2ntブログ
アクセスランキング

セフレの還暦熟女から紹介された五十路熟女の臭いマンコを匂う

温泉街から近い場所に住んでいて、居酒屋で旅館で仲居をしている還暦過ぎの綾子というバツイチ独身高齢熟女とセフレになった。


この前、綾子の安アパートで一晩過ごし、オマンコをして、その翌日の朝5時過ぎに綾子は仕事に出かけた。


私はそのまま、布団にくるまっていた。


隣室の和美という欲求不満な五十路おばさんが来ることになっていたのだ。


実は昨晩の夜、綾子に言われていた。


「隣に和美さんいうて、50代の人がおるんじゃが、あんたのこと話したら、ものすご、うらやましがられたんよ。

10年以上前に離婚して、ずっと一人なんよ

うちと一番仲がええ人でな、いっつも、男がほしいなあ、いうて話しとったんよ。

うちにあんたができて、和美さん余計に寂しゅうなったみたいなんよ。

あんた、いっぺん、相手してあげてえや」

と頼まれていたのだ。




そして朝の8時ごろ、私に抱かれる為にその人はやって来た。


顔が小さく、細身で、確かに美人だった。


60歳過ぎた綾子とは比べ物にならない容姿で、五十路美熟女だったので私は気持ちが一気に昂った。


「すみません、綾子さんに、今朝、言われて……。いいんでしょうか?」


「えっ、いやいや、いいもなにも、まあ、どうぞ」


布団を敷いたままの6畳の部屋に通した。


「びっくりですよ、きれいな人ですねえ、ほんとに一人なんですか?」


「はい、離婚してからは生活するのに精一杯で、男性と会うゆとりがなくて」


「男が欲しい、とか綾子と言い合ってたそうだけど」


「恥ずかしいですわ。歳のいったおばさん同士で、飾ることもなく、言ってたんです。

今朝、綾子さんが出がけに寄って

『あの人に言ったから、今日、してもらいなさいよ』って言われて。

そんな、まさか、と思ったんですけど、体がいうことをきかなくて矢も盾もたまらず、来たんです」


足を崩してすわり、うつむいて話す五十路美熟女の顔は、上気して赤くなっていた。


言葉はいらない、と思った私は、いきなり彼女を布団の上に押し倒した。


びっくりしたのか、一瞬、抵抗のそぶりを見せたが、横抱きにして乗りかかると、彼女は私に手を回して来た。

舌をからめ、吸い合った。


唾液を互いに送り込み、飲み合った。


目を見ると、うるんでいる。


はやくほしい、と訴えているようだった。


パンティとブラだけにした。


白いパンティ、薄いマン毛がすけて見える。


あの部分は、もう、はっきりと濡れている。


サディスティックな感情に見舞われた。


顔を股間に近づけて、言った。


「すごく濡れてるね。そんなにエッチしたいの?」


「いやっ、見ないで、恥ずかしい」


「おめんこしたいの?したくないの?どっち?」


「いや、いやっ、恥ずかしい。いやっ」


「いやじゃ、わからないよ。どうして、こんなに濡れてるの?」


「あ・・、いや。あ・・・、し、し、して、してくださぃ」


「ふーん、してほしいのか。何を?何をしてほしいの?」


言いながら、私は五十路美熟女のオマンコに息を吹きかけた。


体が震えている。


意識したのかどうか、彼女が、足を小さく開いた。


「わあ、すけべだねぇ。男の目の前で、足、開いて…」


「いや、見ないで。見たらだめっ。見ないで」


「見てほしいから、足、広げてるんでしょ?

ほら、マン汁がパンティの脇から染み出てるよ。

おまんこの形がくっきり浮き出てるよ」


「あぁん、いやよぉ、言わないで。見ないでっ。匂わないでっ」


「えっ匂ってなんかないよ。そうか、匂ってほしいのか」


「あん、そ、そ、そうです。

感じるんです。見られると、か、感じるんです。

臭いとこ、見られると、汚いところ、お〇っこ出たところ、

匂い、嗅がれると、恥ずかしくて

感じるんです、う、うっ、あーーん」


と悶て腰が上下に動いているM女な五十路美熟女。


見ると、ブラを押しのけて、手で自分の胸を揉んで見た目とは裏腹に超痴女な五十路熟女


「いやらしいねぇ、自分でしてるじゃないか。

いつも、自分でしてるんだね。同じようにして!!今、俺の目の前で」


「いやよぉ、して、お願い、してください」


「だめっ、自分でするとこ、見せて!

見せてくれたら、あとでいっぱいしてあげる」


「あーーっ、ど、どうしても・どうしてもだめ?」


「どうしても、だめだよ」


M女の五十路美熟女の右手が、自身の股間に伸びた。


パンティの上から、中指であそこをなぞり始めた。


指の動きに合わせて、腰が揺れる。指の動きが、徐々に早くなる。


リズミカルに指をふるわせながら、時折、指がオマンコに埋まる。


アッ、アーーッ、アンッ


とエロい声を漏らしながら動かし続ける。


動きが止まったかと思ったら、手をパンティの中に入れた。


再び、手が激しく動く。


パンティのふくらみが卑猥だ。私は、パンティを引きはがした。


「いやーーん、み、見、見ないでっ

あんんっ、いい、いいわ、気持ちいい」


「すごい濡れてるよ

おめこ汁、ものすごい量だねえ。舐めてやろうか?」


「ああ、そうよ、そ、そう、

舐めて、おつゆ、舐めてください」


「うわーっ、クサっ。すごい匂うオメコ

臭いねえ、このおめこ。洗ってないの?」


言ったとたん、彼女の体が弓ぞりになった。


足の指も反り返った。


叫び声をあげて挿入もしてないのに激しく痙攣絶頂したのだ。

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


人妻・熟女 | 【2018-05-13(Sun) 01:30:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*