迷子のフィリピ―ナ
今から7年位前の冬(1月?かな)の話し。
当時まだ独身で、漏れ的にテレクラにハマっていた頃。
その日も仕事が終わっていそいそとテレクラいって、アポとったんだけど、結局スッポ。
時間も、12時過ぎていたんで店に戻ってもムリかななどと、思いつつ、なんとなくあきらめ切れなくて車で街を流してた。
当時まだ、公衆電話で待ち合わせ横取りゲットとか、美味しい目もたまにあったので、とりあえず、電話ポイント、待ち合わせポイントを巡回していたんだ。
何カ所か回って、誰もいないので、そろそろあきらめて帰ろうかと思って最後のポイント。
電話ボックスの脇で階段の段に座って下を向いてる、スタイルの良さそうなおねーちゃん発見。
あわてて車を寄せて駆け寄って「大丈夫?」って声かけたんだ。
彼女は、顔を手で隠しているようだったんで、泥酔してる女?
しめしめなどと下心爆発。
でも何か様子変・・。
続きを読む・・・
当時まだ独身で、漏れ的にテレクラにハマっていた頃。
その日も仕事が終わっていそいそとテレクラいって、アポとったんだけど、結局スッポ。
時間も、12時過ぎていたんで店に戻ってもムリかななどと、思いつつ、なんとなくあきらめ切れなくて車で街を流してた。
当時まだ、公衆電話で待ち合わせ横取りゲットとか、美味しい目もたまにあったので、とりあえず、電話ポイント、待ち合わせポイントを巡回していたんだ。
何カ所か回って、誰もいないので、そろそろあきらめて帰ろうかと思って最後のポイント。
電話ボックスの脇で階段の段に座って下を向いてる、スタイルの良さそうなおねーちゃん発見。
あわてて車を寄せて駆け寄って「大丈夫?」って声かけたんだ。
彼女は、顔を手で隠しているようだったんで、泥酔してる女?
しめしめなどと下心爆発。
でも何か様子変・・。
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スキー旅行での混浴
あれは去年の冬のことでしたね。
野郎の連れと2人でスキー旅行に行ったときのことでした。
俺の泊まってた温泉旅館は内湯は男女別、露天は混浴の造りでした。
あまり大きくない露天だったので男女別にできなかったのでしょうw
もちろん宿の手配をしたのは俺。
ネットで片っ端に調べ上げ、混浴露天のある宿を見つけたのさw
昼間のスキーではナンパの成果はなく、
けど天気に恵まれてかなり滑りこんだんで心地よい疲労感で宿に着きました。
夕食前に軽くひとっ風呂。
露天にももちろん入ったけどこの時間帯にさすがに混浴に入ってくる女性客はいなかったねw
夕食は広間で食べるスタイルの宿でした。
俺達の他には5,6組の客が来てました。
ほとんどがカップルの客でしたが、2組女性だけのペアがいました。
「おい、ひろゆき(ホントに実名)、あいつらちょっといけてね?」
「おおー、いいねー、これはぜひともお近づきにならないとw」
「なー。何とかして部屋に連れ込まないとな。どうすべ?」
「酒でも飲んでるんなら誘うんだけどあいつら飲んでないな」
俺たちはビール飲みながらゆっくり食ってたんで女性陣は夕食を済ませて広間から出てってしまいました・・・
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野郎の連れと2人でスキー旅行に行ったときのことでした。
俺の泊まってた温泉旅館は内湯は男女別、露天は混浴の造りでした。
あまり大きくない露天だったので男女別にできなかったのでしょうw
もちろん宿の手配をしたのは俺。
ネットで片っ端に調べ上げ、混浴露天のある宿を見つけたのさw
昼間のスキーではナンパの成果はなく、
けど天気に恵まれてかなり滑りこんだんで心地よい疲労感で宿に着きました。
夕食前に軽くひとっ風呂。
露天にももちろん入ったけどこの時間帯にさすがに混浴に入ってくる女性客はいなかったねw
夕食は広間で食べるスタイルの宿でした。
俺達の他には5,6組の客が来てました。
ほとんどがカップルの客でしたが、2組女性だけのペアがいました。
「おい、ひろゆき(ホントに実名)、あいつらちょっといけてね?」
「おおー、いいねー、これはぜひともお近づきにならないとw」
「なー。何とかして部屋に連れ込まないとな。どうすべ?」
「酒でも飲んでるんなら誘うんだけどあいつら飲んでないな」
俺たちはビール飲みながらゆっくり食ってたんで女性陣は夕食を済ませて広間から出てってしまいました・・・
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彼氏持ちの真面目な女が落ちるまで 3
真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。
真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」ってマジで切羽詰まってました。
でも俺には関係ないから、「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから。」って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で「じゃあホントに早くして下さい。」って言って自分でスカートからパンツを抜き取って、俺が「ケツ出せ」って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。
真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。
俺 :「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」
真帆:「・・・もう早く済ませて下さい・・・来ちゃいますって」
俺 :「じゃあもっとゆっくりしてこうかな?」
真帆:「・・・じゃあそういう事でいいですから・・・」
俺 :「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」
真帆:「・・・分りました、したいです・・・」
俺 :「チ○ポ入れて欲しいか?」
真帆:「・・・はい、入れて欲しいです・・・」
俺 :「彼氏とどっちのチ○ポ入れて欲しい?」
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真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」ってマジで切羽詰まってました。
でも俺には関係ないから、「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから。」って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で「じゃあホントに早くして下さい。」って言って自分でスカートからパンツを抜き取って、俺が「ケツ出せ」って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。
真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。
俺 :「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」
真帆:「・・・もう早く済ませて下さい・・・来ちゃいますって」
俺 :「じゃあもっとゆっくりしてこうかな?」
真帆:「・・・じゃあそういう事でいいですから・・・」
俺 :「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」
真帆:「・・・分りました、したいです・・・」
俺 :「チ○ポ入れて欲しいか?」
真帆:「・・・はい、入れて欲しいです・・・」
俺 :「彼氏とどっちのチ○ポ入れて欲しい?」
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彼氏持ちの真面目な女が落ちるまで 2
真帆を犯した次の日、一応気になって連絡してみたけど、やっぱ完全に無視されてて、海に一緒に行った仲間経由で、真帆の友達に探りを入れたら、今日は一緒に買い物にいってるらしいって事だった。
ショックで家に引きこもってる感じじゃ無いってのが分かったから、しばらく様子を見る事にした。
それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視しされててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前に張り込むことにした。
真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。
そしたら7時ぐらいに真帆が帰ってきて、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。
車から顔を出して、「真帆!」って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、もう一度「おーーい真帆!」ってデカイ声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。
真帆は「・・・なんなんですか」ってすげー嫌そうな顔で言ってきた。
俺 :「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんの?」
真帆:「ふざけないでよ、馬鹿じゃないの、もう来ないで。」
俺 :「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれよ!」
真帆:「は?勝手なこと言わないで下さい。警察呼びます。この前の事も話します。」
俺 :「は?いいの?彼氏にバレるよ?な?写真もあんだけど。」
真帆:「・・・最低・・・」
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ショックで家に引きこもってる感じじゃ無いってのが分かったから、しばらく様子を見る事にした。
それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視しされててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前に張り込むことにした。
真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。
そしたら7時ぐらいに真帆が帰ってきて、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。
車から顔を出して、「真帆!」って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、もう一度「おーーい真帆!」ってデカイ声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。
真帆は「・・・なんなんですか」ってすげー嫌そうな顔で言ってきた。
俺 :「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんの?」
真帆:「ふざけないでよ、馬鹿じゃないの、もう来ないで。」
俺 :「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれよ!」
真帆:「は?勝手なこと言わないで下さい。警察呼びます。この前の事も話します。」
俺 :「は?いいの?彼氏にバレるよ?な?写真もあんだけど。」
真帆:「・・・最低・・・」
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彼氏持ちの真面目な女が落ちるまで 1
はじめまして、俺は今フリーターの男です。
これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。
その女と初めて会ったのは俺が学生の時で、そいつは2個下の違う学校の女でした。
ちなみに俺はダブってるんで・・・
そいつの名前は「真帆」っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、真面目な感じの奴だった。
でもなんでそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、そん時の格好がムチャクチャエロくて即行でナンパしました!
てゆーかエロいって言っても、全然ふつーなんすけど・・・
言ってる意味が滅茶苦茶ですんませんが、胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、パイオツもデカくて、日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真面目っぽい女が新鮮に見えて、しかも体つきがエロすぎたから 、ぜってーハメてやるって思ってナンパしました。
そんで丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。
でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきたからいい感じになってきて、「俺らの車でどっか行こうぜ」って言ったけど拒否られたんで、「まぁまぁジュースでもおごりますよ!」なんて言って自販機の前で少し喋りました。
向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから引いてたけど、話せば意外と食い付きがよかった。
でも結局その日は映画見るって事でダメだったけど、連絡先はガッチリ押さえて帰った。
ただその日の夜は、真帆のムチムチマ○コに挿入する事を考えながらヤンキーのセフレを犯しました。
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これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。
その女と初めて会ったのは俺が学生の時で、そいつは2個下の違う学校の女でした。
ちなみに俺はダブってるんで・・・
そいつの名前は「真帆」っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、真面目な感じの奴だった。
でもなんでそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、そん時の格好がムチャクチャエロくて即行でナンパしました!
てゆーかエロいって言っても、全然ふつーなんすけど・・・
言ってる意味が滅茶苦茶ですんませんが、胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、パイオツもデカくて、日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真面目っぽい女が新鮮に見えて、しかも体つきがエロすぎたから 、ぜってーハメてやるって思ってナンパしました。
そんで丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。
でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきたからいい感じになってきて、「俺らの車でどっか行こうぜ」って言ったけど拒否られたんで、「まぁまぁジュースでもおごりますよ!」なんて言って自販機の前で少し喋りました。
向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから引いてたけど、話せば意外と食い付きがよかった。
でも結局その日は映画見るって事でダメだったけど、連絡先はガッチリ押さえて帰った。
ただその日の夜は、真帆のムチムチマ○コに挿入する事を考えながらヤンキーのセフレを犯しました。
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4P体験で思い知らされた友達の凄さ… 3
「はぁはぁはぁ」とややフラフラしながらリカは俺を見て、
「こんなにかけてごめんね。Y雄くんのせいだから(笑)」と微笑んだ。
Y雄「すまん、つい調子にのって」とY雄も謝る。
俺「いや別にいいけど・・・」
と俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、Y雄の方を向いた。
リカ「はぁすごい・・・。」Y雄の方を向いたリカはため息をついた。
Y雄はリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。
リカ「お願いします。これをください。」
Y雄「・・・いいよ。こっちにおいで。」
Y雄はそう言うと寝転がった。
Y雄「上においで。さっき騎乗位しようとしてたでしょ?」
リカ「あ。」と顔を赤らめるリカ。
確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。
リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙ってY雄に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。
しかし、手が滑ってモノを離してしまった。
静かな部屋に「バチン!」という大きな音がしてモノはY雄のお腹を叩いた。
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「こんなにかけてごめんね。Y雄くんのせいだから(笑)」と微笑んだ。
Y雄「すまん、つい調子にのって」とY雄も謝る。
俺「いや別にいいけど・・・」
と俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、Y雄の方を向いた。
リカ「はぁすごい・・・。」Y雄の方を向いたリカはため息をついた。
Y雄はリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。
リカ「お願いします。これをください。」
Y雄「・・・いいよ。こっちにおいで。」
Y雄はそう言うと寝転がった。
Y雄「上においで。さっき騎乗位しようとしてたでしょ?」
リカ「あ。」と顔を赤らめるリカ。
確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。
リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙ってY雄に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。
しかし、手が滑ってモノを離してしまった。
静かな部屋に「バチン!」という大きな音がしてモノはY雄のお腹を叩いた。
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4P体験で思い知らされた友達の凄さ… 2
俺「そろそろ挿れようか!」
リカ「・・・うん!」
隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。
リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」とエッチな声。
俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」
しばらく4人でいい感じでセックス。
しかし! 緊急事態。
もうイきそうな俺・・・。本当情けない・・・。
ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、Y雄に笑われてしまう!
絶対に我慢!と思った時だった。
リカ「騎乗位になっていい?」と腰をクネらせひねって体位を変えようとした。
俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」
・・・射精してしまった。
リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」
何が起こったか分からないリカ。
俺「・・・ごめん。・・・出てしまった。」
リカ「!!!」
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リカ「・・・うん!」
隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。
リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」とエッチな声。
俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」
しばらく4人でいい感じでセックス。
しかし! 緊急事態。
もうイきそうな俺・・・。本当情けない・・・。
ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、Y雄に笑われてしまう!
絶対に我慢!と思った時だった。
リカ「騎乗位になっていい?」と腰をクネらせひねって体位を変えようとした。
俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」
・・・射精してしまった。
リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」
何が起こったか分からないリカ。
俺「・・・ごめん。・・・出てしまった。」
リカ「!!!」
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4P体験で思い知らされた友達の凄さ… 1
友達のY雄と二人組みのコをナンパするのに成功した。
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし、友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。
実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。
4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカでY雄がアキ。
シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。
アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」
Y雄「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」
アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!」
Y雄「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。
ほら。ここをこうするともうダメでしょ?」
Y雄は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。
そうするとアキの反応も変わった。
続きを読む・・・
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし、友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。
実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。
4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカでY雄がアキ。
シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。
アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」
Y雄「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」
アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!」
Y雄「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。
ほら。ここをこうするともうダメでしょ?」
Y雄は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。
そうするとアキの反応も変わった。
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旅先で出会った女子大生2人組
昨年夏に、夏休みを利用しバンコクに行った。学生時代から行き慣れた土地なので一人で行っても十分に楽しめる。
6日間の日程の二日目夜に、ご飯を食べて、クラブでも行こうかと思い、バックパッカーが集まる通りへ向かった。
通りを歩き、店を探していると、ガイドブック片手にキョロキョロと周りを見回す2人組を発見!
ダメもとで声をかけると、とりあえず通りに来てみたが、どの店がいいかわからず迷い中とのこと。
「俺、今からご飯行くけど、よかったら案内しようか?」と言うと喜んでついてきた。
バンコクにいくたびに寄っている店に連れて行き、とりあえずビールで乾杯!
話をすると、2人は大学の友達で、長い休みだし、海外旅行でも行こうかと思い、バンコクにきたみたい。
たわいもない話をしながら、ご飯を食べ、クラブに案内したあと、別れ際になり、どこに泊まっているかと言う話になり、
俺が某ホテルのデラックスに泊まっていると言うと2人は「見てみたい」と言い出したので、急遽、俺の部屋で飲みなおすことに。
三人でタクシーに乗り、ホテルへ!ホテルの前の店でお酒を買い、いざ部屋へ!
部屋に入ると2人は「マジ、広~い」「ベッドでか~い」「お風呂豪華~」などと感想を口にする。
三人でソファで飲み始めると、話はだんだん恋愛、下ネタへ、、、それぞれの体験人数などになり、暴露トークを展開していく。
続きを読む・・・
6日間の日程の二日目夜に、ご飯を食べて、クラブでも行こうかと思い、バックパッカーが集まる通りへ向かった。
通りを歩き、店を探していると、ガイドブック片手にキョロキョロと周りを見回す2人組を発見!
ダメもとで声をかけると、とりあえず通りに来てみたが、どの店がいいかわからず迷い中とのこと。
「俺、今からご飯行くけど、よかったら案内しようか?」と言うと喜んでついてきた。
バンコクにいくたびに寄っている店に連れて行き、とりあえずビールで乾杯!
話をすると、2人は大学の友達で、長い休みだし、海外旅行でも行こうかと思い、バンコクにきたみたい。
たわいもない話をしながら、ご飯を食べ、クラブに案内したあと、別れ際になり、どこに泊まっているかと言う話になり、
俺が某ホテルのデラックスに泊まっていると言うと2人は「見てみたい」と言い出したので、急遽、俺の部屋で飲みなおすことに。
三人でタクシーに乗り、ホテルへ!ホテルの前の店でお酒を買い、いざ部屋へ!
部屋に入ると2人は「マジ、広~い」「ベッドでか~い」「お風呂豪華~」などと感想を口にする。
三人でソファで飲み始めると、話はだんだん恋愛、下ネタへ、、、それぞれの体験人数などになり、暴露トークを展開していく。
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エッチな獣のような色黒筋肉マシーン 2
Aさんは私を抱えベットに行き、布団を剥ぎ取り私を仰向けに寝させると、上から覆い被さり、両手と舌で私の全身を愛撫しました。
徐々に愛撫は陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。
それは今までにない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。
自分の陰部がクチャクチャと音を立てていることで、なおさら自分が異常な状態になっていくことがわかりました。
そのときふと彼氏のことを思い出しました。
でも、今、自分がしていることはデブの彼氏に対して悪いんじゃないかとは不思議とそのときは思いませんでした。
そのとき思ったのは彼とAさんとのセックスの違い、あるいはペニスそのものの違いでした。
私は彼のことが好きだったし、二人で裸で抱き合っているのも好きでした。
でも、セックスそのものについては特に好きというわけでもなく、いつも彼のペースで終わっていたので、こんなものなんだろうなあというふうに思っていました。
彼にとって私は居てあたりまえの彼女だったんだと思います。
別に悪いことじゃないんですけど。
今こうしてAさんに抱かれている私の中に、デブな彼を嫉妬させたい(もちろん目の前にいるわけではないので不可能ですが)という感情が湧き上がってきました。
彼の知らない私を出すことで、しかもいつも受身でしているセックスという行為の中で。
なぜそう思ったのかよくわかりませんが、普段自分がしていたセックスとはあまりにも違う経験が私の感覚を麻痺させたのかもしれません。
そして、さらにセックスをしている相手であるAさんを、好きという感情はありませんでしたけど、喜ばせてあげたいとも思うようになりました。
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徐々に愛撫は陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。
それは今までにない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。
自分の陰部がクチャクチャと音を立てていることで、なおさら自分が異常な状態になっていくことがわかりました。
そのときふと彼氏のことを思い出しました。
でも、今、自分がしていることはデブの彼氏に対して悪いんじゃないかとは不思議とそのときは思いませんでした。
そのとき思ったのは彼とAさんとのセックスの違い、あるいはペニスそのものの違いでした。
私は彼のことが好きだったし、二人で裸で抱き合っているのも好きでした。
でも、セックスそのものについては特に好きというわけでもなく、いつも彼のペースで終わっていたので、こんなものなんだろうなあというふうに思っていました。
彼にとって私は居てあたりまえの彼女だったんだと思います。
別に悪いことじゃないんですけど。
今こうしてAさんに抱かれている私の中に、デブな彼を嫉妬させたい(もちろん目の前にいるわけではないので不可能ですが)という感情が湧き上がってきました。
彼の知らない私を出すことで、しかもいつも受身でしているセックスという行為の中で。
なぜそう思ったのかよくわかりませんが、普段自分がしていたセックスとはあまりにも違う経験が私の感覚を麻痺させたのかもしれません。
そして、さらにセックスをしている相手であるAさんを、好きという感情はありませんでしたけど、喜ばせてあげたいとも思うようになりました。
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