自慢の妻と職場の若い男で妄想エッチをしてみた 2
前回の投稿では、
昨年末、妻が職場である不動産屋の忘年会で、泥酔した年下の同僚に告られ、キスをされるという事件があった事を書きました。
今回はその後の話を少し書こうと思います。
忘年会後の出勤で、妻に告ったKくんがどんな様子だったのか、妻に尋ねてみました。
「だいぶ酔ってたけど、記憶が全く無いわけじゃないみたいね。
一応、迷惑かけちゃってみたいなお詫びはしてきたんだけど、明らかに私と顔を合わせるのを避けてるみたいだったもん。」
「キスした事は覚えてるのかね?
ちょっと追い詰めてみれば?
無理やりにでも二人になる時間を見計らってさ。」
私が意地悪な笑顔でけしかけると…
「何よ追い詰めるって?
だいたいね、若い男の子が酔った勢いで年上のお姉さんに甘えただけの話よ。
そんなのを真に受けて、覚えてるの?とかしつこく聞いたら、私の方が格好悪いでしょう?」
妻らしいなと感心する答えでした。
しかし妻がKくんに対して、全く関心が無いのか…
というとそうでも無いようで。
以前からKくんとは時々メールをやり取りしていたようなので、メールで何か忘年会の事を話したんじゃないのか探りを入れてみると、
「別に何も。」
と、とぼける妻。
「お前ね、酔ってたとは言え、人妻がキスまでしたらそれは立派に不倫ですよ? せめて犯人とのメールくらい夫に見せてもいいんじゃないのかい?」
私がふざけて言っている事は理解しているようで、
「犯人って、かわいそうでしょ。
別に見られて困るような話はしてないもん…
Kくんとのメールだけだよ?」
と言いながら、案外素直にメールを見せてくれました。
確かに忘年会の後はメールのやり取りが途切れているようですが…
それ以前は私が想像していたよりも頻繁にメールをしていました。
他愛も無いメールだったり、仕事や職場の人間関係などに関して相談だったり…
そして時々ではありますが、やはりKくんが妻の事を好きだというのは本当のようで、
「もし旦那さんと結婚してなかったら、俺にもチャンスはありました?」とか、
「ひとみさん以上の女が居ない限り、彼女なんか作れないですよ…」
と、遠回しにアピールをしていました。
それを見て嫉妬というよりも、妻を女として見ている若い男が居る…という事に興奮を覚えました。
そんなKくんのアピールメールに対して、妻がどんな返答をしているのか大変楽しみだったのですが、どうもそれにあたる送信メールが見当たらず、妻に聞いてもしらばっくれています。
送信してすぐに消してしまっているとすれば、どんな事を書いたのかますます気にかかりました。
結局メールを見る限りでは、Kくんが妻の事を好いているのが本当なんだという事がわかっただけでした。
ちょっとだけ期待していた、浮気メールみたいなものは見つけられず…です。
年が明けても私の興味はKくんの事でいっぱいでした。
二日、昼間ではありましたが、早々と姫初めをさせてもらう事に。
そこで妻に目隠しをして妄想プレイをしてみたのです。
もちろんネタはKくん…
初めは「バカじゃない…」と笑っていた妻。
しかし私の必死の前戯で気持ちが昂ってくると、様子が変わってきました。
「今ひとみがしゃぶってるのは誰のちんちん?」
「ん…パパの…」
「違うよ。目隠しされててわかんないんでしょ?
誰のかちゃんと言わないと、入れてあげないよ?」
恥ずかしながらそんなやり取りをしました。
すると妻は私の意を理解したらしく、
「…今しゃぶってるのはKくんのです…」
と乗って来ました。
私は普段とは違う大興奮にノリノリです。
「俺がいるのに、KくんとHしちゃうの?」
「だって…パパが…」
「Kくんのちんちん美味しいの?」
しゃぶりながら頷く妻。
「不動産屋さんの事務所で、Kくんのちんちんしゃぶってるひとみは悪い奥さん?」
首を横に振る妻に、さらにノってしまう私…
「ひとみは悪い奥さんだから、Kくんにコンドーム着けないで入れてもらう?」
妻は頷きます。
妻はコンドームを着けると痛いらしく、普段から生Hをしてはいるのですが、この時ばかりは自分の台詞に興奮してしまいました。
妻の口から息子を抜いて妻の股間を触ってみると、そこは普段よりも大洪水になっていて、妻が妄想プレイに興奮している事が伝わってきます。
「入れて欲しい?」
「入れて欲しい…」
「じゃあKくんにお願いしなくちゃ?」
「え…っと…入れてください…?」
「ちゃんとお願いしないと入れないって。」
「あの…Kくん…のおちんちんを入れてください…?」
もう我慢しきれず挿入しました。
まさに貪るように腰を振る私。
「俺が見てるのにKくんとHしてるの?」
「あっ…あん…そう…そう…パパが見てるのに、Kくんとしてるの…」
「どこでしてるの?」
「あぅっ…あの…あん…不動産屋さんの、事務所でKくんとしてるの…」
妻の台詞は私の期待以上で、息子も長くは持ちませんでした。
興奮が覚めやらず呼吸を整えながら、妻に感想を聞いてみました。
「興奮した?」
「ちょっとだけ。」
「Kくんの事イメージした?」
「それは…まあ…ね。」
最中とはうって変わって強気な妻。
「Kくんに妄想Hしたよって、メールしてみれば?」と言うと、
「ば~か」
と叩かれました。
しかしなかなか無いチャンスだと思い、
「なあ、真面目な話…Kくんとしたいとか思わない?」
と聞いてみました。
「は?何それ?あり得ないでしょ…」
「いや、もしもだよ。
俺が、ひとみが他の誰かとしてるのを見たいなぁ…
なんて言ったら…?」
「え~考えた事もないよ。」
「もしそんな事をするとしたら、相手はKくんにするのかなぁ?
なんて思っただけ…」
「そうね…」
と呟いたまま考えている様子の妻。
「なに、私に浮気させたいの?」
と切り返され、結論は言わないまま、私が責められる立場になってしまいました。
と、こんな感じの姫初めとその後のやり取りでした。
なかなか妻と他人のセックスまで持ち込むのは難しいですね。
つまらない話ですみません。
また何か進展があれば、この場を借りて報告したいと思います。
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昨年末、妻が職場である不動産屋の忘年会で、泥酔した年下の同僚に告られ、キスをされるという事件があった事を書きました。
今回はその後の話を少し書こうと思います。
忘年会後の出勤で、妻に告ったKくんがどんな様子だったのか、妻に尋ねてみました。
「だいぶ酔ってたけど、記憶が全く無いわけじゃないみたいね。
一応、迷惑かけちゃってみたいなお詫びはしてきたんだけど、明らかに私と顔を合わせるのを避けてるみたいだったもん。」
「キスした事は覚えてるのかね?
ちょっと追い詰めてみれば?
無理やりにでも二人になる時間を見計らってさ。」
私が意地悪な笑顔でけしかけると…
「何よ追い詰めるって?
だいたいね、若い男の子が酔った勢いで年上のお姉さんに甘えただけの話よ。
そんなのを真に受けて、覚えてるの?とかしつこく聞いたら、私の方が格好悪いでしょう?」
妻らしいなと感心する答えでした。
しかし妻がKくんに対して、全く関心が無いのか…
というとそうでも無いようで。
以前からKくんとは時々メールをやり取りしていたようなので、メールで何か忘年会の事を話したんじゃないのか探りを入れてみると、
「別に何も。」
と、とぼける妻。
「お前ね、酔ってたとは言え、人妻がキスまでしたらそれは立派に不倫ですよ? せめて犯人とのメールくらい夫に見せてもいいんじゃないのかい?」
私がふざけて言っている事は理解しているようで、
「犯人って、かわいそうでしょ。
別に見られて困るような話はしてないもん…
Kくんとのメールだけだよ?」
と言いながら、案外素直にメールを見せてくれました。
確かに忘年会の後はメールのやり取りが途切れているようですが…
それ以前は私が想像していたよりも頻繁にメールをしていました。
他愛も無いメールだったり、仕事や職場の人間関係などに関して相談だったり…
そして時々ではありますが、やはりKくんが妻の事を好きだというのは本当のようで、
「もし旦那さんと結婚してなかったら、俺にもチャンスはありました?」とか、
「ひとみさん以上の女が居ない限り、彼女なんか作れないですよ…」
と、遠回しにアピールをしていました。
それを見て嫉妬というよりも、妻を女として見ている若い男が居る…という事に興奮を覚えました。
そんなKくんのアピールメールに対して、妻がどんな返答をしているのか大変楽しみだったのですが、どうもそれにあたる送信メールが見当たらず、妻に聞いてもしらばっくれています。
送信してすぐに消してしまっているとすれば、どんな事を書いたのかますます気にかかりました。
結局メールを見る限りでは、Kくんが妻の事を好いているのが本当なんだという事がわかっただけでした。
ちょっとだけ期待していた、浮気メールみたいなものは見つけられず…です。
年が明けても私の興味はKくんの事でいっぱいでした。
二日、昼間ではありましたが、早々と姫初めをさせてもらう事に。
そこで妻に目隠しをして妄想プレイをしてみたのです。
もちろんネタはKくん…
初めは「バカじゃない…」と笑っていた妻。
しかし私の必死の前戯で気持ちが昂ってくると、様子が変わってきました。
「今ひとみがしゃぶってるのは誰のちんちん?」
「ん…パパの…」
「違うよ。目隠しされててわかんないんでしょ?
誰のかちゃんと言わないと、入れてあげないよ?」
恥ずかしながらそんなやり取りをしました。
すると妻は私の意を理解したらしく、
「…今しゃぶってるのはKくんのです…」
と乗って来ました。
私は普段とは違う大興奮にノリノリです。
「俺がいるのに、KくんとHしちゃうの?」
「だって…パパが…」
「Kくんのちんちん美味しいの?」
しゃぶりながら頷く妻。
「不動産屋さんの事務所で、Kくんのちんちんしゃぶってるひとみは悪い奥さん?」
首を横に振る妻に、さらにノってしまう私…
「ひとみは悪い奥さんだから、Kくんにコンドーム着けないで入れてもらう?」
妻は頷きます。
妻はコンドームを着けると痛いらしく、普段から生Hをしてはいるのですが、この時ばかりは自分の台詞に興奮してしまいました。
妻の口から息子を抜いて妻の股間を触ってみると、そこは普段よりも大洪水になっていて、妻が妄想プレイに興奮している事が伝わってきます。
「入れて欲しい?」
「入れて欲しい…」
「じゃあKくんにお願いしなくちゃ?」
「え…っと…入れてください…?」
「ちゃんとお願いしないと入れないって。」
「あの…Kくん…のおちんちんを入れてください…?」
もう我慢しきれず挿入しました。
まさに貪るように腰を振る私。
「俺が見てるのにKくんとHしてるの?」
「あっ…あん…そう…そう…パパが見てるのに、Kくんとしてるの…」
「どこでしてるの?」
「あぅっ…あの…あん…不動産屋さんの、事務所でKくんとしてるの…」
妻の台詞は私の期待以上で、息子も長くは持ちませんでした。
興奮が覚めやらず呼吸を整えながら、妻に感想を聞いてみました。
「興奮した?」
「ちょっとだけ。」
「Kくんの事イメージした?」
「それは…まあ…ね。」
最中とはうって変わって強気な妻。
「Kくんに妄想Hしたよって、メールしてみれば?」と言うと、
「ば~か」
と叩かれました。
しかしなかなか無いチャンスだと思い、
「なあ、真面目な話…Kくんとしたいとか思わない?」
と聞いてみました。
「は?何それ?あり得ないでしょ…」
「いや、もしもだよ。
俺が、ひとみが他の誰かとしてるのを見たいなぁ…
なんて言ったら…?」
「え~考えた事もないよ。」
「もしそんな事をするとしたら、相手はKくんにするのかなぁ?
なんて思っただけ…」
「そうね…」
と呟いたまま考えている様子の妻。
「なに、私に浮気させたいの?」
と切り返され、結論は言わないまま、私が責められる立場になってしまいました。
と、こんな感じの姫初めとその後のやり取りでした。
なかなか妻と他人のセックスまで持ち込むのは難しいですね。
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