代の夫婦が住んでいます。旦那は警備員だとかで、仕事がシフト制で夜もいないことも多いようです。
この夫婦のブス妻をしばらく前から犯してやっています。実際、顔はブスで痩せててペチャパイですが、尻が大きくて後ろ姿はかなり好みです。
以前からブス妻にわかるようにイヤらしい視線を向けていました。どうせブス妻なので嫌われてもいいと思ってました。
ですがブス妻は嫌がるというよりは照れて赤くなってました。正直“こいつおかしい“と思ったりしましたが、お尻を振って逃げるように歩いていく後ろ姿に勃起していました。
ある日、ブス妻が回覧を持ってうちに来ました。私はブス妻を待たせて、下着姿になってから玄関を開けました。
ブス妻は「えっ」と、ビックリした様子でした。ブス妻は、「回覧です」と言って、回覧物を差し出しました。
私は、わざとブス妻の手に触れて受け取りました。そしてブス妻は慌てて逃げるように帰っていきました。
勃起していました。パンツ一枚だったので、目に入っていれば勃起していることは一目瞭然だったと思います。
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この夫婦のブス妻をしばらく前から犯してやっています。実際、顔はブスで痩せててペチャパイですが、尻が大きくて後ろ姿はかなり好みです。
以前からブス妻にわかるようにイヤらしい視線を向けていました。どうせブス妻なので嫌われてもいいと思ってました。
ですがブス妻は嫌がるというよりは照れて赤くなってました。正直“こいつおかしい“と思ったりしましたが、お尻を振って逃げるように歩いていく後ろ姿に勃起していました。
ある日、ブス妻が回覧を持ってうちに来ました。私はブス妻を待たせて、下着姿になってから玄関を開けました。
ブス妻は「えっ」と、ビックリした様子でした。ブス妻は、「回覧です」と言って、回覧物を差し出しました。
私は、わざとブス妻の手に触れて受け取りました。そしてブス妻は慌てて逃げるように帰っていきました。
勃起していました。パンツ一枚だったので、目に入っていれば勃起していることは一目瞭然だったと思います。
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長身スレンダー美熟女に顔面騎乗されたエッチ体験談
仕事帰りにいつもスポーツクラブにいっているが、休暇消化のために休んだ日、暇だからスポーツクラブに行った。
スタジオレッスンのときは、オレが入るだけで熟女たちが鏡越しにオレを見る。
この時間帯の客は相当飢えた女達だ。
気にせずにレッスンが終わりプールへ行った。
エアロビの若いインストラクターが泳いでた。
顔見知りなので少し会話して、お互い別々に泳いでた。
インストラクターが上がったあと、長身スレンダーおばさんが声をかけてきた。
「さっき、えみこ先生の股ばっかり見てたでしょ!エッチな人ね」
そう言われて、図星だったので赤面した。
「まあ若いからしょうがないわね。あなたいつもは夜来るの?昼間はおばさんばっかりよ」
そんな冷やかしを受けたがお互い泳ぎはじめた。
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スタジオレッスンのときは、オレが入るだけで熟女たちが鏡越しにオレを見る。
この時間帯の客は相当飢えた女達だ。
気にせずにレッスンが終わりプールへ行った。
エアロビの若いインストラクターが泳いでた。
顔見知りなので少し会話して、お互い別々に泳いでた。
インストラクターが上がったあと、長身スレンダーおばさんが声をかけてきた。
「さっき、えみこ先生の股ばっかり見てたでしょ!エッチな人ね」
そう言われて、図星だったので赤面した。
「まあ若いからしょうがないわね。あなたいつもは夜来るの?昼間はおばさんばっかりよ」
そんな冷やかしを受けたがお互い泳ぎはじめた。
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温泉で熟女がすっぽんぽんでヤリまくり【乱交体験談】
毎回この欄を読ませていただいています。
皆さん御年で頑張っているなあと思います。
そういう私も御年でちょっと・・・かな頑張ってみました。
私の体験を書いているだけで一寸上気していますが。
まず私のプロフィールを書いた方が想像しやすいかしら。
子供がもう独立して今は夫と二人暮らしの52歳。
165㎝63k一寸太目なのに貧乳ですが、濃い色の乳首は勃起すると他と比べても恥ずかしいくらい大きくなります。
ポッコリお肉のついたお腹で体形は熟女真っ盛りです。
下の毛は上の毛同様に白いものが見だってきています。
お肉のついたお尻もムチムチです。
すでに殿方の目にさらす段階を超えています。
以前の上司に誘われて再々就職の化粧品のパート美容部員をしています。
地域担当のイベントが終わり6~7人で打ち上げを近場の温泉でということになりました。
宴会も終わり仲間の女性同士お部屋で再度飲み会となりました。
34歳の女性チーフ(A)と40代女性二人(B、C)と私(D)です。
「Bさんがアダルト見てもいいかしら」とTVを付けました。
それを見ながら皆さんで飲むほどに酔うほどにテンションが上がっていきました。
Bさんが「私ストリップしようかしら」と自身で口ずさみながらストリップを始めました。
どこで覚えたのというくらいにそれが堂に入っていて上手でおかしいやら楽しいやらでもうお腹が痛いくらいに笑い転げました。
途中でCさんも加わってもうハチャメチャです。
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皆さん御年で頑張っているなあと思います。
そういう私も御年でちょっと・・・かな頑張ってみました。
私の体験を書いているだけで一寸上気していますが。
まず私のプロフィールを書いた方が想像しやすいかしら。
子供がもう独立して今は夫と二人暮らしの52歳。
165㎝63k一寸太目なのに貧乳ですが、濃い色の乳首は勃起すると他と比べても恥ずかしいくらい大きくなります。
ポッコリお肉のついたお腹で体形は熟女真っ盛りです。
下の毛は上の毛同様に白いものが見だってきています。
お肉のついたお尻もムチムチです。
すでに殿方の目にさらす段階を超えています。
以前の上司に誘われて再々就職の化粧品のパート美容部員をしています。
地域担当のイベントが終わり6~7人で打ち上げを近場の温泉でということになりました。
宴会も終わり仲間の女性同士お部屋で再度飲み会となりました。
34歳の女性チーフ(A)と40代女性二人(B、C)と私(D)です。
「Bさんがアダルト見てもいいかしら」とTVを付けました。
それを見ながら皆さんで飲むほどに酔うほどにテンションが上がっていきました。
Bさんが「私ストリップしようかしら」と自身で口ずさみながらストリップを始めました。
どこで覚えたのというくらいにそれが堂に入っていて上手でおかしいやら楽しいやらでもうお腹が痛いくらいに笑い転げました。
途中でCさんも加わってもうハチャメチャです。
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セフレの還暦熟女から紹介された五十路熟女の臭いマンコを匂う
温泉街から近い場所に住んでいて、居酒屋で旅館で仲居をしている還暦過ぎの綾子というバツイチ独身高齢熟女とセフレになった。
この前、綾子の安アパートで一晩過ごし、オマンコをして、その翌日の朝5時過ぎに綾子は仕事に出かけた。
私はそのまま、布団にくるまっていた。
隣室の和美という欲求不満な五十路おばさんが来ることになっていたのだ。
実は昨晩の夜、綾子に言われていた。
「隣に和美さんいうて、50代の人がおるんじゃが、あんたのこと話したら、ものすご、うらやましがられたんよ。
10年以上前に離婚して、ずっと一人なんよ
うちと一番仲がええ人でな、いっつも、男がほしいなあ、いうて話しとったんよ。
うちにあんたができて、和美さん余計に寂しゅうなったみたいなんよ。
あんた、いっぺん、相手してあげてえや」
と頼まれていたのだ。
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この前、綾子の安アパートで一晩過ごし、オマンコをして、その翌日の朝5時過ぎに綾子は仕事に出かけた。
私はそのまま、布団にくるまっていた。
隣室の和美という欲求不満な五十路おばさんが来ることになっていたのだ。
実は昨晩の夜、綾子に言われていた。
「隣に和美さんいうて、50代の人がおるんじゃが、あんたのこと話したら、ものすご、うらやましがられたんよ。
10年以上前に離婚して、ずっと一人なんよ
うちと一番仲がええ人でな、いっつも、男がほしいなあ、いうて話しとったんよ。
うちにあんたができて、和美さん余計に寂しゅうなったみたいなんよ。
あんた、いっぺん、相手してあげてえや」
と頼まれていたのだ。
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欲情しまくって潤んだ目をしたセフレの人妻に後ろから即生挿入
今年最後の中出ししてきたわ。
32才のセフレの奥さんで、昨日旦那と子供が旦那の実家に帰ったらしい。
奥さんは俺と一ハメしてから行きたかったとかで、適当な理由付けて一日遅れで行ったよ。
今日は朝から実家に行く準備して、荷物もって会いに来た。
時間もないからと、そのままラブホへ行き、シャワーも浴びずにズボンだけ脱がせてみた。
もうね、愛撫とかいらないレベルでマ○コが潤ってて、パンティーに糸引くレベルの濡れっぷり。
顔を見ると欲情しまくって潤んだ目。
触ったり舐めたりしないまま、後ろから即生挿入。
ぐちゅっと音がして奥まで一気に飲み込まれた。
「くふうっ!」と奥さんの声が漏れる。これ、すげえ気持ちいい。
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32才のセフレの奥さんで、昨日旦那と子供が旦那の実家に帰ったらしい。
奥さんは俺と一ハメしてから行きたかったとかで、適当な理由付けて一日遅れで行ったよ。
今日は朝から実家に行く準備して、荷物もって会いに来た。
時間もないからと、そのままラブホへ行き、シャワーも浴びずにズボンだけ脱がせてみた。
もうね、愛撫とかいらないレベルでマ○コが潤ってて、パンティーに糸引くレベルの濡れっぷり。
顔を見ると欲情しまくって潤んだ目。
触ったり舐めたりしないまま、後ろから即生挿入。
ぐちゅっと音がして奥まで一気に飲み込まれた。
「くふうっ!」と奥さんの声が漏れる。これ、すげえ気持ちいい。
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意気投合したシングルマザーの家で、娘が寝ている横でハメた
飲み屋で友達通じてバツイチ女A(29)と知り合った。
エロトークとかも遠慮なく出来きてお互い酒好きなのもあって意気投合して、 それから2人でいろんな店に飲みに行くようになった。
そんな飲み友関係が1年位経ったある日、飲み帰りに家に招かれた。
娘が2人いることは聞いていたので、別にH目的で誘われたんじゃないのは分かっていたが、 この頃になると微妙にAを女として意識していた。
そして家に着くとB(11)とC(7)の娘が2人お出迎え、30才の娘だから5~6才だと思ってたので想像よりも大きくて驚いた。
でもよく考えたら母子家庭でそんな小さな子を家に放って、しょっちゅう飲みに行くわけないよなって思った。
娘たちはしっかりしていて明るく元気で、すぐ打ち解けられた感じで仲良くしてくれた。
俺(25)も独身で家に帰ってもどうせ1人だったし、それからは2人で飲んだ帰りは高確率で泊まりに行くようになる。
いつものように飲んで泊まりに行ったある日、寝る時に次女Cがみんなで一緒に寝ようよって提案してきて、4人で次女C、長女B、俺、Aの順で川の字になって寝た(それまでは俺だけダイニングで寝てた)。
正直ドキドキしてたが娘たちもいるしまあ何事もないだろうと寝に入る。
続きを読む・・・
エロトークとかも遠慮なく出来きてお互い酒好きなのもあって意気投合して、 それから2人でいろんな店に飲みに行くようになった。
そんな飲み友関係が1年位経ったある日、飲み帰りに家に招かれた。
娘が2人いることは聞いていたので、別にH目的で誘われたんじゃないのは分かっていたが、 この頃になると微妙にAを女として意識していた。
そして家に着くとB(11)とC(7)の娘が2人お出迎え、30才の娘だから5~6才だと思ってたので想像よりも大きくて驚いた。
でもよく考えたら母子家庭でそんな小さな子を家に放って、しょっちゅう飲みに行くわけないよなって思った。
娘たちはしっかりしていて明るく元気で、すぐ打ち解けられた感じで仲良くしてくれた。
俺(25)も独身で家に帰ってもどうせ1人だったし、それからは2人で飲んだ帰りは高確率で泊まりに行くようになる。
いつものように飲んで泊まりに行ったある日、寝る時に次女Cがみんなで一緒に寝ようよって提案してきて、4人で次女C、長女B、俺、Aの順で川の字になって寝た(それまでは俺だけダイニングで寝てた)。
正直ドキドキしてたが娘たちもいるしまあ何事もないだろうと寝に入る。
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パチンコの遊戯代欲しさにやらせてくれる熟女
俺、三十代の契約社員で独身。年増が好きで一年くらい前から五十代の女とちょくちょく関係を持ってる。このおばさん無二のパチンコ好きで、休日は必ず近くのパチンコ店で顔を合わす。
持ってきたお金がなくなると、顔見知りになった俺にお金の融通を頼み込んでくる。最初の数回はきちんと返してくれたが、負けが込むと延滞を申し込む有様で、金額も5千~1万円で返してくれればいつでもいい額だ。
しかし返せなくて追加となると話は別になってくる。そこで顔見知りになってから一ヶ月して要求してきたから女を外に呼び出して(おばちゃん、貸した金もう返さなくていいから、俺にオマンコさせてくれないか、それでチャラだ、どうだろう?)とダイレクトに言ってみた。
女は一瞬構えてしまったけど、周りに誰もいなことが解ると首を縦に振った。もちろん今すぐだ。場所は駐車場の隅っこに止めてある俺の車だ。俺が先に歩いて行って車に乗り込むと少ししてから女も中に入ってきた。
先程まで感じなかったのに狭い空間では、化粧の匂いが少しでも気になってしまった。
俺の車は軽のワンボックスです。スモークのかかってる後部座席に二人移動して、(おばちゃん、前回貸したお金返さなくいいから、今ここでなオマンコする、後ろからするから俺の膝またぐ形で運転席を見ながら入れるぞ)と声を掛けた。
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持ってきたお金がなくなると、顔見知りになった俺にお金の融通を頼み込んでくる。最初の数回はきちんと返してくれたが、負けが込むと延滞を申し込む有様で、金額も5千~1万円で返してくれればいつでもいい額だ。
しかし返せなくて追加となると話は別になってくる。そこで顔見知りになってから一ヶ月して要求してきたから女を外に呼び出して(おばちゃん、貸した金もう返さなくていいから、俺にオマンコさせてくれないか、それでチャラだ、どうだろう?)とダイレクトに言ってみた。
女は一瞬構えてしまったけど、周りに誰もいなことが解ると首を縦に振った。もちろん今すぐだ。場所は駐車場の隅っこに止めてある俺の車だ。俺が先に歩いて行って車に乗り込むと少ししてから女も中に入ってきた。
先程まで感じなかったのに狭い空間では、化粧の匂いが少しでも気になってしまった。
俺の車は軽のワンボックスです。スモークのかかってる後部座席に二人移動して、(おばちゃん、前回貸したお金返さなくいいから、今ここでなオマンコする、後ろからするから俺の膝またぐ形で運転席を見ながら入れるぞ)と声を掛けた。
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自慢の妻と職場の若い男で妄想エッチをしてみた 2
前回の投稿では、
昨年末、妻が職場である不動産屋の忘年会で、泥酔した年下の同僚に告られ、キスをされるという事件があった事を書きました。
今回はその後の話を少し書こうと思います。
忘年会後の出勤で、妻に告ったKくんがどんな様子だったのか、妻に尋ねてみました。
「だいぶ酔ってたけど、記憶が全く無いわけじゃないみたいね。
一応、迷惑かけちゃってみたいなお詫びはしてきたんだけど、明らかに私と顔を合わせるのを避けてるみたいだったもん。」
「キスした事は覚えてるのかね?
ちょっと追い詰めてみれば?
無理やりにでも二人になる時間を見計らってさ。」
私が意地悪な笑顔でけしかけると…
「何よ追い詰めるって?
だいたいね、若い男の子が酔った勢いで年上のお姉さんに甘えただけの話よ。
そんなのを真に受けて、覚えてるの?とかしつこく聞いたら、私の方が格好悪いでしょう?」
妻らしいなと感心する答えでした。
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昨年末、妻が職場である不動産屋の忘年会で、泥酔した年下の同僚に告られ、キスをされるという事件があった事を書きました。
今回はその後の話を少し書こうと思います。
忘年会後の出勤で、妻に告ったKくんがどんな様子だったのか、妻に尋ねてみました。
「だいぶ酔ってたけど、記憶が全く無いわけじゃないみたいね。
一応、迷惑かけちゃってみたいなお詫びはしてきたんだけど、明らかに私と顔を合わせるのを避けてるみたいだったもん。」
「キスした事は覚えてるのかね?
ちょっと追い詰めてみれば?
無理やりにでも二人になる時間を見計らってさ。」
私が意地悪な笑顔でけしかけると…
「何よ追い詰めるって?
だいたいね、若い男の子が酔った勢いで年上のお姉さんに甘えただけの話よ。
そんなのを真に受けて、覚えてるの?とかしつこく聞いたら、私の方が格好悪いでしょう?」
妻らしいなと感心する答えでした。
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