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僕の人妻ナンパテクを紹介します

僕のナンパのテクニックを紹介します。
決して上から目線での話ではなく、皆さんの参考になればと思ってお話します。

僕のスペックは45歳、子供2人、平均的サラリーマンですが、時間も縛られない営業管理で、収入もそこそこ、そんなに大きなお金ではありませんが、経費もかねて家庭には内緒にできるおこずかいがあります。

身長は170cm、特に太ってはいませんが、痩せてもいません。
年齢より若くは見られますが、顔もごく普通でどこにでもいるおじさんです。
が、清潔感だけには気を配っています。


僕のナンパスポットは基本的に郊外にある大型ショッピングモールです。
平日の午前中、10時30分から12時くらいに出没しています。
子供が学校に行って、一人で暇そうにウィンドショッピングしている主婦を中心にナンパしています。

声をかけるきっかけ作りには、女性もののハンカチを使用しています。
まず、この人と決めた女性(身だしなみに気を使ってそれなりに美人で生活に疲れていないまじめそうな主婦限定)にあらかじめ準備したハンカチを手に持って「ハンカチ落ちましたよ」と肩を叩いて後ろから声を掛けます。

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ナンパ | 【2014-06-14(Sat) 18:10:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ジェーンとの思い出

すんごい昔の話です、たしか7~8年前の話。バブル崩壊直後ぐらいの話です。
外国からきた彼女と付き合っていたんですが、その彼女との話です。

当時、大学1年だった私は勉強もロクにせず遊んでばかりで、毎晩のように六本木や渋谷に繰り出していました。
今考えると本当にアホだったな・・・と。

そしてその日もいつもと変らず、友人と麻布のとあるクラブに遊びに行きました。
そのクラブは地下にあって、結構有名なクラブだったと思います。
扉を開けると階段になっていて、重低音のドゥン、ドゥンという音が内臓に響いてきます。

急な階段をゆっくりと降りるとフロアにはすでにぎっしりと人がいて、ボコボコぶつかりながら、まるで芋洗いのようになっていました。
フロアでは黒人、白人など、ほとんど無国籍状態の様相を呈していて、まるでここが日本というのを忘れそうになるほどです。

「乗り遅れたらマズイ!」
友人と素早く目線で会話すると、取る物もとりあえずフロアに乱入しました。
ちょっと薄暗いフロア、ライトが乱雑な動きで踊っている人を照らしていきます。

DJもそこそこイイ感じで私達がかなり気分良く暴れていると、隣にいた白人のお姉ちゃんに急に声を掛けられました。
金髪がダンスに合わせて綺麗に上下しています。ついでに金髪と一緒に乳も上下しています、一目でわかる巨乳です。

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ナンパ | 【2014-06-06(Fri) 15:10:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

お祭りで逆ナンした男の子

友達の美樹とバスツァで温泉巡りをしました。

夕食はホテルではなく、近くの河原でその温泉町主催のお祭りが広場でありました。

ツァの人らはみんな添乗員さんから券をもらってさまざまな遊びと各店の出している食事を取りました。

(足らない分は手出しです。)

静岡市に住んでいる大学生です。お金握りゲームやビンゴ等もありました。

9時頃祭りも終わり、みんなでゴミの片づけをしました。

19歳ぐらいの男の子と一緒に椅子やら飾り付けをなおしました。 その子は、大学でお祭り関連ののサークルにはいっており、そのお祭りのお手伝いをする依頼をうけて参加し、太鼓の演奏だけでなくサークルのメンバーは出店の手伝いなどもしたそうです。

片づけも終わって、みんなと離れて三人だけになりました。

「名前はなんていうの?」「童顔ねー」「彼女はいるのー?」と聞きました。かれは、「いませんよ~」といって「年上の女性が好きです」と話していました。


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ナンパ | 【2014-05-02(Fri) 01:39:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

海の家でギャルを食べ放題

この前の夏、急きょ海の家でバイトをする事になった。
友達がバイクで事故って入院してしまい、そいつの代わりに働く事になった。
どうせ就職も決まって夏休みは予定も無かったし、もう一人の友達もいるって事で軽く承諾した。

現地に行くまで知らなかったんだけど、この友人にはバイト以外にやりたい事があったみたい。
大学1年から連続でバイトしてる友人には、なんとその地域にセフレがいるんだとか。
しかもそのセフレってのは人妻さんで、バイト期間に会いまくってヤリまくるらしい。
普段は月に1回会えるか会えないかの頻度だから、バイトを利用して楽しむんだって言ってた。


「俺は泊まりに行く事が多いから、部屋は好きなように使えよ」
俺と友人の2人はバイト先が用意した住まいがあった。
8畳と2畳のキッチン、汚いけどトイレとシャワー付きの一軒家。
一軒家っていうと聞こえがイイけど、これがまたスゲェ~場所にあってかなりの年代物。

海岸まで歩いて10分弱なのは良いんだけど、国道沿いの山のふもとにある。
雑草を刈り込んでないもんだから蚊とか虫がスゲェ~いるし、左右にある同じ建物は思いっ切り無人。

初めて行った日にいきなり友人が夜出掛けて行ったから、本気でビビるほど怖かったw
「去年はそこのコンビニも無かったから、今年は全然マシだよ」
友人は笑ってたけど、ぶっちゃけ初日は眠れなかった。


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ナンパ | 【2014-04-27(Sun) 20:10:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

タクシー待ちで出会った合コン帰りの女 2

2時間以上が経過した頃、トイレから戻ると彼女がソファーに寝てた。
また寝たふりでもしてるのかなと思ったが、どうやらマジで寝てたみたい。
おいっ!と小突いてみたが、「うんんんっ・・・・」と唸るだけ。

マジで寝ちゃいますか・・・と思いながら、これからの事を考え酒を飲みつつ一服。
やっぱり頭をよぎったのは、カラオケから少し離れたとこにあるラブホ。
小柄だしおんぶしたら余裕で運べそうだし・・・でも無理矢理とかは嫌だしな・・・と。
悩んだ結果、人生を棒に振りたくも無いので起こす事にした。


とりあえず勘定は先に済ませ、連れが酔って寝ちゃってるからと説明。
部屋に戻って彼女を強引に起こすと、寝惚けながらもフラフラと立ち上がってくれた。
バッグを持ち肩を貸しながら店を出たが、駅前にはタクシーすらない状態。

「家は駅から近いの?」「送るからちょっと教えて?」俺の問い掛けに「ふぁ~ぃ・・・」としか言わない。
疲れたので花壇に座らせようとしると倒れちゃうし、さすがに困った。

「じゃそこのホテル行くけどイイ?」
「はぁ~い」

「じゃおんぶするから乗って?」
「はぁ~~い」

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ナンパ | 【2014-04-23(Wed) 15:10:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

タクシー待ちで出会った合コン帰りの女 1

先週の金曜日、職場の同僚と呑んでました。
派遣社員も途中で来てくれたので、調子ブッコいてたら終電無し。
俺だけ田舎なの忘れちゃってた愚か者w
途中までの電車はまだ走ってたので、とりあえずそれに乗ってタクシー待ち。

深夜割で確かうちまで4千円ぐらいかな・・・たけぇ~なぁ~・・・そう思いながら待ってました。
金曜日だったので軽く20Mぐらいは並んでるんです。
ダリぃ~なぁ~と思っていると、後ろの女の子の会話が気になり出しました。

彼女も終電を無くした1人で、友達?か誰かと電話してるんです。
その内容が結構面白くて。

「えぇ~そんな事言ってたぁ」
「でもちっちゃいからさぁ~」
「ホントにぃ?誘ってくれたら帰らなかったのに」
「また呑もうって言っといてよ」
「えぇぇ~~でもタイプじゃないんだけど」

合コンだったのか?彼女を男が気に入ってたらしく、その話に夢中です。
チラッと振り返ると結構可愛い女の子で、20代前半ぐらいに見えます。
髪は少し茶色でしたが、まだ幼さの残る女の子でした。

しばらく会話を聞いていると、どうやら俺と2つ違いの駅近辺らしい。
もしかしたらこの可愛い女の子が、誘われたら今頃ホテルでヤリまくってたのかも・・・
そんな妄想を楽しみながら、何気なく会話を盗み聞きしてました。



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ナンパ | 【2014-04-23(Wed) 14:10:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

蜜の味

僕が彼女を見たのは、土曜の午後、駅に隣接したファッションビルの中だった。
一目見て、胸が疼くような気がした。そういう経験ってあるだろ?
一目見ただけで、(あっ)と思うようなこと。
彼女は一人で、バッグや洋服が並んでいる売り場をながめながら、ゆっくり歩いていた。

年齢は20代なかばくらい。
やや茶色の長い髪が、肩のあたりまで波打っている。
スタイルのいい身体にぴったりはりついたブラウスから、それとわかるような、大きな乳房が盛り上がっているのがわかる。

僕がみつめているのがわかったのか、彼女はふと目をあげた。色白の肌に大きな目。ハート型の唇がつややかなピンク色に塗られて、まるで濡れているみたいだった。

目と目が合ったときに、彼女の方にも何かが走ったのがわかった。
それから…、僕は勇気を出して声をかけてみた。
一人ですか?とか、お茶でも飲みませんか?とか、ありきたりなことを言ったと思う。

僕達はコーヒーを飲みながら、少しおたがいのことを話した。
僕が大学生だと言うと、彼女は自分は26歳で結婚していると言った。



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ナンパ | 【2014-04-18(Fri) 14:10:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

二人連れの中学生をナンパ 2

恭子は頬を真っ赤に染めて、瞳を潤ませ両脚で両手を挟み、モジモジしながらこちらの様子をズッと見ていたようだ。
俺と目が合うと身体を一瞬硬直させた。

「同じようにされたい?」
俺が聞くと

「わ・・わかんない・・・。」
とつぶやいた。

「怖くないからこっちにおいで」
と手を延ばすと股に挟んでいた右手を差し伸べてきた。
俺は恭子の手を引き自分のほうへ引き寄せると、再びキスをする。

「う・・んぐ・。」
恭子とさっきのように濃厚に舌を絡ませ唾液を吸いあった。
処女とは思えないくらい積極的な恭子の舌の動きに俺のほうが頭の中がクラクラしそうだった。

俺は荷台に座り直し、正面に恭子を立たせるとスカートに両手を入れてお尻のほうからパンティを下げた。
弾力のある少し固めの尻の表面を撫でるようにパンティを下げていく。
膝のあたりまで下げたところでパンティはストンと足首まで落ちた。

恭子は片足づつ上げながらパンティを脱ぎ去った。
恭子の割れ目を指でなぞる。

「あっ・・・・。」

手探りで陰唇の形がわからないくらい恭子のオ○ンコはグチュグチュに濡れてトロトロにとろけそうになっていた。
俺は麻衣とは違いゆっくりやさしく愛撫を続けた。


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ナンパ | 【2014-03-16(Sun) 22:10:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

二人連れの中学生をナンパ 1

この前の話、車でコンビニへ買い物に行き駐車場へ入ったとき、縁石に女の子が二人腰掛けていた。
二人ともミニスカートで白いパンティは丸見え。

おまけにアソコの膨らみの輪郭と縦筋が確認できるくらいパンティを食い込ませている。
俺はラッキーなどと思いながら、わざと彼女達の正面に車を入れた。

ジュースを飲みながら会話していた二人は車の存在に気づき顔を上げた。
お互いに目が合ってしまったが、彼女達はどう見ても中学生ぽかった。
顔はまだあどけないが、アソコは成熟しているように見えた。
最近の若い娘は発育が進んでいいこと(?)だ。

俺はなに知らぬ顔で車を降りると店内に入った。
ひと通り買い物を済ませ外に出ると、二人はまだそこにいて俺が出た瞬間こちらに顔を上げた。

今度は彼女達の顔を直視し無表情をとりつくないながら、助手席のドアを開けると買い物袋をシートに放り込み、車内のゴミを手に取ると再び入口わきのゴミ箱に向かう。

相変わらず彼女達のパンティは丸見えだ。

二人は会話をやめ、俺の動きを目で追っているようだ。
ゴミ箱にゴミを放り込みながら俺は考えた。
土曜の昼下がりこれからどうせヒマだし、こいつらと遊んでやっかな・・・。
そこで声をかけた。


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ナンパ | 【2014-03-16(Sun) 20:10:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

旦那に浮気された人妻の自宅で激しくマーキング

27歳の奥さんなんだけど、旦那以外の男を知らなかったそうな。

それが旦那の浮気でちょっと心が離れた隙に、とあるゲームSNSで知り合いだった俺が頂いたって感じ。

旦那の浮気がばれた時に、「浮気相手とは体だけの付き合いだ、心はお前(奥さん)だけだから!」と言い訳されてなんとなく許してしまったが・・・


思い返してみると自分とのセックスに不満があったと言われたみたいで悲しくなったんだと。


それでそれまでの旦那とのセックスに不満がなかった自分が間違っていたのか、という事もあって別の相手とのセックスを試してみようと思い立ったらしい。

ただ、いざしてみるにも適当な相手も男友達もいないし、どうしたものかと思ってた時に俺からお誘いがあったので乗ってきたみたい。


で、直メでやりとりして会ってお茶してラブホへ。

男は旦那しか知らないという奥さんにじっくりと時間をかけて楽しませてもらったところ、

「自分の身体に気持ちいいところがいっぱいあるのを初めて知った、旦那より相性がいいみたい!」と凄く喜んでもらえた。


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ナンパ | 【2014-03-11(Tue) 01:30:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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