タクシー待ちで出会った合コン帰りの女 2
2時間以上が経過した頃、トイレから戻ると彼女がソファーに寝てた。
また寝たふりでもしてるのかなと思ったが、どうやらマジで寝てたみたい。
おいっ!と小突いてみたが、「うんんんっ・・・・」と唸るだけ。
マジで寝ちゃいますか・・・と思いながら、これからの事を考え酒を飲みつつ一服。
やっぱり頭をよぎったのは、カラオケから少し離れたとこにあるラブホ。
小柄だしおんぶしたら余裕で運べそうだし・・・でも無理矢理とかは嫌だしな・・・と。
悩んだ結果、人生を棒に振りたくも無いので起こす事にした。
とりあえず勘定は先に済ませ、連れが酔って寝ちゃってるからと説明。
部屋に戻って彼女を強引に起こすと、寝惚けながらもフラフラと立ち上がってくれた。
バッグを持ち肩を貸しながら店を出たが、駅前にはタクシーすらない状態。
「家は駅から近いの?」「送るからちょっと教えて?」俺の問い掛けに「ふぁ~ぃ・・・」としか言わない。
疲れたので花壇に座らせようとしると倒れちゃうし、さすがに困った。
「じゃそこのホテル行くけどイイ?」
「はぁ~い」
「じゃおんぶするから乗って?」
「はぁ~~い」
巨乳を背中に感じつつ、彼女をおんぶしながら200Mぐらい歩いた。
さすがに汗をかくほど疲れたが、巨乳のお陰でなんとかホテルに到着。
フロントで怪しまれたが、酔っ払って寝ちゃって・・・ね?返事は?「はぁ~い・・・」みたいな事をして通過。
部屋に入るととりあえずベッドに寝かせてみた。
無防備に横になってる彼女は、スカートが捲れ上がっててパンツがチラリ。
今日はピンクのパンツなのかぁ~ムフフ・・・なんて思いつつも、お風呂にお湯を入れて一服。
こうなったらいっちゃえ!という勇気が、生々しい足を見てて湧いてきた。
いきなり襲い掛かるのも怖いので、服を脱がせてお風呂に入ろう。
そう思ったのでお湯が溜まってから、彼女の服を脱がせる事にしてみた。
俺はトランクス1枚になり、いろいろと声を掛けながら彼女の服を脱がせていった。
シャツはボタンを外せば良いし、スカートも簡単に脱がせられた。
上下お揃いのピンクで統一した下着を見て、思わず生唾もん。
だって巨乳だとは思ってたけど、過去に付き合ってきた元カノなんて比較にならないほど大きい。
これは確実にD以上あるなと思い、それだけでギンギンに勃起してた。
ホックを外して生乳を拝んだ。
ぶるぅ~んと弾むようにして出てきた巨乳は、薄ピンクの乳輪と少し長め?の乳首。
思わず揉みまくりたい気持ちを抑え、パンツを脱がせてみた。
彼女も腰を浮かせてくれたおかげで、すんなり脱がせる事に成功。
あれ?と思うほど薄い陰毛で、軽く足を開いてたせいかビラビラが若干見えてる。
マジ?と覗き込んでみると、ほぼ無毛地帯でした。
だからまだ閉じられてたけどオマンコが丸見えw
じゃ~お風呂入るよ~と声をかけつつ、肩を貸してお風呂へ連れて行った。
体を洗って・・・なんて余裕も無いので、そのまま湯船に入れる事に。
後ろから抱える様にして入り座らせてみると、後ろから俺が抱き締めるような姿勢になった。
「ふぅぅ~~~」と溜息をついた彼女は、後ろの俺にもたれ掛る様にしてきた。
もしかしてこの状況を理解しているのか、分かってて酔った振りをしているのか、そう思い始めました。
完全に勃起したチンコが背中に当たってるし・・・分かってたらそれも当然理解してるはず。
背中から覗き込むと、巨乳がチャプチャプ揺れてます。
もう我慢の限界でした。
思わず後ろから乳首をクリクリとイジってみました。
その瞬間「はぅっ・・・!」と声がしたんで、ビックリして手を引っ込めちゃいましたがw
でもその後何もないから、また乳首をクリクリしてみたんです。
そしたら彼女、「んうぅぅっんっ・・・」と吐息交じりの声。
これは寝ながらも感じちゃってる声?と思い、両方の乳首をクリクリしてみました。
次第に彼女の声が「んあぁぅんっ」とか完全に喘ぎ声っぽくなってきました。
だからもう思いっ切り巨乳を揉んでみました。
大きくて柔らかいんだけどハリのある巨乳。
こんな巨乳初めて揉んだよぉ~と改めて感動しました。
彼女も「んっ・・・」とか「あぅっんっ・・・」とか声出てたし。
十分巨乳を堪能した俺は、下半身に手を伸ばしてみた。
足を伸ばして座ってたから、上からアソコを触ってみた。
足が細いから閉じても手が入る隙間があるんだよね。
触ってみるとまだオマンコが閉じられた状態だったから、そのままクリトリスを優しくクルクルと触ってみた。
そしたら彼女が「んあぁっぅんっ」とさっきよりも大きな声を出したので、またしてもビックリしてしまったw
ホント起きてんじゃねーのか?と思いつつ、また触ってみた。
何度かクリトリス中心に触ってみたけど、割れ目に沿って触ってみてある感触に気が付いた。
ニュルリとした感触・・・そう!彼女思いっ切り濡れてたんですw
指が閉じられたオマンコを開いたからなのか、ニュルニュルした感触が全体に広がった。
これは濡れ過ぎなんじゃ・・・そう思いながらもクリや尿道付近を撫で回しまくり。
もしかしたらクンニするかもしれないからと思い、軽く指も入れてみた。
彼女は声は出さないけど「んっ」とか「ふぅっ」とかいう声は出してた。
指を半分ぐらい入れた状態で、中を洗う様に動かしてみた。
動かせば動かすほどニュルニュルした汁が出まくりだったんだが、最後はオマンコ全体を洗う様に擦った。
サササッと自分のチンコも洗ってw 彼女をお姫様だっこしてベッドへGO!
体がビチャビチャだったからバスタオルで拭きつつ、もう我慢できなくなって巨乳にしゃぶりついちゃったよw
反応は無いから好きなようにピチャピチャ舐めまくったり吸ったりして、乳首がふやけるほど舐めてやった。
アソコを触ってみたらもたグッチョリ濡れまくり。
さっきあれだけ洗ったのに、もうこんなに濡らしてんのかよ・・・と興奮しまくり。
オマンコを観察したくなったので、足を開いてガン見してみた。
あんまり使い込んでないのか色素が薄いのか、真っ白な肌に赤に近いピンクだった。
ビラビラも小さくて、クリは皮を剥かなきゃ出てこない。
透明な汁だけは膣から流れ出てきてたけど、ガン見してる最中にもドンドン出てくるからビックリ。
その汁を救ってクリに撫でつけ、指先でクルクルと弄ってみた。
軽く内モモがピクピクと反応してたけど、声は全然出てない。汁はドンドン出てたけどねw
だからそのままクンニしてみた。
苦しそうな声が聞こえてたけど、問答無用で舐めまくってた。
指を入れて中を刺激しつつクンニしてたら、なんとね・・・いきなり彼女が起きたんですよw
「んもぅだめぇっ!」ってww
んへ?みたいな感じでクンニやめて、思わず彼女の顔見ちゃったもん。
そしたら彼女「もう寝たふりするの無理だったww」って笑ってやがんの。
マジ??って思わず呟いちゃった程ビックリした。
実は彼女、お風呂で既に覚醒してたらしい。
乳首イジられてる時に目覚めちゃったけど、恥ずかしくてどうして良いのか分からなかったとか。
だからこのまま寝たふりして、タイミングを見計らって起きればイイかなって思ったらしい。
さすがに全裸になってたのにはビックリしたらしいが、もう仕方ないかぁ~みたいな気持だったんだってさ。
それでクリ触られてる時もヤバかったけど、指入れ&クンニで我慢の限界だったとか。
安堵というか緊張が途切れたというか、変な気持になりとりあえずビール飲んでみた。
そしたら彼女、全裸のまま布団の中に潜り込んでいってた。
一服して戻ると、恥ずかしいとオッパイを隠す彼女。
もうさんざん舐めさせてもらったわぁ!と笑いながら腕を掴んで、ガバッと広げてみた。
「やめてくださぁ~いw」と笑いながら抵抗する真似をしたが、乳首に吸い付くとエロモード再開。
さっきと同じようにたっぷり乳首を堪能して、今度はクンニする前にキスをしてみた。
初めはちょっとぎこちない動きだったけど、だんだん舌の動きが滑らかになっていくのが分かった。
俺の舌をジュルジュルと舐め始め、俺が巨乳を揉み出すと一気に激しいキスになっていった。
キスが好きみたいで、そのままたっぷり10分以上はキスしてたと思う。
やっとクンニだな・・と思ってオマンコを触ると、キスとパイ揉みだけでベチャベチャ。
「濡れやすいんだねぇ~」とからいかいつつ、指入れ&クンニを再開。
もう振りはしないでイイと思ったからなのか、さっきとはまるで違う喘ぎ声を出しまくりだった。
しかも腰がクイックイッと動いてくるし。
膣内が空洞になってきて、ギュポッギュポッと音を出し始めた頃、彼女の喘ぎはかなり凄かった。
「アッアッアッ・・・!」と指の動きに合わせて喘ぎまくり。
クリを軽く吸いながら舌先で圧迫してやると、かなり気持ちイイみたいで腰が勝手に動く動く。
とうとう俺のクンニで限界を迎えた彼女は「んっちゃうっ!いっっ・・・くっっぅっ・・・」と昇天してました。
口の周りがヒリヒリするから彼女の隣に横になると、彼女の方から上に乗ってきてのキス。
「アソコ舐めまくった唇美味しい?」と笑いながら聞いたら、「やめてよぉ~」と言いながらもキスしてきた。
そのまま無言で下に潜り込んでいった彼女。
ギンギンになってチンコが握られたかと思ったら、すぐに亀頭に温かい感触が。
おおぉ~~と思いつつ覗き込むと、彼女の髪で全く見えないというねw
それでも彼女が亀頭を舐め回してるのが感触で分かった。
あぁぁ~気持ちイイ~なぁ~と思っていると、亀頭全体が温かくなって、チンコ半分を咥え込んだのが分かった。
あまり上手とは言えないフェラだったけど、なんとも感無量というか最高の気分だった。
根元をシコシコと手コキしてくれてたんだけど、このままイクこともないだろうなって感じ。
しばらく堪能してからゴムを取り、正常位でそのまま合体しました。
入れる前にも言われたんだけど、彼女にとっては俺のチンコサイズは大きいみたい。
今までの元彼より全然俺の方が長くて太いらしく、入るかなぁ~って言ってた。
で入れてみると、やっぱりキツイ。
亀頭をまず入れて、スコスコと亀頭の出し入れだけをしばらくしてた。
馴れてきたかな?と思ったので、徐々に入れていったんだけど、半分ちょっとで奥まで辿りついちゃったと。
根元まで入れようとすると、子宮に亀頭が突き刺さるって呻いてた。
ガンガン腰を振らずにやってたんだけど、やっぱり馴れるもんだね。
根元まで入っても喘ぎまくり状態で、痛いとかそんな感じは全く無くなってた。
むしろ気持ち良くてヒーヒー状態w
キスしながら巨乳を揉んだり乳首を引っ張ったりしつつ、ガンガン腰を振りまくった。
騎上位は期待してたんだが、腰を動かすのがヘタで断念。
座位の方がエロい腰の動きができるっぽいから、キスしながら腰を振ってもらった。
それでもやっぱり下手だから、結局四つん這いにさせてバック。
ちょっと見てみようと思って、四つん這いにさせてからケツを左右に開いてみた。
もうパックリ穴のあいたオマンコが丸見えで、白濁色の汁が周りにベットリ付きまくり。
恥ずかしいぃーっ!とケツをくねらせてた彼女の腰を持ち、一気にチンコを押し込んでみた。
彼女、バックが好きだったらしい。
もうケツを突き出して枕に顔を埋めて、すげぇ~声で喘ぎまくりでした。
しかも途中で声がしなくなったから「どうした?」って覗き込んだんですよ。
そしたら気持ち良過ぎて声にならないって言われた。
しかも顔真っ赤にしてw
じゃ~とそのままバックでガンガン突きまくり、途中で亀頭を子宮にグリグリ当てるような動きもミックス。
何度目かの繰り返しで、彼女何も言わずに痙攣し始めちゃって。
ガクガクッッ!ガクガクッッ!とw
イクとか言わなかったんだけど、思いっ切りイッちゃったらしい。
なんだよ・・と崩れ落ちたケツを持ち上げて入れたら、またビクビクッ!と軽く痙攣。
その後は正常位で腰を振り、彼女は半狂乱で顔が真っ赤w
ゴム射して互いにグッタリ。
気が付けばもう朝になってて、時間は朝の6時前。
眠いけどこのまま寝たらヤバいねと、一緒に風呂に入ってダラダラしてた。
9時近くになって腹も減ってきたし・・・と、駅前のマックに行って朝食。
メシ食いながら、お互いの名前も連絡先も知らないねとなり、笑いながらも自己紹介をした。
「また呑みに行こうよ」
「変な事しないならイイよ?」
「じゃ~寝たふりはしないでね?」
「はいはいw」
付き合うとかそんな話は出なかったんだけど、かなりラッキーな気がしてならない。
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エッチな体験談
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また寝たふりでもしてるのかなと思ったが、どうやらマジで寝てたみたい。
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やっぱり頭をよぎったのは、カラオケから少し離れたとこにあるラブホ。
小柄だしおんぶしたら余裕で運べそうだし・・・でも無理矢理とかは嫌だしな・・・と。
悩んだ結果、人生を棒に振りたくも無いので起こす事にした。
とりあえず勘定は先に済ませ、連れが酔って寝ちゃってるからと説明。
部屋に戻って彼女を強引に起こすと、寝惚けながらもフラフラと立ち上がってくれた。
バッグを持ち肩を貸しながら店を出たが、駅前にはタクシーすらない状態。
「家は駅から近いの?」「送るからちょっと教えて?」俺の問い掛けに「ふぁ~ぃ・・・」としか言わない。
疲れたので花壇に座らせようとしると倒れちゃうし、さすがに困った。
「じゃそこのホテル行くけどイイ?」
「はぁ~い」
「じゃおんぶするから乗って?」
「はぁ~~い」
巨乳を背中に感じつつ、彼女をおんぶしながら200Mぐらい歩いた。
さすがに汗をかくほど疲れたが、巨乳のお陰でなんとかホテルに到着。
フロントで怪しまれたが、酔っ払って寝ちゃって・・・ね?返事は?「はぁ~い・・・」みたいな事をして通過。
部屋に入るととりあえずベッドに寝かせてみた。
無防備に横になってる彼女は、スカートが捲れ上がっててパンツがチラリ。
今日はピンクのパンツなのかぁ~ムフフ・・・なんて思いつつも、お風呂にお湯を入れて一服。
こうなったらいっちゃえ!という勇気が、生々しい足を見てて湧いてきた。
いきなり襲い掛かるのも怖いので、服を脱がせてお風呂に入ろう。
そう思ったのでお湯が溜まってから、彼女の服を脱がせる事にしてみた。
俺はトランクス1枚になり、いろいろと声を掛けながら彼女の服を脱がせていった。
シャツはボタンを外せば良いし、スカートも簡単に脱がせられた。
上下お揃いのピンクで統一した下着を見て、思わず生唾もん。
だって巨乳だとは思ってたけど、過去に付き合ってきた元カノなんて比較にならないほど大きい。
これは確実にD以上あるなと思い、それだけでギンギンに勃起してた。
ホックを外して生乳を拝んだ。
ぶるぅ~んと弾むようにして出てきた巨乳は、薄ピンクの乳輪と少し長め?の乳首。
思わず揉みまくりたい気持ちを抑え、パンツを脱がせてみた。
彼女も腰を浮かせてくれたおかげで、すんなり脱がせる事に成功。
あれ?と思うほど薄い陰毛で、軽く足を開いてたせいかビラビラが若干見えてる。
マジ?と覗き込んでみると、ほぼ無毛地帯でした。
だからまだ閉じられてたけどオマンコが丸見えw
じゃ~お風呂入るよ~と声をかけつつ、肩を貸してお風呂へ連れて行った。
体を洗って・・・なんて余裕も無いので、そのまま湯船に入れる事に。
後ろから抱える様にして入り座らせてみると、後ろから俺が抱き締めるような姿勢になった。
「ふぅぅ~~~」と溜息をついた彼女は、後ろの俺にもたれ掛る様にしてきた。
もしかしてこの状況を理解しているのか、分かってて酔った振りをしているのか、そう思い始めました。
完全に勃起したチンコが背中に当たってるし・・・分かってたらそれも当然理解してるはず。
背中から覗き込むと、巨乳がチャプチャプ揺れてます。
もう我慢の限界でした。
思わず後ろから乳首をクリクリとイジってみました。
その瞬間「はぅっ・・・!」と声がしたんで、ビックリして手を引っ込めちゃいましたがw
でもその後何もないから、また乳首をクリクリしてみたんです。
そしたら彼女、「んうぅぅっんっ・・・」と吐息交じりの声。
これは寝ながらも感じちゃってる声?と思い、両方の乳首をクリクリしてみました。
次第に彼女の声が「んあぁぅんっ」とか完全に喘ぎ声っぽくなってきました。
だからもう思いっ切り巨乳を揉んでみました。
大きくて柔らかいんだけどハリのある巨乳。
こんな巨乳初めて揉んだよぉ~と改めて感動しました。
彼女も「んっ・・・」とか「あぅっんっ・・・」とか声出てたし。
十分巨乳を堪能した俺は、下半身に手を伸ばしてみた。
足を伸ばして座ってたから、上からアソコを触ってみた。
足が細いから閉じても手が入る隙間があるんだよね。
触ってみるとまだオマンコが閉じられた状態だったから、そのままクリトリスを優しくクルクルと触ってみた。
そしたら彼女が「んあぁっぅんっ」とさっきよりも大きな声を出したので、またしてもビックリしてしまったw
ホント起きてんじゃねーのか?と思いつつ、また触ってみた。
何度かクリトリス中心に触ってみたけど、割れ目に沿って触ってみてある感触に気が付いた。
ニュルリとした感触・・・そう!彼女思いっ切り濡れてたんですw
指が閉じられたオマンコを開いたからなのか、ニュルニュルした感触が全体に広がった。
これは濡れ過ぎなんじゃ・・・そう思いながらもクリや尿道付近を撫で回しまくり。
もしかしたらクンニするかもしれないからと思い、軽く指も入れてみた。
彼女は声は出さないけど「んっ」とか「ふぅっ」とかいう声は出してた。
指を半分ぐらい入れた状態で、中を洗う様に動かしてみた。
動かせば動かすほどニュルニュルした汁が出まくりだったんだが、最後はオマンコ全体を洗う様に擦った。
サササッと自分のチンコも洗ってw 彼女をお姫様だっこしてベッドへGO!
体がビチャビチャだったからバスタオルで拭きつつ、もう我慢できなくなって巨乳にしゃぶりついちゃったよw
反応は無いから好きなようにピチャピチャ舐めまくったり吸ったりして、乳首がふやけるほど舐めてやった。
アソコを触ってみたらもたグッチョリ濡れまくり。
さっきあれだけ洗ったのに、もうこんなに濡らしてんのかよ・・・と興奮しまくり。
オマンコを観察したくなったので、足を開いてガン見してみた。
あんまり使い込んでないのか色素が薄いのか、真っ白な肌に赤に近いピンクだった。
ビラビラも小さくて、クリは皮を剥かなきゃ出てこない。
透明な汁だけは膣から流れ出てきてたけど、ガン見してる最中にもドンドン出てくるからビックリ。
その汁を救ってクリに撫でつけ、指先でクルクルと弄ってみた。
軽く内モモがピクピクと反応してたけど、声は全然出てない。汁はドンドン出てたけどねw
だからそのままクンニしてみた。
苦しそうな声が聞こえてたけど、問答無用で舐めまくってた。
指を入れて中を刺激しつつクンニしてたら、なんとね・・・いきなり彼女が起きたんですよw
「んもぅだめぇっ!」ってww
んへ?みたいな感じでクンニやめて、思わず彼女の顔見ちゃったもん。
そしたら彼女「もう寝たふりするの無理だったww」って笑ってやがんの。
マジ??って思わず呟いちゃった程ビックリした。
実は彼女、お風呂で既に覚醒してたらしい。
乳首イジられてる時に目覚めちゃったけど、恥ずかしくてどうして良いのか分からなかったとか。
だからこのまま寝たふりして、タイミングを見計らって起きればイイかなって思ったらしい。
さすがに全裸になってたのにはビックリしたらしいが、もう仕方ないかぁ~みたいな気持だったんだってさ。
それでクリ触られてる時もヤバかったけど、指入れ&クンニで我慢の限界だったとか。
安堵というか緊張が途切れたというか、変な気持になりとりあえずビール飲んでみた。
そしたら彼女、全裸のまま布団の中に潜り込んでいってた。
一服して戻ると、恥ずかしいとオッパイを隠す彼女。
もうさんざん舐めさせてもらったわぁ!と笑いながら腕を掴んで、ガバッと広げてみた。
「やめてくださぁ~いw」と笑いながら抵抗する真似をしたが、乳首に吸い付くとエロモード再開。
さっきと同じようにたっぷり乳首を堪能して、今度はクンニする前にキスをしてみた。
初めはちょっとぎこちない動きだったけど、だんだん舌の動きが滑らかになっていくのが分かった。
俺の舌をジュルジュルと舐め始め、俺が巨乳を揉み出すと一気に激しいキスになっていった。
キスが好きみたいで、そのままたっぷり10分以上はキスしてたと思う。
やっとクンニだな・・と思ってオマンコを触ると、キスとパイ揉みだけでベチャベチャ。
「濡れやすいんだねぇ~」とからいかいつつ、指入れ&クンニを再開。
もう振りはしないでイイと思ったからなのか、さっきとはまるで違う喘ぎ声を出しまくりだった。
しかも腰がクイックイッと動いてくるし。
膣内が空洞になってきて、ギュポッギュポッと音を出し始めた頃、彼女の喘ぎはかなり凄かった。
「アッアッアッ・・・!」と指の動きに合わせて喘ぎまくり。
クリを軽く吸いながら舌先で圧迫してやると、かなり気持ちイイみたいで腰が勝手に動く動く。
とうとう俺のクンニで限界を迎えた彼女は「んっちゃうっ!いっっ・・・くっっぅっ・・・」と昇天してました。
口の周りがヒリヒリするから彼女の隣に横になると、彼女の方から上に乗ってきてのキス。
「アソコ舐めまくった唇美味しい?」と笑いながら聞いたら、「やめてよぉ~」と言いながらもキスしてきた。
そのまま無言で下に潜り込んでいった彼女。
ギンギンになってチンコが握られたかと思ったら、すぐに亀頭に温かい感触が。
おおぉ~~と思いつつ覗き込むと、彼女の髪で全く見えないというねw
それでも彼女が亀頭を舐め回してるのが感触で分かった。
あぁぁ~気持ちイイ~なぁ~と思っていると、亀頭全体が温かくなって、チンコ半分を咥え込んだのが分かった。
あまり上手とは言えないフェラだったけど、なんとも感無量というか最高の気分だった。
根元をシコシコと手コキしてくれてたんだけど、このままイクこともないだろうなって感じ。
しばらく堪能してからゴムを取り、正常位でそのまま合体しました。
入れる前にも言われたんだけど、彼女にとっては俺のチンコサイズは大きいみたい。
今までの元彼より全然俺の方が長くて太いらしく、入るかなぁ~って言ってた。
で入れてみると、やっぱりキツイ。
亀頭をまず入れて、スコスコと亀頭の出し入れだけをしばらくしてた。
馴れてきたかな?と思ったので、徐々に入れていったんだけど、半分ちょっとで奥まで辿りついちゃったと。
根元まで入れようとすると、子宮に亀頭が突き刺さるって呻いてた。
ガンガン腰を振らずにやってたんだけど、やっぱり馴れるもんだね。
根元まで入っても喘ぎまくり状態で、痛いとかそんな感じは全く無くなってた。
むしろ気持ち良くてヒーヒー状態w
キスしながら巨乳を揉んだり乳首を引っ張ったりしつつ、ガンガン腰を振りまくった。
騎上位は期待してたんだが、腰を動かすのがヘタで断念。
座位の方がエロい腰の動きができるっぽいから、キスしながら腰を振ってもらった。
それでもやっぱり下手だから、結局四つん這いにさせてバック。
ちょっと見てみようと思って、四つん這いにさせてからケツを左右に開いてみた。
もうパックリ穴のあいたオマンコが丸見えで、白濁色の汁が周りにベットリ付きまくり。
恥ずかしいぃーっ!とケツをくねらせてた彼女の腰を持ち、一気にチンコを押し込んでみた。
彼女、バックが好きだったらしい。
もうケツを突き出して枕に顔を埋めて、すげぇ~声で喘ぎまくりでした。
しかも途中で声がしなくなったから「どうした?」って覗き込んだんですよ。
そしたら気持ち良過ぎて声にならないって言われた。
しかも顔真っ赤にしてw
じゃ~とそのままバックでガンガン突きまくり、途中で亀頭を子宮にグリグリ当てるような動きもミックス。
何度目かの繰り返しで、彼女何も言わずに痙攣し始めちゃって。
ガクガクッッ!ガクガクッッ!とw
イクとか言わなかったんだけど、思いっ切りイッちゃったらしい。
なんだよ・・と崩れ落ちたケツを持ち上げて入れたら、またビクビクッ!と軽く痙攣。
その後は正常位で腰を振り、彼女は半狂乱で顔が真っ赤w
ゴム射して互いにグッタリ。
気が付けばもう朝になってて、時間は朝の6時前。
眠いけどこのまま寝たらヤバいねと、一緒に風呂に入ってダラダラしてた。
9時近くになって腹も減ってきたし・・・と、駅前のマックに行って朝食。
メシ食いながら、お互いの名前も連絡先も知らないねとなり、笑いながらも自己紹介をした。
「また呑みに行こうよ」
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「はいはいw」
付き合うとかそんな話は出なかったんだけど、かなりラッキーな気がしてならない。
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