彼女の寝込みを襲って興奮していた俺の悲劇
俺が大学生だったころ、ゆきという娘と付き合っていた。
サークルで知り合って大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合ったパターンだった。
ものすごい好きだというわけではなく、でもなんとなく愛着のある彼女で、他のサークルのメンバーと話していると、やきもちを焼いてしまうこともあった。
見た目はちょっと永作○美を色っぽくしたような感じで、笑うと細くなる目と、白くてきれいな足が好きだった。
俺はちょっと変態で彼女が寝てしまったあと服をまさぐって、かってに愛撫し始めるのが大好きだった。
「やめて~」という甘い声に萌え、黙々と身体を触りまくっていると、眠そうな彼女の息がだんだん荒くなってくるのが最高に好きだった。
そのころ俺は深夜のコンビニでバイトをしていた。
彼女のアパートの合鍵を持っていた俺は深夜のバイトが終わる明け方5時ごろ彼女の家にこっそり侵入しては寝込みを襲うことに激しい興奮を感じていた。
俺自身眠くて体力も限界だったが、彼女のちょっとはだけたパジャマなどに、疲れも忘れて息子を硬くしていた。
何であの頃あんなに猿みたいにHばかりしていたのか、自分でもいまいち疑問だが、彼女も少しMっ気があり、俺がいじり始めても最初は
「眠いから~」とか言ってるが「本当にやめていいんだな」
と俺が言うと「やめちゃやだ~」とか言って来ることが多かった。
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サークルで知り合って大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合ったパターンだった。
ものすごい好きだというわけではなく、でもなんとなく愛着のある彼女で、他のサークルのメンバーと話していると、やきもちを焼いてしまうこともあった。
見た目はちょっと永作○美を色っぽくしたような感じで、笑うと細くなる目と、白くてきれいな足が好きだった。
俺はちょっと変態で彼女が寝てしまったあと服をまさぐって、かってに愛撫し始めるのが大好きだった。
「やめて~」という甘い声に萌え、黙々と身体を触りまくっていると、眠そうな彼女の息がだんだん荒くなってくるのが最高に好きだった。
そのころ俺は深夜のコンビニでバイトをしていた。
彼女のアパートの合鍵を持っていた俺は深夜のバイトが終わる明け方5時ごろ彼女の家にこっそり侵入しては寝込みを襲うことに激しい興奮を感じていた。
俺自身眠くて体力も限界だったが、彼女のちょっとはだけたパジャマなどに、疲れも忘れて息子を硬くしていた。
何であの頃あんなに猿みたいにHばかりしていたのか、自分でもいまいち疑問だが、彼女も少しMっ気があり、俺がいじり始めても最初は
「眠いから~」とか言ってるが「本当にやめていいんだな」
と俺が言うと「やめちゃやだ~」とか言って来ることが多かった。
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つき合い始めたばかりの彼氏がいるのに他の男の人と
高校2年です。
今、あたしには付き合って約3ヶ月の彼氏がいます。
あたしの方から今年のバレンタインデーに告白して付き合いました。
彼は同じ高校で学年は一つ上
顔は童顔で小池徹平君に似て、すごい可愛いんです。
彼の名前は真一君、しんちゃんて呼んでます。
ちなみに、あたしは水泳部でしんちゃんはテニス部に入ってます。
しんちゃんはとても優しいんですが、寂しがりでかなりの甘えん坊。
しんちゃんは、あたしにとって2人目の彼氏、しんちゃんにとって、あたしは初めての彼女だったみたいです。
前の彼氏とは3ヶ月ほど付き合って、キスはしましたがSEXまでしませんでした。
しんちゃんに告白した時は、あたしはまだ処女でした。
あたしが処女を失ったのは、しんちゃんと付き合ってから約1週間後…
春休みに入る少し前でした。
始めての相手はしんちゃんじゃないんです。
相手は同じクラスの片山君て人
片山君は押尾学っぽい感じで、大人っぽいって言うかガラ悪い人
片山君は部活はしてないんですがボクシング習ってるそうです。
片山君から「学校の近くにアパート借りたから今度、遊びに来いよ」って言われてたから、土曜日の部活の帰りにちょっと寄ってみたんです。
その日は、しんちゃんは別の高校に練習試合に行ってたので会わなかったから、片山君とは一年間同じクラスで過ごし、それまで何度も遊んだ事があったんで友達だと思って安心してたんです。
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今、あたしには付き合って約3ヶ月の彼氏がいます。
あたしの方から今年のバレンタインデーに告白して付き合いました。
彼は同じ高校で学年は一つ上
顔は童顔で小池徹平君に似て、すごい可愛いんです。
彼の名前は真一君、しんちゃんて呼んでます。
ちなみに、あたしは水泳部でしんちゃんはテニス部に入ってます。
しんちゃんはとても優しいんですが、寂しがりでかなりの甘えん坊。
しんちゃんは、あたしにとって2人目の彼氏、しんちゃんにとって、あたしは初めての彼女だったみたいです。
前の彼氏とは3ヶ月ほど付き合って、キスはしましたがSEXまでしませんでした。
しんちゃんに告白した時は、あたしはまだ処女でした。
あたしが処女を失ったのは、しんちゃんと付き合ってから約1週間後…
春休みに入る少し前でした。
始めての相手はしんちゃんじゃないんです。
相手は同じクラスの片山君て人
片山君は押尾学っぽい感じで、大人っぽいって言うかガラ悪い人
片山君は部活はしてないんですがボクシング習ってるそうです。
片山君から「学校の近くにアパート借りたから今度、遊びに来いよ」って言われてたから、土曜日の部活の帰りにちょっと寄ってみたんです。
その日は、しんちゃんは別の高校に練習試合に行ってたので会わなかったから、片山君とは一年間同じクラスで過ごし、それまで何度も遊んだ事があったんで友達だと思って安心してたんです。
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浮気してないって言ったのに本当は…
俺32歳 彼女(SPEEDのヒロ似なのでヒロで)26歳
敵29歳(EXILEのアツシ似なのでアツシで)
丁度2年半前くらいに彼女が深刻な顔して話があるって言うんで、ヤバイ気がしながらも大丈夫って感じで聞いてあげたら
ヒロ「昨日、アツシに飲み会の帰り送ってもらってチューされた・・」
俺はビク!!!ってなったけど、もっと詳しく教えて欲しくて色々聞きだしたら、ベロチューして服の上からおっぱい揉まれて、アツシのチンチンをパンツの上からしごかされたとのコト・・
正直、頭が真っ白で辛い気持ちとショックで、何度もその時の様子が頭の中で浮かびました。
その時以来ですが、このさえたスレを見にくるようになり、あー良くある話で、自分はまだマシなほうかなぁって思ったりしてました。
隠される事は何よりヒロとアツシの2人だけの秘密って感じでイヤでしかたなかったので、何度も聞いた話以外に何もしていないか問いただしました。
ただ、怒って聞いた訳ではなく、この話も俺とヒロのエッチのおかずにしてしまえって感じで、過去を責めるのではなくエッチの雰囲気作りのために聞いたりしてました。
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敵29歳(EXILEのアツシ似なのでアツシで)
丁度2年半前くらいに彼女が深刻な顔して話があるって言うんで、ヤバイ気がしながらも大丈夫って感じで聞いてあげたら
ヒロ「昨日、アツシに飲み会の帰り送ってもらってチューされた・・」
俺はビク!!!ってなったけど、もっと詳しく教えて欲しくて色々聞きだしたら、ベロチューして服の上からおっぱい揉まれて、アツシのチンチンをパンツの上からしごかされたとのコト・・
正直、頭が真っ白で辛い気持ちとショックで、何度もその時の様子が頭の中で浮かびました。
その時以来ですが、このさえたスレを見にくるようになり、あー良くある話で、自分はまだマシなほうかなぁって思ったりしてました。
隠される事は何よりヒロとアツシの2人だけの秘密って感じでイヤでしかたなかったので、何度も聞いた話以外に何もしていないか問いただしました。
ただ、怒って聞いた訳ではなく、この話も俺とヒロのエッチのおかずにしてしまえって感じで、過去を責めるのではなくエッチの雰囲気作りのために聞いたりしてました。
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彼女が激カワなんだけど糞ビッチだった場合どうします?
俺の彼女は糞可愛いんだけど、糞ビッチw
可愛いからそりゃ男に声かけられまくって、口説かれる機会も多いし、しょうがないと思うけどって、ちょっとビッチ過ぎて困る。
褒められるとすぐ浮かれタチで、セックスまでいかなくても、それに近い行為はすんなり相手の男にさせてしまう。
フェラとかキスぐらいなら、ちょっと相手のテクニックが上手ければ、ついしちゃうらしい。
前も彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。
男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、男はY子の知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。
彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。
男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)が、かなり彼女を気に入ったらしく猛烈アタックをかけたそうです。
彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、 笑顔でいたそうだ。
Kも彼女のことを『深田恭子にクリソツだね。』
などと言っておだてていたらしい。
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可愛いからそりゃ男に声かけられまくって、口説かれる機会も多いし、しょうがないと思うけどって、ちょっとビッチ過ぎて困る。
褒められるとすぐ浮かれタチで、セックスまでいかなくても、それに近い行為はすんなり相手の男にさせてしまう。
フェラとかキスぐらいなら、ちょっと相手のテクニックが上手ければ、ついしちゃうらしい。
前も彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。
男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、男はY子の知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。
彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。
男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)が、かなり彼女を気に入ったらしく猛烈アタックをかけたそうです。
彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、 笑顔でいたそうだ。
Kも彼女のことを『深田恭子にクリソツだね。』
などと言っておだてていたらしい。
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彼氏がいるのに元カレに中出しされて…
大学生の時にあった、忘れられない体験を告白したいと思います。
その前に私、「蘭」の自己紹介ですが、蘭の顔はグラビアアイドルの「和希沙也」ちゃんに似ていると良く言われます。
ちょっと、おっとりした感じで、周りからは「天然系」とか言われています。
蘭の性格は大人しめで、周りに流され易くて、はっきりと自分の意見は言えないタイプです。
自慢では無いんですけど、胸がFカップからなのか、男の人からはよくナンパされます。
中々断る事が出来なくて、いつも大変です。
そんな蘭の元カレとの出来事を話したいと思います!
蘭の初体験は17才で、同じクラスにいた男の子なのですが、彼氏から告られて付合い出し、彼氏の家で…って感じですが、最初は余り好きじゃなかった彼氏も、何十回と体を重ねる度にドンドン好きになっていきました。
その最初の彼氏は、不良っぽい所があって、学校も多々来ない時がありました。
若い時って「不良」がカッコ良く見えちゃいますよね?
蘭もそんな彼にドンドン惹かれていっちゃったんだと思います。
初めての彼氏で、他の男の人なんか知らないのに、
「この人が運命の人!」
なんて思っていました。
そんな蘭の気持ちを知ってか、途中から、彼氏がドンドン変態的な事をするようになっていきました。
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その前に私、「蘭」の自己紹介ですが、蘭の顔はグラビアアイドルの「和希沙也」ちゃんに似ていると良く言われます。
ちょっと、おっとりした感じで、周りからは「天然系」とか言われています。
蘭の性格は大人しめで、周りに流され易くて、はっきりと自分の意見は言えないタイプです。
自慢では無いんですけど、胸がFカップからなのか、男の人からはよくナンパされます。
中々断る事が出来なくて、いつも大変です。
そんな蘭の元カレとの出来事を話したいと思います!
蘭の初体験は17才で、同じクラスにいた男の子なのですが、彼氏から告られて付合い出し、彼氏の家で…って感じですが、最初は余り好きじゃなかった彼氏も、何十回と体を重ねる度にドンドン好きになっていきました。
その最初の彼氏は、不良っぽい所があって、学校も多々来ない時がありました。
若い時って「不良」がカッコ良く見えちゃいますよね?
蘭もそんな彼にドンドン惹かれていっちゃったんだと思います。
初めての彼氏で、他の男の人なんか知らないのに、
「この人が運命の人!」
なんて思っていました。
そんな蘭の気持ちを知ってか、途中から、彼氏がドンドン変態的な事をするようになっていきました。
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婚約中に浮気をしてしまった
私は今、婚約中です。
4月に結婚する予定で、もう彼との新居も決まっております。
彼とは価値観が合い、いっしょにいてとても楽です。
彼とは3年前につきあい出したのですが、その付き合う直前まで、いい感じになっていた年下くんがいます。
年下くんとは、デートを重ねたり、彼の家でごはんを作ったり手を1回だけつないだり、と恋人になりかけるような関係でした。
しかし、年下くんとはお互いが好きだということをはっきりと確認できず、あいまいのまま日々が過ぎていました。
そこに今の彼が現れ、ある意味奪うようなかんじで、私は彼と付き合い、幸せな日々を送っていたはずなのです。
3ヶ月に1度ほど、その年下くんのことを思い出し、切ない気持ちになることはありました。
どうしてあのとき告白できなかったのだろう、と思いを伝えなかったことに後悔はありました。
婚約者との新居が決まったつい先日、私は年下くんとはもう本当に終わり、、、と感じ、その決心を固めるためにも、昔好きだったことをただ伝えることにしました。
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4月に結婚する予定で、もう彼との新居も決まっております。
彼とは価値観が合い、いっしょにいてとても楽です。
彼とは3年前につきあい出したのですが、その付き合う直前まで、いい感じになっていた年下くんがいます。
年下くんとは、デートを重ねたり、彼の家でごはんを作ったり手を1回だけつないだり、と恋人になりかけるような関係でした。
しかし、年下くんとはお互いが好きだということをはっきりと確認できず、あいまいのまま日々が過ぎていました。
そこに今の彼が現れ、ある意味奪うようなかんじで、私は彼と付き合い、幸せな日々を送っていたはずなのです。
3ヶ月に1度ほど、その年下くんのことを思い出し、切ない気持ちになることはありました。
どうしてあのとき告白できなかったのだろう、と思いを伝えなかったことに後悔はありました。
婚約者との新居が決まったつい先日、私は年下くんとはもう本当に終わり、、、と感じ、その決心を固めるためにも、昔好きだったことをただ伝えることにしました。
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浮気したことを何とも思っていない女
職場の恋人にイライラのスレの258です。
たいした修羅場じゃないだろうけど投下します。
俺(28) 彼女A(25) 彼女の職場の同僚B(27) 俺とAの共通の友人C(28)
俺とAは付き合って4年目、職場恋愛がきっかけでした。今は二人ともその会社を辞め別々の会社で働いてます。
今まで何のトラブルも無く、仲のいいつもりでした。結婚の話も出てきてたし。
こないだの日曜日共通の友人Cから連絡があり、「Aが今○○(デパート)にいるの見たけど、男と一緒だったぞ。すげえ仲よさそうに歩いてた。」って教えてくれた。
今まで俺以外に男の影見せたこと無かったのに、なにそれ?って思ってとりあえずAに電話してみた。
A「もしもし、どしたのー」
俺「今どこ?」
A「○○(デパート)にいるよ。なんで?」
俺「いや、暇だから俺も行っていい?」
A「U子(Aの友人)と久しぶりに会ってるからまた今度にしてほしいなあ~」
俺「ああそう、まあ楽しんで。」通話終了。
なんかCからの情報+Aの嘘でさすがに浮気をされてんのかな?と思い、
とりあえずそのデパートに弟の車を借りて(俺の車だとばれると思い)行ってみた。
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たいした修羅場じゃないだろうけど投下します。
俺(28) 彼女A(25) 彼女の職場の同僚B(27) 俺とAの共通の友人C(28)
俺とAは付き合って4年目、職場恋愛がきっかけでした。今は二人ともその会社を辞め別々の会社で働いてます。
今まで何のトラブルも無く、仲のいいつもりでした。結婚の話も出てきてたし。
こないだの日曜日共通の友人Cから連絡があり、「Aが今○○(デパート)にいるの見たけど、男と一緒だったぞ。すげえ仲よさそうに歩いてた。」って教えてくれた。
今まで俺以外に男の影見せたこと無かったのに、なにそれ?って思ってとりあえずAに電話してみた。
A「もしもし、どしたのー」
俺「今どこ?」
A「○○(デパート)にいるよ。なんで?」
俺「いや、暇だから俺も行っていい?」
A「U子(Aの友人)と久しぶりに会ってるからまた今度にしてほしいなあ~」
俺「ああそう、まあ楽しんで。」通話終了。
なんかCからの情報+Aの嘘でさすがに浮気をされてんのかな?と思い、
とりあえずそのデパートに弟の車を借りて(俺の車だとばれると思い)行ってみた。
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結婚を約束した彼女が、まさかの浮気…
それじゃ俺が投下します。
もう修羅場から、3ヶ月が過ぎたので、気持ちも落ち着きましたし。
登場人物
俺(27)
恵美(俺の彼女♀:25)
公平(♂19)
俺と彼女は付き合って5年目。
お互いの両親公認で、そろそろ結婚かという時期でした。
年齢的にも悪くないし、お互いに結婚の意志があったので
クリスマスには彼女にプロポーズするつもりだった。
(彼女が以前から、クリスマスにプロポーズされたいと言ってたので)
ほんと、今年は最高の一年になるだろうなとか考えてました。
そんな時に起きた修羅場でした。
さっきも投下したんですが、規制されちゃって。
俺は仕事では内勤なので、普段は外に出る事はないんですが
たまたまその日は、営業の打ち合わせに同行させられる事になったんです。
打ち合わせ先が彼女の自宅の方なので、
打ち合わせの後に彼女の家に連絡なしで寄ったんだけど、
どうやら出かけてるらしくて家にいない。
車もないし、遠出してるのかと思い、その日は自宅に帰りました。
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もう修羅場から、3ヶ月が過ぎたので、気持ちも落ち着きましたし。
登場人物
俺(27)
恵美(俺の彼女♀:25)
公平(♂19)
俺と彼女は付き合って5年目。
お互いの両親公認で、そろそろ結婚かという時期でした。
年齢的にも悪くないし、お互いに結婚の意志があったので
クリスマスには彼女にプロポーズするつもりだった。
(彼女が以前から、クリスマスにプロポーズされたいと言ってたので)
ほんと、今年は最高の一年になるだろうなとか考えてました。
そんな時に起きた修羅場でした。
さっきも投下したんですが、規制されちゃって。
俺は仕事では内勤なので、普段は外に出る事はないんですが
たまたまその日は、営業の打ち合わせに同行させられる事になったんです。
打ち合わせ先が彼女の自宅の方なので、
打ち合わせの後に彼女の家に連絡なしで寄ったんだけど、
どうやら出かけてるらしくて家にいない。
車もないし、遠出してるのかと思い、その日は自宅に帰りました。
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清純な彼女の変貌 4
しばらく休憩したのちも、彼らの性交渉は続きました。
僕と「2回戦」をしたことのない綾香が、何発も親爺とのセックスを楽しんでいる姿には本当にショックでしたし、そのたびに勃起してハァハァとのぞき込んでいる自分の情けなさにも嫌気がさしました。
綾香はそれから2回、榊原に生で射精され、榊原の命じるままに汚いケツの穴まで丁寧に舐めさせられ、ベッドの上でがにまたになって尻を振らされるストリップのまねごとまでさせられ、頭をつかまれて犯される乱暴なフェラチオ(イラマチオというものだと僕はあとで知りました)で1回は口内に、1回は可愛い顔にドプドプと大量のザーメンを射精され、しかも その全てをビデオに撮影されていました。
結局その夜、僕は朝までそこに座っていました。
オナニーは全部で3回しましたが、3回目には液体はほとんど出ませんでした。
5回目の射精でも、大量のザーメンを綾香の顔にまき散らすことのできた「榊原」とは大違いです。
精力ですら、僕はあの男に勝てないようでした。
そのあとのことは、ここに書いてもあんまり面白くないのでかいつまんで書きます。
僕は朝、綾香が出てくるまで待って、家から数10メートル離れたところで声をかけました。
彼女はあのエッチなワンピースを着ていましたので、驚いてしどろもどろになっていましたが、僕が携帯を見たことを告げると、ついに観念したようでした。
彼女が話したのはこんな内容でした。
続きを読む・・・
僕と「2回戦」をしたことのない綾香が、何発も親爺とのセックスを楽しんでいる姿には本当にショックでしたし、そのたびに勃起してハァハァとのぞき込んでいる自分の情けなさにも嫌気がさしました。
綾香はそれから2回、榊原に生で射精され、榊原の命じるままに汚いケツの穴まで丁寧に舐めさせられ、ベッドの上でがにまたになって尻を振らされるストリップのまねごとまでさせられ、頭をつかまれて犯される乱暴なフェラチオ(イラマチオというものだと僕はあとで知りました)で1回は口内に、1回は可愛い顔にドプドプと大量のザーメンを射精され、しかも その全てをビデオに撮影されていました。
結局その夜、僕は朝までそこに座っていました。
オナニーは全部で3回しましたが、3回目には液体はほとんど出ませんでした。
5回目の射精でも、大量のザーメンを綾香の顔にまき散らすことのできた「榊原」とは大違いです。
精力ですら、僕はあの男に勝てないようでした。
そのあとのことは、ここに書いてもあんまり面白くないのでかいつまんで書きます。
僕は朝、綾香が出てくるまで待って、家から数10メートル離れたところで声をかけました。
彼女はあのエッチなワンピースを着ていましたので、驚いてしどろもどろになっていましたが、僕が携帯を見たことを告げると、ついに観念したようでした。
彼女が話したのはこんな内容でした。
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清純な彼女の変貌 3
綾香の浮気を確信した僕は、どうしても彼女の浮気現場を押さえたくなりました。
まだ結婚していないとはいえ、彼女は僕の大切な婚約者です。
僕が大事に大事に扱ってきた宝物です。
それを性欲処理の風俗嬢のように扱った男たちのことは、僕はぜったいに許せませんでした。
綾香が一番メールを交わしていたのは「榊原課長」という男でした。
半年前のバレンタインの夜に会っていたのも、誕生日の日に綾香を呼び出したのもこいつです。
最初の写真をネタにして、この卑劣な男が彼女をゆすり、自分たちの性欲処理をするよう強要したに違いありません。
彼女を待って、一人で過ごしたバレンタインデーの夜。
彼らはあれから毎日のように、僕の誕生日ですらも、嫌がる綾香を好き放題に犯し、そのたびに「記念写真」を撮影していたのです。
(絶対にその証拠をつかんで、訴えてやる)
僕は、暗い復讐心に燃えていました。
彼らをどん底に突き落とし、僕が感じた以上の屈辱を与えてやる。
そのとき、僕の頭にはそれしかありませんでした。
綾香はいまも僕のことを愛してくれている。
こんなことをさせられているのは、この男が卑劣な手で脅しているからなんだと、そう信じるしかありませんでした。
「もしも、綾香が自分から望んで享楽に耽っていたとしたら…」
そんなことを考えたら、精神が完全に壊れてしまいそうだったのです。
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まだ結婚していないとはいえ、彼女は僕の大切な婚約者です。
僕が大事に大事に扱ってきた宝物です。
それを性欲処理の風俗嬢のように扱った男たちのことは、僕はぜったいに許せませんでした。
綾香が一番メールを交わしていたのは「榊原課長」という男でした。
半年前のバレンタインの夜に会っていたのも、誕生日の日に綾香を呼び出したのもこいつです。
最初の写真をネタにして、この卑劣な男が彼女をゆすり、自分たちの性欲処理をするよう強要したに違いありません。
彼女を待って、一人で過ごしたバレンタインデーの夜。
彼らはあれから毎日のように、僕の誕生日ですらも、嫌がる綾香を好き放題に犯し、そのたびに「記念写真」を撮影していたのです。
(絶対にその証拠をつかんで、訴えてやる)
僕は、暗い復讐心に燃えていました。
彼らをどん底に突き落とし、僕が感じた以上の屈辱を与えてやる。
そのとき、僕の頭にはそれしかありませんでした。
綾香はいまも僕のことを愛してくれている。
こんなことをさせられているのは、この男が卑劣な手で脅しているからなんだと、そう信じるしかありませんでした。
「もしも、綾香が自分から望んで享楽に耽っていたとしたら…」
そんなことを考えたら、精神が完全に壊れてしまいそうだったのです。
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