ツボ押しから・・後編
俺の脳内で何かのリミッターがコワレている。
多分、理性の糸のうち「カッコつけの糸」が切れたんだな。
この瞬間から俺は「変態モード」に突入した。
俺に隠された真の力「オヤジ的性癖」が覚醒したのだ!
いきなり総攻撃再開だゴルァ!
両手で脇腹くすぐり&脇の下舐め。
この日発見した由紀の急所、つーかくすぐりポイントだ。
再び身をよじる由紀。うひひひ、くすぐったいか?うりうり。
もー逃がさん。この女、絶対揉み倒す。舐め倒す。
脇の下から胸にキスの雨。徐々におヘソの方へ移動。
由紀の肌を味わいながら、ジワジワと頭の位置を下げる。
同時に俺の左手は由紀の腰をガッチリと固定。
由紀は俺の顔が秘所に接近したので本気で焦りだす。
「いっ、いやぁ、やめて…!」
顔、っつーか舌がヘソに到着。とりあえず舌でほじくる。
俺の胸のあたりに由紀の恥毛の感触が! うひひひひ!
由紀は腰を引いて逃げようとするが、
俺の左腕がその腰をしっかりと抱いて固定している。
そして右手は由紀の一番柔らか~い部分を揉み揉みっ!
悶える由紀。必死に脚を閉じているが、弱々しい。
「ああ…!」
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多分、理性の糸のうち「カッコつけの糸」が切れたんだな。
この瞬間から俺は「変態モード」に突入した。
俺に隠された真の力「オヤジ的性癖」が覚醒したのだ!
いきなり総攻撃再開だゴルァ!
両手で脇腹くすぐり&脇の下舐め。
この日発見した由紀の急所、つーかくすぐりポイントだ。
再び身をよじる由紀。うひひひ、くすぐったいか?うりうり。
もー逃がさん。この女、絶対揉み倒す。舐め倒す。
脇の下から胸にキスの雨。徐々におヘソの方へ移動。
由紀の肌を味わいながら、ジワジワと頭の位置を下げる。
同時に俺の左手は由紀の腰をガッチリと固定。
由紀は俺の顔が秘所に接近したので本気で焦りだす。
「いっ、いやぁ、やめて…!」
顔、っつーか舌がヘソに到着。とりあえず舌でほじくる。
俺の胸のあたりに由紀の恥毛の感触が! うひひひひ!
由紀は腰を引いて逃げようとするが、
俺の左腕がその腰をしっかりと抱いて固定している。
そして右手は由紀の一番柔らか~い部分を揉み揉みっ!
悶える由紀。必死に脚を閉じているが、弱々しい。
「ああ…!」
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ツボ押しから・・前編
高校時代はアパート生活だったんだよね。
学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。
だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。
付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。
その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、
いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。
部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。
そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。
東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。
水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。
んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。
それ見てたらな、彼女、名前が由紀っていうんだけど、
そいつが「私もやってみようかなー」なんて言い出したわけよ。
んで、「背中は俺が押してやるよ」っ感じになったわけだ。
由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。
俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。
けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてると
だんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。
スカートも結構危ないところまでめくれてたし。
でな、わき腹のツボを強めに押したときに
由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。
もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。
わき腹を起点にして揉む。揉む。
完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ~」とか言って
胸揉みまで開始。これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。
由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。
けど一度胸に手が回っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。
由紀の後ろにピッタリくっついて揉みまくり。
もう後戻りはできないから首筋舐め&耳責めも開始。
ちなみにこのとき俺まだ童貞。必死だな(藁 って状態よ。
「ちょっ、ちょっと」とか「イヤだってば」とかジタバタする由紀。
ここでやめたらマズイだろ、と必死な俺。
「あっ…。」
ついに俺ヤッタ。初めて女を喘がせることに成功。
この時の感動は忘れられんよ。皆同じような体験してるだろうけど。
あの活発系の由紀が俺に胸もまれて感じてるんだから。
つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。
キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。
「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしない由紀。
みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。
見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。
続きを読む・・・
学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。
だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。
付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。
その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、
いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。
部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。
そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。
東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。
水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。
んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。
それ見てたらな、彼女、名前が由紀っていうんだけど、
そいつが「私もやってみようかなー」なんて言い出したわけよ。
んで、「背中は俺が押してやるよ」っ感じになったわけだ。
由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。
俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。
けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてると
だんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。
スカートも結構危ないところまでめくれてたし。
でな、わき腹のツボを強めに押したときに
由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。
もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。
わき腹を起点にして揉む。揉む。
完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ~」とか言って
胸揉みまで開始。これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。
由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。
けど一度胸に手が回っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。
由紀の後ろにピッタリくっついて揉みまくり。
もう後戻りはできないから首筋舐め&耳責めも開始。
ちなみにこのとき俺まだ童貞。必死だな(藁 って状態よ。
「ちょっ、ちょっと」とか「イヤだってば」とかジタバタする由紀。
ここでやめたらマズイだろ、と必死な俺。
「あっ…。」
ついに俺ヤッタ。初めて女を喘がせることに成功。
この時の感動は忘れられんよ。皆同じような体験してるだろうけど。
あの活発系の由紀が俺に胸もまれて感じてるんだから。
つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。
キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。
「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしない由紀。
みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。
見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。
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ジャージ越し・・後編
久しぶりに続きを書き込みたいと思います
続きは学校でした話です
でA子とのその後をお聞きになる方がいますが
やはり見る人が見ればわかると思うのでご勘弁願えないでしょうか?
ですが少しだけ
今でもA子と付き合っています
A子は音楽大学で私は普通の大学で学生をしていますが
A子はあの頃と変わらず優しくてかわいらしいです
変わったところは顔があの頃よりもっとかわいくなったということぐらいでしょうか
このままA子と結婚するのかなということを漠然と考えています
なんか書いてて恥ずかしくなったのでこの辺で終わります
では続きを書きます
登場人物は例のごとく俺とA子です
あれは冬の出来事でした
A子とのSEXは初めてのときも含めて2回しかしていませんでした
これは半年で2回というペースですが少ないと思う方もいるでしょう
ですが私のカキコを見ていただいた方はわかると思いますが
私たちは相当にうぶでこれでもかなり勇気を出していましたので
これくらいの回数が精一杯でした
それに俺とA子は学校の中では決していちゃついたり話したりはせず
下校時間に一緒に帰り話をするだけだったのでチャンスも
なかったというのが事実であったと思います
それに俺は野球部A子は吹奏楽部で部活を休日もしていたので
タイミング良くデートすることができませんでした
ですが冬になりそのチャンスが増えることになりました
続きを読む・・・
続きは学校でした話です
でA子とのその後をお聞きになる方がいますが
やはり見る人が見ればわかると思うのでご勘弁願えないでしょうか?
ですが少しだけ
今でもA子と付き合っています
A子は音楽大学で私は普通の大学で学生をしていますが
A子はあの頃と変わらず優しくてかわいらしいです
変わったところは顔があの頃よりもっとかわいくなったということぐらいでしょうか
このままA子と結婚するのかなということを漠然と考えています
なんか書いてて恥ずかしくなったのでこの辺で終わります
では続きを書きます
登場人物は例のごとく俺とA子です
あれは冬の出来事でした
A子とのSEXは初めてのときも含めて2回しかしていませんでした
これは半年で2回というペースですが少ないと思う方もいるでしょう
ですが私のカキコを見ていただいた方はわかると思いますが
私たちは相当にうぶでこれでもかなり勇気を出していましたので
これくらいの回数が精一杯でした
それに俺とA子は学校の中では決していちゃついたり話したりはせず
下校時間に一緒に帰り話をするだけだったのでチャンスも
なかったというのが事実であったと思います
それに俺は野球部A子は吹奏楽部で部活を休日もしていたので
タイミング良くデートすることができませんでした
ですが冬になりそのチャンスが増えることになりました
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ジャージ越し・・前編
こんな時間からなんですが僕の数年前の厨2のときのささいな思い出です
登場人物は俺(私の事です)と学級委員のA子です
あれは夏休みが終わってすぐの出来事だった
当時田舎の学校に行っていた俺はなんと学級委員に選ばれてしまった
ペアを組むA子は見るからに委員長タイプの子で真面目で物静かな子でした
夏休みが終わったあとに改選された各委員に決まった人たちの名前を大判用紙に
書いて掲示するのが最初の学級委員としての仕事だった
俺は野球部、A子は吹奏楽部で部活をしていたので部活が終わったあとに
その仕事をすることになった
ちなみにA子は美人ではなくかわいいタイプで誰かといえば菅野美穂ににている
女だったが男と話をしているのをみたことがないぐらいでで浮いた話は1つもなかった
俺は委員になるまでA子と話したことがなかったので(A子は相当おとなしい子
だったので)その時も話すことはなく最低限の会話しかしていなかった
そのとき大判用紙に記入するために机を4つつなげてその上で書いていた
そのときは自然に字がきれいだったA子が書くことになった
俺はなにもすることがなくただ黙ってA子がかいているのを
正面からみていることしかできなかった
そしてその時字を書こうとしてA子が前かがみになるたびに
胸の谷間とスポーツブラが見えることに気がついてしまった!!
(ちなみにそのときの服装は下がジャージのズボンで上がTシャツの体操服です)
当時ちょっとしたことで勃起してしまうほどうぶだった俺はそれだけで勃起してしまった
ただそれを悟られないように隠すのに必死だった
成績は常にトップだがおしとやかという言葉がぴったりのA子のまだまだ小さい胸のふくらみをこの夕暮れの教室で2人きりの状況で見れたということに俺は興奮していた
そのうちに俺は前かがみになっているA子の後ろから下着のラインが
見たいという気持ちが抑えられなくなり自分の机にいくふりをして
勃起したチンポを隠しながら後ろにまわりこんだ
柔らかそうなおしりに浮かび上がる下着とブルマのラインにますます興奮した
俺は自分のなかで頭がおかしくなっていくのを自覚していた
この勃起したチンポをあの柔らかいおしりに押し付けてみたいという思いが
ふつふつと浮かんできてしまっていた
今にしてみれば恥ずかしい限りだがそのときはこのうぶなA子にチンポ
を押し付けても気づかれないだろうという思いもあってさっそく実行に移すことにした
続きを読む・・・
登場人物は俺(私の事です)と学級委員のA子です
あれは夏休みが終わってすぐの出来事だった
当時田舎の学校に行っていた俺はなんと学級委員に選ばれてしまった
ペアを組むA子は見るからに委員長タイプの子で真面目で物静かな子でした
夏休みが終わったあとに改選された各委員に決まった人たちの名前を大判用紙に
書いて掲示するのが最初の学級委員としての仕事だった
俺は野球部、A子は吹奏楽部で部活をしていたので部活が終わったあとに
その仕事をすることになった
ちなみにA子は美人ではなくかわいいタイプで誰かといえば菅野美穂ににている
女だったが男と話をしているのをみたことがないぐらいでで浮いた話は1つもなかった
俺は委員になるまでA子と話したことがなかったので(A子は相当おとなしい子
だったので)その時も話すことはなく最低限の会話しかしていなかった
そのとき大判用紙に記入するために机を4つつなげてその上で書いていた
そのときは自然に字がきれいだったA子が書くことになった
俺はなにもすることがなくただ黙ってA子がかいているのを
正面からみていることしかできなかった
そしてその時字を書こうとしてA子が前かがみになるたびに
胸の谷間とスポーツブラが見えることに気がついてしまった!!
(ちなみにそのときの服装は下がジャージのズボンで上がTシャツの体操服です)
当時ちょっとしたことで勃起してしまうほどうぶだった俺はそれだけで勃起してしまった
ただそれを悟られないように隠すのに必死だった
成績は常にトップだがおしとやかという言葉がぴったりのA子のまだまだ小さい胸のふくらみをこの夕暮れの教室で2人きりの状況で見れたということに俺は興奮していた
そのうちに俺は前かがみになっているA子の後ろから下着のラインが
見たいという気持ちが抑えられなくなり自分の机にいくふりをして
勃起したチンポを隠しながら後ろにまわりこんだ
柔らかそうなおしりに浮かび上がる下着とブルマのラインにますます興奮した
俺は自分のなかで頭がおかしくなっていくのを自覚していた
この勃起したチンポをあの柔らかいおしりに押し付けてみたいという思いが
ふつふつと浮かんできてしまっていた
今にしてみれば恥ずかしい限りだがそのときはこのうぶなA子にチンポ
を押し付けても気づかれないだろうという思いもあってさっそく実行に移すことにした
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コタツの中で・・
女友達というか大学時代付き合ってた彼女の友人に…。
もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が
転がり込んでたのな。
まぁ良くある半同棲ってやつ。
そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。
俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。
あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん(w
まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。
ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。
ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。
その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。
なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。
ちなみにかおりは色白で小柄。
確かに可愛かったけど、俺ん家来る時はいっつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかったな。
んで俺ん家に着くと下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身。
まぁそれが今思うといい結果につながってるんだが。
もう酔ってましたね、二人とも。
元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて
手とか繋ぎながら酒を買いに行った。
コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。
今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。
胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます??
『おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの』
「そだよ。だって苦しいしどうせ○○ちゃん(俺っす)の家に来るだけだし(w」
『お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ(w』
なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。
『あのなぁ、俺だって男なんですからねー!』
「きゃー♪」
とかふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコでかるーくキス。
酔ってた、の一言では片付けらんないね、今思えば。完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。
最初はかるーく。んでしばしの間のあと今度はちゃんとした(?)キス。
向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。
エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。
もじもじしながらもヤツは「これ以上ダメだって。だって…ねぇ?」と。
まぁ確かに。
でももう俺のチンコえらいことになってるんですけど。
続きを読む・・・
もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が
転がり込んでたのな。
まぁ良くある半同棲ってやつ。
そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。
俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。
あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん(w
まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。
ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。
ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。
その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。
なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。
ちなみにかおりは色白で小柄。
確かに可愛かったけど、俺ん家来る時はいっつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかったな。
んで俺ん家に着くと下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身。
まぁそれが今思うといい結果につながってるんだが。
もう酔ってましたね、二人とも。
元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて
手とか繋ぎながら酒を買いに行った。
コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。
今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。
胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます??
『おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの』
「そだよ。だって苦しいしどうせ○○ちゃん(俺っす)の家に来るだけだし(w」
『お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ(w』
なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。
『あのなぁ、俺だって男なんですからねー!』
「きゃー♪」
とかふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコでかるーくキス。
酔ってた、の一言では片付けらんないね、今思えば。完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。
最初はかるーく。んでしばしの間のあと今度はちゃんとした(?)キス。
向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。
エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。
もじもじしながらもヤツは「これ以上ダメだって。だって…ねぇ?」と。
まぁ確かに。
でももう俺のチンコえらいことになってるんですけど。
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